ストーリー製のある不思議なアルバムでした。
好きです。
Fire Garden
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, 1996/9/19
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
—
| — | ¥1 |
CD, インポート, 1996/9/17
"もう一度試してください。" | インポート |
—
| — | ¥69 |
CD, CD, 2005/2/23
"もう一度試してください。" | CD |
—
| — | ¥132 |
CD, インポート, 2008/2/1
"もう一度試してください。" | インポート |
—
| — | ¥445 |
CD, CD, インポート, 2010/8/17
"もう一度試してください。" | CD, インポート |
—
| — | ¥846 |
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曲目リスト
1 | There's A Fire In The House |
2 | The Crying Machine |
3 | Dyin' Day |
4 | Whookam |
5 | Blowfish |
6 | The Mysterious Murder Of Christian Tiera's Lover |
7 | Hand On Heart |
8 | Bangkok |
9 | Fire Garden Suite: Bull Whip/Pusa Road/Angel Food/Taurus Bulba |
10 | Deepness |
11 | Little Alligator |
12 | All About Eve |
13 | Aching Hunger |
14 | Brother |
15 | Damn You |
16 | When I Was A Little Boy |
17 | Genocide |
18 | Warm Regards |
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 14.27 x 12.5 x 0.84 cm; 108.86 g
- メーカー : Sony
- EAN : 0074646777626
- 製造元リファレンス : MFR074646777626#VG
- レーベル : Sony
- ASIN : B000002BP5
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 352,163位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 3,939位ハードロック
- - 7,861位ヘヴィーメタル
- - 72,307位ロック (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中4.6つ
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2010年8月29日に日本でレビュー済み
1996年、Steve Vaiのアルバムです。
今回は、Phase 1 (1)〜(9)がインスト、
Phase 2 (10)〜(19)がSteve Vaiのヴォーカル入り、という2部構成になっています。
Vai先生が、本格的にVoに取り組んだ初のアルバムです。
超絶技巧はもちろんのこと、全体的に聴きやすいのが特長的で、
そこにはVoを採るようになったのも影響しているのかな?なんて思います。
(ちなみに、『Sex & Religion』のラスト”Rescue Me or Bury Me”のVoはVaiです。)
けたたましいサイレン音から始まるスリリングなアップチューン
(1) ”There’s a Fire in the House”
Santana風にギターが歌いまくる(2) “The Crying Machine”
美しく官能的なギターバラード(7) “Hand on Heart”
ジミヘン臭がプンプン漂う(11) “Little Alligator”
Steve Vai meets Princeといった趣の(13) “Aching Hunger”
ソウルフルな歌唱が胸を打つバラード(14) “Brother”
。。。などなど、魅力的な楽曲が満載です。
中でも、2曲で1つを構成する壮大なギター組曲
(8) “Bangkok”, (9) “Fire Garden Suite”が素晴らしい。
Vai先生が、ギターの枠を超えて思いっきり芸術表現したような曲で、
巨匠っぷりを存分に堪能できます。
とりわけ、途中のピアノ(プログラミング)・パートが美しく、
メタル好きのピアニストにとっては、
ある種の啓蒙になる(なってしまう?)のではないだろうか?、なんて思います。
演奏は、
プログラミングを含めて、かなりの部分をSteve Vai (G, Vo etc)がこなし、
曲によって、
Stu Hamm (B), Fabrizio Gossi (B), Devin Townsend (Back Vo)
Chris Frazier (Dr), Greg Bissonette (Dr), Deen Castronovo (Dr),
Mike Mangini (Dr) etc が参加しています。
「インストCDとヴォーカルCDを1枚にした」ようでありながら、
全体の流れが良いので「アルバム1枚で1つの芸術」という感じもする作品です。
「Steve Vaiファン」には、マストCD。
「ギター・ファン」「Steve Vai初心者」にもオススメできる充実作です。
(参考)
日本盤は、15曲目にボーナストラック「The Murder」収録。 全19曲。
今回は、Phase 1 (1)〜(9)がインスト、
Phase 2 (10)〜(19)がSteve Vaiのヴォーカル入り、という2部構成になっています。
Vai先生が、本格的にVoに取り組んだ初のアルバムです。
超絶技巧はもちろんのこと、全体的に聴きやすいのが特長的で、
そこにはVoを採るようになったのも影響しているのかな?なんて思います。
(ちなみに、『Sex & Religion』のラスト”Rescue Me or Bury Me”のVoはVaiです。)
けたたましいサイレン音から始まるスリリングなアップチューン
(1) ”There’s a Fire in the House”
Santana風にギターが歌いまくる(2) “The Crying Machine”
美しく官能的なギターバラード(7) “Hand on Heart”
ジミヘン臭がプンプン漂う(11) “Little Alligator”
Steve Vai meets Princeといった趣の(13) “Aching Hunger”
ソウルフルな歌唱が胸を打つバラード(14) “Brother”
。。。などなど、魅力的な楽曲が満載です。
中でも、2曲で1つを構成する壮大なギター組曲
(8) “Bangkok”, (9) “Fire Garden Suite”が素晴らしい。
Vai先生が、ギターの枠を超えて思いっきり芸術表現したような曲で、
巨匠っぷりを存分に堪能できます。
とりわけ、途中のピアノ(プログラミング)・パートが美しく、
メタル好きのピアニストにとっては、
ある種の啓蒙になる(なってしまう?)のではないだろうか?、なんて思います。
演奏は、
プログラミングを含めて、かなりの部分をSteve Vai (G, Vo etc)がこなし、
曲によって、
Stu Hamm (B), Fabrizio Gossi (B), Devin Townsend (Back Vo)
Chris Frazier (Dr), Greg Bissonette (Dr), Deen Castronovo (Dr),
Mike Mangini (Dr) etc が参加しています。
「インストCDとヴォーカルCDを1枚にした」ようでありながら、
全体の流れが良いので「アルバム1枚で1つの芸術」という感じもする作品です。
「Steve Vaiファン」には、マストCD。
「ギター・ファン」「Steve Vai初心者」にもオススメできる充実作です。
(参考)
日本盤は、15曲目にボーナストラック「The Murder」収録。 全19曲。
2006年5月18日に日本でレビュー済み
このアルバムでは組曲がよく採り上げられますが、私はやはり1曲目が最高です!
激しくカッコいい!この曲でこの人のファンになった。
あと、5曲目も好きだったりします。最後の方で綺麗なフレーズになっていく所とか。
組曲は、この人らしいですね。ストーリーが展開していく感じです。
そして歌ですが、・・・下手ではないが傑作とまではいかないかな。
それでもインストはカッコいい! 変なのもあるけど(-_-;)
激しくカッコいい!この曲でこの人のファンになった。
あと、5曲目も好きだったりします。最後の方で綺麗なフレーズになっていく所とか。
組曲は、この人らしいですね。ストーリーが展開していく感じです。
そして歌ですが、・・・下手ではないが傑作とまではいかないかな。
それでもインストはカッコいい! 変なのもあるけど(-_-;)
2005年8月24日に日本でレビュー済み
トライバルなタトゥーの人物ジャケットが印象的
前半インスト、後半ヴォーカル曲の2部構成
中でも圧巻は11分に及ぶ大作「Fire Garden組曲(四部作)」
奇才Steve Vaiの魅力が詰まっています
前半インスト、後半ヴォーカル曲の2部構成
中でも圧巻は11分に及ぶ大作「Fire Garden組曲(四部作)」
奇才Steve Vaiの魅力が詰まっています
2007年9月1日に日本でレビュー済み
この人にしか成し得ない音空間がある。
自分のイメージを表現できる類稀なテクニック、、、
魂でギターを弾く。
これこそ本物のギタリスト。
天才である。
自分のイメージを表現できる類稀なテクニック、、、
魂でギターを弾く。
これこそ本物のギタリスト。
天才である。
2003年3月18日に日本でレビュー済み
THERE'S A FIRE IN THE HOUSEの激しいサウンドから始まるすばらしいアルバムです。FIRE GARDEN SUITE(組曲)(約八分)、Steve自身による歌ものも泣かせるものから激しいものまでいろいろあります。「始めから最後までぶっ通しで聞いて欲しいけど、内容が濃いから、しんどいかもしれない。だから、こま切れでもいいからゆっくりと隅々の音まで聞いて楽しんで欲しい」とSTEVE自身が言う、STEVEのスタジオアルバムの最高傑作!!VAIファンは必携!!STEVEのファンで、これを聞いていなかったら笑われてしまうくらいのアルバムで、本当にすばらしい作品です。STEVEの曲作りはギターテクニック優先ではなく、メロディー優先なので(これに付随してギターテクニックが使用されるだけで、テクニックひけらかし大会ではありません)、ギターリスト以外の音楽好きにもお勧めです。
2015年12月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
天才過ぎるギタリスト。泣きのギターは「神」だよな。彼のアルバム「seventh」聴いてくれよな。泣きの集大成だな。一番神に近いギタリストなんだろうよ。自在に音を表現できるなんてスゴいな。想いや感情を音で表すのだから才能だし天才、神の化身だな。「泣き」の曲だけ真面目に書いてくれたらいいのに…。変な曲が多過ぎる。天才過ぎてついて行けないよ。
2002年4月26日に日本でレビュー済み
1996年リリースのCD1枚に可能な限り曲を詰め込んだボリューム感あるアルバム・・・約80分、LP2枚分!!スティーヴ曰く「このCDは通常2枚組の構成を1枚に封じ込めたパッケージなんだ。」・・・いやあ天才のやる事は凄い!!このアルバムは2部構成と考えてよい内容で1曲目から10曲目がインスト、以降がボーカル曲となっています。1曲目「ゼアズアファイアーインザハウス」・・・けたたましいサイレンのSEからスタートするナンバーで、師匠ジョーサトリアーニを彷彿させる疾走感溢れるナンバー!!前半の聴きものは9曲目「ファイアーガーデン組曲(四部作)」・・・約10分にわたるギターインスト炸裂の曲で、マイクマンジーニ(Dr)以外はすべて自分でプレイしてます。後半はスティーヴの味のある(笑)ボーカルがたっぷり聴ける内容・・・14曲目「ブラザー」の曲作りの艶やかさ・色気が本当素晴らしい、こういう曲も書けるとは!!17曲目「ホエンアイワズアリトルボーイ」は曲と言うより彼らしい実験ナンバー(1分少々!!)・・・アニメ効果音炸裂のまさに天才が表現する曲!!一気に聴くとなるとかなりの根性が必要ですよ!!
他の国からのトップレビュー
Amazon Customer
5つ星のうち5.0
un Lp excelente
2024年5月14日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
Excelente albúm con dos fases la primera fase instrumental y la segunda fase con voces, un disco extraordinario
Alfredo C.
5つ星のうち3.0
Excelente
2023年5月3日にメキシコでレビュー済みAmazonで購入
Excelente disco, solo un poco más de cuidado por favor la caja venía rota afortunadamente el disco no se dañó, más atención ahí.
Simon Mack - uk creative
5つ星のうち5.0
Astonishingly varied guitar music
2019年8月13日に英国でレビュー済みAmazonで購入
A recent acquisition and boy does Vai and crew deliver the goods here. All bases are covered : from all out dazzling heavy rock, to funky , to soulful, to clever. Hey complex yet emotional touching so many bases that to not have this part instrumental part song based cd would be too rob yourself of a genuinely exhilarating rock / great music thrill. Steve Via known to many for his guitar pyrotechnics yes but until now I didn t realise his excellent song writing abilities teaming up here with equally talented team of players. Fire Garden is the equal I think to much acclaimed Passion and Warfare, slightly less heavy rock than that lp, better songs and more variety. Stand outs for me is the 10 minute suite Eastern influenced title track, the rollicking Little Alligators and soulful Bother amongst several others.
Fire Garden is beautiful, rocking, dazzling and premier league music. Buy without hesitation. Yeah its that good. X
Fire Garden is beautiful, rocking, dazzling and premier league music. Buy without hesitation. Yeah its that good. X
okwaho
5つ星のうち5.0
and Alien Love Secrets. This is definately one of Steve's Best ...
2016年12月8日にカナダでレビュー済みAmazonで購入
Besides Passion and Warfare, and Alien Love Secrets.This is definately one of Steve's Best albums a must have!! A Double disc album One disc instrumental and one disc with Vocals.Fire Garden will become one of Favorites too!!
Peter Heger
5つ星のうち5.0
Fire Garden (Suite)
2015年2月4日にドイツでレビュー済みAmazonで購入
Seit den späteren Neunzigern bin ich dem Instrumentalwerk Fire Garden Suite komplett verfallen und dies ist nun auch der Grund letztendlich das Album auch physisch zu erstehen. Ich musste es einfach auf CD haben (obwohl ich es als Kauf-MP3) schon lange besitze. Für mich ein Werk für die Ewigkeit.
Alle Jahre wieder kommt der Tag wo ich aufwache und irgendeine Passage davon in meinem Kopf auftaucht. Dann muss ich schnellstmöglich die CD einlegen und den Song mehrmals über den Tag verteilt hören.
Kenne jede Note und jede Phrase in- und auswenig. Ist für mich wie nach Hause kommen in den durchgeknalltesten und wunderschönsten Progressivgarten, den man in Bangkok finden kann ;)
Alle Jahre wieder kommt der Tag wo ich aufwache und irgendeine Passage davon in meinem Kopf auftaucht. Dann muss ich schnellstmöglich die CD einlegen und den Song mehrmals über den Tag verteilt hören.
Kenne jede Note und jede Phrase in- und auswenig. Ist für mich wie nach Hause kommen in den durchgeknalltesten und wunderschönsten Progressivgarten, den man in Bangkok finden kann ;)