昔持っていたのですが、、
なくしてしまい、再購入しました。
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Ec Was Here
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, CD, 2011/11/9
"もう一度試してください。" | CD | ¥1,633 | ¥888 |
CD, 2002/8/21
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
—
| ¥1,590 | ¥830 |
CD, インポート, 1987/7/7
"もう一度試してください。" | インポート |
—
| ¥4,500 | ¥56 |
CD, 限定版, 2016/3/23
"もう一度試してください。" | 限定版 |
—
| ¥7,865 | ¥2,090 |
CD, 2006/6/21
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
—
| — | ¥455 |
CD, 限定版, 2008/9/24
"もう一度試してください。" | 限定版 |
—
| — | ¥1,500 |
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メーカーによる説明
エリック・クラプトン・ソロ(紙ジャケット仕様) | エリック・クラプトン・ソロ | エリック・クラプトン・ライヴ(紙ジャケット仕様) | エリック・クラプトン・ライヴ | Ec Was Here | |
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カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.3
35
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5つ星のうち4.3
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5つ星のうち4.4
70
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5つ星のうち4.4
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5つ星のうち4.4
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価格 | ¥2,628¥2,628 | ¥1,660¥1,660 | — | ¥1,633¥1,633 | ¥1,873¥1,873 |
製品仕様 | CD | CD | CD | CD | CD |
発売日 | 2016/3/23 | 2010/11/24 | 2016/3/23 | 2011/11/9 | 1996/8/20 |
曲目リスト
1 | Have You Ever Loved A Woman |
2 | Presence Of The Lord |
3 | Driftin' Blues |
4 | Can't Find My Way Home |
5 | Ramblin' On My Mind |
6 | Further On Up The Road |
商品の説明
Amazonレビュー
1975年のライヴ・アルバムは、言わせてもらえば、岐路であったのだろう。『E.C. Was Here』(邦題『エリック・クラプトン・ライヴ』)は、それまでギターのヒーローだったクラプトンが70年代後半にかけて歌へ重点を置くようになっていった境界線を示すこととなった。ブラインド・フェイス時代の古い2曲、「Presence of the Lord」(邦題「プレゼンス・オブ・ザ・ロード」)と「Can't Find My Way Home」(邦題「マイ・ウェイ・ホーム」)では、クラプトンの魂のこもった精神的な面が現れはじめている。その一方、「Further On Up the Road」(邦題「ファーザー・オン・アップ・ザ・ロード」)では思いきり楽しませてくれる。チャールズ・ブラウンの「Drifting Blues」(邦題「ドリフティング・ブルース」)は11分半のフル・バージョンの新たなリマスター版で、ギター・プレイが実にみごとだ。6曲だけといえども、クラプトンはそのひとつひとつに不滅の足跡を残している。(Daniel Durchholz, Amazon.com)
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 12.6 x 14.3 x 0.99 cm; 89.87 g
- メーカー : Polydor / Umgd
- EAN : 0731453182325
- 商品モデル番号 : 2138989
- オリジナル盤発売日 : 1996
- レーベル : Polydor / Umgd
- ASIN : B000002G8D
- 原産国 : アメリカ合衆国
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 48,017位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 2,998位ポップス (ミュージック)
- - 8,246位ロック (ミュージック)
- - 10,187位輸入盤
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2022年9月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
冒頭の”Have You Ever Loved A Woman”から、ブルースギタリストとしてのクラプトンの魅力が全開。
共演のジョージ・テリー(G)とイヴォンヌ・エリマン(Vo)も頑張っているが、クラプトンの迫力の前では色あせて聞こえるのが少し残念。
リリースが”461 Ocean Boulevard”の翌年なので、本作でのディープなブルース回帰には驚かされたが、これもクラプトン、あれもクラプトン。どれも素晴らしい。
共演のジョージ・テリー(G)とイヴォンヌ・エリマン(Vo)も頑張っているが、クラプトンの迫力の前では色あせて聞こえるのが少し残念。
リリースが”461 Ocean Boulevard”の翌年なので、本作でのディープなブルース回帰には驚かされたが、これもクラプトン、あれもクラプトン。どれも素晴らしい。
2015年10月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
あれやこれや模索時期のECが突然出した、どブルースライヴ。
ECなので多少の色気はあるけど。
Driftin' Blues に続く Rambling On My Mindの延長収録だけはいただけない。
アナログLP初回ロットのカットされた方がいい。
どう聴いてもフルバージョン盤は小節間違っているやろ。
それをマイナスと見積もってもこのアルバムは五つ星。
意気揚々としたECが聴ける。
ECなので多少の色気はあるけど。
Driftin' Blues に続く Rambling On My Mindの延長収録だけはいただけない。
アナログLP初回ロットのカットされた方がいい。
どう聴いてもフルバージョン盤は小節間違っているやろ。
それをマイナスと見積もってもこのアルバムは五つ星。
意気揚々としたECが聴ける。
2016年6月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
懐かしかったです。早引きも全然ないのに、めちゃくちゃ格好いいギターソロ。三大ギタリストの面目躍如です。
2024年4月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Driftin' Blues〜RamblingOnMyMindのアナログ盤ではカットされていた部分が聴けるだけで買いです。
レイドバックを全面に押し出しつつある頃の演奏なので、それを意識し過ぎてか不自然な部分も否めませんが、私が中学生の頃に初来日したときもこんなサウンドでした。
全体的にリラックス感が醸し出されたアルバムです。
しかし、この時代のクラプトンの演奏は、バックボーカルとサポートギタリストは要らないとつくづく思いますね。
レイドバックを全面に押し出しつつある頃の演奏なので、それを意識し過ぎてか不自然な部分も否めませんが、私が中学生の頃に初来日したときもこんなサウンドでした。
全体的にリラックス感が醸し出されたアルバムです。
しかし、この時代のクラプトンの演奏は、バックボーカルとサポートギタリストは要らないとつくづく思いますね。
2020年8月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
近年、いろんな、ライブが出てますが、これが、原点でしょう。ただ、届いた時に、ケースが割れてました。
2014年7月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
中学のとき始めて買ったクラプトンがこれ。当時は情報がなく、もっとロックなアルバムを期待していただけにかなりガッカリした。
あれから36年経ってCDを買った。いつかレコードプレイヤーを買って聴くつもりだったが、機会がなく時間が経ってしまった。
30歳ぐらいからブルースを聴き始め、当然クラプトンも聴きなおしていたが、改めて聴くとこの時代のクラプトンが一番、気合が入っている。
コアなブルースファンはブルースプレーヤーとしてのクラプトンを下に見る人もいるが、70~75年頃のクラプトンはいかにも精神的に
不安そうに見えるが、その思いを吐き出すようなプレイはやはり聴いているとぞくぞくします。
中学時代の自分には、その凄さが解るわけもなかったが...
あれから36年経ってCDを買った。いつかレコードプレイヤーを買って聴くつもりだったが、機会がなく時間が経ってしまった。
30歳ぐらいからブルースを聴き始め、当然クラプトンも聴きなおしていたが、改めて聴くとこの時代のクラプトンが一番、気合が入っている。
コアなブルースファンはブルースプレーヤーとしてのクラプトンを下に見る人もいるが、70~75年頃のクラプトンはいかにも精神的に
不安そうに見えるが、その思いを吐き出すようなプレイはやはり聴いているとぞくぞくします。
中学時代の自分には、その凄さが解るわけもなかったが...
2015年8月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私にとっては、ECで最高のアルバムです。
LP,CDを買いましたが、二枚目のCDが見当たらないので、
追加購入です。
LP,CDを買いましたが、二枚目のCDが見当たらないので、
追加購入です。
他の国からのトップレビュー
Volker Eilers
5つ星のうち5.0
Top
2021年3月14日にドイツでレビュー済みAmazonで購入
Sehr gute Qualität
GeorgSt.
5つ星のうち5.0
Frühwerk
2012年12月15日にドイツでレビュー済みAmazonで購入
Unverzichtbares Frühwerk des Eric Clapton. Aus einer Zeit, in der Clapton noch den echten Blues spielte, und noch nicht durch Hitparadenerfolge weichgespült war. Clapton wie ihn seine Fans lieben. Clapton der Gitarrist, und nicht der Superstar. Eine der besten je gemachten Live-Platten.
Farzin
5つ星のうち4.0
Clapton at his best, Live !!
2014年5月5日にフランスでレビュー済みAmazonで購入
Great sound, Clapton does his best music Lice in concert.
Also Paper sleeve packaging get rids of all that plastic.
Also Paper sleeve packaging get rids of all that plastic.