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Rockin the Fillmore

ハンブル・パイ形式: CD

4.7 622個の評価

￥2,309 税込

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仕様

価格

新品

中古品

CD, インポート, ライブ, 1990/10/25

"もう一度試してください。"

インポート, ライブ

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曲目リスト

1	Four Day Creep
2	I'm Ready
3	Stone Cold Fever
4	I Wlak on Gilded Splinters
5	Rolling Stone
6	Hallelujah (I Love Her So)
7	I Don't Need No Doctor

商品の説明

This smokin' live show was also Humble Pie's first Top 40 LP. Peter Frampton was still in the group joining Steve Marriott and the band on their hit rendition of I Don't Need No Doctor plus Four Day Creep; I'm Ready, and more!

登録情報

メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
製品サイズ ‏ : ‎ 16 x 14.4 x 0.99 cm; 81.93 g
メーカー ‏ : ‎ A&M
EAN ‏ : ‎ 0075021600829, 0791687748100, 0733351072463, 0771104557195
商品モデル番号 ‏ : ‎ 2302370
オリジナル盤発売日 ‏ : ‎ 1990
レーベル ‏ : ‎ A&M
ASIN ‏ : ‎ B000002GKT
原産国 ‏ : ‎ アメリカ合衆国
ディスク枚数 ‏ : ‎ 1

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- - 3,199位ヘヴィーメタル
- - 30,647位ロック (ミュージック)

カスタマーレビュー:
4.7 622個の評価

カスタマーレビュー

5つのうち4.7つ

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CHIGE

ロック史上最高のライブアルバムの一つ

2019年10月26日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

「キングビスケットアワー」のほうのライブアルバムを最初に聴いていたので、
これは「曲が長いしダラダラしてる大味なライブアルバムだろ」とたかを
くくっていたのですが、とんでもなかった。
正直ハンブルパイというバンドをなめてました。こんな凄いバンドだったとは。
リズム体のうねり、2本のギターの絡み、優れた楽曲とアレンジ。
何よりもマリオットのボーカルパフォーマンスのすさまじさには圧倒されました。
声の持つグルーブ感が他のバンドとは完全に一線を画してます。GFRやジョニー・ウィンターのライブ盤も
凄いけど、このアルバムにはさすがにかないません。
ツェッペリンもパープルもこのアルバムに匹敵するほどのライブ音源は残してないと思います。
史上最高のライブアルバムの一つに数えられてもいいはず。

2人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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SSマシーン

熱いよ！

2013年4月29日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

当時の熱と息吹が伝わってきて、熱くなれる好ライブだよ。

Ｐ・フランプトンをアイドルミュージシャンだと思ってるアナタ！

このライブを聞けば、この人に対する認識が変わると思うよ。

4人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

ビクセンＧＰ

大変満足です。

2014年2月1日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

ピーター　フランプトンがぬける前のＬＩＶＥであったと思うのですが、ジャケットがシンプルで、曲目のみの表示でした。

2016年12月24日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

LPレコードの頃、「Rolling Sone」だったと思うのですが、「ピーッ」という信号音が６～８分くらい（？？）に入っていました。たぶん、Steveが”Fu**in'”とか何かシャウトしたのだろう、と思います。「リマスター」とのことで、少し期待して購入してみましたが、やはり、その信号音は残っていました。その点だけ、は残念ですが、レコードがもう擦り切れていることもあり、CDを購入してよかったです。

1人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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black

いいアルバムです

2010年2月14日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

「extended version」として出ているライブ盤を先に聞いたんですが、あちらはファンキー、こちらはブルージーって感じです。

どちらも素晴らしい演奏ですが、家でじっくり聞くならこちらですね。

スティーヴマリオットのボーカルが最高ってのもありますが、音に厚みがあります。

フランプトンのギターがちょっと弱い感じがしますが、名演奏であることには変わりありません。

縦ノリより横ノリが好きって人には最適なライブ盤だと思われます。

もっと評価されてもよかったバンドのNo.1でしょう。

1人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

cecedece

熱気むんむん

2007年12月21日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

もともとピーター・フランプトンとスティーヴ・マリオットが何ゆえ一緒になったのかが分からないという日本での情報不足な状況でありました。指向している音楽が違うのではないか？と正直思っておりました。そういう彼らの驚異的な熱いライヴです。よく聞いてみると先ほどの指向する音の違いが上手くブレンドされていい結果を生み出したのではないかと思える作品です。しかし熱気がむんむんしとります。

9人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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shiny moon

ここには

2004年5月5日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

ロックの魂があります。伝わってきます。ぜひ聞いてください。フランプトンのギターも最高、。

2人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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けｰすけ

ライヴの名盤ではない…カラ回りライヴ

2017年4月5日に日本でレビュー済み

初めてのハンブル・パイでした。
そして、パッとしない印象しか残りませんでした。

楽器陣の音は良い(特にレスポールの図太いオーバードライブの音は凄い)。
最後のI Don't Need No Doctor(前半部)の疾走感も良い。

とは言うものの、ベース音がデカイ。
これがジョン・エントウィッスルやジャック・ブルースばりの聞き応えありまくりの音でもないし、ジョン・ポール・ジョーンズのようなグルーヴ感もない。そして、無理に手数を増やそうとしてマイナスになっています。これならクリフ・ウィリアムズのようにどっしり構えて弾いて欲しい。

また、当時の世相からか無駄に曲を長くしているのが評価をがた落ちにしていると思う。
それも曲自体もパっとしない。
レッド・ツェッペリンのように緊張感やメリハリがあるといえばない。
グレイトフル・テッドのよいに聞くものを吸い込ませるのもない。

スティーブ・マリオットのヴォーカルにも期待していたんですが、ソウルフルや黒人音楽に敬意を払った歌…などと言われていますが、どうなんでしょ?
線が細いハイトーンヴォーカルですが、80年代のハイトーンヴォーカルメタル全盛期を彷彿させる虚無感があります。さらにエコーが無駄に聞いていて高音がうるさくなっています。
あと声質はフォガットに通じているのかと思いましたが、フォガットのライヴの方がよっぽどエキサイトしています。

全ての曲をコンパクトにして、曲数を多くして、I Don't Need No Docto(前半部)のゴリゴリ押しの勢いをパッケージすれば破壊力抜群のライヴ盤になったと思います。
フランプトンが脱退してあの大ヒットライヴを作ったのはこのバンド、そしてこのアルバムの反動というのがよく分かる。
あとは、ミキシングは誰がやったのか(笑)

かなり期待していたので、酷評になってしまいました。
Smokin'に今度は期待します。

しかし、皆さんひとつの意見として見てください。

2人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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Dragan

A good old sound!

2023年6月10日にカナダでレビュー済み

Amazonで購入

Great!

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birddog

Umwerfender Konzertmitschnitt

2022年9月3日にドイツでレビュー済み

Amazonで購入

Ich bin mit der Rockmusik der 70er Jahre aufgewachsen. Wir warteten damals ungeduldig auf Konzertmitschnitte unserer Lieblings-Bands. Oft waren dies zu unserer Freude gleich Doppel-LPs. 1971 hatte unser Warten auf ein Humble Pie-Livealbum ein Ende. Mit "Performance - Rockin' the Fillmore" übertraf die Combo all unsere Erwartungen. Die sieben Tracks dokumentieren nachdrücklich, dass der "Humblie Pie-Sound ... im Hexenkessel der zumeist überfüllten Konzerte am besten gedieh" (Barry Graves/Siegfried Schmidt-Joos, Rock Lexikon 1, Reinbek bei Hamburg 1990, S. 369). Was die vier Pie-Musiker hier auf Vinyl bannten, ist nicht weniger als "eines der energischten Live-Alben der gesamten Rockgeschichte" (Rock. Rough Guide, Stuttgart 1998, S. 360).

Steve Marriotts (1947-1991) Gesang ist ein Naturerlebnis. Er schreit, bellt, kräht und lässt seinen Emotionen freien Lauf. Zusammen mit dem ebenfalls singenden Peter Frampton bildet er eine tolle Gitarren-Doppelspitze. Steve ist für die rockigen Parts zuständig, während Peter für die filigraneren Klampfen-Beiträge verantwortlich ist. Und dann gibt es da noch eine der besten Rhythmus-Gruppen der Rockmusik. Bassist Greg Ridley (1941-2003) und Drummer Jerry Shirley agieren mit einer Power, die Berge versetzen könnte. Das Publikum feiert seine Helden folgerichtig frenetisch ab. Die bluesige Rockmusik von Humble Pie hat nichts mit einem Rennwagen zu tun. Uptempo-Nummern sind nicht die Sache der Band. Ihre urwüchsige Kraft entfalten die Vier vielmehr im langsamen und mittleren Tempobereich. Übrigens sind Humble Pie da nicht allzu weit von ihren britischen Kollegen Free entfernt, die ebenfalls verhaltene und mittelschnelle Tempi bevorzugt haben.

Die Setlist besteht bis auf einen Song aus Coverversionen von Blues- und R&B-Nummern. Schon Ida Cox' "Fourday creep", der Opener, wird mit brachialer Wucht in Szene gesetzt. Dasselbe gilt für Willie Dixon's Blues-Klassiker "I'm ready" und Muddy Waters' 16minütigem "Rolling Stone". Gerne hätte man gewusst, was die Verfasser dieser Titel über Humble Pie's freien, explosiven Umgang mit den Songs gedacht haben. Auf der überlangen, dynamischen Dr. John-Nummer "I walk on guilded splinters" (23:25) spielen die Briten dann alle Facetten ihres Könnens aus. Da gibt es streckenweise Twin Gitarren-Klänge, die an Wishbone Ash erinnern. Aber auch Ridley und Shirley zeigen, wie flexibel sie zu spielen wissen. Bei Ray Charles' "Hallelujah (I love her so)" geraten Pie sogar ins Swingen. Als einzige Eigenkomposition taucht in der Setlist das kraftvolle "Stone cold fever" auf. Bleibt noch der Ashford/Simpson-Song "I don't need no doctor", der sich für die Combo zu einem Hit mauserte.

Lobeshymnen auf Humble Pie's umwerfendes "Performance. Rockin' the Fillmore" gibt es - wie bereits angedeutet - zuhauf. Da scheinen sich die Musikjournalisten einmal einig zu sein. So stufte ein Rezensent den Konzertmitschnitt als "eines der feurigsten Live-Alben aller Zeiten" (Rocks 5/2016) ein. Andernorts war kurz und bündig von einem "phantastischen Live-Doppelalbum" (Christian Graf/Burghard Rausch, Rocklexikon Europa, Band 1, Frankfurt am Main 1996; S. 648) die Rede. Wer wagt es da zu widersprechen?

6人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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LEO

rockin the filmore

2022年4月1日にイタリアでレビュー済み

Amazonで購入

live al fulmicotone, da avere nella propria collezione

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JAVIER CANTOS BENEYTO

UN GRAN CONCIERTO EN EL FILLMORE.

2021年5月25日にスペインでレビュー済み

Amazonで購入

Uno de los mejores conciertos de la historia de la música rock y poco reconocido.
Se trata de Hard Rock puramente dicho.
En la banda figuran Steve Marriot, en la parte vocal y guitarra, y Peter Frampton a la guitarra entre otros.
El grupo ofrecería un auténtico recital de Rock de gran calidad y grandilocuencia musical interpretando en primer lugar el tema inedito Four Day Creep, un auténtico killer, le seguiría I m Ready del álbum Humble Pie de 1970, luego Stone Cold Fever del Album de 1971 Rock On, I Walk On Gilded Splinters, atentos al dato,
De más de 23 minutos de duración.!!! una auténtica joya del Rock para guardar para siempre, luego otro tema del Rock On Rolling Stone, y un tema de Ray Charles, Hallelujah ( I Love Her So ), y para finalizar este gran concierto el contundente I Don t Need No Doctor.
Es que no se que más podría decir..... Formidable.!!!!!!!!

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Cliente de Amazon

Valoración de discos

2017年4月26日にメキシコでレビュー済み

Amazonで購入

Magníficos discos no tengo un favorito, me gustaron todos, aún tengo discos pendientes por comprar, en fechas próximas lo haré

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