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Human's Lib

ハワード・ジョーンズ形式: CD

4.6 104個の評価

￥1,620 税込

仕様

価格

新品

中古品

CD, インポート, 1987/7/7

"もう一度試してください。"

インポート

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￥5,799

￥980

"もう一度試してください。"

[CD]

—

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CD, CD, インポート, 1987/7/27

"もう一度試してください。"

CD, インポート

—

￥4,890

CD, オリジナルレコーディングのリマスター, インポート, 2013/6/28

"もう一度試してください。"

オリジナルレコーディングのリマスター, インポート

—

￥6,354

CD, 2010/12/14

"もう一度試してください。"

1枚組

—

CD, CD, インポート, 2018/12/12

"もう一度試してください。"

輸入盤

—

CD, CD+DVD, 2019/1/16

"もう一度試してください。"

通常盤

—

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曲目リスト

1	Conditioning
2	What is Love?
3	Pearl In The Shell
4	Hide And Seek
5	Hunt The Self
6	New Song
7	Don't Always Look At The Rain
8	Equality
9	Natural
10	Human's Lib
11	China Dance

商品の説明

Amazonレビュー

Nothing can match the greatness of Howard Jones' haircut, which displayed a peculiar early-'80s combo of mop-top and spikes that was so simply wrong it could hardly have been mistaken for anything else. His first (and best) album doesn't have the monolithic sterility of his biggest hits ("Things Can Only Get Better"--the woah-woah-woah song--and "No One Is to Blame," which featured Phil Collins). It's also got some of Jones' catchiest numbers, including the charmingly simple "New Song" and "What s Love." It's all of an era, of course, but let it herein be noted that Jones was singing "I don't want to be hip and cool/I don't want to play by the rules" (from "New Song") well before Nirvana and Beck turned such sentiments into a "revolution." --Keven McAlester

登録情報

メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
製品サイズ ‏ : ‎ 13.97 x 13.97 x 0.64 cm; 70.87 g
メーカー ‏ : ‎ Wea/Elektra Entertainment
EAN ‏ : ‎ 0075596034623
レーベル ‏ : ‎ Wea/Elektra Entertainment
ASIN ‏ : ‎ B000002H23
ディスク枚数 ‏ : ‎ 1

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amazonカスタマー

80'Sは良かった…と語りたくはないのですが。

2016年5月20日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

ロック及びポップミュージックって80年代でアイデアが出尽くした感がありますね。90年代になるとグランジとかラップ一色になりましたよね、アメリカのミュージックマーケットは特に。80年代は色々なアーティストが、活躍してたのに、90年代は薄ら寒い感じのバンドばかり…サブプライムローンやリーマンショックが原因なんですかね？良質のメロディーラインを紡ぎ出してくれていたアーティスト達は次々契約解除、解散に追いやられてしまった…悪貨は良貨を駆逐すると言ったグレシャムの法則そのものになってしまったとハワード・ジョーンズの本作品を聴いてそう思った次第です。音はエレポップ(懐かしい響きだなぁ…特にHM好きの人は軟弱なんだろうな。)ですが、コンポーザーとしてはやっぱりこの人は天才だと思います。勿体無いなぁと思います。90年代になって音楽聴くのが少なくなり今に至っているのですが、現在何が流行しているのかわかりません（笑）535様、ひろ様のレビューに同感。利益優先に走った挙句、ミュージックシーンを荒廃させたレコード会社の罪は重罪です。それでCD売れないとか言って困ってるんでしょ。（笑）天に向いて吐いた唾はいずれ自分に降りかかってくるんですよ。

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BlackObsidian

ハワードジョーンズのアルバム！

2014年12月13日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

日本だとYMOのライディーンが入っているアルバムがシンセでお気に入り。このアルバムでは『コンディショニング』

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Amazon Customer

和・ブリティッシュ

2004年12月15日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

20年ほど前、当時はアナログ盤として発売された、彼のデビュー作です、最近では、某カーディーラーのＣＭに起用されたＮＥＷ　ＳＯＮＧが耳に残ります。作品に垣間見る、和のテイストは、大の親日家である彼らしさが伝わって来ます。今は、逆に斬新で新鮮です。

5人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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月夜蟹

残念…

2013年3月23日に日本でレビュー済み

音質は向上しているし、内容については大名盤故多言を待たず。
マイナス1の理由は2曲目の"What is Love"にある。

アナログ盤及びこれまでのCDではシングルバージョンが収録されていたが、
このリマスター盤ではロングバージョンに差し替えられてしまっている。
しかしそのロングバージョンはつい最近再発された12Mix集所収のものと同一であるため価値に乏しい。
（ちなみにロングバージョンの出来自体はとんでもなく良い）
まあシングルバージョンのほうは乱発されているベスト盤で聴けということだろうが、
ここはひとつオリジナル盤通りの形でリマスター化してほしかった。ということで星4つ。

あ、そうだ。なぜかここではバカ高い値段なので（流通の関係か？）
彼のオフィシャルサイトで買ったほうが送料入れても安いよ。

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mekanoize606

今聴くのが新鮮な1枚、全曲名曲（特に HIDE & SEEK ）を含む名作！。

2005年11月12日に日本でレビュー済み

この前、街中で買い物している時に、店のラジオから NEW SONG が流れていて＝何か懐かしいな＝と思い、帰宅後に久しぶりにじっくり聴いたら、良い雰囲気でこの作品を楽しめました。リリース当時はもちろんアナログで聴いていて、本作リリース直後のライブも見に行ったし（ステージ上は豪華なシンセ数台と彼のみ＋時折パントマイム登場のショーはカッコ良かったです）、かなりハマっていましたが、、。セカンドの DREAM INTO ACTIONでまんまと転けたので、それ以来は完全に離れてしまった感じです。完成度が非常に高いこの作品だけは８０sテクノポップ名作の1枚だと思います。全曲名曲と言うかシングルカットしてもおかしく無い程です。 HOWARD JONES伝説の一つ？で当時は非常に高価だったローランドの JUPITER8 を購入する為に家まで売ったと言う話は有名ですが（しかも既に結婚していたのに、良く奥さんが許してくれたな、、）、それぐらい半端では無い気合い入れで造った超力作と言う事です。リスペクトしてしまいます。その後、久しぶりにテクノ路線にトランスと言う形でカムバックしていて聴いてみたら何だか、ちとカッコ良かったぞ！？。そちらの国内版では CM で使われていた NEW SONG のニューバージョンを収録ですが、これがオリジナルの雰囲気を壊さず聴きやすい気持ちの良いバージョンなんです。できたら HUMANS LIB を２００５バージョンとかでフルリメイクして欲しいですね（それは無いか、、）。

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寿

８０年代を代表するエレクトリック“ポップ”の旗手

2006年9月2日に日本でレビュー済み

今ではほとんど忘れられた感のあるハワード・ジョーンズですが、1stとなるこのアルバムの輝きが失せることは永遠にないでしょう。このアルバム、実のところ８０年代を代表するエレクトリック・ポップ/テクノの名盤で重圧でいかにも英国という伝統を踏まえながらポップであるという文句のつけようもない作品です。ややヴォーカルに難がありますが、同時期に活躍するこの手のアーティストの作品とは一つも２つも抜きん出たクオリティを持ち説得力があります。ヘッド・セットのマイクを付けて歌いながらキーボードを操る姿が印象的で個人的にも子供の頃のアイドルの一人だった人ですが、そういったこと以上に曲がキャッチーでメロが良いというのが魅力でした。アルバムにはこの時代の名曲が目白押しですが、ＣＭなどでも有名な、New Song、重圧な、What is Love、パールと貝殻あたりは聴いたことがあるのでは？どさくさですが、それらを含んだ１２インチ盤、１２”ＥＲＳの再発を熱望しています。

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有楽斎

ハワードの最高傑作アルバム

2003年12月30日に日本でレビュー済み

1984年３月、発表されたハワードの最初のアルバム。本人が「もう、あれ以上に素晴らしいアルバムは、創ることはできないと思う」とまで言っていた傑作アルバム。
　デビュー曲「ニュー・ソング」(チャート３位)で「ホワット・イズ・ラブ」(同２位)など、ヒット・シングル満載。全盛期のハワードの楽曲が、楽しめるアルバム。今となっても、メロディーの良さは色あせない。また、１曲目「コンディショニング」なんかの音は、今聴くとほほえましかったりします。
「音の魔術師」ハワードのテクノ・ポップを聞きたいなら、このアルバムが一番でしょう。また、この路線のライブを聴きたいなら、ライブ・アルバム「peaceful　tour」(2002年発売だったかな？)をお奨めします。

16人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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moonbig

偉大な先駆者

2002年4月10日に日本でレビュー済み

この人は、たった一人で全部を構築するスタイルの音楽の元祖と言えます。アルバム全体を通してはっきりとしたコンセプトが貫かれ、全体としての完成度が高い。しかも一曲ずつ聞いても味わいがあると言う、全曲はずれなしの「傑作」と言える「HUMAN'SLIB」をかいたハワードジョーンズは、意外と評価されていないふしがあり、残念です。今の音楽は、MIDI全盛で、アーティストを名乗る連中のほとんどが、機械に繋がってないと機能しない「サイボーグ」ですが、ハワード氏が機械を多用した理由が、「音楽を純粋に構築する為」であったことを考えると、非常に残念です。彼がライブでたった一人「機械の城」に立ってリアルタイムで全部を一人でやる姿は、かっこよかったです。最近リンゴスター＆スーパースターバンド2001のメンバーとしてツアーを行い好評を博したようですが、リンゴスターのような大物は、やっぱわかってるんだなーと言うメンバーの人選で感心しました。超おすすめです。

33人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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Jose Maria

No tiene desperdicio.

2020年9月26日にスペインでレビュー済み

Amazonで購入

Un original excelente album de debut de Howard Jones. Es música synth pop, con prácticamente todas las canciones de gran calidad, tanto en los sonidos como en las melodías. Un excelente músico, claramente minusvalorado, quizá porque su imagen y su look no eran del gusto general.

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Mr. David S. Nelson

Excellent Product- Excellent Seller

2020年9月4日に英国でレビュー済み

Amazonで購入

Very pleased - excellent delivery and in perfect condition

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Client d'Amazon

Great

2016年3月3日にフランスでレビュー済み

Amazonで購入

Great sounding. Great synth stuff from early mid eighties. Production might be laughable at places but hey it was 32 years ago.

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Davide Domeneghetti

Human's Lib Howard Jones

2015年4月23日にイタリアでレビュー済み

Amazonで購入

Ottimo cd di Techno Pop anni 80 ...poi essendo il primo cd di Howard Jones del 1984 comprendente due super singoli dal titolo "New Song" e la straordinaria " What is Love? " o deciso di acquistarlo senza esitare un attimo. Consigliatissimo agli amanti di questo genere.

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Andre S. Grindle

Who Is Anybody To Judge Anyway

2011年12月13日にアメリカ合衆国でレビュー済み

Amazonで購入

Just about anyone from this era,this type of music usually winds up the subject of rather harsh and subjective judgement. It long ago went far beyond just your typical critical assessments. I've since coined this "antieightiesitis",referring to how I personally observed it growing up. Well anyway Mr.Howard Jones here is an important figure for the 80's synth-pop/new wave movement in part for that very reason. Much of British new wave's lyrical focus,outside someone such as Thomas Dolby and latter Bryan Ferry for example tended to focus on romance-usually with a mildly adolescent outlook underneath. Howard was in fact a significant element of the crew that saw things from a different angle. In an era of somewhat accepted creative conformity on both sides of the pond he fortified his lyrics with musings about happily being a non conformist and the nature of human individuality-hence the albums title. Steg's abstract painting of somewhat mutated looking,yet different faces extends on this. But considering Howards singular approach to music in writing,playing and singing almost everything here he had the command of his craft to do what he wished.

Primarily this album,recorded mostly in 1983 is very much a part of the first wave of synthesized new wave music. This is not an album of loud guitars or flamboyance. Some of the chords are a bit cold sounding. But on tracks such as the beautifully textured "What Is Love" he is shown to have the capacity for well constructed melodic phrases. The type that could earn someone hits. And on that he got one. You can hear with the horn fanfare,falsetto vocal interludes the Motownish beat to "Pearl In The Shell" that he has a strong affinity for soul music as well. Goes with the program with new wave I suppose. But he really does understand the form of it quite well. The "other" hit here is the Caribbean inspired dance/soul number of "New Song" with great lyrics about balancing life priorities better with a great hook. The almost jazzy ballad "Don't Always Look At The Rain" again makes the best use of poetry and Howard's bohemian outlook. The songs heavier on the non conformist lyrics are the colder rigid electronic new wave type cuts with more classical influences such as "Conditioning","Hide And Seek,"Equality","Natural" and in particular the title song where he speaks directly of bisexuality and personal freeom by declaring "Sometimes I'd like to go to bed with a hundred women or men" and so forth.

It's topped with a fairly obvious Asian type melody the dramatic,piano textured closing intrumental "China Dance" is an excellent way to end this album. Howard Jones in fact never achieved the sort of career and musical longevity that he very much deserved. Especially since his concept of anti corporate/committee thinking would later becoming the rallying cry of the alternative/grunge rock and hip-hop set. You'd think these artists and critics would've appreciated Jones self concept a bit more than they did. But to a big degree they didn't. But among artists of his day he was respected. A famous appearance playing a "synthesizer medley" with Dolby,Herbie Hancock and Stevie Wonder that included a melodic refrain of his hit "What Is Love?" should say something. Howard Jones kind of did get the short end of the stick in many ways. But for those who followed his brief but potent body of work in the mid 1980's there was a lot of respect,appreciated and be entertained with by this artist.

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