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Lush Life

4.6 5つ星のうち4.6 159個の評価
仕様
価格
新品 中古品
CD, インポート, 1987/6/15 通常盤
—
— ￥1,500
CD, 1990/1/25 1枚組
—
— ￥1,917
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曲目リスト

1 When I Fall In Love
2 Skylark
3 It Never Entered My Mind
4 Mean To Me
5 When Your Lover Has Gone
6 I'm A Fool To Want You
7 You Took Advantage Of Me
8 Sophisticated Lady
9 Can't We Be Friends
10 My Old Flame
11 Falling In Love Again
12 Lush Life

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 13.97 x 12.55 x 1.14 cm; 90.72 g
  • メーカー ‏ : ‎ Elektra / Wea
  • EAN ‏ : ‎ 0075596038720
  • レーベル ‏ : ‎ Elektra / Wea
  • ASIN ‏ : ‎ B000002H2D
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.6 5つ星のうち4.6 159個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.6つ
5つのうち4.6つ
159グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国： 日本

Amazon カスタマー
5つ星のうち5.0 是非この一枚を。
2023年7月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
説明は要りません全曲ネルソンリドルオーケストラとの最高作品です。ジャズスタンダードをリンダが
歌い上げます。
役に立った
 レポート
まさまさ
5つ星のうち5.0 リンダは最高！
2012年11月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
リンダ　ロンシュタットの３部作は聞いていて気持ちが落ち着くので昔持っていた。
けれども、引越し以来行方不明。
最近なぜか、メロディを口ずさんでいたので再購入した次第。
お気に入りです。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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 レポート
スカンピンボーイ
5つ星のうち5.0 ジャズ・アルバムとしても秀逸の出来
2021年5月9日に日本でレビュー済み
持っているレコードで聴き直した。
1984年の作品で、僕が初めて聴いたのはおそらく2000年代前半。
もうかれこれ15年ぶりくらいで聴いたわけだけど、リンダのヴォーカルってこんなにうまかったのかとびっくりして、メロメロになりました。
声量が元々ある人なので聴いていて気持ちがいいね。
別に大声張り上げるわけではないけど、余裕の歌に酔いしれます。
スタンダート集なので楽曲も最高です。
ジャズ・アルバムとしても秀逸の出来だと思います。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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甘木太郎
5つ星のうち5.0 ❣️素晴らしきかな原点回帰 ^_^
2017年10月18日に日本でレビュー済み
いわゆるRock musicianが、スタンダード・ナンバーのアルバムを発表したのは、Linda Ronstadtが最初じゃないのかな⁉️ 私の不勉強でもし間違っていたらごめんなさい ^_^ 実に伸びやかな歌声で、それでいてシットリ、チャーミングで、初めて聴いた時は本当にビックリした。それまでそれほどLindaを意識したことはなかったが、スッカリ彼女のファンになってしまった❣️ 以後、Barry Manilow、Rod Stewartが続き、何と最近Bob Dylanがスタンダード・ナンバーのアルバムを出したので大笑いしてしまった。
日本人が幼少時、無意識のうちにラジオ・テレビから流れる演歌を耳にして成長するように、彼らはスタンダード・ナンバーに自然に馴染むわけだから、考えてみれば何もおかしなことではない。原点回帰おおいに結構。是非ほかのミュージシャンにも後に続くことを期待する ^_^
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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 レポート
Amazon カスタマー
5つ星のうち4.0 傑作ジャズボーカル
2021年5月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
リンダロンシュタットの傑作ジャズオーケストラ&ボーカルアルバム。素晴らしい出来。
音質の良いレコードで聞いてみたい。
購入おすすめします。
役に立った
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Mid-century pop”MCP”
5つ星のうち5.0 LPだとジャケのボックスの蓋の部分が開いて、中からリンダが出てくる仕組みなんですが…
2015年2月7日に日本でレビュー済み
♪え〜と…筆頭レビュアーの方が最後に書いていた件ですが、確かにある意味では”Lush Life”=「豊かな生活」なわけですけど、当該スタンダードに於ける意味合いとしては真逆というか、「生活に追われてる人たちにとって恋愛沙汰とか戯言だよな。俺はどっかちっちゃな酒場で『Lush Life』を過ごすだけさ…」ってな歌詞から判るように、”lush”とは「酔っ払い」を意味するスラングでもあるんで、出来ればその積りで聴いて頂けたら
―いやスンマセン余談の嵐で。

♪にしてもリンダのスタンダード三部作の中で、この2枚目だけ異様にレビュー数が少ないのは何故なんでしょう??個人的には楽曲のセレクトと言い、息の合ってきたリドルとのコンビネーションと言い、イチバン充実した内容の快作じゃないかと思うんですが…

♪1980年代中盤といえば、ジャズ系のシンガー以外でこの手のスタンダードを手掛ける歌手はほとんど皆無だった訳で、こうした往年の佳曲をその美しいメロディのまヽ素直に表現するというリンダの“行き方”は、当時物凄く新鮮だった覚えがあります。もうちょっと前、'70年代の中頃までは、カーペンターズのカレンあたりがアルバム内でチョクゝ唄ってくれてたんですけどね―

♪「ポピュラー・ミュージックの黄金期」、1950年代の輝きを今にとどめた巨匠リドルの、ゴージャスでありながらも浮わついたところの一切ないその深みある普遍的なスコアを背に、女盛りの頂点にあったリンダのナチュラルでいて艶っぽいアルト・ヴォイスが、どこまでもロマンティックな珠玉のバラッド群に新しい生命を吹き込んでくれています―前作とは異なり、#7,9,11といったスウィンガーで見せる軽妙な表情もまた嬉しい聴きものです!!
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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ｄｃ１−ｄｃ２
5つ星のうち5.0 ラッシュ・ライフの題名に恥じない豊かなアルバム！
2005年12月29日に日本でレビュー済み
「恋に落ちた時」は、１９５２年の映画「零号作戦」の主題曲。
「スカイラーク」は、１９４１年に出たグレン・ミラー楽団のヒット曲。
「私の心に入らなかったわ」は、１９４０年のミュージカル「高く、もっと高く」で唄われる曲。
「私にとって、、」は、１９２９年に出た曲。
「貴方の恋人が行ってしまったら」は、１９３１年の作品。
「アイム・ア・フール・トゥ・ウォント・ユー」は、１９５１年にフランク・シナトラが初録音した曲。
「貴方は、私を利用して、、」は、１９２８年にミュージカル「プレゼント・アームズ」で唄われ、その後、映画「スター誕生」でも唄われた曲。
「ソフィスティケーティド・レディ」は１９３３年に作曲された曲。
「お友達になれないの？」は１９２９年の作品。ミュージカル「リトル・ショウ」で唄われている。
「マイ・オールド・フレーム」１９３４年のミュージカル映画「ベル・オブ・ザ・ナインティーズ」の主題歌。
「また恋に落ちたの」は、１９３０年の映画「嘆きの天使」で唄われる曲。
「ラッシュ・ライフ」は、１９３８年の作品だが１９４９年になって大ヒットした曲だ。
殆んど、ほぼ半世紀前の曲を、リンダは自分のモノにして唄いこなしている。例えば「また恋に落ちたの」を、マレーネ・ディートリィヒの映画でのオリジナルや、マレーネ・ディートリィヒの戦後の録音などと聴き比べると、リンダの歌唱力の上手さを思わずにはいられない。
アルバム「Ｗｈａｔ’ｓ　Ｎｅｗ」は、その題名に恥じないアルバムだったが、「ラッシュ・ライフ」も、その題名に恥じない豪華で豊かなアルバムになっている。
オススメです。
(念の為に「ラッシュ・ライフ」の意味を書いて置きたい。ラッシュ・アワーに身を晒して日を送り、日を重ねる暮らしや生活の事ではない。豊かな暮らしとか、リッチな暮らしとかの意味である。豪華な暮らし、豪華な生活の事である。甘い生活と言う位に訳しても良いのかもしれない。以上、念の為。）
20人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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KM
5つ星のうち4.0 ヒッチさんに同感
2009年2月27日に日本でレビュー済み
What's New  では、歌唱力不足が聴かれたが、2枚目 Lush Life 3枚目  For Sentimental Reasons  は、ベターである。

たとえば、What's New のタイトルナンバーは歌詞が持つ複雑なシチュエーションに表現不足を感じる。他方、不思議なことに、同アルバムに入っている Lover Man は、意外によい。歌詞がシンプルだからだろうか。

Lush Life と　For Sentimental Reasons　は、おおむね、良い。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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他の国からのトップレビュー

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J. A. Ritland
5つ星のうち5.0 It is Linda Ronstadt. That is all you need to know.
2024年3月29日にアメリカ合衆国でレビュー済み
Amazonで購入
Her voice is exquisite across all genres. Her looks and her sound melt my heart.
レポート
Laure
5つ星のうち5.0 Super CD
2023年11月3日にカナダでレビュー済み
Amazonで購入
J'avais ce disque en cassette et je suis heureuse de l'avoir en CD - une merveilleuse chanteuse qui a une
voix fantastique et l'orchestre de Nelson Riddle accompagne ces classiques.
レポート
Nigel R Smith
5つ星のうち5.0 a beautiful album. one of a trilogy,all excellent
2022年4月7日に英国でレビュー済み
Amazonで購入
I love this womans voice and the orchestrations. Classy stuff
レポート
Mark T. Yamashiro
5つ星のうち5.0 Lush Life by Linda Rondstadt
2024年3月20日にアメリカ合衆国でレビュー済み
Amazonで購入
Wonderful vintage songs, beautifully sung by Linda Rondstadt and accompanied by the Nelson Riddle Orchestra...
A Classic CD!
レポート
Paul K.
5つ星のうち5.0 Another great cd.
2021年11月3日にカナダでレビュー済み
Amazonで購入
Great music from the 40’s.
レポート