2009年版、帯付き未開封の国内限定版。歌詞カード付きが良かったのでうれしいです。
当時、友人が持っていたのと同じでした。これは買ってよかったー。(^^)
Lean Into It
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, 追加トラック, 限定版, 2009/5/13
"もう一度試してください。" | 追加トラック, SHM-CD |
—
| — | ¥2,594 |
CD, リミックス含む, インポート, 2010/7/27
"もう一度試してください。" | インポート, リミックス含む |
—
| — | ¥2,800 |
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曲目リスト
1 | Daddy, Brother, Lover, Little Boy (The Electric Drill Song) |
2 | Alive And Kickin' |
3 | Green-Tinted Sixties Mind |
4 | Cdff-Lucky This Time |
5 | Voodoo Kiss |
6 | Never Say Never |
7 | Just Take My Heart |
8 | My Kinda Woman |
9 | A Little Too Loose |
10 | Road To Ruin |
11 | To Be With You |
商品の説明
Amazonレビュー
2002年でその活動の幕を降ろすことになった超ハイテクな4人衆、ミスター・ビッグが1991年にリリースした2ndアルバム。技術点で勝負した1stに対し、芸術点で魅せ(聴かせ)た2ndである。前作のグイグイと一気に押しまくる勢いよりも、彼らのサウンドを聴かせることに重点をおいた各曲の練り込みの深さにバンドとしてのまとまりを感じる。テクニックだけではない音楽的センスを存分に発揮した1枚だ。
アルバムへの期待が一気に膨らむ<1>はスピーディなナンバー。ドリルの先にピックを付けて、いかにも早弾き的にプレイする妙技「ドリル奏法」を披露している。ナマでも十分に速いのにドリルというツールを使ってプレイする遊び心、そんな曲をオープニングにもってくる度胸は、2枚目にしてベテランの余裕。そして、滑らかなギターのフレーズとハモリが印象的な<3>、ギターとヴォーカルを支えるコーラスというシンプルな構成が詩とメロディの美しさを引き立たせて彼らの代表曲となった<11>など、すべての曲が個性的で魅力にあふれている。4人の音楽の方向性が絶妙に溶け合った結果だろう。彼らの人気と実力を決定づけたアルバムだ。(富良仁 枝実)
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 12.5 x 14.3 x 1.3 cm; 98.09 g
- メーカー : Atlantic / Wea
- EAN : 0075678220920
- 商品モデル番号 : 7567-82209-2
- SPARSコード : DDD
- レーベル : Atlantic / Wea
- ASIN : B000002IQS
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 122,506位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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5つのうち4.6つ
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年1月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
昔よく聞いていたCD。
とても懐かしくて、ついつい購入しました。
やっぱりよかったー!!
とても懐かしくて、ついつい購入しました。
やっぱりよかったー!!
2015年2月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Mr.Bigの真髄ここにあり。
不朽の名作は、いつの時代になっても腐りません。
不朽の名作は、いつの時代になっても腐りません。
2012年5月29日に日本でレビュー済み
1stより明るく聴きやすい。しかも超絶テクニック('∀`)
ドリルピッキングの「ダディ‾」から始まりたのしく聴けるし多くの名曲も出しました。
そしてMr.BIG節を確立した1枚だと思います。
「トゥービー‾」「ジャスト‾」「グリーンテッ‾」とこれまで洋HRを聴かなかった人にも随分聴かれたと思います。
90年代を代表するHRアルバムの1つです。
ドリルピッキングの「ダディ‾」から始まりたのしく聴けるし多くの名曲も出しました。
そしてMr.BIG節を確立した1枚だと思います。
「トゥービー‾」「ジャスト‾」「グリーンテッ‾」とこれまで洋HRを聴かなかった人にも随分聴かれたと思います。
90年代を代表するHRアルバムの1つです。
2021年7月25日に日本でレビュー済み
ミスタービックと言えばこのアルバム、ドリル奏法の「Daddy, Brother, Lover, Little Boy (The Electric Drill Song」、イントロのタッピングが印象的な「Green-Tinted Sixties Mind」、全米No.1のバラード「To Be With You」と名曲のオンパレード。
彼らのノリに乗った全盛期の作品です。
彼らのノリに乗った全盛期の作品です。
2017年8月1日に日本でレビュー済み
1曲目のDaddy, Brother, Lover, Little Boy (The Electric Drill Song)、3曲目のGreen-Tinted Sixties Mind、11曲目のTo Be With Youの3曲が特に有名ですがそれ以外にも素晴らしい曲が沢山入っています。
2曲目のAlive And Kickin'はライブの定番ですし、7曲目のJust Take My Heartも素晴らしい曲です。
8曲目のMy Kinda Womanも中々の優れた曲です。
ここまで優れた曲が入っているアルバムはそうないし、買う価値ありますよ。
2曲目のAlive And Kickin'はライブの定番ですし、7曲目のJust Take My Heartも素晴らしい曲です。
8曲目のMy Kinda Womanも中々の優れた曲です。
ここまで優れた曲が入っているアルバムはそうないし、買う価値ありますよ。
2009年6月30日に日本でレビュー済み
1991年、MR. BIGの2ndアルバムです。
前作よりEric MartinのソウルフルなVoにウエイトを置き、大成功を収めた作品です。
口ずさめるポップな歌メロ、ソウルフルな歌唱がインパクトに残る一方で、
Billy & Paulのテクニカルプレイも両立した作風は、当時、話題性十分でした。
収録曲は、
超高速ユニゾンからドリルプレイへ流れるブッ飛びチューン(1) “Daddy, Brother”
サビでシンガロングしたくなるLiveの定番(2) “Alive & Kickin’”
タッピングとキャッチーな歌メロが見事に融合した(3) “Sixties Mind”
ピュアで心を打つバラード(7) “Just Take My Heart”
ヘヴィ、ブルージー、ソウルフルの三拍子がそろった(8) “My Kinda Woman”
全米#1に輝いた、心温まるアコースティックソング(11) “To Be with You”
などなど、エキサイティングから感動まで聴きどころ満載です。
バンドの出世作であり、90年代を代表するHM/HR名盤の1つ、
EXTREME『Pornograffitti』と双璧を成す存在です。
MR. BIGファン、90’s HM/HRファン、ギター好き、ベース好きは必携。
MR. BIG初心者、90’sHM/HR初心者にオススメです。
個人的には、
アルバム丸ごと(日本盤ボーナス”Love Makes You Strong”も含めて)、
Liveでやってもらいたいくらい大好きなアルバムです。
アルバム評価は、もちろん「Bigな☆5」です。
【2009年リマスター & SHM】について
音質については、”確実にUp”レベルです。(”劇的に”ではありません。)
SHM化については、あまり効果を感じません。
先日出た再結成ベスト『Next Time Around』と「=」の音質と考えていいでしょう。
ボーナストラックは、”early version”とありますが、一般的にはデモです。
ただし、「スタジオ一発録り」のデモなので、
それなりに生々しい演奏・歌唱を楽しめます。
”To Be with You (raggae version)”は1分15秒程、ジョークみたいなものです。
買い換えるか否かについては、「Yes & No」というニュアンスで「☆3」。
前作よりEric MartinのソウルフルなVoにウエイトを置き、大成功を収めた作品です。
口ずさめるポップな歌メロ、ソウルフルな歌唱がインパクトに残る一方で、
Billy & Paulのテクニカルプレイも両立した作風は、当時、話題性十分でした。
収録曲は、
超高速ユニゾンからドリルプレイへ流れるブッ飛びチューン(1) “Daddy, Brother”
サビでシンガロングしたくなるLiveの定番(2) “Alive & Kickin’”
タッピングとキャッチーな歌メロが見事に融合した(3) “Sixties Mind”
ピュアで心を打つバラード(7) “Just Take My Heart”
ヘヴィ、ブルージー、ソウルフルの三拍子がそろった(8) “My Kinda Woman”
全米#1に輝いた、心温まるアコースティックソング(11) “To Be with You”
などなど、エキサイティングから感動まで聴きどころ満載です。
バンドの出世作であり、90年代を代表するHM/HR名盤の1つ、
EXTREME『Pornograffitti』と双璧を成す存在です。
MR. BIGファン、90’s HM/HRファン、ギター好き、ベース好きは必携。
MR. BIG初心者、90’sHM/HR初心者にオススメです。
個人的には、
アルバム丸ごと(日本盤ボーナス”Love Makes You Strong”も含めて)、
Liveでやってもらいたいくらい大好きなアルバムです。
アルバム評価は、もちろん「Bigな☆5」です。
【2009年リマスター & SHM】について
音質については、”確実にUp”レベルです。(”劇的に”ではありません。)
SHM化については、あまり効果を感じません。
先日出た再結成ベスト『Next Time Around』と「=」の音質と考えていいでしょう。
ボーナストラックは、”early version”とありますが、一般的にはデモです。
ただし、「スタジオ一発録り」のデモなので、
それなりに生々しい演奏・歌唱を楽しめます。
”To Be with You (raggae version)”は1分15秒程、ジョークみたいなものです。
買い換えるか否かについては、「Yes & No」というニュアンスで「☆3」。
2004年10月7日に日本でレビュー済み
超テクコンビ、ギターのポール・ギルバートとベースの
ビリー・シーンがタッグを組んだ最強のテクニカルバンド、
ミスター・ビッグである。このアルバムは通算二枚目にして
ミスター・ビッグが一躍世界にその名を轟かせた
大ヒットアルバムである。
ポールは元「レーサーX」で、当時、若干19歳にして
その超絶プレイが注目されてきたが、そのヘヴィ・メタルを
封印したかのように、このバンドでは、楽曲中心に構成されていて、
レーサーXをこよなく愛する私としては、ミスター・ビッグを
初めは受け入れる事が出来なかった。だが、このアルバムの
オープニングナンバー①を聞いた時に、
その拒絶反応は意とも簡単に消えてしまった。
やはり、ポールだけじゃない、俺もいるぞ!みたいな感じで
ドンドン前へ出てくるビリー・シーンの存在がある事を
忘れていた私がバカだった。
このビリー・シーンというとてつもない相棒は、
ポールの超絶ソロにプレイを合わせるだけでなく、
自分の見せ場もキッチリと作って、レーサーX時代の
高速ツインギターに引けを取らない、誰にもマネ出来ない未知の
音速の領域に達しているのである。
元々ビリー・シーンのプレイには一目置いていたし、
有名なヴァンヘイレンの初代ヴォーカリスト、デイブ・リー・ロスの
ソロアルバムにテクギタリストのスティーブ・ヴァイと
参加して随所にその卓越したプレイぶりを披露していたが、
この①を聞いた時にポールとの絡みで改めて高速ベーシストとしての
認識を私的ではあるが感じさせられたのだった。
それに、ミスター・ビッグを完全に好きになった決めてとして
⑪の「トゥ・ビー・ウィズ・ユー」と言う曲があるのだが、
この曲は、そんなハードロックファンじゃなくても
十分聞ける曲なのでこう言う曲をきっかけにハードロックとか
を好きになってもらえれば良いと思う。
ビリー・シーンがタッグを組んだ最強のテクニカルバンド、
ミスター・ビッグである。このアルバムは通算二枚目にして
ミスター・ビッグが一躍世界にその名を轟かせた
大ヒットアルバムである。
ポールは元「レーサーX」で、当時、若干19歳にして
その超絶プレイが注目されてきたが、そのヘヴィ・メタルを
封印したかのように、このバンドでは、楽曲中心に構成されていて、
レーサーXをこよなく愛する私としては、ミスター・ビッグを
初めは受け入れる事が出来なかった。だが、このアルバムの
オープニングナンバー①を聞いた時に、
その拒絶反応は意とも簡単に消えてしまった。
やはり、ポールだけじゃない、俺もいるぞ!みたいな感じで
ドンドン前へ出てくるビリー・シーンの存在がある事を
忘れていた私がバカだった。
このビリー・シーンというとてつもない相棒は、
ポールの超絶ソロにプレイを合わせるだけでなく、
自分の見せ場もキッチリと作って、レーサーX時代の
高速ツインギターに引けを取らない、誰にもマネ出来ない未知の
音速の領域に達しているのである。
元々ビリー・シーンのプレイには一目置いていたし、
有名なヴァンヘイレンの初代ヴォーカリスト、デイブ・リー・ロスの
ソロアルバムにテクギタリストのスティーブ・ヴァイと
参加して随所にその卓越したプレイぶりを披露していたが、
この①を聞いた時にポールとの絡みで改めて高速ベーシストとしての
認識を私的ではあるが感じさせられたのだった。
それに、ミスター・ビッグを完全に好きになった決めてとして
⑪の「トゥ・ビー・ウィズ・ユー」と言う曲があるのだが、
この曲は、そんなハードロックファンじゃなくても
十分聞ける曲なのでこう言う曲をきっかけにハードロックとか
を好きになってもらえれば良いと思う。
他の国からのトップレビュー
Ulrich R.
5つ星のうち5.0
Mr. Big CD
2022年11月10日にドイツでレビュー済みAmazonで購入
schnelle Lieferung, alles super! gerne wieder . . .
Robert Rousseau
5つ星のうち5.0
Awesome
2020年2月18日にカナダでレビュー済みAmazonで購入
Their best album for me . Green tainted sixties mind is a classic song .
Fede
5つ星のうち5.0
Mr big
2019年3月22日にイタリアでレビュー済みAmazonで購入
Storico e bellissimo album, sempre moderno!!
Guillermo
5つ星のうち5.0
De mis favoritos
2017年11月19日にスペインでレビュー済みAmazonで購入
Uno de los grupos y álbumes nunca olvidará. Imrpescindible para los amantes del hard rock. Muy buenos y tenerlo en CD es una gran suerte.
Load Trash Histo
5つ星のうち5.0
Mr. Big : un album indémodable de hard rock des 80's
2017年5月22日にフランスでレビュー済みAmazonで購入
Surfant sur la vague hair metal de la fin des 80's, Mr Big sort son 2ème album en 1991. Intitulé "Lean into it", il contient leur tube planétaire "To be with you" qui se classera N°1 dans de très nombreux pays, et notamment au Japon où ils sont considérés comme de véritables Dieux du Rock. Si ce titre est une ballade (une des 2 de l'album avec "Just take my heat" qui est, surprise, le 2ème titre sorti en single) un peu mièvre, ce sont surtout les autres titres plus accrocheurs et plus groovy qui me plaisent. La voix d'Eric Martin est superbe, Paul Gilbert tripatouille sa guitare comme s'il avait déjà dix années d'expérience derrière lui (mais pas à la façon démonstrative d'un Malmsteen) et la section rythmique composée de Billy Sheeran à la basse et de Pat Torpey à la batterie assure un rythme métronomique qui ne se dément jamais au fil des 11 chansons de l'album. S'il comporte des hard rocks furibards tels que le morceau introductif et "Green-tinted sixties mind", il contient aussi des morceaux plus ambitieux tels que le syncopé "A little too loose". Bref, le meilleur album de Mr. Big avec leur premier qui n'a pas pris une seule ride depuis sa sortie.