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A Trick of the Tail
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, インポート, リミックス含む, 2015/2/17
"もう一度試してください。" | 通常盤 | ¥2,092 | ¥1,500 |
CD, CD, インポート, 2010/7/13
"もう一度試してください。" | CD, インポート | ¥2,793 | ¥2,075 |
CD, オリジナルレコーディングのリマスター, インポート, 1994/11/29
"もう一度試してください。" | オリジナルレコーディングのリマスター, インポート | ¥3,010 | ¥2,659 | ¥1,430 |
CD, インポート, 1989/3/9
"もう一度試してください。" | インポート |
—
| ¥5,360 | ¥1,136 |
CD, インポート, リミックス含む, 2008/1/1
"もう一度試してください。" | インポート, リミックス含む |
—
| — | ¥988 |
CD, Hybrid SACD, オリジナルレコーディングのリマスター, 2007/1/17
"もう一度試してください。" | Hybrid SACD, オリジナルレコーディングのリマスター |
—
| — | ¥6,000 |
CD, Hybrid SACD, 2007/7/25
"もう一度試してください。" | Hybrid SACD | — | ¥9,980 |
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曲目リスト
1 | Dance On A Volcano |
2 | Entangled |
3 | Squonk |
4 | Mad Man Moon |
5 | Robbery, Assault And Battery |
6 | Ripples |
7 | A Trick Of The Tail |
8 | Los Endos |
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 14.2 x 1 x 12.5 cm; 100 g
- メーカー : Atlantic / Wea
- EAN : 0075678268823
- レーベル : Atlantic / Wea
- ASIN : B000002J27
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 15,147位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 2,306位ロック (ミュージック)
- - 2,561位輸入盤
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2019年11月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
プログレ・ブームも峠を越えた1976年。稀代のフロントマンとしてジェネシスの”プログレ5大バンド入り”を牽引した鬼才ピーター・ガブリエルが脱退。残った4人がそれでも当時はプログレ路線を貫いたままでリリースしたのが本作ですね。ジャケットは英国のアートデザイン・グループ、ヒプノシスが担当でそれぞれの楽曲を表現したといいます。
力作です!ガブリエルの驚異的ファンタジー力が失われた分を高度な演奏技術、見事なアンサンブルで充分すぎるほどにカバー。楽曲は多彩です。コリンズの瑞々しく若々しい熱唱。コリンズはこれがリードボーカルのデビュー作ですが意外にも作曲にはさほど関わっていません。歌唱部分が美しいバラッドである”Mad Man Moon”と”Ripples(当初の邦題は「さざなみ」)”はジェネシス史上でもきわめて秀逸な楽曲とおもいます。いずれもかの”Firth of Fifth”と比肩しえるレベルとおもいます。ちなみにこの2曲も前者はバンクスの作詞作曲、後者はラザーフォード&バンクスです。ジェネシスがこの後第2のピークを迎えていくのは、決してコリンズひとりのちからではなかったことがよ~く判ります。
タイトル曲はシングルカットされたもののまったくなかずとばずでしたね。しかしアルバムとしては「Selling England by the Pound(月影の騎士)」以来の全英トップ3入りのヒット作となりました。70年代前半のジェネシスの素晴らしさがほぼ失われずに完成度の高い作品となって、リスナーたちにも支持されたとおもいます。なお本作ツアーのときにはコリンズを歌唱に専念させるために元イエス⇒クリムゾンの伝説的ドラマー、ビル・ブラッドフォード(ブルーフォード)にツアー・ドラマーを託していたといいます。その演奏もぜひ聴いてみたかったものです。本作はプログレ期ジェネシスの、かの「フォックストロット」にも劣らない名盤とおもいます。星5ついれたくなる作品です。
力作です!ガブリエルの驚異的ファンタジー力が失われた分を高度な演奏技術、見事なアンサンブルで充分すぎるほどにカバー。楽曲は多彩です。コリンズの瑞々しく若々しい熱唱。コリンズはこれがリードボーカルのデビュー作ですが意外にも作曲にはさほど関わっていません。歌唱部分が美しいバラッドである”Mad Man Moon”と”Ripples(当初の邦題は「さざなみ」)”はジェネシス史上でもきわめて秀逸な楽曲とおもいます。いずれもかの”Firth of Fifth”と比肩しえるレベルとおもいます。ちなみにこの2曲も前者はバンクスの作詞作曲、後者はラザーフォード&バンクスです。ジェネシスがこの後第2のピークを迎えていくのは、決してコリンズひとりのちからではなかったことがよ~く判ります。
タイトル曲はシングルカットされたもののまったくなかずとばずでしたね。しかしアルバムとしては「Selling England by the Pound(月影の騎士)」以来の全英トップ3入りのヒット作となりました。70年代前半のジェネシスの素晴らしさがほぼ失われずに完成度の高い作品となって、リスナーたちにも支持されたとおもいます。なお本作ツアーのときにはコリンズを歌唱に専念させるために元イエス⇒クリムゾンの伝説的ドラマー、ビル・ブラッドフォード(ブルーフォード)にツアー・ドラマーを託していたといいます。その演奏もぜひ聴いてみたかったものです。本作はプログレ期ジェネシスの、かの「フォックストロット」にも劣らない名盤とおもいます。星5ついれたくなる作品です。
2014年9月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
派手さもポップさも
比較的少ないこのアルバムには
アンサンブルの宝物が
いっぱい詰まっているように思えます
例えば「MAD MAN MOON」の間奏の
ピアノとシンセのアンサンブル
打ち込みでなんでもできる現代のミュージシャンだって
ここまで精密な音づくりはしないのでは、、、
例えば「RIPPLES...」
歌の部分では
ピアノとアコースティックギターで
シンプルで美しい世界を演出していると思えば
間奏部分では
ピアノ エレキギターの遠鳴りに シンセが重なって
鮮やかで
重厚なアンサンブルを 展開している、、、
「DANCE ON A VOLCANO」や
「LOS ENDOS」など
派手な部分にも目が行きがちですが
聴き応えがあり
しかも美しいアンサンブルが楽しめる
個人的には非常におすすめできるアルバムと思われますが
いかがでしょうか、、、
比較的少ないこのアルバムには
アンサンブルの宝物が
いっぱい詰まっているように思えます
例えば「MAD MAN MOON」の間奏の
ピアノとシンセのアンサンブル
打ち込みでなんでもできる現代のミュージシャンだって
ここまで精密な音づくりはしないのでは、、、
例えば「RIPPLES...」
歌の部分では
ピアノとアコースティックギターで
シンプルで美しい世界を演出していると思えば
間奏部分では
ピアノ エレキギターの遠鳴りに シンセが重なって
鮮やかで
重厚なアンサンブルを 展開している、、、
「DANCE ON A VOLCANO」や
「LOS ENDOS」など
派手な部分にも目が行きがちですが
聴き応えがあり
しかも美しいアンサンブルが楽しめる
個人的には非常におすすめできるアルバムと思われますが
いかがでしょうか、、、
2006年10月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
P.ガブリエルの脱退後、存続が危ぶまれたGenesisが意地を見せた1作で、中期の傑作と呼べる。もっとも、プログレッシブ路線は2枚しか続かなかったが。本作では全体の構成美が光る。
躍動感溢れる「Dance on a Volcano」、「Squonk」、「Robbery ...」、「Los Endos」の間に叙情性の高い「Entangled」、「Mad Man Moon」、「Ripples...」、「A Trick of the Tail」を挟む。冒頭の「Dance on a Volcano」と悼尾を飾る「Los Endos」はまさに配置を考慮して作られたようで、導入部でいきなり聴者の心を掴み、最後でサウンドを爆発させる見事な構成となっている。この2曲は、邦題「幻惑のスーパーライブ」でも同じような使われ方をされ、その時はダブル・ドラムスで更に迫力満点の出来に仕上がっている。「Squonk」、「Robbery ...」も同ライブ・アルバムに採られている。「Entangled」等を聴くと、この頃はF.コリンズもP.ガブリエルを意識した歌唱法を採っている事が分かる。昔懐かしい友人に出会ったようでホッとする。
本作は残された4人が逆境を跳ね返す意地を見せ、素晴らしい構成のサウンドを聴かせてくれるGenesis中期の傑作アルバム。
躍動感溢れる「Dance on a Volcano」、「Squonk」、「Robbery ...」、「Los Endos」の間に叙情性の高い「Entangled」、「Mad Man Moon」、「Ripples...」、「A Trick of the Tail」を挟む。冒頭の「Dance on a Volcano」と悼尾を飾る「Los Endos」はまさに配置を考慮して作られたようで、導入部でいきなり聴者の心を掴み、最後でサウンドを爆発させる見事な構成となっている。この2曲は、邦題「幻惑のスーパーライブ」でも同じような使われ方をされ、その時はダブル・ドラムスで更に迫力満点の出来に仕上がっている。「Squonk」、「Robbery ...」も同ライブ・アルバムに採られている。「Entangled」等を聴くと、この頃はF.コリンズもP.ガブリエルを意識した歌唱法を採っている事が分かる。昔懐かしい友人に出会ったようでホッとする。
本作は残された4人が逆境を跳ね返す意地を見せ、素晴らしい構成のサウンドを聴かせてくれるGenesis中期の傑作アルバム。
2015年12月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
学生時代からのファンで、このアルバムを持っていませんでした。購入して聴いてみたら、当時のことを思い出しました。感動です。
2014年1月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
P・ゲイブリエル脱退後、バンド存続に向けての気迫が楽曲と演奏に見事に昇華した、素晴らしい仕上がりのアルバムである。オープニングとラストの曲がシンクロするというコンセプトも「月影の騎士」同様に再現されている。このアルバムからジェネシス・ファンになった人もたくさんいるのでは。曲は全てプログレ大好き人間の感性をくすぐり、演奏欲求を向上させるものばかり。学生時代に私のいたプログレ・バンドでもSquonkやRipples を取り上げコピーしたものだった。
この紙ジャケSACD+DVDデジタル・リマスタリング版でのREISSUE INTERVIEWS におけるメンバーの回想ではいろいろ興味深いことが述べられている。まず、実はバックトラックを完成させた時に新しいシンガーを見つけるためのオーディションを行い、選ばれた人物にSquonkを歌わせたところキーが合わなくて断念したという話。当時ヴォーカルをさほど重視していなかったので演奏をきっちり仕上げてからのリハーサルで、シンガーのキーに伴奏を合わせることなど全く考えていなかったそうだ。結局そのことがあったから、フィルがヴォーカルを取ることになったのだが、その選ばれたシンガーとはいったい誰だったのだろう。さらに、アルバムが完成した時には、今度はコンサートに向けてステージ用のシンガーを探したそうだ。しかしそこでフィルの奥方から、「あなたがやればいいじゃない」と言われたことが結局その後のジェネシスの大成功に繋がったというのは有名な話。
ジャケットを制作したのはヒプノシス。各曲のイメージを表現したイラストが並んでいて想像力をかき立てる。ともかく、新生ジェネシスの力量を見せつけた渾身のアルバム。私はフィル・ヴォイス時代のアルバムは、アートとしてのジャケットも含めて断然これが一番である。
この紙ジャケSACD+DVDデジタル・リマスタリング版でのREISSUE INTERVIEWS におけるメンバーの回想ではいろいろ興味深いことが述べられている。まず、実はバックトラックを完成させた時に新しいシンガーを見つけるためのオーディションを行い、選ばれた人物にSquonkを歌わせたところキーが合わなくて断念したという話。当時ヴォーカルをさほど重視していなかったので演奏をきっちり仕上げてからのリハーサルで、シンガーのキーに伴奏を合わせることなど全く考えていなかったそうだ。結局そのことがあったから、フィルがヴォーカルを取ることになったのだが、その選ばれたシンガーとはいったい誰だったのだろう。さらに、アルバムが完成した時には、今度はコンサートに向けてステージ用のシンガーを探したそうだ。しかしそこでフィルの奥方から、「あなたがやればいいじゃない」と言われたことが結局その後のジェネシスの大成功に繋がったというのは有名な話。
ジャケットを制作したのはヒプノシス。各曲のイメージを表現したイラストが並んでいて想像力をかき立てる。ともかく、新生ジェネシスの力量を見せつけた渾身のアルバム。私はフィル・ヴォイス時代のアルバムは、アートとしてのジャケットも含めて断然これが一番である。
2013年2月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まるでガブリエルがハケットのギターに蓋をしていたかのよう。彼がいなくなった直後のこのアルバムで一番ハケットのギターが炸裂してる。弾きまくってます!
確執でもあったんでしょうか?
個人的には名ライブ盤セカンズアウトの一曲目でもやっている「squonk」がベストソング。
もしかしたらジェネシス史上一番プレッシャーがかかったアルバムかもしれないですね。
ガブリエルが脱退してコリンズがボーカルに。これがまた見事にはまりました。
確執でもあったんでしょうか?
個人的には名ライブ盤セカンズアウトの一曲目でもやっている「squonk」がベストソング。
もしかしたらジェネシス史上一番プレッシャーがかかったアルバムかもしれないですね。
ガブリエルが脱退してコリンズがボーカルに。これがまた見事にはまりました。
2011年11月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この傑作アルバムのリマスター音は「本来の良さ」というものは出せていないが、新作気分で聴くと楽しめるかと思います。一番お勧めしたい音質は95年前後に発売されたリマスター盤、こちらは非常にクリアで綺麗です。しかしながら本作品で最も重要なのは映像集、内容はブラッフォード参加の76年ライブとコリンズとラザフォードの演技が光る?「Robbery, Assault and Battery」、コリンズのどアップが長々と続く「Ripples」、メンバー全員の仲の良さが伺える「Trick of the Tail」と見応え十分、非常に貴重な内容となっております、ファンならば絶対に必見でしょう、この映像集のためだけにでも手に入れる価値はあると思います。
他の国からのトップレビュー
Paulette
5つ星のうち5.0
Excellent CD
2024年4月18日にカナダでレビュー済みAmazonで購入
Love this whole album
Randy
5つ星のうち5.0
Great CD
2024年3月26日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
This is one of their better works before Steve Hackett left the band. Good rhythms and lyrics. Great to listen to on a lazy day. Definitely worth adding to your collection.
Ytalo Fernandes
5つ星のうち5.0
Super recomendo
2023年8月19日にブラジルでレビュー済みAmazonで購入
Musicalmente falando esse disco é impecável. Materialmente o cd é lindo. Junte os 2 e você tem uma maravilha do rock progressivo. Genesis senhoras e senhores.
marie-Christine
5つ星のうち4.0
genesis
2024年4月6日にベルギーでレビュー済みAmazonで購入
j'avais perdu mon cd , je l'ai racheté , magnifique !
Cliente Amazon
5つ星のうち5.0
Progressive
2023年12月24日にイタリアでレビュー済みAmazonで購入
I Genesis mi sono sempre piaciuti