曲目リスト

1	Heaven Knows
2	Dance On My Own
3	Tall Cool One
4	The Way I Feel
5	Helen Of Troy
6	Billy's Revenge
7	Ship Of Fools
8	Why
9	White, Clean And Neat
10	Walking Towards Paradise (Bonus Track)

商品の説明

輸入盤：ロバートプラント

登録情報

メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
製品サイズ ‏ : ‎ 13.97 x 12.55 x 1.14 cm; 453.59 g
メーカー ‏ : ‎ Atlantic / Wea
EAN ‏ : ‎ 0075679086327
商品モデル番号 ‏ : ‎ 790 863-2
レーベル ‏ : ‎ Atlantic / Wea
ASIN ‏ : ‎ B000002JLX
ディスク枚数 ‏ : ‎ 1

Amazon 売れ筋ランキング: - 93,607位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 16,629位ロック (ミュージック)
- - 20,837位輸入盤

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4.6 484個の評価

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panda

Amazing Album

2019年10月10日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

Beautiful album. So many interesting sounds in these songs. "Ship of Fools" is a definite favorite.

1人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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ZX-7RR/SBフルチューン仕様

ソロ最大ヒット作の２００７年リマスター盤！

2011年4月23日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

当時、ＨＭ/ＨＲブーム真っ只中にリリースされたアルバム。でも本作の内容はへヴィメタやハードロックとは余り関係ない感じ。単純に楽しめるポップなアルバム。しかし、この当時はＨＭ/ＨＲブームでアーティスト間やミュージックシーン全体でのレッドツェッペリンへのリスペクトや再評価が非常に高まってた時期。

　実際にこの頃はツェッペリンの旧譜がデジタル化に伴いＣＤで再発されて、当時存在したビルボードＣＤチャートのトップ１０をほぼ独占してたくらい。そのＣＤチャートでも本作はナンバー１を記録した。　その甲斐あって彼以外にも元相方であるジミーペイジも恩恵を受ける。彼のソロ作,"Outrider"もビルボード全米アルバムチャートでトップ３０入りし見事５０万枚突破のゴールドディスクに認定されるヒット。
とにもかくにもプラント自身にとっても全てがイイ状況だった事もあり、セールス面では彼最大のヒット作となる。ビルボードアルバムチャートでは最高６位を記録しロングセラーを続けた。結果的に全米のみで累計３００万枚突破のヒット作。

　自分も当時高校１年でツェッペリンを詳しく知らないままに初めて購入したＣＤでもあり思い入れのある作品だ。個人的にはＦＭラジオ番組のアメリカントップ４０で流れてた"Tall Cool One"(全米最高２５位）を聴いて購入を決意。
バイトした最初の給料でお気に入りの洋楽ＣＤを大人買いした際に本作も入手した。内容は過去の作品の延長上になるんだろうけど、これまでになく楽曲の質が非常に高い。まぁ、ラジオステーション向けと言った方が適当かと思う。曲もアレンジも良く練られている。

　ＣＤ時代にマッチした当時最新のデジタルレコーディングのメリットを生かしたサウンドも非常にイイ。彼自身が”売る”事をハッキリ意識してセールス面での勝負に出ていた感じも受ける。
　シングルは"Tall Cool One"(88/#25),"Ship Of Fools"(88/#84)の順でカット。大ヒット曲こそ出ないが、それはツェッペリン時代からの風習みたいな事なのかもしれない。それよりもシングル以外の曲がイイ。８曲目以降からラストの１０曲目なんかはポップな曲調とアレンジも相まって、ピコピコしたデジタル音が非常に楽しい。今現在聴いても気分が上がる。個人的なお気に入りは"Dance On My Own"(2曲目)とクールでシリアス的な"Hellen Of Troy"(5曲目)。

　本作は元ツェッペリンという肩書きやらこの後に傾倒していく事になる民族音楽やらとは全く関係なく、ポップミュージックとして最も純粋に楽しめるソロアルバムでしょう。

　ちなみに２００７年のボーナストラック追加のリマスター再発盤は国内盤と輸入盤とでは音質の違いがあります。好みの問題もありますが全般的には輸入盤の方がサウンドがイイですね。。

13人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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田園地帯

レッド・ツェッペリンよ、永遠に !!

2018年1月4日に日本でレビュー済み

元レッド・ツェッペリンのボーカリストロバート・プラントのソロ4作目。

長年に渡ってツェッペリンフリークの私。故に、元メンバーのソロ・アルバムはとりあえず無条件で聴いてみる事にしていた。
プラントの1stアルバムはそれなりに楽しめたが、2nd、3rdになるとその前衛性がやや鼻につくようになった。プラント自身は脱Zepを目指していたのかもしれないが、ファンが期待するサウンドとは解離していったと思う。
そこで自身のポリシーとポップ路線への移行を融合させたのが本作である。
2nd、3rdに比べると随分ポップになった印象を受ける。「ヘヴン・ノウズ」「トール・クール・ワン」「ホワイ」などを聴けばそれがより顕著。私はそういった方向修正を歓迎したが、しかしツェッペリンのラストアルバム「イン・スルー・ジ・アウト・ドア」のラストを飾るブルースナンバー「アイム・ゴナ・クロール」で聴かせてくれたプラントの名唱を知っているだけに、あのようなブルースナンバーはもう聴かれないのかと寂しさを感じた事もまた事実。
ツェッペリン時代のプラントの、あのカッコ良かったシャウトやフェイクがオールドファンであるところの私にすれば、今更ながら懐かしい。
後年エリック・クラプトンやポール・ロジャースがそうしたように、プラントもブルースのカバーアルバムを出して欲しかったなぁ。年齢を重ね、声も衰えているだろうから往年のようなボーカルは無理だとしても、歳月を経た分、それなりの質感をもった渋いブルースを聴かせてくれたのではないだろうか。
ハニー・ドリッパーズだけじゃ物足りないと思うのは私だけではないだろう。

5人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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0117006011

LED ZEPPELIN を知らなくても強くお薦めします

2017年12月19日に日本でレビュー済み

1982～1983年当時ロバート・プラントのソロアルバムに往年のレッド・ツェッペリンとのギャップを感じモノにするまで聴きこまず途中で放り投げた古参のツェッペリンファンも結構いたようですがボク自身ジミー・ペイジに心酔するほどギターのサウンドに拘りはなかったですからすんなり受け入れられたしそれよりも「聴かずにいられるかっ！」と意気込んでましたね

１stアルバム『Pictures at Eleven』はシングルカット曲以外にもロバート・プラントのヴォーカルとロビー・ブラントのギターが冴えわたるロックナンバー “Fat Lip” と “Mystery Title” にコージー・パウエルがドラムを叩きレッド・ツェッペリンを彷彿させる “Like I′ve Never Been Gone” は聴かず嫌いでいるわけにいかない名曲でしょう
更に２ndアルバム『The Principle of Moments』は LPレコードでリリースされた際Ａ面とＢ面でそれぞれラストを飾った “Wreckless Love” と “Big Log” のカッコよさとシブイ歌唱はレッド・ツェッペリンのことは知らなくてもロバート・プラントを男性ヴォーカリストの一人としてぜひ聴いて貰いたい
なんといっても1970年代のカリスマですし今の時代歌唱力でこんなにもオーラが出せるアーティストって存在しませんから

３rdアルバム『Shaken ′n′ Stirred』は音楽の方向性が変わり高い評価を得られませんでしたが汚名返上するかの如く本作『Now and Zen』は会心のデキで僕のなかでは1stアルバムと2ndアルバムの２枚を上回っておりアルバム1曲目から2曲目 “Heaven Knows” ～ “Dance on My Own” で完全ノックアウトされました
ただし売れ線狙いのキャッチーなメロディーゆえに初期からのレッド・ツェッペリン狂は敬遠するかもしれませんが 1曲目と3曲目のギターソロはジミー・ペイジが弾いてることはお忘れなく！

　　

　

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ムナ

Zepブランドが無ければ、ただのポップス

2011年8月28日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

皆さん、「Manic Nirvana」同様、このアルバムも評価が高いです。

しかし、まともに聴けるのは、「HEAVEN KNOWS」と「TALL COOL ONE」しかありません。
皆さん、ロバート・プラントだからといって盲信し過ぎです。

こんな電子音楽、ピーター・ガブリエルで十分です。

上記の2曲を除いて、メロディ、アレンジ共に全然ダメです。
ギリギリ許せるのは、「WHY」です。

輸入版で購入しましたので、1曲200円と思えば、妥協出来ます。

5人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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低音障害型感音性難聴

隠れた愛聴盤でした

2004年6月13日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

初めて耳にした時は、プラント氏があのツェッペリンの元Voとは全く知らずに聴いたものでした。
「歌もの」としては良く出来ている、秀作。適度なハードさ、適度なポップさ。色々なタイプの楽曲が揃っており、アルバム全体が程良い色彩感に溢れている。
個人的にはZEP時よりも、この作品での方が「ヴォーカリスト」としてのプラント氏の実力を強く感じますね～。
あと確か３曲目だったかな、ZEP曲のいくつかがサンプリングされて曲中に織り込まれていたりして、ちょっとした遊び心も見せています。

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イッパツマン

思索とセールスを両立させた一枚

2015年6月21日に日本でレビュー済み

　ブリティッシュ・ロックの哲学者、プラント先生が比較的聴きやすいポップス/ロック方面に舵を切って作った一枚。タイトルが「Now and Then」（「時々」の意味の副詞句として常用されるが、この場合は「現在と過去」の意）ではなく、「Now and Zen（禅）」である点も「らしい」。

　細部までスタジオワークで作り込まれたモダンサウンド、聴きやすいメロディ、ツェップ時代と変わらぬロックンロールテイストがマッチした本作は、日本でも大評判だった。本作に数年先立つプロジェクト、「ハニー・ドリッパーズ」で、オールディーズ・テイストにモダンロックを掛け合わせた巧妙さでセールス的成功をあげており、その後、満を持して発表された本作では、更に現代的な音づくりで第一線に復帰した鮮やかさが記憶に残っている。

　星を一つ削った理由は、泣きの名曲が無い点と、今の時代に聴くとポップス風味の曲が少し退屈なように感じた点。個人的にはもっとロックしてくれていても良かったんじゃないかと思うが、引き出しの多い先生が大衆方面に玉を投げた作品として、意志が貫徹された一枚ではある。こういう人を天才というんでしょうな。

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cecedece

Ship of fools

2006年6月8日に日本でレビュー済み

１９８８年に発表されたこの時期のアルバムはまだ路線が定まっておらず、やや散漫的な雰囲気の出来です。まあ声が聞こえるから嬉しいという意味合いで出れば買っておりましたが、「SHIP OF FOOLS」は単品としては愛聴盤。「天国への階段」的雰囲気のボーカルが聞けます。個人的には好きなアルバムです。

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Amazon Customer

Robert Plant CD

2024年1月24日にカナダでレビュー済み

Amazonで購入

Item arrived quickly and just what I was looking for

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Shlar47

The Best Robert Plant Solo Album

2022年12月13日にアメリカ合衆国でレビュー済み

Amazonで購入

Released in 1988, the magic of the 1980's is so perfectly encapsulated in this album. If you like those big 80s toms, the gated snare, chimey clean guitars with plenty of chorus and delay... ANY of that 80s rock aesthetic, this is the album for you. Not only is it a must for any Robert Plant fan, it's a must for any fan of 80s music in general.
Nowadays, the genre "synthwave" is becoming quite popular, for its 'nostalgic' 80s aesthetic - "nostalgic" even for people like me who weren't born until the 90s. People who love Synthwave but think they don't like rock at all, I'm sure even they would love this album. It is so iconically 80's, and I mean that in the best possible way.

Now, to be fair, I have to say that throughout Plant's discography, I find myself skipping certain tracks on every one of his albums I've checked out so far. Albums like "Shaken n' Stirred" only have 3 songs that I'm drawn back to. But albums like Now and Zen, there are only 3 songs that I SKIP - "Tall Cool One", "Billy's Revenge", and "White, Clean and Neat". Once in a while I skip "Why" also. But the rest I could listen to every day of the week. This is my own personal taste, as a man born in 1993, so you can take that for what it's worth. Those aforementioned 3.5 songs I skip just don't have as timeless a feel as the other songs, not in my book.

"Heaven Knows" is a great and powerful way to start the album. It's a great balance of classic rock and newer dreamy 80s ambience. A guest solo by Jimmy Page is the cherry on top. Very memorable chorus. Overall it is a lot of that happy anthemic sound of the late 80s/early 90s. Each song on this album has such a distinct mood. It's not a one-mood album. Each song has it's own very distinct and memorable mood.
"Dance on My Own" is where the melody really becomes magical. Heaven Knows strikes a good balance of good ol ROCK and these newer 80s magical sounds. However, Dance On my Own is still rock, but has the spacey sound that I swear will never go extinct - not if I can help it. The tone of every single instrument, drum, voice, is just immaculate. This is the track where you realize the production is just PERFECT.
"Tall Cool One" is a song that I skip. It's not bad, very "rockabilly" sound, but it's just not what I'm looking for when I put on Now and Zen. I'm looking for that ambient and dreamy sound with the strong melodies that reach right into your soul.
"The Way I Feel" reaches right into your soul. Maybe the most memorable chorus on the album.
"Helen of Troy" starts off with a great classic rock vibe, but new and fresh with the late 80's production. Great and BALANCED synth work, as is found throughout this whole album. Not too much synth, not too little. Very tastefully composed. While "Heaven Knows" had the optimistic aesthetic, this one has the optimistic lyrics in the chorus. "The world is waiting here for you". Helps remind me that the world is worse off if I'm not giving it my all.
"Billy's Revenge" is another 'rockabilly' sound that I just find myself skipping every time. May be great for what it is, but it's not what I look for when I put on Now and Zen.
Now "Ship of Fools" is zen. Put it on, and it's near impossible to turn it off. My self control becomes unreliable, I have to finish listening to it. Remarkable lyrics, everything about the song is just perfect. Nothing more I can say.
"Why" has a great intro, good verses, but I'm not too crazy about the chorus. I skip it some of the time. Great interplay of synth and guitar. The compositions on this album are so tasteful. Not over the top showing off crazy guitar and synth solos, but still dynamic and not sterile or generic.
"White, Clean and Neat" is fun, always great to hear Plant go wild. But overall I find myself skipping it pretty often. A cool song, better than Billy's Revenge or "Tall Cool One" imo (the only other two I regularly skip), but it's still not what I put this album on for.
"Walking Towards Paradise" is a great way to close the album. Again, a good balance of rock and that dreamy 80s magic sound, leaning more towards the latter. One of those moods that just brings a smile to your face instantly. Great note choice. The songwriters on this album are just geniuses. So tasteful and structured, with just the right touch of unorthodoxy.

My favorite genre is progressive metal. But I grew up on Zeppelin. To this day they are my second favorite 'classic rock' band, just behind Rush. And that's probably only due to the fact that Rush has 20 studio albums to offer, while Zeppelin was tragically cut short and only has 9 to offer, if you count Coda (which I certainly do). I always wondered what they would have sounded like if they'd continued into the 80s. Rush transformed in the 80s with a lot more synth and "dreamy" sound (check albums 'Power Windows' and 'Hold Your Fire') - not too dissimilar to the nostalgic and dreamy sounds found on this album. While I know Plant's discography is not an accurate representation of what Zeppelin would have been like in the 80s, I'm sure what Zeppelin would have been like is something at least HALFWAY between Now and Zen, and Physical Graffiti or Presence.

Cannot recommend this album enough. It is a MUST-HEAR for any fan of 80s music or Led Zeppelin. And yes, please BUY the actual physical music. For your own sake if not for the artist's. With the CD you get the REAL HIGH QUALITY - the studio quality. Where every instrument - each element of the drums, every guitar, etc. - sounds like it has *it's own space* and isn't just compressed together with every other instrument into one track, as it sounds like on most any streaming service. And who wants to be solely dependent upon an internet connection to enjoy your favorite music? Consider having the offline option.
Upload the CD to your computer/hard-drive as a lossless file type (.wav/.flac/.AIFF, etc.) and take it with you on your phone, iPod, USB, etc. to enjoy CD-quality on-the-go. And to hold the physical liner notes, the lyrics, the artwork in your hand... staring at a graphic on a screen just isn't the same. And to have a physical CD and/or vinyl collection in the home, like having a good collection of real physical books, is great for any children that may be roaming about. There is nothing like having physical copies of such things laying around to pique the interest of the next generation in such decent things.

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Amazon Customer

veloci e affidabili

2024年3月27日にイタリアでレビュー済み

Amazonで購入

prodotto come descrizione ..

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Villers Didier

Tout bon

2020年2月6日にフランスでレビュー済み

Amazonで購入

Tout bon

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Navel

En su línea de calidad

2020年2月2日にスペインでレビュー済み

Amazonで購入

Es un buen disco de Plant. Siempre original en sus composiciones y con un buen sonido. Carrera impecable fuera de Led Zeppelin.

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