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Second Edition
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曲目リスト
1 | Albatross |
2 | Memories |
3 | Swan Lake |
4 | Poptones |
5 | Careering |
6 | Socialist |
7 | Graveyard |
8 | The Suit |
9 | Bad Baby |
10 | No Birds |
11 | Chant |
12 | Radio 4 |
商品の説明
内容紹介
This product is an authorized manufactured on demand CD-R
Amazonレビュー
数ある美徳のなかでも、セックス・ピストル解散後のジョン・ライドンのグループによるセカンド・アルバムは、ジャー・ウーブルのおかげで、今までで最も理性を奪うベースサウンドとなっている。彼のダビーな鼓動はライドンのドラッグで枯れた叫び声やキース・レヴィンの繊細なモード・ギターのラインをしのいでいる。ライドンの歌詞と歌い方は終わりのない恐怖を呼びさます。それは自分に何が起こっているのかほとんどわかっていない地獄にいる男の声だ。それに、ここに収められている歌はいくつかのフレーズを何度も繰り返した後、唐突に終わる。「こいつには無駄な思い出がたっぷりある」と彼はうなる。『Second Edition』はロックのコードやカタルシスを拒絶するだけではなく、それを必死で忘れようとする試みでもある。(Douglas Wolk, Amazon.com)
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 12.85 x 1.02 x 12.45 cm; 99.79 g
- メーカー : Warner Bros / Wea
- EAN : 0075992328821
- オリジナル盤発売日 : 1990
- レーベル : Warner Bros / Wea
- ASIN : B000002KJZ
- 原産国 : アメリカ合衆国
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 209,117位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 40,538位ロック (ミュージック)
- - 55,011位輸入盤
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2012年1月20日に日本でレビュー済み
1アルバトロス… マッシブアタックのサウンドはここから来てたのか。 カッコいい
2メモリーズ記憶、思い出たち…ディスコサウンド、ちゅか 4つ打ちやな。ドラマチックだ
3スワンレイク白鳥の湖…これって、亡くなったオカンに捧げたんじゃなかったかな。爆発的なサウンドにチャイコフスキーの哀愁のメロディーが乗る。悲しみ、やるせなさを通り越して笑いスレスレのとこに行ってる。ドラムとベースのからみあいがすごいことになってる
4ポップトーンズ…ギターがグシャグシャや。かなりこわれてて気持ちいい。起き抜けみたいなライドンのヴォーカル。こうゆうドラムはいいなあ。ナイアガラの滝みたいなドラム。
…風呂入ってました…
7グレイブヤード… これは完全にニルバーナ「スメルズライクティーンスピリット」の原型ですね。
8ザ・スーツ… ピアノが美しい
9バッドベイビー…深くて豊かなベースライン。キーボードのシンプルな、こどもみたいなフレーズが逆に感情を喚起する。
10ノーバーズ鳥がいない…素晴らしいベースライン。ファンキー。
11チャント詠唱… メチャクチャ
12ラジオ4…なぜかシンセによる気持ちいいコラール
もどって5カリアリング職さがし…宇宙の果てで浮遊するようなサウンド。キューンゆうてる電子音が気持ちいいなあ。ドラムとベースのからみも気持ちいい。
6ソーシャリスト社会主義者…ピコピコサウンド。
7グレイブヤード… あ、ストーンローゼズ「アイワナビーアドアード」の原型でもあるなあ。後ろで鳴ってるキーボードが物悲しい。けっきょく一番切れ味のいいリズムパターンやな。007みたいなギターも面白い
2メモリーズ記憶、思い出たち…ディスコサウンド、ちゅか 4つ打ちやな。ドラマチックだ
3スワンレイク白鳥の湖…これって、亡くなったオカンに捧げたんじゃなかったかな。爆発的なサウンドにチャイコフスキーの哀愁のメロディーが乗る。悲しみ、やるせなさを通り越して笑いスレスレのとこに行ってる。ドラムとベースのからみあいがすごいことになってる
4ポップトーンズ…ギターがグシャグシャや。かなりこわれてて気持ちいい。起き抜けみたいなライドンのヴォーカル。こうゆうドラムはいいなあ。ナイアガラの滝みたいなドラム。
…風呂入ってました…
7グレイブヤード… これは完全にニルバーナ「スメルズライクティーンスピリット」の原型ですね。
8ザ・スーツ… ピアノが美しい
9バッドベイビー…深くて豊かなベースライン。キーボードのシンプルな、こどもみたいなフレーズが逆に感情を喚起する。
10ノーバーズ鳥がいない…素晴らしいベースライン。ファンキー。
11チャント詠唱… メチャクチャ
12ラジオ4…なぜかシンセによる気持ちいいコラール
もどって5カリアリング職さがし…宇宙の果てで浮遊するようなサウンド。キューンゆうてる電子音が気持ちいいなあ。ドラムとベースのからみも気持ちいい。
6ソーシャリスト社会主義者…ピコピコサウンド。
7グレイブヤード… あ、ストーンローゼズ「アイワナビーアドアード」の原型でもあるなあ。後ろで鳴ってるキーボードが物悲しい。けっきょく一番切れ味のいいリズムパターンやな。007みたいなギターも面白い
2016年1月24日に日本でレビュー済み
ジョン・ライドンという人の天然の反射神経の恐ろしさが分かる一枚。
レコーディング期間とリリース時期から考えて、明らかにジョイ・ディヴィジョンの「アンノウン・プレジャーズ」の影響下にあるサウンド。
しかし、その短期間に、あのアルバムを解析し、さらに低音を強調したMIXにし、リズムボックスを取り入れ、全く違うサウンドに深化させてしまっている。
あの時期のジョイ・ディヴィジョンは完璧なバンドであり、同時代のロック全てを凌駕していた別格の存在。
しかし、ライドンの目線はあくまでロックを如何に解体するか、だったので、ここまでクールに解体再構築させてしまう。
その結果、ギターバンド形式でありながら従来型のロックに聞こえない異形の傑作になった。
この人は基礎的な音楽の素養が無いので、普通のメロディは書けない。
あくまでロックのサウンドだけを借りてやっているような感じ。
編成自体はギターバンド形式なので、逆に、楽興構造の抜本的な新しさが際立つ仕上がりになっている。
のちのトリップ・ホップに与えた影響は絶大で、この陰鬱なループ感は、まさにトリッキーとマッシブ・アタック。
彼らのルーツであるダブから着想を得ている強烈な低音ベースが「それ以上進化しない」と言われていたロックのアンサンブルを強引に前進させている。
演奏を「素材」としてのみクールにサンプリングしたような感覚は、ヒップ・ホップを先取りしている。
これと次作は別格。
「ロックで前衛をやっている」時期のPIL。
レコーディング期間とリリース時期から考えて、明らかにジョイ・ディヴィジョンの「アンノウン・プレジャーズ」の影響下にあるサウンド。
しかし、その短期間に、あのアルバムを解析し、さらに低音を強調したMIXにし、リズムボックスを取り入れ、全く違うサウンドに深化させてしまっている。
あの時期のジョイ・ディヴィジョンは完璧なバンドであり、同時代のロック全てを凌駕していた別格の存在。
しかし、ライドンの目線はあくまでロックを如何に解体するか、だったので、ここまでクールに解体再構築させてしまう。
その結果、ギターバンド形式でありながら従来型のロックに聞こえない異形の傑作になった。
この人は基礎的な音楽の素養が無いので、普通のメロディは書けない。
あくまでロックのサウンドだけを借りてやっているような感じ。
編成自体はギターバンド形式なので、逆に、楽興構造の抜本的な新しさが際立つ仕上がりになっている。
のちのトリップ・ホップに与えた影響は絶大で、この陰鬱なループ感は、まさにトリッキーとマッシブ・アタック。
彼らのルーツであるダブから着想を得ている強烈な低音ベースが「それ以上進化しない」と言われていたロックのアンサンブルを強引に前進させている。
演奏を「素材」としてのみクールにサンプリングしたような感覚は、ヒップ・ホップを先取りしている。
これと次作は別格。
「ロックで前衛をやっている」時期のPIL。
2004年11月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
これはあんまり聴きたくないCDなのです 何故って、このCDだけは、死ぬ
まで飽きずに聴きたいので、聴くのを我慢してしまうのです んで、たまらん
くなって聴いたら、もう、ヤバイ。気付いたらファーストもサードも聴いてし
まっている、てか、疲れ果てるまで音楽を止めるのが許せなくなる
最近のヘボパンクのせいで、パンクを毛嫌いする友達なんかは、元ピストル
ズのジョン・ライドンがいる、っていうだけで、聴いてくれないのですが、も
しこのレビューを読んでいてパンクは嫌いだけど調べてみたっていう人がいた
ら兎に角聴いてみてください 僕は、PiLを聴く前と聴いた後では音楽の嗜好
がドッカン変わりました 脳と心臓までメタルボックスになりますよ
まで飽きずに聴きたいので、聴くのを我慢してしまうのです んで、たまらん
くなって聴いたら、もう、ヤバイ。気付いたらファーストもサードも聴いてし
まっている、てか、疲れ果てるまで音楽を止めるのが許せなくなる
最近のヘボパンクのせいで、パンクを毛嫌いする友達なんかは、元ピストル
ズのジョン・ライドンがいる、っていうだけで、聴いてくれないのですが、も
しこのレビューを読んでいてパンクは嫌いだけど調べてみたっていう人がいた
ら兎に角聴いてみてください 僕は、PiLを聴く前と聴いた後では音楽の嗜好
がドッカン変わりました 脳と心臓までメタルボックスになりますよ
2014年5月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
発表当時は面白く聞いた記憶がありますが、今となっては古過ぎて聞く気に
なりません。
なりません。
2006年7月31日に日本でレビュー済み
初めこのCDをいきなり聴くとベースやドラムの上手さに比べて
ジョン・ライドンの酔っ払い風のファルセット・ボーカルが何とも気味悪く聞こえるが
何度も聴いていると、この歌い方以外に「Swan Lake」や「Bad Baby」を
歌う歌い方があるのかと思えてくるから不思議である。
このPILの2枚目のアルバムはPunk RockからAlternative Rockへと
変化する途中にあるPILの状況説明書的なアルバムであり、
ヒステリックでノイジーな実験的サウンドの中にガラスの破片の様な美しいメロディーがあったりと、
ジョンの天賦の才が感じ取れるアルバムでもある。
煤で煙った鉄鋼所で一発採りしたようなオープニング曲の『Albatross』から一転、
ファンキーなベースラインの『Memories』、アルバム中最高のヴォーカルが聴ける『Swan Lake』、
そしてPILの名曲『Poptones』へと、あっという間の駆けつけ4曲27分間の出だしは
特に圧巻である。また6曲目の『Socialist』のようなインスト曲を聴いていると、
まるでパブロックのような正統派ロック音楽の要素もあることもわかる。
PILというよりは’70年代から’80年代にかけてのRockが辿った歴史の
ターニングポイントを象徴する1つのアルバムである。
(ただし4曲目の名曲『Poptones』は『パリ・ライブ』のテイクが最高であり、
この曲だけで言えばこちらの方がお薦め。)
ジョン・ライドンの酔っ払い風のファルセット・ボーカルが何とも気味悪く聞こえるが
何度も聴いていると、この歌い方以外に「Swan Lake」や「Bad Baby」を
歌う歌い方があるのかと思えてくるから不思議である。
このPILの2枚目のアルバムはPunk RockからAlternative Rockへと
変化する途中にあるPILの状況説明書的なアルバムであり、
ヒステリックでノイジーな実験的サウンドの中にガラスの破片の様な美しいメロディーがあったりと、
ジョンの天賦の才が感じ取れるアルバムでもある。
煤で煙った鉄鋼所で一発採りしたようなオープニング曲の『Albatross』から一転、
ファンキーなベースラインの『Memories』、アルバム中最高のヴォーカルが聴ける『Swan Lake』、
そしてPILの名曲『Poptones』へと、あっという間の駆けつけ4曲27分間の出だしは
特に圧巻である。また6曲目の『Socialist』のようなインスト曲を聴いていると、
まるでパブロックのような正統派ロック音楽の要素もあることもわかる。
PILというよりは’70年代から’80年代にかけてのRockが辿った歴史の
ターニングポイントを象徴する1つのアルバムである。
(ただし4曲目の名曲『Poptones』は『パリ・ライブ』のテイクが最高であり、
この曲だけで言えばこちらの方がお薦め。)
2005年7月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私はPOPTONESを聴くとですね、かならず泣きます。なんでかな?わからないけど・・・ジャパニーズカーで森へドライブ/カセットから流れるポップトーンズ..
とりあえず、フラワーズまでは、死の匂いがあります。フラワーズ・オブ・ロマンスはもともとシドのバンドの名前だったそうです。
美しい田園風景の中、裸で血まみれのシドと、それを見ているジョンの姿が浮かんで来るのは、私だけでしょうか。
とりあえず、フラワーズまでは、死の匂いがあります。フラワーズ・オブ・ロマンスはもともとシドのバンドの名前だったそうです。
美しい田園風景の中、裸で血まみれのシドと、それを見ているジョンの姿が浮かんで来るのは、私だけでしょうか。
2015年3月27日に日本でレビュー済み
良くこんなボーカルのせたな、と思います。バックのサウンドだけが持ち上げられますが
やっぱりジョンの歌が凄い。ツェッペリンと似てますね。バックとの対比が。バックのサウンド
の凄さはもちろんですがやっぱりジョンのメロディがあってのこと。
とにかく、しょっちゅう聞きたくなるアルバムでお勧めです。
やっぱりジョンの歌が凄い。ツェッペリンと似てますね。バックとの対比が。バックのサウンド
の凄さはもちろんですがやっぱりジョンのメロディがあってのこと。
とにかく、しょっちゅう聞きたくなるアルバムでお勧めです。
他の国からのトップレビュー
Lightning fast delivery...
5つ星のうち5.0
Timely Delivery of Masterpiece Album
2023年9月5日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
Came quick and fast!!
Martin Carrier
5つ星のうち5.0
Tout un album !
2019年5月22日にカナダでレビュー済みAmazonで購入
Ne ressemble à rien d`autre. On devient hypnotisé en trois minutes. A déconseiller aux auditeurs de radios commerciales... A emporter sur une île déserte...Peut faire fuir la visite fatiguante aussi ! Un album inimitable. Du très pur P.I.L. dans son essence. Merci M. Lydon, sans oublier les autres excellents musiciens recrutés.
Ombeline
5つ星のうち5.0
Un classique de la pop décalée
2016年4月16日にフランスでレビュー済みAmazonで購入
Après les Sex Pistols et un premier album incontournable basé sur la guitare, John Lydon prend un virage à 180° et signe un album de pop appuyé sur l'énorme basse hypnotisante et surmixée de Jah Wobble. Un son puissant qui fera vibrer vos enceintes et au moins trois chefs-d'oeuvre dans ce grand opus du fou furieux Lydon. A écouter fort pour en avoir des frissons !
RUBEN TALON
5つ星のうち5.0
UNO DE LOS DISCOS MAS REVOLUCIONARIOS QUE SE HAN GRABADO JAMAS
2015年9月17日にスペインでレビュー済みAmazonで購入
sin ser la obra magna de PIL (yo prefiero FIRST ISSUE y THE FLOWERS OF ROMANCE), SECOND EDITION es, como su titulo indica, la reedicion de METAL BOX, album grabado en 1979 y para el2011, remasterizada concienzudamente en Abbey Road. Con hasta cuatro bateristas distintos, el bajo muy dub de Jah Wobble,las chirriantes guitarras de Keith Levene y la esplendida e iquietante voz de John Lydon,este disco explora nuevos caminos en el rock tanto como los mejores discos de The Beatles, Can o Van Der Graaf Generator. Solamente por la terrible y hermosa Poptones deberias tener este discazo.
Massimiliano
5つ星のうち5.0
capolavoro
2013年2月14日にイタリアでレビュー済みAmazonで購入
Grande disco dei P.I.L. Questo disco di John Lydon e compagni segna una svolta nelle sonorità del post punk mescolando vari generi: rock, punk dub, reagge per un risultato eccellente.