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PRINCE
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曲目リスト
1 | I Wanna Be Your Lover |
2 | Why You Wanna Treat Me So Bad? |
3 | Sexy Dancer |
4 | When Were Dancing Close And Slow |
5 | With You |
6 | Bambi |
7 | Still Waiting |
8 | I Feel For You |
9 | It's Gonna Be Lovely |
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 14.4 x 12.29 x 0.79 cm; 92.13 g
- メーカー : WEA
- EAN : 0075992740227
- 製造元リファレンス : EVP-075992740227
- オリジナル盤発売日 : 1989
- レーベル : WEA
- ASIN : B000002KKN
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 3,710位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 4位ブラックコンテンポラリー
- - 4位ファンク
- - 9位クラシックソウル
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年3月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最高傑作
2014年5月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2013年、ハードなロック路線での3rdEyeGirlでもBambiが取り上げられています。全然古くないわけです。
シングル大ヒット曲I Wanna Be Your Lover 6分弱のロングバージョン(というか正規バージョンになるのかな?)はココでしか聴けません。
ほかにもシャカ姐さんのカバーで有名なI Feel For Youの原曲、
途中のキーボードソロがお洒落なSexy Dancer(これのロングバージョンの再発を切望します!)、
ギタープレイがギンギンのWhy You Wanna Treat Me So Bad?
そのほかフォルセットで謳いあげるバラード系も美しい曲ばかりです(このあたりをいまどきの女性アーティストにカバーしてもらいたいものです)。
全部で9曲41分と短いと感じるかもしれませんが、1979年ですよ、LP時代のど真ん中です。
35年前だもんな、凄いなあ
シングル大ヒット曲I Wanna Be Your Lover 6分弱のロングバージョン(というか正規バージョンになるのかな?)はココでしか聴けません。
ほかにもシャカ姐さんのカバーで有名なI Feel For Youの原曲、
途中のキーボードソロがお洒落なSexy Dancer(これのロングバージョンの再発を切望します!)、
ギタープレイがギンギンのWhy You Wanna Treat Me So Bad?
そのほかフォルセットで謳いあげるバラード系も美しい曲ばかりです(このあたりをいまどきの女性アーティストにカバーしてもらいたいものです)。
全部で9曲41分と短いと感じるかもしれませんが、1979年ですよ、LP時代のど真ん中です。
35年前だもんな、凄いなあ
2014年8月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最初から最後までキャッチーで聴きやすい曲ばかり。
特にSexyDancerがお気に入り。
特にSexyDancerがお気に入り。
2016年7月3日に日本でレビュー済み
79年発表。2ndながら、アーティスト名を冠したことからも、プリンス殿下の意気込みが感じられる。殿下は世界にその名を轟かす前に一回、王子様になってみた。
ジャケットは上半身裸で真正面を見据え、タイトル名(自身の名前)Prince のi はハートマーク♡!
ジャケット裏面はブレた写真であるが、全裸で白馬にまたがったお姿。(よって邦題は「愛のペガサス」…) まさしく白馬に乗って王子様がやってきた!
しかも当時まだ20才そこそこで、作詞作曲、編曲アレンジ、楽器もすべて一人でこなしセルフプロデュース。
肝心の音は全般的にスカスカして、ファルセットオンリー。
自慢のギターソロも随所で炸裂しているが、気持ち抑えつつ、当時まだ導入され始めたばかりのシンセサイザーで味付け。
全盛期及び晩年の殿下のテイスト.萌芽を感じられるのはハードロック調のM6: BAMBIとM7: I Feel for youぐらいか。
あとはメロメロに甘く、トロトロしている。
おそらく、目をつぶってでも殿下なら出来るソウル、ファンク特有の重いタメ、リズムを禁じ手として封じ込め、極上のポップス職人に徹してるところが、確信犯的。
(考えてみればその後の殿下の目覚ましい軌跡かつ奇跡自体、屈折しながらも、ジャンル、偏見を超越しようと常にもがく格闘の歴史であると言えるのだろうが)
この名刺代わりに届けられたメロディアスな実質デビュー作があるからこそ、パープルレイン、アラウンドザワールドインナディ、その後に繋がっていくのはわかっている。また破天荒かつ斬新がゆえ、何が起きても埋もれる才能でないのは確かだが、仮に万が一、このデビューアルバムで力尽きたとしても、幻の名盤、レアな発掘盤として取沙汰されたのだろうと、いらぬ妄想にうつつを抜かしてみた。。遠回しな例えになったが、それほど極上の極甘ポップスの名盤と言えよう。
圧巻はM1〜M3で畳み掛けられるディスコティック調名曲群。特に大好きなM1: I wanna be your loverは最高の胸キュンチューン。
発表から40年近く経った今、当時を知るヒトにはどこか懐かしく、新規リスナーには新鮮に感じられるそのサウンドは再評価されJ-waveでヘビロテされているようだ。
唐突かつ余談だが、10年ほど前に懐古テイストを含み、世界中を席巻したフレンチテクノユニットdaft punk の大ヒット作品「discovery」
この3曲目の” digital love” に注目。
タイトルに配した”デジタル”とは真逆でアナログなシンセサウンドが醸し出す刹那感にI wanna be your loverとの共通点見つけたり。
甘すぎて、虫歯になりそうなぐらいだが、ぜひこの「愛のペガサス」と合わせて聴いて頂くのもさもありなんかなと。
ジャケットは上半身裸で真正面を見据え、タイトル名(自身の名前)Prince のi はハートマーク♡!
ジャケット裏面はブレた写真であるが、全裸で白馬にまたがったお姿。(よって邦題は「愛のペガサス」…) まさしく白馬に乗って王子様がやってきた!
しかも当時まだ20才そこそこで、作詞作曲、編曲アレンジ、楽器もすべて一人でこなしセルフプロデュース。
肝心の音は全般的にスカスカして、ファルセットオンリー。
自慢のギターソロも随所で炸裂しているが、気持ち抑えつつ、当時まだ導入され始めたばかりのシンセサイザーで味付け。
全盛期及び晩年の殿下のテイスト.萌芽を感じられるのはハードロック調のM6: BAMBIとM7: I Feel for youぐらいか。
あとはメロメロに甘く、トロトロしている。
おそらく、目をつぶってでも殿下なら出来るソウル、ファンク特有の重いタメ、リズムを禁じ手として封じ込め、極上のポップス職人に徹してるところが、確信犯的。
(考えてみればその後の殿下の目覚ましい軌跡かつ奇跡自体、屈折しながらも、ジャンル、偏見を超越しようと常にもがく格闘の歴史であると言えるのだろうが)
この名刺代わりに届けられたメロディアスな実質デビュー作があるからこそ、パープルレイン、アラウンドザワールドインナディ、その後に繋がっていくのはわかっている。また破天荒かつ斬新がゆえ、何が起きても埋もれる才能でないのは確かだが、仮に万が一、このデビューアルバムで力尽きたとしても、幻の名盤、レアな発掘盤として取沙汰されたのだろうと、いらぬ妄想にうつつを抜かしてみた。。遠回しな例えになったが、それほど極上の極甘ポップスの名盤と言えよう。
圧巻はM1〜M3で畳み掛けられるディスコティック調名曲群。特に大好きなM1: I wanna be your loverは最高の胸キュンチューン。
発表から40年近く経った今、当時を知るヒトにはどこか懐かしく、新規リスナーには新鮮に感じられるそのサウンドは再評価されJ-waveでヘビロテされているようだ。
唐突かつ余談だが、10年ほど前に懐古テイストを含み、世界中を席巻したフレンチテクノユニットdaft punk の大ヒット作品「discovery」
この3曲目の” digital love” に注目。
タイトルに配した”デジタル”とは真逆でアナログなシンセサウンドが醸し出す刹那感にI wanna be your loverとの共通点見つけたり。
甘すぎて、虫歯になりそうなぐらいだが、ぜひこの「愛のペガサス」と合わせて聴いて頂くのもさもありなんかなと。
2014年9月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
初期のプリンスです
まださほど装飾のない感じが逆にいい感じです
まださほど装飾のない感じが逆にいい感じです
2014年9月30日に日本でレビュー済み
恐らくPrinceのアルバムで最も聴いたのがこれ
とにかくPOPでメロディアスで聴きやすい。
勝負の2作目で結果(売り上げ)を求められ、大衆に分かりやすい仕様に仕上げられた本作ですが、故に殿下のメロディメーカーぶりを堪能できる好作となりました。
全曲お気に入りだけど、キャッチーで殿下の名を全米に知らしめたA1
ソリッドなR&BのA3
メロウでリリカルなA7
チャカ・カーンが大ヒットさせたA8
そしてドラマチックなA9
I FEEL FOR YOU とか何度聴いたかなあ
また聴きたくなった
とにかくPOPでメロディアスで聴きやすい。
勝負の2作目で結果(売り上げ)を求められ、大衆に分かりやすい仕様に仕上げられた本作ですが、故に殿下のメロディメーカーぶりを堪能できる好作となりました。
全曲お気に入りだけど、キャッチーで殿下の名を全米に知らしめたA1
ソリッドなR&BのA3
メロウでリリカルなA7
チャカ・カーンが大ヒットさせたA8
そしてドラマチックなA9
I FEEL FOR YOU とか何度聴いたかなあ
また聴きたくなった
2007年3月23日に日本でレビュー済み
アルバムジャケットの表面も裏面もなんというか、恥ずかしすぎて手を出し辛いアルバムではあるけれど(裏面は白馬【ペガサス】に乗った王子【プリンス】)、内容に関して言えば前作"For You"のクオリティをさらに詰め、Prince自身の、独自の音楽を完成させたとも言える作品。後の彼を代表する名盤、"Around the World in a Day"、"Sign 'O' the Times"、"Parade"といった、奇抜な作品等も全てこのアルバムの基盤があったからこそ創られたのだと思う。
デヴュー作である"For You"のクオリティの高さにも驚かされたが、2作目にして既に自分の音を確立している所からもPrinceというアーティストの音楽的才能の深さが窺い知れる。ファルセットを駆使したセクシーな声と、グルーヴを重視したシンセとギターメインのポップなサウンド。そして大衆性の高い楽曲の数々。裏面のペガサスを見ていると、さらに上に飛躍しようというPrinceをどこか見て取れてしまうのも事実。
"I Wanna Be Your Lover"、"Why You Wanna Treat Me So Bad?"、"Sexy Dancer"の流れはほとんど完璧とでも言える。爆発的な彼の輝かしい軌跡はもう少し先になるけれど、内容の充実した満足させてくれる作品の一つである事は事実であると思う。
デヴュー作である"For You"のクオリティの高さにも驚かされたが、2作目にして既に自分の音を確立している所からもPrinceというアーティストの音楽的才能の深さが窺い知れる。ファルセットを駆使したセクシーな声と、グルーヴを重視したシンセとギターメインのポップなサウンド。そして大衆性の高い楽曲の数々。裏面のペガサスを見ていると、さらに上に飛躍しようというPrinceをどこか見て取れてしまうのも事実。
"I Wanna Be Your Lover"、"Why You Wanna Treat Me So Bad?"、"Sexy Dancer"の流れはほとんど完璧とでも言える。爆発的な彼の輝かしい軌跡はもう少し先になるけれど、内容の充実した満足させてくれる作品の一つである事は事実であると思う。
2013年7月15日に日本でレビュー済み
ペガサスに乗って王子がやってきた裏ジャケが表だったらと良かったのにと思うアルバム。ポップな音楽はやはり楽しいです。
他の国からのトップレビュー
Tom
5つ星のうち5.0
Comme a l habitude jamais déçu
2024年5月24日にフランスでレビュー済みAmazonで購入
Cd de prince bien recu
Anxo Doce Cubeiro
5つ星のうち5.0
Inicios de Prince
2024年2月14日にスペインでレビュー済みAmazonで購入
En mi opinión es el mejor disco de Prince, es imprescindible al igual que Purple rain, dirty mind, for you y controversy
Dylan Gauthier
5つ星のうち5.0
Prince is the best
2020年2月4日にカナダでレビュー済みAmazonで購入
Great album came first and great to listen to
Only thing wrong was the box was cracked badly
Only thing wrong was the box was cracked badly
Thomas Abel
5つ星のうち5.0
Woooooooooow
2020年4月7日にドイツでレビュー済みAmazonで購入
Prince - ja man hatte Respekt, weil er vieles allein gemacht hat und er konnte Gitarre spielen (ja noch viel mehr), aber richtig Fan .. nee war ich nie. Doch wenn man durch seinen Release Katalog geht wird einem klar - der man war Disco, Funk, Soul, Pop und konnte auch Rock. Diese Scheibe gibt einem Häppchen um dann zu erkennen wie großartig der Mann war. Ich habe die Tage ein paar alte Scheiben aus dem Keller geholt, so geht es einem bei der Scheibe. Man erkennt die Skizzen der späteren Hits. Ähnlich wie bei den alten Scheiben von M. Jackson oder Springsteen ist hier noch alles roh und voller Energie.