お届け先を選択

Hideaway

4.6 5つ星のうち4.6 42個の評価

仕様
価格
新品 中古品
CD, インポート, 1994/11/24 インポート
¥3,000 ¥449
CD, 1995/10/25 1枚組
¥289
CD [CD]
¥409
CD [CD]
¥17,768

【まとめ買いフェア開催中】よりどり2点以上で5%OFF
アウトドア用品、ファッション、食品・飲料、母の日ギフト、父の日ギフト関連商品など、10万点を超える対象アイテムからよりどり2点以上で5%OFF。 セール会場はこちら

曲目リスト

1 Hideaway
2 Carly's Song
3 Anything You Want
4 The Seduction (Love Theme)
5 Lisa
6 If You Would Be Mine
7 Creeper
8 Again An Again

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 13.97 x 12.55 x 1.14 cm; 81.65 g
  • メーカー ‏ : ‎ Warner Bros / Wea
  • EAN ‏ : ‎ 0075992337922
  • 商品モデル番号 ‏ : ‎ 7599233792
  • レーベル ‏ : ‎ Warner Bros / Wea
  • ASIN ‏ : ‎ B000002KKW
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.6 5つ星のうち4.6 42個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.6つ
5つのうち4.6つ
42グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

2018年5月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ニールとガッドのリズム隊とかの話題が先行しての名盤とされていますが、あまり取り上げられないバラード曲が実は名曲ばかりだと思います。
更にアンサンブルが良い訳での傑作です。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年5月23日に日本でレビュー済み
デヴィッド・サンボーン、1980年の作品で色々な意味で試金石となる初期の名盤。共演者はドラムがスティーウ゛・ガッド、ベースがマーカス・ミラー、パーカッションがラルフ・マクドナルド、ギターがハイラム・ブロックほか大勢。アメリカの音楽事情の一つに、一個人のミュージシャンに他のミュージシャンが温かい手をさしのべる、それも妥協のない献身的な協力が新しい音楽を生む。今こうして、あらためて聴くと音楽大国アメリカの広大な裾野を今さらのように思い知らされる。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年6月13日に日本でレビュー済み
"Lisa"は、本当に名曲だと思います。ディビッド・サンボーンは演奏者としての腕前にいつもスポットが当たっている気がします。でも、少ないながらも自分で書いた曲があって、これはその中でも特に素敵なメロディ。(実はこのアルバムでは2曲抜かして彼が作曲面に大きく参加してるんですよ)『Inside』でセルフ・カバーしていましたが、あれもいいけどこちらのオリジナルもマイケル・コリーナのストリングスアレンジとスティーブ・ガッドの繊細なサポートが際立ちとってもグッド。順番は戻りますが、"Straight to the heart"のオープナー、"Hideaway"が入ってますね。ドン・グロルニックがクラヴィネット弾いてるのが泣けます。また、映画"アメリカン・ジゴロ"の愛のテーマ"The Seduction"。なつかし過ぎ。。リック・マロッタやニール・ジェイソン、そしてデビッド・スピノザで昆布のように濃い演奏が聴けるのもなんだか妙に満足度が高いのである。そしてマイケル・マクドナルドが作曲に2曲関与しているところもとってもポイント高くてかっこいいです。(^_^)V
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年3月12日に日本でレビュー済み
サンボーンの80年の作品ですが、音的には70年代後半の典型的サウンドです。サンボーン特有のアルトサックスの音色はこの時期に確立されていたことがよくわかります。トリッキーなフレーズやキメは封印して、ひたすらメロディアスなサウンド作りで、緊迫感はありませんが曲のメロディーのレベルが高いせいもあって、心地よい音に仕上がっています。80年代以降のデジタル音源を活用した音楽に比べると、よく言えば人間的なアナログな音、悪く言えば切れやダイナミックレンジに欠ける音。ゆったり楽しみましょう。(
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2003年5月15日に日本でレビュー済み
単にステレオを選ばず、確かにこのアルバムだけ妙に音質がヴィヴィッドで、それが強い印象があった。何かイコライジングが違うのだろうか?80年代に入ると元音をどんどん加工する傾向になるので、これはその直前の最後の「原音忠実」時代の作品なのだろうか。
 このあたりから、サンボーンの独特のアクの強い音色に注目が集まり始めたと言える。パタパタとキメが連発するクロスオーヴァーから抜け出し、メロディーを歌い切るフュージョンへ移っていく架け橋的作品である。サンボーンもそのことを理解して(思惑として持って)強く歌っているように思える。そのことが当時の他の作品と際立って違った印象を与えていたのだ。
 ここからは、サンボーンは完全に確信犯にな㡊??て名作を次々生み出していく。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート

他の国からのトップレビュー

すべてのレビューを日本語に翻訳
Steven Firth
5つ星のうち5.0 One of the Best
2021年6月2日にアメリカ合衆国でレビュー済み
Amazonで購入
Exceptional recording. Impeccable musicianship.
SALE
5つ星のうち4.0 A ecouter
2019年9月17日にフランスでレビュー済み
Amazonで購入
Zbigniew Dudzinski
5つ星のうち5.0 still strike a good
2018年2月26日に英国でレビュー済み
Amazonで購入
Very warm memories from 70-ies, still strike a good cord
worldjazzstore
5つ星のうち5.0 wowzer
2015年1月31日に英国でレビュー済み
Amazonで購入
wowzer!!!! absolutely one of sanborn's finest albums. his older stuff's the best, and this is a perfect exhibit of that
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
B. J. Hassan
5つ星のうち5.0 One of Sanborn's finest
2015年4月26日に英国でレビュー済み
Amazonで購入
Arguably one of Sanborns finest albums. I have an American import on vinyl and the sound quality is superb.
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート