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Freedom of Chioce
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, 限定版, オリジナルレコーディングのリマスター, 2008/7/23
"もう一度試してください。" | オリジナルレコーディングのリマスター, 限定版 |
—
| ¥17,677 | ¥4,015 |
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曲目リスト
1 | Girl U Want |
2 | It's Not Right |
3 | Whip It |
4 | Snowball |
5 | Ton O' Luv |
6 | Freedom of Choice |
7 | Gates of Steel |
8 | Cold War |
9 | Don't You Know |
10 | That's Pep! |
11 | Mr. B's Ballroom |
12 | Planet Earth |
商品の説明
内容紹介
Freedom of Choice is the third album by new wave musicians Devo, released in 1980 on LP. The album was co-produced by Robert Margouleff, famous for his synthesizer work in Tonto's Expanding Head Band and with Stevie Wonder. It contains Devo's most well-known song, "Whip It."
Amazonレビュー
While it was never determined whether those plastic things on their heads were flowerpots or collapsible drinking cups, the high-concept-minded Akron, Ohio, crew known as Devo had attracted mostly just the artsy new-wave crowd until this 1980 album brought them mass appeal. Way ahead of the video curve (they'd been making promo films since 1975), this band led by singer Mark Mothersbaugh and bassist Jerry Casale scored a huge hit with the jagged-rhythmed "Whip It," thanks in large part to a typically tongue-in-cheek video that MTV and dance clubs jumped on. The album also featured such cracked winners as "Girl U Want," "That's Pep," and the ever-caustic title track. --Billy Altman
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 13.97 x 12.55 x 1.14 cm; 93.83 g
- メーカー : Warner Bros / Wea
- EAN : 0075992343527
- 製造元リファレンス : MFR075992343527#VG
- オリジナル盤発売日 : 1990
- レーベル : Warner Bros / Wea
- ASIN : B000002KLC
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 192,279位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 13,098位ポップス (ミュージック)
- - 36,780位ロック (ミュージック)
- - 48,861位輸入盤
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
DEVOは多分まだY.M.O.に夢中になる前にシングルでヒットした(3)「WHIP IT」のPVで面白いバンドがいるなと思ったものです。
父がこの「FREEDOM OF CHOICE(欲望心理学)と1st「頽廃的美学論」を所持していて、特にハマったのがこのアルバムです。
(2)「IT'S NOT RIGHT」の恍惚感溢れる、シンセのメロディー展開。
(8)「COLD WAR」のシンセベースとキーボードの絡みは当時斬新でした。
(10)「THAT'S PEP!」はほぼシンセを全面に出さずエレキギターだけでテクノしてる。シングル(3)「WHIP IT」ともに何度も聴いたお気に入りの曲です。
CDで買い直し、今聴いても色褪せることはないですね。とにかくDEVOのサウンドは面白いさに溢れている。
1stのローリング・ストーンズのカバー「SATISFACTION」はユニークなアレンジで聴いてて楽しくなってくる。
音楽の楽しさを満喫できるアルバムです。
彼らの名盤が、ボートラ付きリマスターでリリースされました!!
今回は、ファーストアルバム(頽廃的美学論…たいはいてきびがくろん)と、
このサード(欲望心理学)の2作品です。
特にこの1980年発表の欲望心理学Freedom of Choiceの出来は素晴らしく、
名盤と誉れ高い内容です。
彼らは単なるエレポップではなく、ギターギンギンのギターポップバンドである点が魅力的で、
この作品でも、クールでサイケなポップサウンド満載で楽しめます。
また、ジャケのメンバーがかぶっている赤いブロックのようなメットが、
後のトレードマークとなりました。
今回のリマスターには、同アルバム曲のライブバージョンがボートラ収録です。
こちらも乗り乗りで楽しめますので、おすすめですよ!!
といったDEVOの傑作でDEVOサウンドとも言える超個性的な音を確立してきたDEVOが、さらに進化した音を作り出してしまった。
それがDEVOの3rdアルバムとなる『Freedom of Choice』である。
この作品には本当に驚かされた。
何に驚いたかって?
それは、演奏がこれまで以上にタイトにそしてシャープなった事だ。
前作、前々作まではシンセやキーボードなどが沢山取り入れられて色んな音がカラフルに沢山鳴っていると言った感じだったが、
今作はシンセやキーボードが最小限に抑えられていて、音がとてもスリムになった気がする。
音数が少なくなることで曲にダイナミズムが生まれて、とにかくもの凄い事になっている。
この事は1曲目の「Girl U Want」や6曲目の「Freedom Of Choice」を視聴してもらうと分かって頂けるだろう。
後、近年BECKが「昔のファミコンみたいな音作りを目指している」と言ったようだが、
そのBECKが目指しているファミコンの音とはまさに今作の2曲目の「It's Not Right」や4曲目の「Snowball」みたいな曲だろう。
この非常にレトロ感あふれる音作りが、今となっては斬新に聞こえて素晴らしい。
DEVOを聴くなら1stの『頽廃的美学論』と今作『Freedom of Choice』は絶対に欠かせませんよ!
是非聴いてください。
シンプルでカッコイイ!!!
ガール ユー ウォントはぶっとぶぜ!!!
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