DMのセカンドアルバムであり今後のサウンドの方向性を
決定的に知らしめた超叙情的作品です。この名作は、現代も色あせる
事のない名盤です。エレクトリックでありながらこの叙情的で
哀愁を誘う作品は、個人的にDMの最高傑作と思っています。
夜寝るときに聞くと深い眠り不思議とつける事が出来るのです。
特に晩秋から冬にこの作品の叙情性が発揮され何度聞いても飽きなく、
むしろこの作品の本質に近づいていくような見事な曲順のバランスで
虜になってしまう。
もうアナログ盤からCDまで約30年聴き続ける事が出来る
奇跡の作品がBroken Frameなのです。
特にsee youがこのアルバムのハイライトで、
切なく涙が流れるほど美しいメロディーの洪水です。
Broken Frame
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, CD, インポート, 2013/8/13
"もう一度試してください。" | 輸入盤 | ¥2,390 | ¥1,500 |
CD, 2015/6/15
"もう一度試してください。" | [CD, 2015/6/15] |
—
| ¥2,671 | — |
CD, CD, インポート, 2013/10/22
"もう一度試してください。" | 輸入盤 |
—
| ¥4,346 | ¥4,325 |
CD, インポート, 1995/3/13
"もう一度試してください。" | インポート |
—
| ¥5,374 | ¥2,173 |
CD, インポート, 1987/7/7
"もう一度試してください。" | インポート |
—
| — | ¥990 |
CD, リミックス含む, インポート, 2017/5/19
"もう一度試してください。" | インポート, リミックス含む |
—
| — | ¥2,035 |
CD, 1997/7/25
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
—
| — | ¥3,846 |
CD, CD, インポート, 2009/3/12
"もう一度試してください。" | CD, インポート |
—
| — | ¥6,830 |
CD, SACD, インポート, 2006/9/28
"もう一度試してください。" | インポート, SACD |
—
| — | ¥7,264 |
CD, インポート, 2006/10/3
"もう一度試してください。" | インポート |
—
| — | ¥16,283 |
この商品を見た後にお客様が購入した商品
ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
曲目リスト
1 | Leave In Silence |
2 | My Secret Garden |
3 | Monumnet |
4 | Nothing To Fear |
5 | See You |
6 | Satellite |
7 | The Meaning Of Love |
8 | Further Excerpts From: My Secret Garden |
9 | A Photograph Of You |
10 | Shouldn't Have Done That |
11 | The Sun & The Rainfall |
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 14.48 x 1.02 x 12.45 cm; 95.25 g
- メーカー : Wea/Warner Bros.
- EAN : 0075992375122
- 製造元リファレンス : M5IL0K-HM7X-00
- レーベル : Wea/Warner Bros.
- ASIN : B000002KYL
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 349,640位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 25,708位ポップス (ミュージック)
- - 71,746位ロック (ミュージック)
- - 99,440位輸入盤
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2019年2月11日に日本でレビュー済み
柴犬ラッキーさんのレビューを閲覧させて頂き、購入しました。
おっしゃる通りに素晴らしいアルバムでした。最初にDVDでsee youを知りましたが
なんとも言えない切ない感じのメロディが忘れられない、とても印象的な曲です。たしかMartinが10代前半位の時に作った曲だとか…
全ての曲がいい流れで収まっています。
depeche mode のアルバムは10枚以上持っていますが、私もこのアルバムはお気に入りの1枚です。
柴犬ラッキーさんがおっしゃるように
夜に聴くと、いい感じです。
おっしゃる通りに素晴らしいアルバムでした。最初にDVDでsee youを知りましたが
なんとも言えない切ない感じのメロディが忘れられない、とても印象的な曲です。たしかMartinが10代前半位の時に作った曲だとか…
全ての曲がいい流れで収まっています。
depeche mode のアルバムは10枚以上持っていますが、私もこのアルバムはお気に入りの1枚です。
柴犬ラッキーさんがおっしゃるように
夜に聴くと、いい感じです。
2009年1月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
デペッシュ・モードのオリジナルメンバーだった、ヴィンス・クラークが脱退し(諸事情はわかりません。すいません)、マーティン・ゴアがギター、シンセを手に取り、必死になって作ったアルバム。これがそうだ。
1980年代初頭から、DMはDMだ・・・いや、「マーティンはマーティンだった」のだ、と受け取るべきなのだ・・・本作を聴いてそう思った。
別にデペッシュ・モードはマーティン・ゴアのワンマン・バンドではないのだが、この瑞々しいアルバムから思い出されるのは、やはり若い日にしか書けない、悪く言えば「若気の至り」なのかもしれないが、しかし美しい(アルチュール・ランボーの詩のように)感性が「これでもか」とばかりに爆発している、ピュアなサウンド。
もちろん、デイヴ・ガーンやアンディ・フレッチャー、それにアラン・ワイルダーの存在も忘れてはいけない。90年代になってビッグ(日本ではなぜか人気がない)になってしまい、実験精神を、やむをえず捨てざるを得なくなる前の、貴重なプレゼント、このアルバムがそうだ。
本作を聴いて素晴らしいと感じたら、もっと聴いてください。このお値段ならOKでしょう。決して損はしませんよ。
1980年代初頭から、DMはDMだ・・・いや、「マーティンはマーティンだった」のだ、と受け取るべきなのだ・・・本作を聴いてそう思った。
別にデペッシュ・モードはマーティン・ゴアのワンマン・バンドではないのだが、この瑞々しいアルバムから思い出されるのは、やはり若い日にしか書けない、悪く言えば「若気の至り」なのかもしれないが、しかし美しい(アルチュール・ランボーの詩のように)感性が「これでもか」とばかりに爆発している、ピュアなサウンド。
もちろん、デイヴ・ガーンやアンディ・フレッチャー、それにアラン・ワイルダーの存在も忘れてはいけない。90年代になってビッグ(日本ではなぜか人気がない)になってしまい、実験精神を、やむをえず捨てざるを得なくなる前の、貴重なプレゼント、このアルバムがそうだ。
本作を聴いて素晴らしいと感じたら、もっと聴いてください。このお値段ならOKでしょう。決して損はしませんよ。
2016年11月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1980年、イギリスで結成されたニュー・ウェイヴ系シンセ・ポップのユニット。
本作は、1982年にリリースされた2ndアルバムの2枚組デラックス・エディション。
マネジメントや人間関係が上手くいっているバンドなんて聞いたことがないが、この連中程いろいろとあり過ぎるのも珍しいのではないか。
フロント・マンのヴィンス・クラークがヤズー結成のために抜け、3人となり、マーティン・ゴア(見た目、ヤンキーっぽく、こんな綺麗で繊細な楽曲群を書くとは思えないけど)がコンポーザーとしての能力を発揮し始めた記念すべき作品でもある。
音数を絞り、全体を覆う暗く憂鬱で美しいプレイをバックに、デイヴ・ガーンのひ弱だが透明感のあるリード・ヴォーカルと奥ゆかしいコーラスが重なるのが特徴。
実際のジャケットはもっと暗く、重く垂れこめた黒雲に向かい、肥ったオバサンが大釜を振う後姿は、今思えば、異様で、この連中の未来を暗示していたとも思え、何か不気味。
歌詞も、よく読めば、意味深なものが目立つんだよね。
7曲目「The Meaning of Love」と8曲目「A Photograph of You」で、やっと前アルバムのようなポップな明るさを取り戻すのだが、如何にも取って付けたようと言うか、繕っているニュアンスで、浮いている気がする。
1曲目「Leave in Silence」、5曲目「See You」は、今聴き直しても文句無しの名曲だが、4曲目のインストゥルメンタル「Nothing to Fear」も地味ながら惹かれる。
36曲も入ったヴィジュアル+オーディオDVDを目当てに購入したが、何故かうちの機器(PanasonicのDIGA)では「再生できません。」の表示が出てしまうのですよ。
本作は、1982年にリリースされた2ndアルバムの2枚組デラックス・エディション。
マネジメントや人間関係が上手くいっているバンドなんて聞いたことがないが、この連中程いろいろとあり過ぎるのも珍しいのではないか。
フロント・マンのヴィンス・クラークがヤズー結成のために抜け、3人となり、マーティン・ゴア(見た目、ヤンキーっぽく、こんな綺麗で繊細な楽曲群を書くとは思えないけど)がコンポーザーとしての能力を発揮し始めた記念すべき作品でもある。
音数を絞り、全体を覆う暗く憂鬱で美しいプレイをバックに、デイヴ・ガーンのひ弱だが透明感のあるリード・ヴォーカルと奥ゆかしいコーラスが重なるのが特徴。
実際のジャケットはもっと暗く、重く垂れこめた黒雲に向かい、肥ったオバサンが大釜を振う後姿は、今思えば、異様で、この連中の未来を暗示していたとも思え、何か不気味。
歌詞も、よく読めば、意味深なものが目立つんだよね。
7曲目「The Meaning of Love」と8曲目「A Photograph of You」で、やっと前アルバムのようなポップな明るさを取り戻すのだが、如何にも取って付けたようと言うか、繕っているニュアンスで、浮いている気がする。
1曲目「Leave in Silence」、5曲目「See You」は、今聴き直しても文句無しの名曲だが、4曲目のインストゥルメンタル「Nothing to Fear」も地味ながら惹かれる。
36曲も入ったヴィジュアル+オーディオDVDを目当てに購入したが、何故かうちの機器(PanasonicのDIGA)では「再生できません。」の表示が出てしまうのですよ。
2018年2月17日に日本でレビュー済み
1982年当時、秋、実に開放的な大学一回生の夏を終えて、多感で少し憂鬱な気分だった自分はこのレコードアルバムに出会いました。
アルバム全曲を通して「壮大で叙情的でメロディアスでポップな…(と自分が直感した)」この作品で、自分のデペッシュモード好き、が決定的なものになりました。前作?New Life、では、ポップさ(悪く言えば安っぽい、壮大さが感じられない)が前面に押し出されており、いまいち心に響くものがなかったのですが、まさに秋口の季節にこのアルバムに出会ったこともあるでしょうが、楽曲の数々から、UKと日本の似た空気?陰鬱だけど壮大で心を打つ?作風を感じたのでした。
他の方のレビューやネットの情報では、ヴィンス・クラークが脱退したあとの実に悩ましい創作の過程から産み出されたのがこのアルバムである、との評論が多数見受けられますが、その脱退があったからこそ、このような荘厳さ、そして当時は誰も考えなかったでしょうけれどもその後のデペッシュ・サウンドとでも言うべき「陰鬱だけど総代なポップ」が具現化されたのでは無いかと思います。
全曲を通して感じられるイメージは、まさにこのアルバムジャケットの通りです。この何年か前にまとめてリリースされたDepeche Modeのアルバム(デルタ・マシーン)も購入しましたが、私にとってデペッシュ・サウンドの原点は、まさにこのアルバムにあると思います。何度聴いてもさまざまなイメージが浮かんでくる、そして当時の自分の気持ちにも戻らせてくれる、私個人的には素晴らしい作品であると思っています。
アルバム全曲を通して「壮大で叙情的でメロディアスでポップな…(と自分が直感した)」この作品で、自分のデペッシュモード好き、が決定的なものになりました。前作?New Life、では、ポップさ(悪く言えば安っぽい、壮大さが感じられない)が前面に押し出されており、いまいち心に響くものがなかったのですが、まさに秋口の季節にこのアルバムに出会ったこともあるでしょうが、楽曲の数々から、UKと日本の似た空気?陰鬱だけど壮大で心を打つ?作風を感じたのでした。
他の方のレビューやネットの情報では、ヴィンス・クラークが脱退したあとの実に悩ましい創作の過程から産み出されたのがこのアルバムである、との評論が多数見受けられますが、その脱退があったからこそ、このような荘厳さ、そして当時は誰も考えなかったでしょうけれどもその後のデペッシュ・サウンドとでも言うべき「陰鬱だけど総代なポップ」が具現化されたのでは無いかと思います。
全曲を通して感じられるイメージは、まさにこのアルバムジャケットの通りです。この何年か前にまとめてリリースされたDepeche Modeのアルバム(デルタ・マシーン)も購入しましたが、私にとってデペッシュ・サウンドの原点は、まさにこのアルバムにあると思います。何度聴いてもさまざまなイメージが浮かんでくる、そして当時の自分の気持ちにも戻らせてくれる、私個人的には素晴らしい作品であると思っています。
2004年10月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まず、ジャケットにひかれた方、買ってください。
Depeche Modeの2作目ですが、多分テクノやエレクトロ・ポップ
で初めて「美しい」とか「涙をさそうほど叙情的」と評価された作品だと思います。
前作とも次作とも全くと言っていいほど異なるこのアルバムだけに流れる美しくも叙情的な世界。リアル・タイムで聴いていました。
収録曲で先行シングルだった「See You」は今でも泣けます。
Depeche Modeの2作目ですが、多分テクノやエレクトロ・ポップ
で初めて「美しい」とか「涙をさそうほど叙情的」と評価された作品だと思います。
前作とも次作とも全くと言っていいほど異なるこのアルバムだけに流れる美しくも叙情的な世界。リアル・タイムで聴いていました。
収録曲で先行シングルだった「See You」は今でも泣けます。
2002年4月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ファーストアルバムNew Lifeのほとんどを作曲していたヴィンス・クラークが脱退してYazooに走ったあと、残されたデペッシュ・モードはいったいどうなる? という心配をマーティン・L・ゴアが みごとに吹き飛ばしてくれたセカンド・アルバム。
やたら明るかった(すくなくとも楽曲は)ヴィンスの曲とくらべて、マーティンの曲は内省的というか「痛み」をモチーフにしたものが多く、独特の「暗さ」がありますが、それが今にいたるまで20年ちかく続くデペのブランドに高まっていることはご存知の通りです。
シモンズのドラムとか、シンクラヴィアのデジタルFM音源とか、照れてしまうような懐かしい音もありつつ、またThe Meaning Of LoveやPicture Of Youのようにヴィンス路線のシンセ60年代ポップな曲もありつつ、マーティンの才能がまさに開きはじめた、その瞬間に立ち会うことができます。
現在の
やたら明るかった(すくなくとも楽曲は)ヴィンスの曲とくらべて、マーティンの曲は内省的というか「痛み」をモチーフにしたものが多く、独特の「暗さ」がありますが、それが今にいたるまで20年ちかく続くデペのブランドに高まっていることはご存知の通りです。
シモンズのドラムとか、シンクラヴィアのデジタルFM音源とか、照れてしまうような懐かしい音もありつつ、またThe Meaning Of LoveやPicture Of Youのようにヴィンス路線のシンセ60年代ポップな曲もありつつ、マーティンの才能がまさに開きはじめた、その瞬間に立ち会うことができます。
現在の
2009年7月27日に日本でレビュー済み
しばしば語られるようにシド・バレットを失ったピンク
フロイドのセカンドのような状態で制作されたアルバム
今後のデペッシュの方向性がハッキリと明示されたある
意味記念碑的作品。その完成度はVクラーク主体のファ
ーストアルバムをあっけなく超越しているようにさえ思
える。個人的にこのアルバムは良く聴いた!とてつもな
く暗いイメージだが、何という抒情性とエレクトロの融
合であろうか?デペッシュのアルバムの中でも上位にく
る重要作。一見マーケティングを無視してるような独自
性、及び個性的なサウンドといい、イングランド田園の
憂鬱とでも言うべき深い世界は、まぎれもなくデペッシ
ュのメタファーととらえるべき。
フロイドのセカンドのような状態で制作されたアルバム
今後のデペッシュの方向性がハッキリと明示されたある
意味記念碑的作品。その完成度はVクラーク主体のファ
ーストアルバムをあっけなく超越しているようにさえ思
える。個人的にこのアルバムは良く聴いた!とてつもな
く暗いイメージだが、何という抒情性とエレクトロの融
合であろうか?デペッシュのアルバムの中でも上位にく
る重要作。一見マーケティングを無視してるような独自
性、及び個性的なサウンドといい、イングランド田園の
憂鬱とでも言うべき深い世界は、まぎれもなくデペッシ
ュのメタファーととらえるべき。
他の国からのトップレビュー
Jackie Morris
5つ星のうち5.0
Brilliant!
2023年12月12日にカナダでレビュー済みAmazonで購入
Really good songs on this one! Worth the buy.
Arthur Anibal
5つ星のうち5.0
Discaço!
2023年10月27日にブラジルでレビュー済みAmazonで購入
Meu favorito do depeche. Transição pra fase industrial…
Leschi
5つ星のうち5.0
Depeche Mode ❤️
2024年5月12日にドイツでレビュー済みAmazonで購入
Sehr gute Qualität, sauber gepresst , für mich perfekt 👌
Leschi
2024年5月12日にドイツでレビュー済み
このレビューの画像
Didier LM
5つ星のうち5.0
Bel album
2023年10月29日にフランスでレビュー済みAmazonで購入
Offert à un fan du groupe Dépêche Mode
luis jorde
5つ星のうち5.0
perfecto, en todos los sentidos
2022年7月6日にスペインでレビュー済みAmazonで購入
Para empezar, alabar una vez más las reediciones que Depeche Mode ha hecho en vinilo de sus álbumes. Tengo también el original y no se aprecia diferencia de sonido, la calidad de los acabados de la carpeta es increíble.
Dicho ésto, a pesar de ser su álbum más denostado por muchos de sus seguidores, para mí este A BROKEN FRAME es una obra fundamental. Tras abandonar el grupo Vince Clark, tuvieron la valentía de tirar por derroteros totalmente distintos a su SPEAK & SPELL, y dejar claras sus intenciones musicales.
Se atrevieron a experimentar y construyeron un disco de transición u tanto inclasificable pero disfrutable al 100%.
Contiene uno de los temas, para mí, mejores de la banda: THE SUN AND THE RAINFALL, que además supone un cierre de álbum absolutamente brillante. Alguna concesión al mundo de los singles facilones, como THE MEANING OF LOVE, y otro single más personal como SEE YOU o el que abre el álbum, que es otro de sus temas emblemáticos LEVE IN SILENCE.
Además la portada está considera como una de las mejores fotografías de portadas de disco de la historia.
Un absoluto imprescindible de la banda, sin el cual seguramente no se entendería su trayectoria posterior
Dicho ésto, a pesar de ser su álbum más denostado por muchos de sus seguidores, para mí este A BROKEN FRAME es una obra fundamental. Tras abandonar el grupo Vince Clark, tuvieron la valentía de tirar por derroteros totalmente distintos a su SPEAK & SPELL, y dejar claras sus intenciones musicales.
Se atrevieron a experimentar y construyeron un disco de transición u tanto inclasificable pero disfrutable al 100%.
Contiene uno de los temas, para mí, mejores de la banda: THE SUN AND THE RAINFALL, que además supone un cierre de álbum absolutamente brillante. Alguna concesión al mundo de los singles facilones, como THE MEANING OF LOVE, y otro single más personal como SEE YOU o el que abre el álbum, que es otro de sus temas emblemáticos LEVE IN SILENCE.
Además la portada está considera como una de las mejores fotografías de portadas de disco de la historia.
Un absoluto imprescindible de la banda, sin el cual seguramente no se entendería su trayectoria posterior