お届け先を選択

Learning to Crawl

4.7 5つ星のうち4.7 427個の評価

仕様
価格
新品 中古品
CD, インポート, 1994/10/26 インポート
¥3,433 ¥449
CD [CD]
¥8,782 ¥5,320
CD, 2006/1/25 1枚組
¥1,074
CD [CD]
¥3,000

K-POPストア
K-POPアーティスト情報をまとめてチェック K-POPストアはこちら

曲目リスト

1 Middle Of The Road
2 Back On The Chain Gang
3 Time The Avenger
4 Watching The Clothes
5 Show Me
6 Thumbelina
7 My City Was Gone
8 Thin Line Between Love And Hate
9 I Hurt You
10 2000 Miles

商品の説明

Amazonレビュー

The departure of bassist Pete Farndon, and the drug-related death of lead guitarist James Honeyman Scott in 1982, left Chrissie Hynde's Pretenders in disarray, but she and drummer Martin Chambers rallied to produce the stunning 1983 single, "Back on the Chain Gang" (dedicated to Scott), and over the course of the next year, cobbled together enough material for a new album, some of whose tracks included new members: guitarist Robbie McIntosh and bassist Malcolm Foster. Nontheless, the album held together due to Hynde's uniformly strong material, which ranged from the rocking, bluesy "Middle of the Road" to the near-protest tune "My City Was Gone," to the piercing "Time the Avenger." --Billy Altman

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 81.65 g
  • メーカー ‏ : ‎ Sire / London/Rhino
  • EAN ‏ : ‎ 0766703893263, 0075992398022
  • 製造元リファレンス ‏ : ‎ 0023980
  • SPARSコード ‏ : ‎ DDD
  • レーベル ‏ : ‎ Sire / London/Rhino
  • ASIN ‏ : ‎ B000002KZQ
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.7 5つ星のうち4.7 427個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.7つ
5つのうち4.7つ
427グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

2019年8月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Nice contents and sound! DVD is great too!!
2011年6月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
"Middle of the Road"
"Back on the Chain Gang"
"Thumbelina"
が◎。

リマスター→良好
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年7月10日に日本でレビュー済み
イギリスの音楽誌ニュー・ミュージカル・エキスプレス(NME)の記者だったクリッシーさんを中心に'79年に華々しデビューを飾ったPretenders
当時恋仲だったベースのピートファードンの解雇後の死やギター/ジェームス・ハニーマン・スコットのドラッグ死により活動停止を余儀なくされた。

その間 KinksのRay Daviesさんとの結婚〜出産を挟みメンバー探しと並行して本作レコーディングも続けられた。
本作は地獄からの復活作・最高傑作と成るのだが、全曲が新メンバーでの録音では無く、元Rockpileのギター/Billy Bremnerさん 
Rumoreのベーシスト/Andrew Bodnerさん、鍵盤のPaul Carrackさんらパブ・ロックの猛者達にHelpを仰いだ所が 60年代Rockへのオマージュ溢れるクリッシーさんらしい!

リマスターも"The Who/ My Generation"へのオマージュで有るジャケットの写真が鮮明に成ったのと比例して 良い仕事しています♪
今迄聞こえ無かった音が随所で聴かれ(聴こえ やな)新たな発見が盛り沢山ですぜ。

#1 Pretendersらしい疾走感豊かな名曲!全体のノリを支配しているのは、Dr/Martin Chambersさんのハイハット!途中よりマラカスも絡んでくるが、
その情報量の多さに目が眩みそう。
#2 死去した元メンバーに捧げられた名曲!でPretenders初の全米Top10 Hitと成った。コーラスの「ウッ!アッ!」のこの距離の近さよ!(笑)
#3 ベースの1拍目に入る「ブゥ〜ン!」もうこれでノックアウト!LP時代のA面に当たる#1‾5はどれも躍動感に溢れ元気 元気!良いぞぉ〜

#7 陰鬱な風景を物憂げなクリッシーさんの声が漂う佳曲。この曲はクリッシーさん自身 思い入れが強いのだろう。#16のLive Verに加え
Concert Of Rock'n Roll Hale Of FameのCDにもこの曲が収録されていました。

#8は'72年にパースエイダースがヒットさせた曲のカバー #9 が凄い 母性の痛み・血を流しながら歌っている様!デモ・テイクでの#13 は少し表情を変えて
「怒り」のベクトルが強い!これもかっちょ良いのよ。

クリスマス・ソングとしても人気の高い#10まで 一気に聴かせる傑作です。

気に成るボートラ  #11は何と!DrのMartinさん作・歌による曲。#12 は後のアルバム" Last Of Indipendents"で再演されるカントリーライクな名曲で、ここでは
未だメロディーラインの違うパートが有ったりと制作過程が伺え興味深い。#13-15はデモ #17はLiveで後にモータウンの社長と成ったベリーゴーディが'59年にヒットさせた
Beatlesでも有名な曲をPretendersらしいアレンジでやってます!クリッシーさんも珍しく叫んでるぜ〜

80年代を代表する名盤です!未聴の方は是非!
22人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年11月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
良かったです。
2013年3月13日に日本でレビュー済み
リアルタイムでLPを購入して聴いた記憶が鮮明によみがえります。

1984年のビルボードチャートを調べてみると、まさにMTVの全盛時だったのが一目瞭然。
プリンス、ティナ・ターナー、ライオネル・リッチーあたりが白人層にも受け入れられ、カルチャークラブ、デュランデュランなんかは地道なツアーもせずに、ほぼPVのみで全米を席巻します。いわゆる<何もなかった80年代>が凝縮されているのがこの年だったのかもしれません。
そんな中でプリテンダーズのこのアルバムは異質と言えば異質でした。

自分にとって初めて「これがロックンロールバンドってやつ?」と感じた音楽でした。ストーンズはディスコやらヒップホップなんかに手を染めてたし、スプリングスティーンはノリが自分には鈍重に聴こえました。LAメタルやらバンヘイレンなんかは別に嫌いではなかったけど、音圧やテクニックが前面に出すぎてちょっと違うと思ってたし、70年代パンクもちょっと聴いてたけどグルーブ感が感じられませんでした。
バンドアンサンブルとよく言われますが、今考えればまさにそこが自分にヒットしたポイントだったんだと思います。

その後、テクノやヒップホップ、ジャズ、オールディーズなど、良いと言われるものは貪欲に聴いてきましたが、ふと立ち返ってこういう音を聴くと、うまく言えないけど「ああ、やっぱ4ピースのロックバンドはいいなぁ。。。」と素直に思えます。
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2003年11月1日に日本でレビュー済み
バンド内の薬物問題でゴタゴタしていたバンド。このアルバムはデビューアルバムに対抗できるこのバンドのピーク。タイトな曲ではぐっとタイトにめりはりがあり、ミドルでもだれない楽曲が粒ぞろい。バラードも見事にはまり、80年代のかっこいいロックンロールアルバムの1枚となった。楽曲+演奏+ボーカルのバランスは理想的。
  ★このアルバム以降これを越えられないシンドロームがつきまとう
     10点中10点
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2002年11月19日に日本でレビュー済み
紆余曲折のプリテンダーズの現時点で最高に意味のあるアルバム。
女性ボーカルのロックなどと、今更いうのは野暮というものだけど、
女性であるクリッシーが歌うからこそ生暖かくそして控えめに優しい。
クールに抑えられた歌い方に、ストレートにギターが刺し込んできて
カッコいいと唸らずしてどうするか。
後にレゲエのアレンジには程遠かったと後悔してた彼女の「I Hurt You
」も結果はオーラィだし、「2000 Miles」「Thin Line Between Love and Hate」
のようなしとやかな曲も大人だから歌えるので。
「Back on the Chain Gang」「Show Me」などのノリも外さないのもすごい。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2002年9月27日に日本でレビュー済み
最高傑作は個人的にはデビュー作だとは思いますが、あの飛ばしまくっているアルバムとは一転して、落ち着きのあるこのアルバムも傑作である事は疑いがないでしょう。
「Middle of the Road」「Back on the Chain Gang」のヒット曲、「Thin Line Between Love and Hate」「2000 Miles」のメローな曲、バランスが取れています。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート

他の国からのトップレビュー

すべてのレビューを日本語に翻訳
Steve Hotston
5つ星のうち5.0 Great album, great seller
2024年3月22日にカナダでレビュー済み
Amazonで購入
Fantastic Pretenders Album, generally great prices from seller but shipping is on the lengthy side.
Lorenzo ríos garcia
5つ星のうち5.0 La música
2023年4月14日にメキシコでレビュー済み
Amazonで購入
Este álbum me hace recordar mi época de preparatoria y para mi el mejor álbum de la banda
drapier
5つ星のうち5.0 indispensable
2023年7月6日にフランスでレビュー済み
Amazonで購入
sans hésiter le meilleur album des Pretenders du tant au talent de C. Hynde mais aussi de Robbie McIntosh, super guitariste qui allait rejoindre un certain Paul Mc Cartney pendant des années. Référence! Son jeu fluide et multi talentueux ( pick comme fingers), ajoute vraiment quelque chose à une musique qui était déjà au top. Inmanquable.
Tomi Socies
5つ星のうち5.0 Suena muy chulo
2022年1月28日にスペインでレビュー済み
Amazonで購入
Laercio
5つ星のうち4.0 Nem a Mofi consegue dar muita vida
2020年8月27日にブラジルでレビュー済み
Amazonで購入
Gravação e mixagem bem mediana. Para quem é fã da banda, é o melhor registro em vinil desse álbum. Porém não espere uma sonoridade de tirar o fôlego, a gravação original não permite isso. Não sei se vale a pena gastar tanto num Mofi para esse título.