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Straight to the Heart
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曲目リスト
1 | Hideaway |
2 | Straight to the Heart |
3 | Run for Cover |
4 | Smile |
5 | Lisa |
6 | Love & Happiness |
7 | Lotus Blossom |
8 | One Hundred Ways |
商品の説明
One of the most commercially successful American saxophonists to earn prominence since the 1980's. Though Sanborn has worked in many genres, his solo recordings typically blend jazz with instrumental pop and R&B.
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 12.85 x 1.02 x 12.45 cm; 95.25 g
- メーカー : Wea/Warner Bros.
- EAN : 0075992515023
- 商品モデル番号 : 7599-25150-2
- オリジナル盤発売日 : 1990
- SPARSコード : DDD
- レーベル : Wea/Warner Bros.
- ASIN : B000002L6N
- 原産国 : アメリカ合衆国
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 3,918位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年5月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
艶やかでエモーショナル、若きサンボーンは無敵です。プロデュースのマーカスがかなり出て来てもその輝きの前では脇役になってしまいます。この後の時代を彩る者達の素晴らしいライヴが詰め込まれています。
2014年7月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
間違いなく、フュージョンものライブの最高峰でしょう。
スタジオ盤のオリジナルヴァージョンなど二度と聞かなくてもよい
と思わせるほどの名演です。
マーカス・ミラー絶賛も異論無いですが、バディ・ウィリアムスの
ドラムスがいいですね、めちゃ気持ちいいパワフルさが最高。
ドン・グロルニックのバックサポートも渋くてたまりません。
いいとこずくめ、文句のつけようのない内容です。
スタジオ盤のオリジナルヴァージョンなど二度と聞かなくてもよい
と思わせるほどの名演です。
マーカス・ミラー絶賛も異論無いですが、バディ・ウィリアムスの
ドラムスがいいですね、めちゃ気持ちいいパワフルさが最高。
ドン・グロルニックのバックサポートも渋くてたまりません。
いいとこずくめ、文句のつけようのない内容です。
2017年12月22日に日本でレビュー済み
およそ35年前の高校生の頃 FM放送で一度聴いたら忘れないキャッチーなメロディーの SHAKATAK “Night Birds” がよく流れていたけど それが自分にとって初めて聴いたフュージョンであったように思う その後大学で出会った友達のなかに筋金入りのフュージョン好きのヤツがいて 洋楽の話で盛り上がりPAT METHENY GROUP と WEATHER REPORT のLPレコードを借りて聴いてみたけど正直パァっとしなかった 具体的にいえば楽曲の勘所が掴めなかった(苦笑)
が 中学高校とハードロックばかり聴いて来たからいい加減飽きてしまいフュージョンへの探究心は止まず輸入盤ゆえ値段が安く名前が有名ってだけでアルバイト代で買ってみたジェフ・ベックの『Blow by Blow』『Wired』ラリー・カールトンの『Larry Carlton』も結局はモノに出来ず中古レコード店に買い取ってもらった そもそもエレキギターに興味なかったし
しかし本作 DAVID SANBORN の『Straight to the Heart』に限ってはこれまでと事情がちがい嵌まりにハマってしまったんだが その理由はだいたい自分には分かっていた それはDAVID BOWIE の『Young Americans』収録曲 “Right” と THE ROLLING STONES の『Undercover』収録曲 “Pretty Beat Up” で既にデヴィッド・サンボーンのサックスは耳にしており この2曲でのサックスが印象深くデヴィッド・サンボーンという名前はあらかじめ知っていたから すんなりとアルバムに入っていけたのだろう
デヴィッド・サンボーンとバックを固める凄腕ミュージシャン達による一瞬の隙もない演奏に酔いしれ収録時間51分の間は時間が経つのを忘れさせてくれる····
さらに決してCDでは味わえないLPレコードのジャケットのカッコよさも相まって ジェフ・ベック ラリー・カールトンのLPレコードのようにサジを投げることもなく人生初のフュージョン愛聴盤になっていった青春時代の想い出の1枚です
が 中学高校とハードロックばかり聴いて来たからいい加減飽きてしまいフュージョンへの探究心は止まず輸入盤ゆえ値段が安く名前が有名ってだけでアルバイト代で買ってみたジェフ・ベックの『Blow by Blow』『Wired』ラリー・カールトンの『Larry Carlton』も結局はモノに出来ず中古レコード店に買い取ってもらった そもそもエレキギターに興味なかったし
しかし本作 DAVID SANBORN の『Straight to the Heart』に限ってはこれまでと事情がちがい嵌まりにハマってしまったんだが その理由はだいたい自分には分かっていた それはDAVID BOWIE の『Young Americans』収録曲 “Right” と THE ROLLING STONES の『Undercover』収録曲 “Pretty Beat Up” で既にデヴィッド・サンボーンのサックスは耳にしており この2曲でのサックスが印象深くデヴィッド・サンボーンという名前はあらかじめ知っていたから すんなりとアルバムに入っていけたのだろう
デヴィッド・サンボーンとバックを固める凄腕ミュージシャン達による一瞬の隙もない演奏に酔いしれ収録時間51分の間は時間が経つのを忘れさせてくれる····
さらに決してCDでは味わえないLPレコードのジャケットのカッコよさも相まって ジェフ・ベック ラリー・カールトンのLPレコードのようにサジを投げることもなく人生初のフュージョン愛聴盤になっていった青春時代の想い出の1枚です
2012年12月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
みんなが言うとおりRun For Cover 必聴です。別バージョンもあるけど(VTRとかDVDとか)これが一番かっこいい。
Straight To The Heart は泣きのサックス炸裂です。Lisa間違ってるのはご愛敬、日本公演でも同じように間違ってたからなあ、、。
Straight To The Heart は泣きのサックス炸裂です。Lisa間違ってるのはご愛敬、日本公演でも同じように間違ってたからなあ、、。
2018年6月9日に日本でレビュー済み
ピーターバラガン氏の音楽番組で映像を観てLP即購入。35年近くこのアルバムをレコードその後のCDで愛聴、M rサンボーンもマーカスも、亡くなった3名...ドラムのバディ、キーボードのドン、そしてギターのハイラム全員最高の演奏とアンサンブルではないでしょうか?編集もかなりされていると思いますが、なんともみずみずしくも奥深い音色と空間が感じられて、この粋な音響がテクニックだけでは出せない凄さなのでしょう。録音も秀逸です。アルグリーンのラブ&ハピネスのAWBハミッシユのボーカルもサイコーですが、他にもルーサーバンドロスとか、アレサとか、スティングとか、ブライアンフェリーとか当時絶頂および競演ありのアーティストがゲストで歌ったら等の楽しい空想も懐かしい思い出です。最後のクインシー&イングラムのone hundred waysがさりげなくフェイドしていく切なさとカッコよさは本当にしびれます。あぁ、他にもイーグルスのthe sad cafeやカーラボノフのwake awayのM rサンボーンのドラマティックなソロが大好きです。
2021年10月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
スタジオ録音だと疑いもなく買った私が悪いのでしょうか。商品説明でライブ盤の場合はその明記が欲しいと思うのは私だけでしょうか。ライブ盤なら買う気はありませんでした。ライブ好きの方は是非ともお買い求めを。
2014年5月24日に日本でレビュー済み
アルバムはデヴィッド・サンボーン、1984年ワーナー・ブラザースからのリリース、絶好調期の白熱のライブ。共演者は、ベースとシンセがマーカス・ミラー、ギターがハイラム・ブロック、キーボードがドン・グロルニック、テナーサックスがマイケル・ブレッカー、トランペットがランディ・ブレッカーとジョン・ファディス、ドラムがバディ・ウィリアム、パーカッションがラルフ・マクドナルドほか。アルバムのポートレイト、中々の男前。演奏はアルバム 「Hideaway (1979)」 から5年経過しているが音は更に磨きがかかった。もちろん 「Hideaway」 からタイトル曲の 「Hideaway」 「Lisa」 の2曲が演奏されている。「One Hundred Ways」 は 「クインシー・ジョーンズ」 の 「ザ・デュード (The Dude)」 の中の曲。やはりデヴィッド・サンボーンはライブがいい。大音量で聴くと、この人は理屈や能書きは不要に思えてくる。リスナーは頭の中を空っぽにして、出来れば自然の中で聴けば更に輝きを増す。ちなみにドラムのバディ・ウィリアムは増尾好秋の 「Mellow Focus」 で参加していた。共演者も時代と共にすでに他界してしまった人も多く、そう思うとこのユニットが大変貴重に感じる。
2012年3月21日に日本でレビュー済み
多くの人が挙げている通り、このアルバムの魅力の一つはラン・フォー・カバーでのマーカス・ミラーのベースソロにあるが、マーカス以外のサポートメンバーの、ハイラム・ブロック、ドン・グロルニック、バディー・ウィリアムズの堅実なバッキングぶりや、ラブ&ハピネスでのヘイミッシュ・ステュアートの熱唱ぶりが、ほぼ同じ内容のライブ映像であるDVD作品「ラブ&ハピネス」で、モノクロに処理されたシンプルな映像によっても確かめられる。
他の国からのトップレビュー
Mark H.
5つ星のうち5.0
The product was true and Authentic
2024年5月26日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
Really Loved It
FV
5つ星のうち5.0
Au top !
2024年5月31日にフランスでレビュー済みAmazonで購入
Vinyle d’occasion impeccable, tient la pochette que le vinyle lui même
bingo
5つ星のうち5.0
David Sanborn "Straight to the Heart"
2024年5月21日にドイツでレビュー済みAmazonで購入
Die CD "Straight to the Heart" von David Sanborn wurde produziert von Marcus Miller, der auch den E-Bass spielt. Besonders das Stück "Run for Cover" sticht hervor und zeigt,in welcher Klasse M. Miller schon damals als Bassist war. Natürlich ist sind (für mich) auch die anderenStücke auf der CD hörenswert!
Paul
5つ星のうち5.0
Album imperdibile
2020年9月24日にイタリアでレビュー済みAmazonで購入
Se amate il jazz e David Sanborn questo album live non può mancarvi è veramente eccezionale
B. J. Hassan
5つ星のうち5.0
Sanborn and Miller on top form
2016年4月1日に英国でレビュー済みAmazonで購入
Stunning album with superb musicians throughout. Marcus Miller in especially fine form. Recorded live and superbly recorded on vinyl. As always try and get a US copy which does sound better than the German pressed version (although that is very good)