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Love Not Money

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新品 中古品
CD [CD]
¥300
CD, 2002/7/24 1枚組
¥680
CD, 限定版, 2000/10/25 限定版
¥1,200
CD, インポート, 1995/11/14 インポート
¥1,451
CD, SHM-CD, 2017/12/20 SHM-CD
¥2,380

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曲目リスト

1 When All's Well
2 Heaven Help Me
3 Are You Trying To Be Funny?
4 Ugly Little Dreams
5 Shoot Me Down
6 Sean
7 Ballad Of The Times
8 Kid
9 Anytown
10 This Love (Not For Sale)
11 Trouble and Strife
12 Angel

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 13.97 x 13.97 x 0.64 cm; 70.87 g
  • メーカー ‏ : ‎ Sire / London/Rhino
  • EAN ‏ : ‎ 0550501790950, 0007599252742, 0075992527422
  • 製造元リファレンス ‏ : ‎ MFR075992527422#VG
  • レーベル ‏ : ‎ Sire / London/Rhino
  • ASIN ‏ : ‎ B000002L7M
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.0 5つ星のうち4.0 20個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4つ
5つのうち4つ
20グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2021年2月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
あまり印象に残りませんでした。
2024年5月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
レーベル移籍しメジャーの音でバンドサウンドでポップなアルバムという完成形を作った2nd。まさにギターポップという言葉がふさわしいサウンドだが以前のジャズやボサノバの要素が消え箱庭的世界は失われてしまった。個人的にはこの路線での続きが聞きたかったがベンワットはこれを良しとはせずやっぱ二人プラス打ち込みの方が好き勝手できるんじゃね?と判断した、そしてその英断は成功だった。
バンドETBGがどうなったのかはもう想像するしかないが、この路線はこの一枚のみなのでこれを愛聴するしかないという。
2014年7月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
大学時代によく聞いていたので、懐かしくなり購入しました。
メジャーなアルバムでないので、20年ぶりに聞きましたが、いいアルバムです。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2016年2月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ボーナストラック目当てに購入しました。
まさかのAngel未収録。
タイトルは表記されてます。
2002年11月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今でも頑張っているEBTGだけど,20年前と今ではそれぞれ違ったよさがある。このアルバムは前期の集大成とも言えるもの。アコースティックが音楽の貴重になっているけれども彼らがこのあとに進むべき新しい方向性を感じさせるエッセンスがたくさん詰まっている。 1.When All's Well 2.Heaven Help Me 11.Trouble and Strife 12.Angel は秀逸。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2007年12月9日に日本でレビュー済み
1985年の2nd。Edenとは対照的なリズムへのアプローチ。メジャーコードへの接近。上昇と高揚感を多く含んだこのアルバムは初期のETBGの中でも好きな1枚。ETBGは色々な表情を持っている。でもいつでもBen Wattはsolo時代のイメージから遠くに離れることはない。この不思議な距離感はこの人たちの強い信念と自然体のアプローチが生み出したある種の奇跡。

アッパーで上昇感溢れるWhen All's Well、乾いたフォークロック感覚に分数コードの湿り気を上手に混ぜ合わせたAre You Trying to Be Funny?、よどみなく流れるBallad of the Timesの練られた旋律。Muzacに向かいそうで向かわない初期ETBGの中では最もアッパーな傾向をもったアルバム。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2003年5月22日に日本でレビュー済み
スタートから5作目ぐらいまで、EBTGは1作毎に切り口をまるっきり変え、(少なくとも3作目までは)それぞれにうぐぐ、まいったー!というくらい素晴らしいアルバムを提供し続けてくれた。これは一つにトレーシーの歌の存在感の強さもあるんだろうけど、恐ろしく器用でおたくなベンワットの懐の広さにもよるのでしょう。日本にもDCTとかいうすごいボーカリストとアレンジャーのデュオ(元はトリオ)がいるけど、こんな芸当はできないもんね。それはさておき、2作目はフォークロック!ノースマリン~から来ている僕なんかはおお!やってくれた!と思いましたね、WHEN ALL'S WELLを聴いた瞬間に。(そもそもベンもトレーシーもボサノヴァというよりフォークでしょ本来)この他にも12弦ギターの光るBALLAD OF THE TIMESやARE YOU TRYING TO BE FUNNY?。のちのディーコンブルーなどマンチェスター系に通じるTROUBLE AND STRIFEなど名曲がある。しかしながら僕の中で5つ星といかないのは前作を中途半端にひきづったSHOOT ME DOWNとかちょっと民族入ってみましたのSEAN。これまた中途半端なトレーシーのカントリーUGLY LITTLE DREAMSなんかがいまいちなのだ。どうせならもう少しアズテック並みにすっきりいって欲しかった。不思議なことにこのアルバムではベース・ドラムスのセッションミュージシャンもメンバーのように扱われ、4人組になっちゃうのかと思った。特に女性ドラマーがトレーシーよりも美人だった覚えがある(たいしたことないか)。しかし、ベンワット、エレキギターも最高っ!
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2005年7月12日に日本でレビュー済み
その高い音楽性とは裏腹に、ジャケットはあまりにイマイチなEBTGですが、この2色刷りのジャケットは彼らの全史において奇跡のように素晴らしい。ソングライターのBEN WATTのコンポージングはボッサを基調としたものでしたが、このEBTGの2枚目のアルバムは思いっきりネオ・アコースティックな作品となっています。煌びやかにまぶしいギターの音色に彩られた楽曲が並んでいますが、BENがこの作品を後に「怒りのアルバム」と振り返ったように、その歌詞は時に赤裸々でアイロニカルで辛辣。不純物に対する疑念、それを一言で言い換えるなら「love not money」。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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Winston SWABY
5つ星のうち4.0 Hee ha...
2015年11月26日に英国でレビュー済み
Amazonで購入
Found an old favourite and Seller delivered as promised.