Screamadelica
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, インポート, 2011/6/14
"もう一度試してください。" | 輸入盤 | ¥1,297 | ¥580 |
CD, インポート, 2009/1/1
"もう一度試してください。" | インポート |
—
| ¥1,649 | ¥800 |
CD, CD, インポート, 1997/8/11
"もう一度試してください。" | CD, インポート |
—
| ¥1,761 | ¥21 |
CD, 限定版, 2015/12/23
"もう一度試してください。" | 限定版 |
—
| ¥3,333 | — |
CD, CD, 追加トラック, 2011/3/29
"もう一度試してください。" | 通常盤 |
—
| ¥15,580 | ¥700 |
CD, 2011/5/25
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
—
| — | ¥1,300 |
CD, CD+DVD, 限定版, 2011/5/25
"もう一度試してください。" | CD+DVD, 限定版 | — | ¥5,843 |
CD, CD, インポート, 2015/12/4
"もう一度試してください。" | CD, 限定版 |
—
| — | — |
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曲目リスト
1 | Movin' On Up |
2 | Slip Inside This House |
3 | Don't Fight It, Feel It |
4 | Higher Than The Sun |
5 | Inner Flight |
6 | Come Together |
7 | Loaded |
8 | Damaged |
9 | I'm Comin' Down |
10 | Higher Than The Sun (A Dub Symphony In Two Parts) |
11 | Shine Like Stars |
商品の説明
Amazonレビュー
80年代後半から90年代にかけて自然発生したアシッド・ハウス・ムーブメントの空気をダイレクトに伝える傑作である。
アンディ・ウェザオール、アレックス・パターソンといったテクノ/ハウス系をリミキサー&プロデューサとして器用。超一流のスリッピー・ダンスサウンドを生みだすことに成功した彼らは、このアルバムを機に90年代UKロックを象徴するバンドへと成長していく。アルバムに流れる「すべてを忘れて、ただただ踊れ。そして、ひとつになるんだ」というメッセージも、当時の雰囲気を確実にとらえている。(森 朋之)
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 13.97 x 12.55 x 1.14 cm; 89.3 g
- メーカー : Sire / London/Rhino
- EAN : 0075992671422, 0007599267142
- 製造元リファレンス : 9 26714-2
- レーベル : Sire / London/Rhino
- ASIN : B000002LR3
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 236,561位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2020年6月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
音質最高。
2020年3月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とてもキレイな状態でした。
2019年2月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
このバンドは、出すアルバム出すアルバムによって、バンドそのものが別なんじゃないの?というくらい違いがあり、好みもアルバムタイトルによって大きく分かれます。それでも、多くのファンはこの一枚をベストアルバムに上げることでしょう。そのくらい素敵な一枚です。アルバムジャケットをTシャツデザインにして、それを着て街に出て「これが好き」と公言してはばからない人がいたとしても「分かるわー!」と答えてしまうほどの名盤です。
2015年1月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アナログ盤 (2011/4/18)のレビューです。
以前CDでリマスター版を購入したのですが、
思い切ってレコードで再購入。
ちょっと値は張るが、買ってよかった。
ここ最近買ったレコードの中でも満足度は一番。
リマスターCDもその音の良さに感心したけど、レコードは「おおっ」
という感じでさらにその上を行きます。
リバーブとベースが気持ち良い。
作品としては、いまさら私が述べるまでもなく名盤です。
かつて「Let It Bleed」の頃にストーンズが持っていた姿勢を
現代において体現したような。
眩しいです。
以前CDでリマスター版を購入したのですが、
思い切ってレコードで再購入。
ちょっと値は張るが、買ってよかった。
ここ最近買ったレコードの中でも満足度は一番。
リマスターCDもその音の良さに感心したけど、レコードは「おおっ」
という感じでさらにその上を行きます。
リバーブとベースが気持ち良い。
作品としては、いまさら私が述べるまでもなく名盤です。
かつて「Let It Bleed」の頃にストーンズが持っていた姿勢を
現代において体現したような。
眩しいです。
2009年12月25日に日本でレビュー済み
退屈と荒廃がリアルな表現を生み
それを受け入れ育っていく環境がそこにはある
体中変な汗をかいてベッタリとしていた僕は
その場でヘナヘナとへたり込んでしまいそうだった
ただ音楽の中に溶けてしまいたかったんだと思う
自分という存在の内側と外側
その境界で
さ迷い続けていたかったんだと思う
そしてエクスタシーは
音楽と自分自身が完全に一体になった時にだけ感じることのできる
とびっきり純度の高い快楽を
僕の脳髄に植え付けた
僕は完全に音楽の中に溶けてしまっていた
いつ空気の中に消えてもおかしくなかったあの歌声は
ここで本当に消えてしまった
それはまるで蜃気楼を見ているかのような
信じられないほど美しいストーリーだった
人が完全に音楽に溶けてしまう場所では「愛」までもが消えてしまうのだと静かに告げていた
僕は傷だらけ(ダメージド)
どんどん墜ちていく(アイム・カミングダウン)
そんな弱音を吐きながらなんとか愛にすがりつこうとする
本当にだらしがない人生作品だった
「君は僕の宝、いつまでも星のように輝いていておくれ」
(シャイン・ライク・スターズ)
だってさ。
笑うしかないよ
まったく。
だけど、
本当は笑いたかったのに涙が止まらなかった
ロックとダンスが無邪気に融合していた
あの幸福な時代を一番謳歌していたように見えた
ボビー・ギレスピーが、
「スクリーマデリカ」によって
あの時代にピリオドを打ってしまったのだった。
だから「スクリーマデリカ」を覆っている全体のToneは、
そんな幸福な季節が過ぎ去ってしまうことへの
ノスタルジーと
切なさだけが
響いた。
。
それを受け入れ育っていく環境がそこにはある
体中変な汗をかいてベッタリとしていた僕は
その場でヘナヘナとへたり込んでしまいそうだった
ただ音楽の中に溶けてしまいたかったんだと思う
自分という存在の内側と外側
その境界で
さ迷い続けていたかったんだと思う
そしてエクスタシーは
音楽と自分自身が完全に一体になった時にだけ感じることのできる
とびっきり純度の高い快楽を
僕の脳髄に植え付けた
僕は完全に音楽の中に溶けてしまっていた
いつ空気の中に消えてもおかしくなかったあの歌声は
ここで本当に消えてしまった
それはまるで蜃気楼を見ているかのような
信じられないほど美しいストーリーだった
人が完全に音楽に溶けてしまう場所では「愛」までもが消えてしまうのだと静かに告げていた
僕は傷だらけ(ダメージド)
どんどん墜ちていく(アイム・カミングダウン)
そんな弱音を吐きながらなんとか愛にすがりつこうとする
本当にだらしがない人生作品だった
「君は僕の宝、いつまでも星のように輝いていておくれ」
(シャイン・ライク・スターズ)
だってさ。
笑うしかないよ
まったく。
だけど、
本当は笑いたかったのに涙が止まらなかった
ロックとダンスが無邪気に融合していた
あの幸福な時代を一番謳歌していたように見えた
ボビー・ギレスピーが、
「スクリーマデリカ」によって
あの時代にピリオドを打ってしまったのだった。
だから「スクリーマデリカ」を覆っている全体のToneは、
そんな幸福な季節が過ぎ去ってしまうことへの
ノスタルジーと
切なさだけが
響いた。
。
2013年12月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
”スクリーマデリカ”って造語です?
プライマルスクリームが1990年にリリースの3作目にあたるアルバムですが、いまやある種バイブル的に持ち上げられている作品のようです。最近,聴きなおしたら見事にはまってしまいました。
気持ちいい…この音に漂っている感覚はまさに中毒というのでしょうか?
そして発売後20周年を記念したEPのおまけつきを改めて買い直した次第です。
20年という歳月とは無縁の普遍的な音だと思う、気持ちいい…
ガレージ風ブリティッシュバンドが行き詰まりを見事に打破して、自らの殻を突き破るどころか音楽シーンのトレンドまで作ってしまったのです。
1990年前後にイギリスではアシッドダンスムーブメント(セカンドサマーオブラブ)というのが沸き起こっておりそれに触発されたものではあるのだろうが…
このアルバムはなにやらシングルの寄せ集め的性格があるそうで、製作側のリストにいろんな人物の名前が見受けられ少し訳がわからないのですが、ボビーギレスビーのセンスの良さにただただひれ伏すのみ。
クラブ、ダンスミュージックに傾倒しつつも30〜40年代のゴスペルと50〜60年代のソウル、カーティスメイフィールド、ブルース、カントリーウエスタンのようなアーシーなもの、コルトレーンなどのJazzにも影響を受けているそうだ。音楽を選り好みすることなく貪欲にむさぼりながら仕上げたこれらの作品にとても共感を受ける。来日時に対面した人の話では、ドラッグで目がうつろなんだが両手にはしっかりとレコード屋で購入した大量のアルバムの入った袋が握られていたんだと。微笑ましい話ですね^^
プロデュースはDJのアンディウェザオール、他にもジオーブのアレックスパターソン、ヒプノトーンのトニーマーティン、ボーイズオウンのテリーファーリー、そしてローリングストーンズで有名なジミーミラーなど…様々な交流関係で大変に贅沢な作品です。
ただしアルバム全体にはサイケな匂いが漂っており見事な統一感があります。
そしてロックンロールへの愛情もしっかり感じとれる所が信用できる部分なのです。
発売後UKナショナルチャートで1位に輝き、時代の寵児へと登り詰めるがこの後の活躍はもういうまでもないでしょう。ロックバンドの3作目って、分岐点ですね〜
プライマルスクリームが1990年にリリースの3作目にあたるアルバムですが、いまやある種バイブル的に持ち上げられている作品のようです。最近,聴きなおしたら見事にはまってしまいました。
気持ちいい…この音に漂っている感覚はまさに中毒というのでしょうか?
そして発売後20周年を記念したEPのおまけつきを改めて買い直した次第です。
20年という歳月とは無縁の普遍的な音だと思う、気持ちいい…
ガレージ風ブリティッシュバンドが行き詰まりを見事に打破して、自らの殻を突き破るどころか音楽シーンのトレンドまで作ってしまったのです。
1990年前後にイギリスではアシッドダンスムーブメント(セカンドサマーオブラブ)というのが沸き起こっておりそれに触発されたものではあるのだろうが…
このアルバムはなにやらシングルの寄せ集め的性格があるそうで、製作側のリストにいろんな人物の名前が見受けられ少し訳がわからないのですが、ボビーギレスビーのセンスの良さにただただひれ伏すのみ。
クラブ、ダンスミュージックに傾倒しつつも30〜40年代のゴスペルと50〜60年代のソウル、カーティスメイフィールド、ブルース、カントリーウエスタンのようなアーシーなもの、コルトレーンなどのJazzにも影響を受けているそうだ。音楽を選り好みすることなく貪欲にむさぼりながら仕上げたこれらの作品にとても共感を受ける。来日時に対面した人の話では、ドラッグで目がうつろなんだが両手にはしっかりとレコード屋で購入した大量のアルバムの入った袋が握られていたんだと。微笑ましい話ですね^^
プロデュースはDJのアンディウェザオール、他にもジオーブのアレックスパターソン、ヒプノトーンのトニーマーティン、ボーイズオウンのテリーファーリー、そしてローリングストーンズで有名なジミーミラーなど…様々な交流関係で大変に贅沢な作品です。
ただしアルバム全体にはサイケな匂いが漂っており見事な統一感があります。
そしてロックンロールへの愛情もしっかり感じとれる所が信用できる部分なのです。
発売後UKナショナルチャートで1位に輝き、時代の寵児へと登り詰めるがこの後の活躍はもういうまでもないでしょう。ロックバンドの3作目って、分岐点ですね〜
2012年2月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
screamadelicaを是非レコードで聴いてみたかったところでこの3枚組の再発が出た。
ゲートフォールドのジャケットに厚めのブックレットが挟まっておりインタビューと軽い写真集が入っている。
本編の盤は赤いカラーレコードの重量盤二枚組。そして嬉しいのは三枚目の12inchEPで、B面にはscreamadelica一曲だけ収録されている。
本編一枚目はmovin' on upからslip inside this houseでA面は終了。音の迫力満点。
一枚目からアルバム通して盤をひっくり返し、二枚目を取り出し・・とやるが、二枚目に入ると最初はLodedから始まる。
手持ちのミニコンポで気軽に高音質を楽しめるリマスターCDも良いですが、このアルバムはレコードで聴けば更に楽しめるのではないでしょうか。
ゲートフォールドのジャケットに厚めのブックレットが挟まっておりインタビューと軽い写真集が入っている。
本編の盤は赤いカラーレコードの重量盤二枚組。そして嬉しいのは三枚目の12inchEPで、B面にはscreamadelica一曲だけ収録されている。
本編一枚目はmovin' on upからslip inside this houseでA面は終了。音の迫力満点。
一枚目からアルバム通して盤をひっくり返し、二枚目を取り出し・・とやるが、二枚目に入ると最初はLodedから始まる。
手持ちのミニコンポで気軽に高音質を楽しめるリマスターCDも良いですが、このアルバムはレコードで聴けば更に楽しめるのではないでしょうか。
2015年2月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
良いです。でも前のマスタリングのものが来たので、新しいマスタリングのものが聴きたかった。
他の国からのトップレビュー
John M. Olvido
5つ星のうち5.0
Great Album
2024年2月24日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
Primal screams Screamadelica is an instant classic. It is a combination of acid house psychedelic and guitar driven music. A great album to listen to and to groove to.
John M. Olvido
2024年2月24日にアメリカ合衆国でレビュー済み
このレビューの画像
Marco Cusenza
5つ星のうち5.0
un classico
2024年3月6日にイタリアでレビュー済みAmazonで購入
Articolo arrivato senza ritardi e in ottime condizioni
N.B
5つ星のうち5.0
An absolute classic
2023年12月27日に英国でレビュー済みAmazonで購入
Always been a favourite, so much musical variety on vinyl. All the songs have been mixed fantastically on this vinyl double album. The sound is crisp, clear and full and fills the room nicely. Any music fan with a decent system will love this.
panap
5つ星のうち5.0
quel super groupe
2016年12月14日にフランスでレビュー済みAmazonで購入
l'écosse est un nid à super groupe celui ci ne déroge pas à la règle ç'est un mélange de Rolling stone et de primal scream ; divers influences , de superbes arrangements cet album est assurément l'un de leur meilleurs..