プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
Colossal Head
よく一緒に購入されている商品
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
曲目リスト
1 | Revolution |
2 | Mas y Mas |
3 | Maricela |
4 | Everybody Loves a Train |
5 | Can't Stop the Rain |
6 | Life Is Good |
7 | Little Japan |
8 | Manny's Bones |
9 | Colossal Head |
10 | This Bird's Gonna Fly |
11 | Buddy Ebsen Loves the Night Time |
商品の説明
内容紹介
Los Lobos return with their first full-fledged set of new material since '92s Kiko. Working with longtime collaborators Mitchell Froom and Tchad Blake, Los Lobos have created a set of tough sounding electric tunes that find the band's restless musical imagination taking in a variety of influences, from the rootsy to the surreal. "Mas y Mas" looks to be the first track to radio. One of the world's great live acts, the band will be touring extensively in support of the new LP.
Amazonレビュー
「ラ・バンバ」で一世風靡したラテン系のおっちゃんたちロス・ロボスの、モダンでアヴァンギャルドでセクシーでクールで熱い大傑作。コステロやスザンヌ・ヴェガ、ボニー・ピンクなどとの素晴らしい仕事で知られるプロデューサー、ミッチェル・フルームと、エンジニアのチャド・ブレイクの名裏方コンビのレコーディングの妙技が、味わい深いこと甚だしいメンバーたちの素晴らしい演奏と絶妙に噛み合い、無国籍でレトロにしてなぜか未来的な不思議な作品を作り上げることに成功している。(麻路 稔)
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 14.22 x 1.02 x 12.45 cm; 90.72 g
- メーカー : Warner Bros / Wea
- EAN : 0093624617228
- 商品モデル番号 : CD46172
- オリジナル盤発売日 : 1996
- レーベル : Warner Bros / Wea
- ASIN : B000002N51
- 原産国 : アメリカ合衆国
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 147,368位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 517位ファンク
- - 9,759位ポップス (ミュージック)
- - 27,275位ロック (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
よりラテン色があってチカーノロックっぽい。
何よりMas y Mas は最高。
出だしからハイテンションでスティーブバーリンのぶっといサックスとジミヘンばりの
ごっついギターリフが個人的にツボです。
そしてやっぱり前作からのコンビであるミッチェルフルームとチャドブレイクによって
の音響メイキングが効いています!
のちのちクドくなってくる部分ではあるけど
このアルバムではまだまだイイ感じにマッチして
やっぱりロボス+フルーム&ブレイクによる名盤ですよ。
とにあえずMas y Mas の1曲だけでも買う価値ありっす!
日本にライブにきてください!
ていうかプロモーターかイベント主催者だか頑張って呼んでくれ!
ラテンは彼らのベースとして当然ありますが、「Mas y Mas」をはじめ、ハードロックとも言えるほどのハイテンションなアルバムです。
他のアルバムも聴きたくなりました。
これは、何年も前にジャケ買いしたものですがお馴染みのテックスメックスを期待していたら裏切られました。ディストーションをバリバリ突っ張ってます。最初はナンダこれと思ったのですけど、今は一番好きなアルバムです。
だと勝手に思っているのですが、その中でかなりジャムった方向に
いっちゃった1枚かと思います。
大人っぽくて、ヤバさが漂う音は、この時期のロスロボス作品でないと
聞けません。
何より頭の2曲(#1Revolution, #2Mas Y Mas)がカッコよすぎ。
(#2はAMEXのCMでちょこっとかかってましたね)
…んで、そこから裏通りの飲み屋街に入り込んだかのように、
無国籍的で多少グジャグジャした展開が続いていきます。
ラテンな#3、アジアに目が向いた#7、酩酊状態の#9、
こいつら大丈夫か?と思うほどファズってしまった#10…
逆に元気のイイものを聞きたい時は、後半の展開は少し物足りない
でしょうね。
もしこれを聞かれた方、"This Time"も是非お勧めします。
より完成度が高くなってます。
このキャリアにしてこの先鋭感。脱帽です。
半年ほど前に観たコンサートでのMas y Masはとにかく圧巻。ギターとボーカルは切れていました。もちろん客も大熱狂。外見は只のオッサンなのに...。ちなみにアンコールではWhoのMy GenerationとNeil YoungのCinamon Girlを演ってくれました。
雰囲気的には、メキシコの場末の薄暗いBARで気の抜けたBEER片手に、その界隈を徘徊する胡散臭いゴロツキ共にはめられて、もう5時間近くインチキポーカーにつき合わされ、すでに負けが500万ペソに達し、下品なウェイトレスのおネエちゃんに軽く肩をポンポンと2回叩かれ、「ねぇ、ねぇ。お兄ちゃん、ホントに大丈夫?」って、悲しげな微笑を投げかけられた時の、いささかヤバ目な状況を感じさせる。
ボクが音楽を評価する時の重要な要素の一つは、この「インチキ感」で、そういう意味では、このアルバムが「世界最高のインチキMUSIC」に君臨していることは、疑いようがない。
真面目にやるより、はるかに多くの労力かけて作り上げる「はったりの美学」って愚かで、馬鹿馬鹿しいけど、シビれるくらいにカッコいい!!
そんな中でも「Mas Y Mas」は疾走感とイッちゃってる感じがまさに
「最優秀キャバレー楽曲部門」グラミー最有力候補。
他の国からのトップレビュー
John McAreavey