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Sings My Generation
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仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, 2020/5/29
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
—
| ¥1,650 | ¥880 |
CD, CD, インポート, 1966/5/5
"もう一度試してください。" | CD, インポート | — | ¥1 |
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曲目リスト
1 | Out In The Street |
2 | I Don't Mind |
3 | The Good's Gone |
4 | La La La Lies |
5 | Much Too Much |
6 | My Generation |
7 | The Kids Are Alright |
8 | Please, Please, Please |
9 | It's Not True |
10 | The Ox |
11 | A Legal Matter |
12 | Instant Party (Circles) |
商品の説明
Amazonレビュー
A glowering cover photo, on-the-run sound quality, and music to match. That's My Generation, and while it's hardly as consistent as The Who Sell Out, it's just as much fun to play. With the band steamrolling the title anthem, "The Kids Are Alright," "A Legal Matter," and a couple of James Brown covers, you can bet it was for them, too. Rock & roll for the hottest day of summer. --Rickey Wright
Product Description
This 1965 debut heralded a rock revolution with incendiary anthems like My Generation; The Kids Are Alright , and Out in the Street . An utterly explosive all-time classic!
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 12.4 x 14.3 x 1.19 cm; 87.88 g
- メーカー : Mca
- EAN : 0076743133022
- 商品モデル番号 : 2017178
- レーベル : Mca
- ASIN : B000002PE4
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 171,713位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 11,581位ポップス (ミュージック)
- - 32,596位ロック (ミュージック)
- - 42,680位輸入盤
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
10年も前にはこのロンドン塔がバックに写るアメリカ編集のsings MY
GENERATIONしかCDでは聴くことが出来ませんでした。そうです!
このアルバムのほとんどの曲は、現在のMy Generation とはテイク
自体が別物です。収録曲だけが違うのではないのです。もちろんオリ
ジナルの方が良いのですが、やはりファンであればこちらも聞いてい
ただきたいものです。
■ご存知、ザ・フーのファーストの米国発売(DECCA)盤のCD化です。オリジナルの英国盤(Brunswick盤)はモノしかなかったのですが、米DECCA盤は当時から「擬似ステレオ」と「モノラル」の2種が存在しており、今般のこのCDには両者が収録されています。
■英Brunswick盤との主な違いは、ジャケットはもちろんですが、
1)The Kids Are Alrightはシングルバージョンを収録(ソロ/間奏が短い)
2)I'm a Manはカット、その代りにInstant Partyを収録
3)B面の曲順
・米盤はKids>PleasePleasePlease>It's Not True>The Ox>Legal Matter>Instant Party
・英盤はKids>PleasePleasePlease>It's Not True>I'm a Man>Legal Matter>The Ox
■今般のCD化ではピートのギターのエッジーな感じが気持ちよく出ています。擬似ステレオも嫌味の無い軽目の奥行き感があり、とても聴きやすい仕上がりです。パッケージ感(動画ご参照)もとても良い感じです。
■さてあらためて手元の2008/8/6発売の英盤モノを初めてCD化した際のユニバーサル盤と比べてみました(その後のリマスターは聴いていません)。聴き比べてみると、ユニバーサル盤の方が中域の音圧に迫力があります。今般のオールデイズ盤はその点中域がですぎないスッキリした音作り。
名曲 My Generationを聴き比べると、ベースのピッキングのアタック音含め、ボコっと地を這いながらズイズイと前面に出てくるのがユニバーサル盤、今回のオールデイズ盤は低域少な目の少しドライな感じ。聴き方によってはちょっと厚みに足りなさを感じるかもです(…が、たぶん当時のレコードを聴くとこういう音なのかなぁ…推測ですが…)。
■…かといって今回のCD化の音質が悪いわけではまったくありません。上にも書いた、擬似ステレオ版の嫌味の無い軽目の奥行き感は好きです。きっとこれからヘヴィー・ローテーションで掛けるでしょう。
ということでファンの方は英米両バージョンを(笑)。
オリジナル盤にはBO DIDDLEYのカバーI AM A MANが収録されているのですがアメリカ盤には12INSTANT PARTY(CIRCLES)が変わりに収録されています、さらにこのアルバムにはJAMES BROWNの2I DON'T MIND 8PLEASE PLEASE PLEASのカバーが収録されていますが、本来はピートのオリジナル曲を減らし更に4曲のカバー曲を加えて発売する企画でアセテート盤も作られていたとか? しかし、ソングライターとしてピートが不満を示し6MY GENERATIONのヒットによりカバー曲を控えめにオリジナル曲重視の内容で発売に漕ぎ着けています、この時代のバンドのデビューアルバムはBEATLESも含めカバー曲を半分ぐらい収録しているものですがカバー曲を3曲に押さえオリジナル曲で勝負しているWHO唯一のBRITISH BEAT全快のアルバムです。(後にDELUXE EDITIONが発売になりましたが管理人未聴)
おまけに音質は悪くジャケット写真のみしか取るとこなし。
リマスターでボーナストラックの入った企画モノを買ったほうか数倍よいと思う。
T○U○A○Aで売ってるのは注意したほうがいいですね。二度と買わないけど。