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Guy

4.8 5つ星のうち4.8 390個の評価

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曲目リスト

1 Groove Me
2 Teddy's Jam
3 Don't Clap... Just Dance
4 You Can Call Me Crazy
5 Piece of My Love
6 I Like
7 'Round and 'Round (Merry Go 'Round of Love)
8 Spend the Night
9 Goodbye Love
10 My Business

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 12.5 x 14.1 x 1.19 cm; 85.9 g
  • メーカー ‏ : ‎ Uni/Mca
  • EAN ‏ : ‎ 0007674221762, 0076742217624
  • 商品モデル番号 ‏ : ‎ 2017134
  • オリジナル盤発売日 ‏ : ‎ 1990
  • レーベル ‏ : ‎ Uni/Mca
  • ASIN ‏ : ‎ B000002PHQ
  • 原産国 ‏ : ‎ アメリカ合衆国
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.8 5つ星のうち4.8 390個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.8つ
5つのうち4.8つ
390グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2019年8月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
新しい音楽を作った先駆者。統次が懐かしい。
2013年7月18日に日本でレビュー済み
日本がバブルの狂気に吸い込まれ

女どもがピッチリドレスを着て男どもの股間を悩ませていたころ、

ボビーブラウンの全盛期を演出し

やがてマイケルジャクソンの1992年アルバム「デンジャラス」のプロデュースを担当する

ようになるテディーライリーが弱冠二十歳にして

放ったデビュー作品である。

Groove me

Piece of my love

Spend the night

Goodbye love

など、後にサンプリング、カバーされまくる

名曲を五曲ほど収録したクラシックアルバムである。

一般に、テディーライリーが創造したこの新しい音楽は、

「ニュー・ジャック・スイング」と呼ばれた。

ハネまくるビートがスイングミュージックとの共通点である。

ゴスペルをルーツとする分厚いハーモニーも強烈であった。

その影響力はすさまじく、Rケリーやダラスオースティン、ベビーフェイスやプリンスなど、1990年代に活躍した「ブラコン」アーティストは全員一時期ニュージャックスイングをやっていたほどである。

1920年代、30年代、40年代、50年代、60年代、70年代と10年おきに音楽の流れ自体を変革してきたブラックミュージックが、創造的だった最後の時期にあたる。

なお、マイケルはこのアルバムのSpend the night という曲が好きだったそうだ。

そして、マイケルの曲を7曲ほどプロデュースしたテディーライリーが、自信なさげに

「この曲たちのうち、アルバムに収録されるのはどの曲ですか?」

とマイケルに尋ねると、

マイケルは、

「全部だよ。きみのプロデュースした曲はどれも本当にスゴいよ」

と褒め称え、実際に「デンジャラス」アルバムにはテディーライリーの曲が七曲収録されることになり、

ほぼすべての曲が大ヒットした。

また、マイケルとテディーライリーが共作した曲は後にテディーライリーが結成したブラックストリートというグループのファーストアルバムにも収録されている。

Joyという曲だ。

また、ブラックストリートのサードアルバムにはマイケルの妹ジャネットジャクソンが参加するというオチ付き。

また、、、、、もうええか。

しかしまあ、guyの音楽がリバイバルすることなんて、70年後くらいまで絶えて無いんやろなー。

そこが、ブラコンの、悲しいところ。
15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年9月9日に日本でレビュー済み
プロデュース業に精を出し成功を収め、タイミング良く発表に至った作品。出る前からヒットが約束されていたファースト・アルバムだが、予想を超えるロング・セラーとなり時代を作ったアルバムだ。

当時のテディー・ライリーはシンプルで装飾の少ないプロデュースを得意としており、このアルバムも例外ではなく、無駄の無い作り。ガイのセカンド・アルバム以降は装飾が多くなり、サード・アルバムに到っては、何かゴチャゴチャした感じで好きになれない。好みの差はあれど、初期テディー・ライリー作品のみ追いかけているファンはいる筈だ。

個人的に無駄にトラック数の多い作品はどうか、っと思っているし、この作品はGood。10曲で綺麗に纏めてくれた良作だ。ラップを一切使わず、聞こえてくる「声」はサンプリングされた声以外、ほぼリード・ヴォーカルというのは、このテのサウンドでは珍しいのでは。完全打ちこみのビシビシ決まるスネア音。クリアな伸びのある逞しいアーロン・ホールのヴォーカル。宙を舞うような非凡なメロディ。この三つが絡み合うところが本作の肝だろう。

2曲あるスローは評判の良いナンバー。重低音を響かせる「I Like」やニュージャックスイングを代表する「Groove Me」「Teddy's Jam」はアルバムのハイライト。ジャケに写ってるティミー・ガートリングが2曲で歌っているが、声量で劣りそのあたりがマイナス点だろう。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年11月25日に日本でレビュー済み
未だNJSへの未練が断ち切れず、その再生に日々祈りを捧げつつ聴く本作、その圧倒的な存在感は薄らぐことがない。
我が神Teddyの音は明らかにその後のフォロワーが作り出すそれとは一線を画していて、当時を振り返れば結局彼を凌ぐ革新的な音を生み出すプロデューサー
は生まれなかった。その位凄い、凄すぎる才能、Teddy Riley。
それまでの主流であった、所謂「ブラコン」に対し、キック、スネアの置き方がHIP-HOPのそれであり、否が応にも身体が揺さぶられるビートと劇的で熱いメロディに彩られたTeddyの音にAaronの豪快かつしなやかなヴォーカルが絡み合う極上NJSがフル搭載された、これは歴史的名作。
衝撃の幕開け【1】Groove Meが全てを物語り、その後形を変え進化していくNJSの原点ともいうべき必須のバイブルであることは間違いない。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2004年8月28日に日本でレビュー済み
名盤である。
発表から15年以上経った今も色あせることない。それまで同じブラック・ミュージックにカテゴライズされながらも,大きな垣根があったソウルとHip-Hopをごく自然な形で融合してみせた本作は,New Jack Swingブームの契機となっただけなく,現在のR&Bに多大な影響を与えている。本作がなければヒップホップ・ソウルも生まれなかったのではなかったかと思わせるほどだ。
アルバムは,New Jack Swingの代表作とも言える「Groove Me」で幕を開ける。この曲については今さら解説は不要だろう。実にメロウでグルーヴィーである。余韻を惜しむかのようにパーティー感覚の「Teddy's Jam」,メロウでエモーショナルな「Don't Clap...Just Dance」,ちょっとミステリアスな雰囲気のメロディーが印象的な「You Can Call Me Crazy」とグルーヴィーな曲でたたみかける。メロウでスムースな「I Like」や,クールな「My Business」などもいい。バラードは「Piece Of My Love」と「Goodbye Love」の2曲だけだが,いずれも高水準で,アーロン・ホールのエモーショナルなヴォーカルに圧倒される。
本作の最大の評価は,Hip-Hop界では実績のあったテディ・ライリーが,ラップを用いずにソウルとHip-Hopの融合を実現したことにある。本作ではラップは聴かれない。それでもHip-Hop色を強く感じる。Hip-Hop特有のグルーヴィーなトラック,キャッチーなフレーズやコーラスをループさせる手法などを取り入れているためで,随所にHip-Hopのエッセンスが漂う。そして本作が大きな成功をおさめた理由は,テディのプロデュース能力もさることながら,アーロン・ホールのヴォーカルによるところが大きい。GAPバンドのチャーリー・ウィルソンを思わせるディープでエモーショナルなヴォーカルこそ,テディの目指すサウンドに必要不可欠な要素であり,多くのリスナーが待ち望んでいたものだからだ。
今日のR&Bの基礎を担った作品として忘れることの出来ない1枚。
36人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年5月31日に日本でレビュー済み
New Jack Swing全盛期に放たれたGuyの1st。
広く知られているように、レコーディング終了後、Timmy Gatlingが脱退。ジャケにはTimmyが写ったままだが、インナースリーブではDamionの名が。この辺は何とかならんかったのか。
リードボーカルは完全にAaron Hallで、これがTimmyが脱退した理由の1つなのかもしれない。もちろんTeddyの手掛けるNew Jack Swaingは他の追随を許さない出来。アルバムは大ヒットし200万枚の売上を達成、5つのシングルヒットを生み出している。

(1)"Groove Me"は2ndシングルとなったダンスチューン。HIPHOPのネタとして有名なThe Mohawksの"The Champ"を使っており、この辺りはTeddyの得意なところ。そして有名な(2)"Teddy's Jam"は3rdシングル。シリーズ化もされている人気曲で、曲名通りTeddyの手腕を堪能できるインスト曲だ。
(4)"You Can Call Me Crazy"はTimmy Gatlingがリードを務めた曲で、Al B. Sure!がソング・ライティングしたとも言われている。バラードの(5)"Piece Of My Love"も人気曲で、後の西海岸を想起させるシンセが面白い。
そして4thシングルとなった(6)"I Like"は重要曲。アルバムからカットされたシングルの中では最もヒットした(R&Bチャート2位)だけでなく、後にこの曲をカバーしたり、またはサンプリングしたりするアーティストも生まれた。
80年代の雰囲気がよく出てる(7)"Round And Round"が1stシングル。そして後のTeddy作品へと繋がるような(8)"Spend The Night"が素晴らしい。アルバムからの最後のシングルとなるのだが、Teddyの得意なトークボックスが全面にフューチャーされており、今聴いてもかっこいい。ダークに転調するところもかっこいいし、個人的にはアルバムでベスト。

Aaron Hallの歌はまだ若く、グループとしての完成度は望めないが、TeddyのNew Jackサウンドはもう完成している。後は音質を何とかしてくれ。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2004年11月25日に日本でレビュー済み
テディー・ライリーという才能がなければ、そしてそれを体現するガイという媒体が無ければ、ニュー・ジャック・スィングという音楽スタイルは生まれなかったであろう。
ヒップ・ホップに影響されたR&Bが出現するのは時代の必然だったのかもしれないが、それを完璧に体現するというのは尋常ではないことだ。そして、それは多くの人が理解したことでもあり、テディー・ライリーはプロデューサーとして引っ張りだことなった。
ポップ感覚では彼と並び称されるのスーパープロデューサーであるベビーフェイスに一歩譲るが、ビート感覚では彼が勝る。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2006年1月6日に日本でレビュー済み
つかみはOK的な1曲目の「グルーブ・ミー」が一番かっこよくていまだに聴きますね。勿論その他の曲も良いですよ。ブラコン系?というか俗に言うブラック・ミュージックやHIPHOPとかが好きな方にはお勧めです。ポイントはやはりシンセ・ベースかなあ・・・ビョン、ビョ〜ンていうあのムーグ・ベース的な音が渋カッコよいです。邦楽では久保田利伸とかお好きな方にもお勧めですね。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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他の国からのトップレビュー

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Fancy
5つ星のうち5.0 R&B
2024年2月19日にアメリカ合衆国でレビュー済み
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Love this CD was excited to purchase it. Sounds lovely in the SL
Amazon Customer
5つ星のうち5.0 'Great Debut CD/Classic Jams!'
2020年3月10日にカナダでレビュー済み
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This CD is a classic that takes me back to the 'good old days' when music actually made sense! 'Groove Me' is a great song to dance to and the vocals on the track by the group were great! I've always loved this song and it reminds me of jammin' to this song back in high school! 'Teddy's Jam' is another great song to dance to, the beats were great and the vocals were good as well; 'Don't Clap... Just Dance' is another great song to dance to, the vocals by singer Aaron Hall were very soulful and he's pleading to 'Don't Clap... Just Dance'! 'You Can Call Me Crazy' is another great song to dance to, the beats were also great along with the vocals by the group; 'Piece Of My Love' is a good 'slow jam' song to dance with that 'special someone' and once again, the vocals by singer Aaron Hall were very soulful; 'I Like' is yet another great song to dance to, good beats as well as good vocals by the group; 'Round And 'Round' ('Merry Go 'Round Of Love') was a good song (not the greatest) but it did had a good beat to it and singer Aaron Hall's vocals were good; 'Spend The Night' is a good song to dance to/a 'hook-up' song at the club and singer Teddy Riley's vocals were good; 'Goodbye Love' is a sad love song about breaking up ('Queen of Hip Hop' singer Mary J. Blige sampled this song on her song 'Don't Go' from her CD 'My Life' and I can definitely relate to the lyrics in the song!); 'My Business' is another good song to dance to and the group was singing about what they do in their personal life is their business and no one else's. Overall, this is definitely a great CD with great jams to dance to at home, of course, and the songs brought back great memories for me!
Elishah
5つ星のうち5.0 Fantastic CD
2020年12月15日に英国でレビュー済み
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Fantastic album.
Must buy for those who are into old school R&B or New Jack Swing.
Fernando E.M.
5つ星のうち5.0 Clasicazo.
2018年5月14日にスペインでレビュー済み
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Llevaba buscandolo desde hace mucho tiempo, para mi es uno de los mejores trabajos dentro del estilo musical New Jack Swing
SwirlingMushroom
5つ星のうち5.0 Toujours aussi efficace 25 ans plus tard
2011年12月7日にフランスでレビュー済み
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Si vous aimez le Michael Jackson des années 80, il vous sera difficile de résister à cet album, très rythmé, accrocheur et dansant, sans pour autant être dénué de qualités musicales et vocales, contrairement au """rnb""" actuel... Mélange de funk, soul, groove et r'n'b avec des sonorités typiques de la fin des années 80/début 90 (l'album est sorti en 1988), le trio nous livre un véritable concentré de bonne humeur, garanti sans autotune et sans bling-bling. Rihanna peut aller se rhabiller (dans tous les sens du terme, d'ailleurs...)
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