Look What the Cat Dragged in

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￥7,920

CD, インポート, 1990/10/25

"もう一度試してください。"

インポート

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CD, インポート

"もう一度試してください。"

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￥1,400

CD, インポート, 1996/5/31

"もう一度試してください。"

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￥4,637

CD, インポート, 1996/10/4

"もう一度試してください。"

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￥7,989

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曲目リスト

1	Cry Tough
2	I Want Action
3	I Won't Forget You
4	Play Dirty
5	Look What The Cat Dragged In
6	Talk Dirty To Me
7	Want Some, Need Some
8	Blame It On You
9	#1 Bad Boy
10	Let Me Go To The Show

商品の説明

Amazonレビュー

Poison was the ultimate party band of the '80s; they seized on the trappings of pop metal, and played them to the hilt. While their music was never exactly original, it was fun, and it still is. Look What the Cat Dragged In is arguably their most entertaining album, because it was recorded before they tried to infuse their music with "serious" themes that ultimately dragged down their later recordings. The best songs on this album are the unabashed party anthems, including "I Want Action" and "Talk Dirty to Me". "Let Me Go to the Show" is pure tongue-in-cheek, its adolescent viewpoint and fervor showing just how well Poison knew their target audience. A guilty pleasure if ever there was one. --Genevieve Williams

登録情報

メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
製品サイズ ‏ : ‎ 13.97 x 12.55 x 1.14 cm; 453.59 g
メーカー ‏ : ‎ Capitol
EAN ‏ : ‎ 0077774673525
製造元リファレンス ‏ : ‎ MFR077774673525#VG
SPARSコード ‏ : ‎ ADD
レーベル ‏ : ‎ Capitol
ASIN ‏ : ‎ B000002UCW
ディスク枚数 ‏ : ‎ 1

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4.7 549個の評価

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やっぱり良い！

2021年4月8日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

30年以上前、高校生時代に凄く聴いたアルバム、ギターで最初にコピーした曲はトークダーティーでした。

1人のお客様がこれが役に立ったと考えています

Mark from Canada

Nothing like 80's music

2017年4月20日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

I bought this album when it first hit the stores in the 80's. The music is still as great as it was then.

2016年2月29日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

普段、スラッシュメタルを好んで聴く自分ですが、
つい最近、真剣に聞いてみようと購入しました。

そんな気構えとは対照的にキャッチーな歌メロや
覚えやすいメロディてんこ盛りだったので
意外と夢中になって聞けました。
知っての通り、ポイズンは自分みたいな
スラッシュメタラーからは
「ポーザー」の一言で仇に挙げられる対象です。

「下手くそ」バンドの代表とされる彼らですが、
「良い曲」を書ける実力は本物だと思います。
メタルを期待して聴くと拍子抜けしますが、
車の中で聞き流すには良い気分にさせてくれます（笑）

12人のお客様がこれが役に立ったと考えています

フラットドネス

L.Aメタルの最高峰

2013年3月3日に日本でレビュー済み

やっぱポイズンといえば1stと思うが世間の評価は低いのがよくわからない所だ楽曲良い為音が軽いとかヘタクソとかそんなこと全然気にならないこのノリこそポイズンってな感じでグラム系のメタルでは、モトリーの次に成功したんでは、ないでしょうか

4人のお客様がこれが役に立ったと考えています

Emil Nitelite

アメリカのイノセントな青年たち

2013年4月20日に日本でレビュー済み

1曲目のイントロからリズムがモタるという衝撃的な演奏。
だけど、そんなことはどうでも良くなるくらい楽しいアルバムです。
キラキラしたアルペジオが素敵な、夢を追いかける決意を歌う「Cry Tough」、
田舎に残した恋人を想う「I Won't Forget You」、母親の目を盗みこっそり家を
抜けだしてコンサートに出かける「Let Me Go To The Show」など、
全編ポップです。
シャッフルのリズムにしようとしてどうにもならなかった
「Blame It On You」はご愛嬌。

当時、先輩格のMOTLEY CRUEと比較されることもありましたが、POISONは
良くも悪くもアメリカ中西部の青年たちでした。(CCはNY出身ですが)
MOTLEYにあったような影の部分がPOISONには殆どありません。
ナイフも飛び出す喧嘩シーンの「Play Dirty」ですら、都会の
闇というよりはカントリーバーの諍いといった感じ。

後々、ヴォーカルのブレット・マイケルズは、ソロ活動を通じてカントリー
ミュージックに傾倒しますが、ケバくてスリージーに見せかけて実は
土着アメリカンな泥臭さが彼らの独自点であり、そこが一般的アメリカンの
琴線をくすぐったのかもしれません。
この頃は無意識だったであろうそれらの要素と、若者の持つキラキラ感、
ついでに能力の限界ゆえのシンプルな演奏の奇跡的なバランスが
本作だったのではと思います。

ちなみに、「I Won't〜」のシングルリミックスは、イントロのギターの
ディレイが抑えられ、ベースのオブリガードが良く聴こえるようになっています。
「Cry Tough」もオリジナルとシングル版でドラムのスネアの音、およびヴォーカルの
エコーが違うのですが、そちらは両方は収録されていないようですね。

12人のお客様がこれが役に立ったと考えています

buzzcockles

↓下の方に反論。

2005年1月18日に日本でレビュー済み

いいえ、下手です（笑）。
充分へた。
特にギター。
ドラムもへただけど、フレーズのセンスはかなりイカしてると思う。よって、許容範囲。
ギターも面白いフレーズがたくさんあるし、アレンジも素晴らしいんだけど・・・ちょっとへたすぎだなあ。
でも！！！
良い曲に勝るものはないことを教えてくれるバンドです。
ビリー・シーンに「良い曲を書くんだからもっと練習すべき」だとか言われたって、この素晴らしい楽曲、リフの前には負け犬の遠吠えですね。
ピカイチは"look what the cat～"のリフと、ギターソロの構成の面白さ。
アメリカ版ピストルズといった趣きの"talk dirty to me"のリフ。ギターソロも最高にキャッチー。
セカンドとサードは更に良い曲がぎっしりです。

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けいけ

下手ウマなのも実は確信犯！？

2007年11月1日に日本でレビュー済み

　８６年発表のデヴュー作。発売当時は、ファンは女性ファンしかいないだとか、実は違うバンドが演奏していて彼らは口パクだとか、こんなポップなヘヴィメタルは軟弱だとか色々叩かれていたが、自分は実は隠れファンだった（笑）。
　一度聴いただけで耳に残るウルトラ・キャッチーな歌メロ、ギター初心者でも耳コピ出来る明朗会計（笑）なギターリフ等、テクニック志向の強かったこの時代に徹底してコマーシャリズムのみを追求した戦略はかえって潔いほどだった。
　ただ、このド派手なメイクだけはどうも好きになれなかったけど・・・。

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Noe Hernandez Vazquez

Versión remasterizada

2023年4月17日にメキシコでレビュー済み

Amazonで購入

Lo tengo en formato cd desde que salió y pues los años y ahora tenerlo en versión remasterizada y con bonus extra y a un precio bajo es difícil de no tenerlo en la colección que muchos prefieren los audios originales pero cuando eres fan eso no limita a tenerlo saludos!!

Karma Audette

Poison!

2022年10月24日にカナダでレビュー済み

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Love it!

Cliente Amazon

Quando tutto era divertente e colorato

2022年10月17日にイタリアでレビュー済み

Amazonで購入

Paladini di quel glam metal/hair metal che infiammò prima L.A. poi il mondo intero, fin dai primi anni '80, i Poison - in realtà - con l'heavy non ci azzeccano nulla e, al limite, andrebbero definiti glam/pop rock. Difatti, a parte la produzione artistica e le sonorità chitarristiche, qui l'hard rock è diluito in melodie zuccherose e ritornelli dalla facile presa. I Poison questo sono e per questo erano e restano amatissimi; chi avesse aspettative più alte rimarrebbe deluso.

Susan

Great 1st album

2022年10月9日に英国でレビュー済み

Amazonで購入

I got the cassette tape version of this album wanted to get the CD version of great band

gringo

L'habit ne fait pas le moine.

2017年6月15日にフランスでレビュー済み

Amazonで購入

Ronnie James Dio disait dans une interview que "Poison" avait tué le "heavy metal". Il y était allé un peu fort de leur mettre la mort du "heavy" sur le dos. "Poison" était juste le genre de musique qu'attendait la jeunesse américaine dans ces années-là. De la musique rock pour faire la fête et qui ne faisait que suivre des groupes à succès comme motley crue ou Bon jovi.
Cet album qui marqua le début de "l'aventure poison" est sorti en 1986 et suit la tradition du "glam rock" avec ses sujets légers et comme on peut le voir sur la pochette un travestissement impeccable qui n'est pas sans rappeler les précurseurs que sont "Kiss", "motley crue" voire même "twisted sister". La pochette a au moins le mérite d'interpeller et a peut-être même choquer dans ces années Reagan où le conservatisme était en vogue.
Il ne faudra pas chercher des sujets très profonds puisque l'on parle surtout de Q, de Q et de Q. Si les paroles sont pauvres, la musique par contre est terriblement efficace. Les mélodies sont simples, les refrains entraînants et les solos sont bons.
Alors pourquoi mettre 5 étoiles à cet album qui n'est pas forcément le meilleur du groupe (on pourra plutôt lui préférer le "flesh and blood" qui marque une vrai maturité) parce que rétrospectivement peu de groupes ont fait mieux. Il y a 30 ans, j'aurais mis 4 étoiles mais aujourd'hui j'en mets 5 car les mélodies sont bien présentes et que l'album a bien vieilli et donne toujours envie de faire la fête.
Pour info, cet album se vendit à 4 millions d'exemplaires dans le monde.
En ce qui me concerne un seul regret, c'est de ne pas les avoir vu en concert. J'aimerais qu'ils passent au moins une fois en France mais l’Europe et la France en particulier n'a jamais vraiment aimé ce genre de groupes peut être trop américains.
On espère toujours. J'ai bien réussi à voir Tom Keiffer, le chanteur de "cinderella" alors que je n'aurais jamais crû ça possible. Qui sait?

8人のお客様がこれが役に立ったと考えています