オリジナル発売された
CD音源のリマスター音源は、
過去最高の良い音ですね!
おまけのDEMOとLIVE音源は
昔日本先行で発売された、
「FAN CLUB」なるボックスに収録
された音源と全く同じですので、
オリジナル音源の
リマスター音源を聴くためだけに
必要な盤だと思います。
Bellybutton
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, CD, インポート, 2015/1/20
"もう一度試してください。" | CD, インポート |
—
| ¥12,619 | — |
CD, 1993/4/1
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
—
| — | ¥51 |
CD, インポート, 1992/6/29
"もう一度試してください。" | インポート |
—
| — | ¥150 |
CD, リミックス含む, インポート, 1992/6/29
"もう一度試してください。" | インポート, リミックス含む |
—
| — | ¥451 |
CD, 1999/6/30
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
—
| — | ¥453 |
CD, 限定版, 2005/7/6
"もう一度試してください。" | 限定版 |
—
| — | ¥608 |
CD, 限定版, 2015/3/25
"もう一度試してください。" | 限定版 |
—
| — | ¥25,000 |
CD, デラックスエディション, インポート, 2015/1/20
"もう一度試してください。" | デラックスエディション, インポート |
—
| — | — |
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曲目リスト
1 | The Man I Used to Be |
2 | That Is Why |
3 | The King Is Half-Undressed |
4 | I Wanna Stay Home |
5 | She Still Loves Him |
6 | All Want Is Everything |
7 | Now She Knows She's Wrong |
8 | Bedspring Kiss |
9 | Baby's Coming Back |
10 | Calling Sarah |
登録情報
- 製品サイズ : 14.22 x 1.02 x 12.45 cm; 113.4 g
- メーカー : Virgin Records Us
- EAN : 0077778618621
- 製造元リファレンス : 86186
- オリジナル盤発売日 : 1992
- レーベル : Virgin Records Us
- ASIN : B000002URU
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 268,699位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 7,262位ヘヴィーメタル
- - 53,825位ロック (ミュージック)
- - 74,461位輸入盤
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年7月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2013年1月27日に日本でレビュー済み
1993年、JELLYFISHの1stアルバムです。
JELLYFISHは、米国出身のバンドで、
音楽性は、THE BEATLES, QUEEN, THE BEACH BOYSあたりを思わせる、Popメロ満載のRockです。
Popでありながら、ちょっと切ない、なぜか懐かしい楽曲。
チャーリーとチョコレート工場? Tim Burton? なジャケット。
JELLYFISH(くらげ)というバンド名、Bellybutton(おへそ)というアルバム名。。。何とも不思議なバンドです。
代表作は、次作「Spilt Milk(こぼれたミルクに泣かないで)」ですが、次作の重厚なアレンジに比べて、
本作での「リラックスした雰囲気、シンプルな音作り、歌メロを堪能できる」という魅力は捨てがたいものです。
実際、「1st, 2nd、甲乙つけがたい」「1st, 2nd、2枚とも名盤」という人が、ほとんどだと思います。
幻想感と哀愁感がまったりとしたスローチューン(1) "The Man I Used to Be"、のどかな雰囲気で美しいコーラスが流れていく(2) "That is Why"、
小気味のいいPop Rock(3) "The King is Half Undressed", (6) "All I Want is Everything"、
ほのぼのした雰囲気でどこか懐かしい感じがする(4) "I Wanna Stay Home"。。。など、佳曲が多い作品です。
「JELLYFISHファン」は、必聴です。
「JELLYFISH初心者」の場合、アッサリがいい人は本作、コッテリがいい人は次作「Spilt Milk」で。
THE BEATLES, QUEEN, THE BEACH BOYS, 10cc, BAD FINGER etcの一連の名前に反応する人に、Good!なバンドです。
(参考)リイシュー盤には、ボーナストラックでLive・6曲収録した全16曲のものがあります。気になる人は、よく検索してみてください。
JELLYFISHは、米国出身のバンドで、
音楽性は、THE BEATLES, QUEEN, THE BEACH BOYSあたりを思わせる、Popメロ満載のRockです。
Popでありながら、ちょっと切ない、なぜか懐かしい楽曲。
チャーリーとチョコレート工場? Tim Burton? なジャケット。
JELLYFISH(くらげ)というバンド名、Bellybutton(おへそ)というアルバム名。。。何とも不思議なバンドです。
代表作は、次作「Spilt Milk(こぼれたミルクに泣かないで)」ですが、次作の重厚なアレンジに比べて、
本作での「リラックスした雰囲気、シンプルな音作り、歌メロを堪能できる」という魅力は捨てがたいものです。
実際、「1st, 2nd、甲乙つけがたい」「1st, 2nd、2枚とも名盤」という人が、ほとんどだと思います。
幻想感と哀愁感がまったりとしたスローチューン(1) "The Man I Used to Be"、のどかな雰囲気で美しいコーラスが流れていく(2) "That is Why"、
小気味のいいPop Rock(3) "The King is Half Undressed", (6) "All I Want is Everything"、
ほのぼのした雰囲気でどこか懐かしい感じがする(4) "I Wanna Stay Home"。。。など、佳曲が多い作品です。
「JELLYFISHファン」は、必聴です。
「JELLYFISH初心者」の場合、アッサリがいい人は本作、コッテリがいい人は次作「Spilt Milk」で。
THE BEATLES, QUEEN, THE BEACH BOYS, 10cc, BAD FINGER etcの一連の名前に反応する人に、Good!なバンドです。
(参考)リイシュー盤には、ボーナストラックでLive・6曲収録した全16曲のものがあります。気になる人は、よく検索してみてください。
2001年9月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
水星の如く90年代に現れたスーパーバンド。
日本では奥田民夫氏とのセッションで知られるアンディースターマー、Beckバンドの好サポートで知られるロジャーマニングを中心とした最強ソングライティングチームによるその楽曲は、偉大な先人達の名に恥じないクオリティ。巨匠ブライアンウィルソン、リンゴスター辺りから声がかかるのもその実力の証であろう。アルバム2枚のみで解散したのが惜しまれます。全音楽ファン必聴!!
日本では奥田民夫氏とのセッションで知られるアンディースターマー、Beckバンドの好サポートで知られるロジャーマニングを中心とした最強ソングライティングチームによるその楽曲は、偉大な先人達の名に恥じないクオリティ。巨匠ブライアンウィルソン、リンゴスター辺りから声がかかるのもその実力の証であろう。アルバム2枚のみで解散したのが惜しまれます。全音楽ファン必聴!!
2016年10月20日に日本でレビュー済み
アンディースターマー、ロジャーマニング、ジェイソンフォークナーを擁していたギターポップ界の隠れスーパーバンドです。
どっちかっていうとセカンドの方がキャッチーで評価も高いのですが、シンプルでツボを押さえまくったアレンジに美メロがのっかる曲たちは最高で飽きがきません。個人的には断然こっちですね。
グランジ前夜のアメリカで徒花的に出てきたし活動も短い期間でしたが、後世に残した影響は決して弱いものでは無いことを聴くだけで分かって貰えると思います。
どっちかっていうとセカンドの方がキャッチーで評価も高いのですが、シンプルでツボを押さえまくったアレンジに美メロがのっかる曲たちは最高で飽きがきません。個人的には断然こっちですね。
グランジ前夜のアメリカで徒花的に出てきたし活動も短い期間でしたが、後世に残した影響は決して弱いものでは無いことを聴くだけで分かって貰えると思います。
2002年9月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
6曲のライヴ・バージョンを含む再発盤。
内1曲は日本盤にしか収められたなく当時は貴重なテイクでしたが、
今となっては4枚組BOX「FANCLUB」に全曲収録の為価値は半減してしまいました。
本編はもちろん、ライヴもポール・マッカートニー、バッドフィンガーのカバー等聞き応え十分です。
完成度は2枚目に一歩譲るかもしれませんが、こちらも名曲は多いです。
ジェイソン・フォークナーが参加しているのは、このアルバムです。
内1曲は日本盤にしか収められたなく当時は貴重なテイクでしたが、
今となっては4枚組BOX「FANCLUB」に全曲収録の為価値は半減してしまいました。
本編はもちろん、ライヴもポール・マッカートニー、バッドフィンガーのカバー等聞き応え十分です。
完成度は2枚目に一歩譲るかもしれませんが、こちらも名曲は多いです。
ジェイソン・フォークナーが参加しているのは、このアルバムです。
2006年5月12日に日本でレビュー済み
僕とJellyfishとの出会いは1995年頃で奥田民生がきっかけだった。
奥田民生の2ndアルバム『30』で、このJellyfishの主要メンバーだったアンディ・スターマーとコラボレーとした作品があったからである。
Jellyfishの活動期間は1990年〜1993年と僅か3年間。
ジャンルとしてはパワーポップに含まれるが、セールス的にはそれほど大成功した訳ではなかったらしい。
しかし、その卓越したポップセンスは一部のポップマニアの間では今でも崇拝される存在である。
セールス的には売り出し方とタイミングの問題が悪かっただけであろうと思う。
何せ1990年〜1993年のアメリカシーンといえば、言わずもがなグランジ真っ只中。
それは厳しかった事だろう。
たぶん登場が1995年だっただけでも取り扱いはかなり異なった事だろうと思う。
ちなみにバンド名の直訳は「くらげ」
そのぬるさもまた何とも言えないのである。
メロディが素晴らしいだけにどの曲も聴ける歌ではあるのだが、個人的に凄く好きなのは「That Is Why」、「King Is Half Undressed」、「I Wanna Stay Home」、「She Still Loves Him」「Bedspring Kiss」、「Baby's Coming Back」って「ほとんどじゃねーかー!!」っていう突っ込みはなしの方向で...。
奥田民生の2ndアルバム『30』で、このJellyfishの主要メンバーだったアンディ・スターマーとコラボレーとした作品があったからである。
Jellyfishの活動期間は1990年〜1993年と僅か3年間。
ジャンルとしてはパワーポップに含まれるが、セールス的にはそれほど大成功した訳ではなかったらしい。
しかし、その卓越したポップセンスは一部のポップマニアの間では今でも崇拝される存在である。
セールス的には売り出し方とタイミングの問題が悪かっただけであろうと思う。
何せ1990年〜1993年のアメリカシーンといえば、言わずもがなグランジ真っ只中。
それは厳しかった事だろう。
たぶん登場が1995年だっただけでも取り扱いはかなり異なった事だろうと思う。
ちなみにバンド名の直訳は「くらげ」
そのぬるさもまた何とも言えないのである。
メロディが素晴らしいだけにどの曲も聴ける歌ではあるのだが、個人的に凄く好きなのは「That Is Why」、「King Is Half Undressed」、「I Wanna Stay Home」、「She Still Loves Him」「Bedspring Kiss」、「Baby's Coming Back」って「ほとんどじゃねーかー!!」っていう突っ込みはなしの方向で...。
2003年3月24日に日本でレビュー済み
ロックの指標となりえる尺度は色々なものが挙げられるのだろうが、それらの中において「甘さ」という観点でロックシーンを俯瞰してみると、彼等の上をいくバンドはそうそうないであろう。
そんなバンドが残したオリジナルアルバム二枚の内の、ファーストがこちら。
コーラスや凝った曲展開がQUEENのそれかと思わせるようなセカンドアルバムも当然の如く素晴らしいが、個人的には優れたポップの小曲集みたいな趣のこちらの方がフェイバリット。
それは正にBEATLESやBEACH BOYS等を筆頭とする「ポップの歴史」をこの一枚に集約させたかのような錯覚さえ起こさせる。
聴いてみると甘くも切ない気持ちを味わうことは必至でしょう。
因みに奥田民生なんかとの仕事でも知られるアンディ・スターマーはここの中心的メンバーでした。
また、彼がプロデュースしたスウェーデン出身のTHE MERRYMALERSの【BUBBLEGUN】も非常にオススメです。
そんなバンドが残したオリジナルアルバム二枚の内の、ファーストがこちら。
コーラスや凝った曲展開がQUEENのそれかと思わせるようなセカンドアルバムも当然の如く素晴らしいが、個人的には優れたポップの小曲集みたいな趣のこちらの方がフェイバリット。
それは正にBEATLESやBEACH BOYS等を筆頭とする「ポップの歴史」をこの一枚に集約させたかのような錯覚さえ起こさせる。
聴いてみると甘くも切ない気持ちを味わうことは必至でしょう。
因みに奥田民生なんかとの仕事でも知られるアンディ・スターマーはここの中心的メンバーでした。
また、彼がプロデュースしたスウェーデン出身のTHE MERRYMALERSの【BUBBLEGUN】も非常にオススメです。
2005年11月13日に日本でレビュー済み
バンド名が「くらげ」です。人を食ったような名前ですが、曲調もこのバンドの評価としてよく使われる、ビートルズやビーチボーイズ、クィーンといった感じを彷彿させます。不思議な世界観の曲調は、軽いポップな雰囲気で、キューピーマヨネーズのCMの世界観にも似ています。2枚のアルバムで解散してしまったようですが、今でも楽しく聴けるアルバムです。
他の国からのトップレビュー
Jimbo
5つ星のうち5.0
Fine job all around Thx !
2024年5月3日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
Fine job all around Thx !
Chrissy
5つ星のうち5.0
Jellyfish - Bellybutton CD
2024年4月27日に英国でレビュー済みAmazonで購入
CD arrived promptly & in v good condition. I’ve waited 15 years to hear this brilliant music again! Thank you!
Ito
5つ星のうち5.0
Buen álbum
2023年10月19日にスペインでレビュー済みAmazonで購入
Llegó en fecha y en buen estado
thomas dreiskämper
5つ星のうち5.0
Tolle Mucke
2019年12月16日にドイツでレビュー済みAmazonで購入
Gut produziert. power pop. Tolle Melodien,gutes Songwriting. Musik aus einer anderen Zeit
clarkguébeul
5つ星のうち5.0
très bonne surprise
2017年2月7日にフランスでレビュー済みAmazonで購入
Je n'avais pas un souvenir bien extraordinaire de la chose à la reecoute....c'est une merveille. Indispensable à tout amateur des Beatles et de Macca. Et c'est merveilleusement joué et produit.