収録されてるリマスター音源と
DEMOとLIVE音源
ともに文句はありません。
ですが、
オリジナルで出たCD盤の
インナースリーブの写真が
再現されてないのが残念ですね・・・。
オリジナル盤は
歌詞もクレジットも
小さくて特殊な
文字レタリングで印刷されていてる
上に、ギミック的な
インナースリーブ写真を掲載
していて、
アルバムのおもちゃ箱的
感じを演出していましたが、
今回のリ・イシュー盤ではこの
インナー写真が掲載されてないのが残念ですね。
音源が最高なだけに
なんともです。
Spilt Milk
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, CD, デラックスエディション, 2023/4/28
"もう一度試してください。" | CD, デラックスエディション |
—
| ¥9,000 | ¥2,407 |
CD, CD, インポート, 1993/2/9
"もう一度試してください。" | CD, インポート |
—
| — | ¥1 |
CD, インポート, 2015/1/20
"もう一度試してください。" | インポート |
—
| — | — |
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曲目リスト
1 | Hush |
2 | Joining a Fan Club |
3 | Sebrina, Paste And Plato |
4 | New Mistake |
5 | The Glutton Of Sympathy |
6 | The Ghost At #1 |
7 | Bye, Bye, Bye |
8 | All Is Forgiven |
9 | Russian Hill |
10 | He's My Best Friend |
11 | Too Much, Too Little, Too Late |
12 | Brighter Day |
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 14.81 x 12.6 x 0.99 cm; 98.09 g
- メーカー : Emd/Capitol
- EAN : 0077778645924
- 商品モデル番号 : 2017934
- レーベル : Emd/Capitol
- ASIN : B000002US5
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 145,328位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 26,950位ロック (ミュージック)
- - 34,775位輸入盤
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中4.7つ
5つのうち4.7つ
全体的な星の数と星別のパーセンテージの内訳を計算するにあたり、単純平均は使用されていません。当システムでは、レビューがどの程度新しいか、レビュー担当者がAmazonで購入したかどうかなど、特定の要素をより重視しています。 詳細はこちら
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2015年7月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2018年3月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
リンゴ・スター狂の先輩から”絶対聴いたことないだろう”と進呈されたリンゴの「TIME TAKES TIME」の中に聞き覚えのある声が・・。それから約2ヵ月間、今更ながらJellyfishに恋する日々を過ごしております。「Spilt Milk」を買った四半世紀前は、何だかごった煮の消化不良に無駄な金を使ったくらいの記憶しか無い己の耳を恥じるばかり。慌てて2枚のデラックス・エディションを購入。この2thのボーナス内容も本編に匹敵する素晴らしいDemo&LIVE満載(何故かBYE BYE BYEのDemoは1thに収録)です。彼らのJ-POPとの絆も今回初めて知った還暦親父はS.O.Sを流暢に歌う彼らに「申し訳なかった」と首を垂れるばかり。書籍やネット上で”デビューするタイミングが時代と合えば更に大変なことになったかも”と悔やむ声に同感ですが、今後再評価が加速度的に高まることは間違いありません。奥田民生さん、貴兄も参加して日本で再結成、如何でしょうか。因みに冒頭のリンゴCDも驚きの逸品でした。
2016年9月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
パワーポップというジャンルで一括りにしていい領域なのだろうか、伝説と言われてきたバンドは数多くあるがその全てを集約させていい感じに均したらこのアルバムが出来たんじゃないのか
ベリーパトゥンを聴いた時の衝撃を踏み台にされて更に先へと飛んで行ったアルバムがこれ
古臭いサウンドのはずなのに何度聴いても聴いても初めて聴いた時の快感が全身を駆け巡る
周りに知ってほしいようで知られたくないバンドで有ることは間違いない
絶賛しすぎて内容が臭いけど知り合い話して知られたくないからここで言いたい気持ちを発散しているだけである
ベリーパトゥンを聴いた時の衝撃を踏み台にされて更に先へと飛んで行ったアルバムがこれ
古臭いサウンドのはずなのに何度聴いても聴いても初めて聴いた時の快感が全身を駆け巡る
周りに知ってほしいようで知られたくないバンドで有ることは間違いない
絶賛しすぎて内容が臭いけど知り合い話して知られたくないからここで言いたい気持ちを発散しているだけである
2015年7月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
素晴らしい盛り込み。チャーミング!
でも想定内でした。
というのも(偉そうですが)あくまでPOPS内の極地を狙っていたからかも、と思いました。
音楽の垣根を越えつつ結果的にPOPS、と言うのが、Beatlesであり、Queen、Genesis,XTC などであるわけですが、
そういった逸脱したパワーPOPのアルバムは過去にもいくつかあります。
例えばKAYAKの「Royal Bed Bounder」、Gentle Giantの「Giant for a Day」などすごいですよ。
※事後であれば、Merrymakers、PugwashやPaul Steelなど強物は結構いますしね。
まあ、この辺はは置いておくとして。
でも想定内でした。
というのも(偉そうですが)あくまでPOPS内の極地を狙っていたからかも、と思いました。
音楽の垣根を越えつつ結果的にPOPS、と言うのが、Beatlesであり、Queen、Genesis,XTC などであるわけですが、
そういった逸脱したパワーPOPのアルバムは過去にもいくつかあります。
例えばKAYAKの「Royal Bed Bounder」、Gentle Giantの「Giant for a Day」などすごいですよ。
※事後であれば、Merrymakers、PugwashやPaul Steelなど強物は結構いますしね。
まあ、この辺はは置いておくとして。
2015年1月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2012年のライヴ盤以降、アコースティックライヴ、インスト盤の企画盤が発売されてきたJellyfishだが、
そういうのもいいんだけど、やはり2枚のオリジナルアルバムのリマスター再発をほとんどのファンが望んでいたはずである。
そして昨年デラックスエディションの発売がアナウンスされたものの、2度にわたり延期。
本当に出るのかと疑っていたところに、遂に発売と相成った。
ボーナストラックはすべてボックスセット"Fan Club"やシングルで既発のものばかりで未発表のテイクはないが、
それらもレア化しているので、こうした形で聴けるのはありがたいだろう。
"Fan Club"の音源は全曲収録ではないので、
ボックスの希少価値が薄れるのを危惧していたファンはホッと胸を撫で下ろすのではないだろうか(笑)
デモ・ヴァージョンを聴いていくと、本編の奇跡的なまでの完成度に至るまでの過程がよくわかる。
当然、すべての人に聴いてもらいたい歴史的名盤であることには一切変わりはない。
そういうのもいいんだけど、やはり2枚のオリジナルアルバムのリマスター再発をほとんどのファンが望んでいたはずである。
そして昨年デラックスエディションの発売がアナウンスされたものの、2度にわたり延期。
本当に出るのかと疑っていたところに、遂に発売と相成った。
ボーナストラックはすべてボックスセット"Fan Club"やシングルで既発のものばかりで未発表のテイクはないが、
それらもレア化しているので、こうした形で聴けるのはありがたいだろう。
"Fan Club"の音源は全曲収録ではないので、
ボックスの希少価値が薄れるのを危惧していたファンはホッと胸を撫で下ろすのではないだろうか(笑)
デモ・ヴァージョンを聴いていくと、本編の奇跡的なまでの完成度に至るまでの過程がよくわかる。
当然、すべての人に聴いてもらいたい歴史的名盤であることには一切変わりはない。
2013年5月9日に日本でレビュー済み
かれこれ10年近く聴いていますが、今でも心がわくわくする程魅力的なアルバムです。
なんかもう、音の作りこみ方が凄いんですよ。何が起きてるのだろう、ぐらいに。
wikipediaにはバンドのメンバーが「ちょっと作りこみすぎちった、テヘ」
的なコメントをしたらしいと書いてありましたが
そんな事はありません。むしろやりすぎるくらいがちょうど良いんだね!
とこっちが言いたくなるくらいです。
なんかこのjellyfishってパワーポップってジャンルになるんですよね?
僕そのジャンルに関してはあんまり詳しくは無いんですけど、
ほんとにね、これは万人にオススメできるアルバムなんです
自分のほんとーっっ!!に好きなバンドとかって、結構ニッチで勧め辛いとかあるじゃないですか。
でも、このアルバムだけは何の迷いもなく聴いて!聴いて!聴け!って自信もって言えます
洋楽聴いたことない、とか邦楽でもメジャーなのしか聴いたこと無いって人なんかでも
きっと好きになってくれると思います。
てかyoutubeとかでももっと再生数多くて然るべきバンドなのになんでですかね・・・
もっと100万再生超え当たり前の曲もたくさんあるんですが・・・
あーもうこのレビュー見て且つ聴いた事ない人は聴いて!一生のお願い!
なんかもう、音の作りこみ方が凄いんですよ。何が起きてるのだろう、ぐらいに。
wikipediaにはバンドのメンバーが「ちょっと作りこみすぎちった、テヘ」
的なコメントをしたらしいと書いてありましたが
そんな事はありません。むしろやりすぎるくらいがちょうど良いんだね!
とこっちが言いたくなるくらいです。
なんかこのjellyfishってパワーポップってジャンルになるんですよね?
僕そのジャンルに関してはあんまり詳しくは無いんですけど、
ほんとにね、これは万人にオススメできるアルバムなんです
自分のほんとーっっ!!に好きなバンドとかって、結構ニッチで勧め辛いとかあるじゃないですか。
でも、このアルバムだけは何の迷いもなく聴いて!聴いて!聴け!って自信もって言えます
洋楽聴いたことない、とか邦楽でもメジャーなのしか聴いたこと無いって人なんかでも
きっと好きになってくれると思います。
てかyoutubeとかでももっと再生数多くて然るべきバンドなのになんでですかね・・・
もっと100万再生超え当たり前の曲もたくさんあるんですが・・・
あーもうこのレビュー見て且つ聴いた事ない人は聴いて!一生のお願い!
2013年5月6日に日本でレビュー済み
ウィーザーやベンフォールズのような
さわやかな歌声と、
パワーポップなサウンド。
いさぎよい。
でも、みんなが歌えるような覚えやすいメロディーはないかな。
みんなが歌えるような覚えやすいメロディ、
それのあるなしでポップミュージックの価値って決まってしまうんかなあ。
そうだとしたら、なんか寂しいなあ
さわやかな歌声と、
パワーポップなサウンド。
いさぎよい。
でも、みんなが歌えるような覚えやすいメロディーはないかな。
みんなが歌えるような覚えやすいメロディ、
それのあるなしでポップミュージックの価値って決まってしまうんかなあ。
そうだとしたら、なんか寂しいなあ
2012年5月8日に日本でレビュー済み
たった2枚のアルバムを残して解散してしまったジェリーフィッシュの最高傑作にしてラスト・アルバム。久々にじっくり聞いてみたけれど、やっぱこのアルバムの完成度は凄まじいです。オープニングのHushからして「どんだけヴォーカル・テイク録ってるんだよ?!」ってぐらいすごいコーラスに圧倒される。このバンドの中心人物アンディ・スターマーとロジャー・マニングはことにコーラスに関してはメチャクチャ練習したって噂。なるほど納得のコーラスワークですね。実質的なオープニング・ナンバーで彼らの代表曲と言えるJoining A Fanclubはクイーン直系のパワーポップナンバーでブライアン・メイばりのギターと分厚いコーラスにゾクゾクしちゃいます。途中T-Rexっぽかったりビートルズみたいなストリングスが出てきたり、エアロスミスみたいだったり、この曲に限らずこの人たちってホントに自分たちの好きな音楽を素直に形にしているなぁって感心、そして嬉しくなってしまいます。過去の偉大なアーティストたちへのが愛がすごい伝わってくるんですよね。つづく珍しくロジャーのメイン・ヴォーカルが聴けるSebrina,Paste And PlatoからエンディングのBrighter Dayまでまさにキラーチューンのオン・パレード。しつこいようだけど、本当にもの凄い完成度なのです。当時を振り返ってアンディは「今だったらあんなに色んな楽器をかき集めたり、コーラスを何百回も重ねたりなんてことはしないで、もっとアコースティックなものを作るな。」的なことを言っているらしいけれど、叶うことならばもっとこんなアルバムを何枚も出してほしかったなぁ。解散してしまった今となっては望むべくもないですが。覆水盆に返らず。"It's no use crying over spilt milk."なんとも皮肉なタイトルですね。
名盤度★★★★★
名盤度★★★★★
他の国からのトップレビュー
Robin
5つ星のうち5.0
Spilt milk
2024年2月28日に英国でレビュー済みAmazonで購入
Very pleased with this cd like new
Prompt delivery
Prompt delivery
Michael A. Weber
5つ星のうち5.0
The best prog/power pop album you've probably never heard
2020年5月5日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
The album Spilt Milk by the band Jellyfish is the best album most people have never heard. This prog/power-pop masterpiece was released in 1993: wedged in-between the big-hair metal surge of the late 1980’s and the burgeoning grunge explosion that would dominate much of the 1990’s. Spilt Milk simply did not have the commercial appeal required for promotion and air-play in 1993. Since then, both metal and grunge have long been replaced by hip-hop, modern electronica, and the myriad of formula-driven, beat-laden, auto-tuned disposable pop singles of today. Running counter to the mainstream musical trend in the early 1990’s, Jellyfish founders Andy Sturmer and Roger Joseph Manning Jr. were obsessively determined to write and produce the kind of music they loved best: the result was Spilt Milk.
Interestingly, in 2020, music industry heavyweights like Rick Beato and Warren Huart are now using their You Tube platforms to praise the album Spilt Milk as one of their personal favorites of all-time. So, based on my respect for respect for fellows like Beato and Huart, and my fondness for the only Jellyfish album of which I was aware (Bellybutton), I sought out Spilt Milk.
While waiting for my CD to arrive, I read listener reviews. Comparisons to Sgt. Pepper, Pet Sounds, and several other iconic masterpieces of the 60’s – 80’s including offerings from XTC, and Queen were frequently drawn. “If the album is this good”, I wondered, “how is it possible that I’ve never heard of it?” The reviewers created an expectation that would be nearly impossible to satisfy. In anticipation of the swirling, complex, sonic rush they promised, I plugged in my headphones for the first audition.
I can’t remember the last time I dropped a needle on track-one side-one and could not stop listening until the end of side two, but it was probably Tears for Fears’ “The Seeds of Love” in 1989. It happened again this week when I pressed the play button for Spilt Milk. As it was with the best efforts from 10CC, Electric Light Orchestra, Supertramp, Genesis, and the aforementioned Beatles, Beach Boys, Queen and XTC, Spilt Milk is filled with hooks, melodies, and harmonies that can be enjoyed in any setting. However, it must be carefully listened to in order to fully appreciate the details in the arrangements. This album rivals the technical perfection of Steely Dan, the creativity of Brian Wilson, and arrangements that are reminiscent of George Martin working with the lads at Abbey Road. It’s that good.
With regards to the reviewer comparisons, it must be noted that Sgt. Pepper is a timeless important cultural landmark: Spilt Milk is not. Sgt, Pepper forged a path so unique and distinctive that it forever changed the course of popular musical composition, arranging, and production. Were it not for Sgt. Pepper, there could be no Spilt Milk. So how are the two similar? Spilt Milk is fun. The melodies are infectious. There is no creepy dark stuff to bring you down. At its best, Spilt Milk offers the unexpected sounds and instruments popping in, unique inversions, surprise twists in the arrangements, and jaw dropping harmonies. You can hear joy behind the music. You can sense great care taken in the production. Like Sgt. Pepper and the others, Spilt Milk is joyful. Spilt Milk still sounds fresh. Spilt Milk will leave you wanting more.
Interestingly, in 2020, music industry heavyweights like Rick Beato and Warren Huart are now using their You Tube platforms to praise the album Spilt Milk as one of their personal favorites of all-time. So, based on my respect for respect for fellows like Beato and Huart, and my fondness for the only Jellyfish album of which I was aware (Bellybutton), I sought out Spilt Milk.
While waiting for my CD to arrive, I read listener reviews. Comparisons to Sgt. Pepper, Pet Sounds, and several other iconic masterpieces of the 60’s – 80’s including offerings from XTC, and Queen were frequently drawn. “If the album is this good”, I wondered, “how is it possible that I’ve never heard of it?” The reviewers created an expectation that would be nearly impossible to satisfy. In anticipation of the swirling, complex, sonic rush they promised, I plugged in my headphones for the first audition.
I can’t remember the last time I dropped a needle on track-one side-one and could not stop listening until the end of side two, but it was probably Tears for Fears’ “The Seeds of Love” in 1989. It happened again this week when I pressed the play button for Spilt Milk. As it was with the best efforts from 10CC, Electric Light Orchestra, Supertramp, Genesis, and the aforementioned Beatles, Beach Boys, Queen and XTC, Spilt Milk is filled with hooks, melodies, and harmonies that can be enjoyed in any setting. However, it must be carefully listened to in order to fully appreciate the details in the arrangements. This album rivals the technical perfection of Steely Dan, the creativity of Brian Wilson, and arrangements that are reminiscent of George Martin working with the lads at Abbey Road. It’s that good.
With regards to the reviewer comparisons, it must be noted that Sgt. Pepper is a timeless important cultural landmark: Spilt Milk is not. Sgt, Pepper forged a path so unique and distinctive that it forever changed the course of popular musical composition, arranging, and production. Were it not for Sgt. Pepper, there could be no Spilt Milk. So how are the two similar? Spilt Milk is fun. The melodies are infectious. There is no creepy dark stuff to bring you down. At its best, Spilt Milk offers the unexpected sounds and instruments popping in, unique inversions, surprise twists in the arrangements, and jaw dropping harmonies. You can hear joy behind the music. You can sense great care taken in the production. Like Sgt. Pepper and the others, Spilt Milk is joyful. Spilt Milk still sounds fresh. Spilt Milk will leave you wanting more.
Cliente Amazon
5つ星のうち5.0
Ok!
2019年12月22日にスペインでレビュー済みAmazonで購入
Todo perfecto, enorme banda!
GrowlKingBear
5つ星のうち5.0
Jellyfish is the band you need to hear to believe!
2012年7月3日にカナダでレビュー済みAmazonで購入
This is one of the finest records ever made! Incorporating elements of Queen, The Beatles, and The Beach Boys, Jellyfish should have been the next legendary super group, yet sadly went unnoticed because they arrived at a time when grunge was king, and pop was a dirty word in music.
With extremely intelligent lyrics and infectious melodies draped in luscious harmonies, Jellyfish stands out above the rest!
Spilt Milk is a MUST own album, and should be in EVERY collection!!!
With extremely intelligent lyrics and infectious melodies draped in luscious harmonies, Jellyfish stands out above the rest!
Spilt Milk is a MUST own album, and should be in EVERY collection!!!
Amazon Customer
5つ星のうち5.0
very pleased
2020年12月3日にカナダでレビュー済みAmazonで購入
great job