Works 2

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￥3,000

￥5,710

CD, 2001/7/20

"もう一度試してください。"

1枚組

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￥8,140

￥1,184

CD, インポート

"もう一度試してください。"

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￥10,506

￥4,553

CD, インポート

"もう一度試してください。"

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￥11,980

￥1,100

CD, 1988/10/25

"もう一度試してください。"

1枚組

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￥449

CD, インポート, 1993/11/16

"もう一度試してください。"

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￥622

CD, 限定版, 2005/12/7

"もう一度試してください。"

限定版

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￥780

CD, CD, インポート, 2008/3/12

"もう一度試してください。"

CD, インポート

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￥979

CD, インポート, 1996/5/21

"もう一度試してください。"

インポート

—

￥1,397

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曲目リスト

1	Tiger In A Spotlight
2	When The Apple Blossoms Bloom In The Windmills...
3	Bullfrog
4	Brain Salad Surgery
5	Barrelhouse Shake-Down
6	Watching Over You
7	So Far To Fall
8	Maple Leaf Rag
9	I Believe In Father Christmas
10	Close But Not Touching
11	Honky Tonk Train Blues
12	Show Me The Way To Go Home

登録情報

メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
梱包サイズ ‏ : ‎ 13.97 x 12.7 x 1.02 cm; 113.4 g
メーカー ‏ : ‎ Rhino / Wea
EAN ‏ : ‎ 0081227223021
レーベル ‏ : ‎ Rhino / Wea
ASIN ‏ : ‎ B0000033P5
ディスク枚数 ‏ : ‎ 1

Amazon 売れ筋ランキング: - 1,000,462位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
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4.5 352個の評価

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川合繁正

このCDだけ持ってない

2024年2月18日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

レコードが出た時あまらりにも評判が悪く買いませんでしたが、グレッグの声が聴きたく買ってみました!!Ｋ

2017年12月2日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

オリジナル＋WORKS LIVEの2枚版です。１枚目の後半からWORKS LIVEになっています。今までのリマスター版を持っていない人には、お買い得です。但し、WORKS Volume1の今まで出ているリマスター版に入っていたボーナストラックは入っていません。

5人のお客様がこれが役に立ったと考えています

史郎

E LP自分的最高傑作かな、

2019年1月15日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

works1や恐怖の頭脳改革からのアウトトラックで構成されてるらしいが、maple leef ragはこの演奏に勝るものはない。Greg Lakeのボーカルも冴えてるし、ビッグバンドでの演奏は色褪せてない。

8人のお客様がこれが役に立ったと考えています

何かレビューが「四部作(Works Volume 1)」と「作品第二番(Works Volume 2)」がゴッチャになっている。

とあるトレッキー

2016年3月14日に日本でレビュー済み

アルバムのリンクではELP四部作となっているのに、他の方々のレビューを見るとどうもその次の「作品第二番」と混ざっているので、非常にレビューが読みづらい…
これはアマゾン側の問題だと思う。

さて、純粋に作品「四部作(Works Volume 1)」の評価であるが、ライブ盤を除いて、スタジオ盤の前作である「恐怖の頭脳改革(Brain Salad Surgery)」から足かけ４年のブランクがあって発表された作品。旧ＬＰ時代はＡ～Ｃ面までが三人それぞれのソロ作品で、最後のＤ面がＥＬＰの作品となっている。
個人的にはそれぞれの個性があって良いと思っている。
つい先日亡くなったキース・エマーソンの初めての本格的なクラシック作品(と言っても結構ジャズっぽい)で、彼の本当にやりたかった事をやったという力作でもある。只、ピアノはエマーソンが頑張って演奏しているのにバックのオーケストラの演奏に粗さが目立つような気がする。
ロック・ミュージシャンなんかとは、正直一緒にやりたくないと言う気持ちが出ているような感じ、本来なら星を落としても良いが、エマーソンの折角の力作を貶す事はしたくないし、曲そのものはとても良いと判断している。最近ではようつべ等にも他のクラシック演奏家が演奏しているので、作品そのものは評価されているのだと思う。
グレッグ・レイクのバラードは、これ又以前の作品にもバラードを挿入しているので、本領発揮という感じだ。
カール・パーマーも、クラシック作品の導入や、ジャズ、ブラスセッション、極めつけは１作目に収録されていた「Tank」のオーケストラを用いたカバーが面白い。
ＥＬＰとしての２曲、４作目の「Trilogy」に収録されていた「Hoedown」以来のコープランド作品のアレンジ版である「Fanfare For The Common Man (庶民のファンファーレ)」、そしてオリジナル曲の「Pirates (海賊)」は双方とも圧巻である。
エマーソンがムーグの使用を控えて、ヤマハの伝説のポリフォニック・シンセサイザーであるGX-1を大々的に起用したのも面白い。
エマーソンはこのGX-1が非常に気に入ったようで、その後もこのシンセを多用するようになる。
発表されて40年近く経ているが、正直この「四部作」については、年を経る毎に自分の中では評価が上がっている作品である。(ＬＰも発売直後に購入したからなぁ～)
因みに次作「作品第二番」は、好みもあるとは思うが、アウトテイク集としては面白いと思う。特に「Brain Salad Surgery」というタイトル曲が存在し、それが本来の作品ではボツになっていたというのは、購入した当時(これも発売直後ＬＰで購入)は驚いたものだった。

14人のお客様がこれが役に立ったと考えています

2003年9月26日に日本でレビュー済み

8人のお客様がこれが役に立ったと考えています

tasuke1984

そもそも彼らの音源が少なすぎるのが悪い

2019年5月7日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

レビューが混在しているようですが、「WORKS　volume2」の2枚組エディションについて書きます。彼らが活動休止時期だった70年代後半に、渋谷陽一氏のFM番組でプログレッシブ・ロック人気投票が行われました。ピンク・フロイドやイエスを押しのけてトップの票を獲得したのがELPでした。破格の時間を使って「悪の教典第一印象」が鳴り響いたことを覚えています。イエスやフロイドも作品を出していない時期でしたけれど、ELPに対する期待はトップだったのです。

わたしはいまだに「トリロジー」や「ブレイン・サラド・サージェリー」を日常で聴いています。でも聴けば聴くほど、もっとこの音が聴きたいと思ってしまいます。ジェネシスやクリムゾンのフォロワーはいくらでもいますが、ELPのフォロワーって皆無だとは思われませんか。大仰で俗っぽくて皮肉たっぷり。でもハードロックを上回るカタルシスがある。彼らの全盛期の音が少なすぎるのです。

ELPがワークスのvol.1とvol.2で大コケしたのは事実です。Vol.2にいたっては、出した必然性も感じられない。でも1. Tiger In A Spotlight や5. Barrelhouse Shake-Down が公式発売されていなかったら……。シングル曲やアウトテイクのブートが売られ、それも高値を呼んだだろうことが想像に難くないのです。わたしVOL.1を全作品の中で最も多く聴いた人間でありますが、VOL.2についてはCDで持たなくてもいいと思っていました。でも、ついにELP的な音が恋しくなり購入してしまいました。聴けばやはりELPの音です。

27人のお客様がこれが役に立ったと考えています

れいま

キース節満載

2005年2月6日に日本でレビュー済み

ピアノコンチェルトを聞くと、クラッシックナンバーのようなのに、
キース節がしっかりてんこもりで、嬉しくなります．

4人のお客様がこれが役に立ったと考えています

sunaneko

なんとなくのお得感はあるが

2018年7月16日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

「WORKSvol.1」は「庶民のファンファーレ」「海賊」というLPでの販売当時のD面の充実度が素晴らしく、それなりの聞きごたえもあるですが、「WORKSvol.2」に関していえば、寄せ集めのアウトテイク集でしかなく、それこそカネ返せ！レベルの出来でしかないので、今までELPのCDも「WORKS.vol.1」までしか購入していませんでした。が、今回は2017年リマスター盤、しかも「WORKS LIVE」がフルに収録されているということで買ってみました。
すでに見慣れた画像ばかりとはいえ、装丁もなかなか綺麗、LPなら３枚分のボリューム感はそれなりのお得感はあります。“WORKS LIVE”でありながらなぜか「海賊」が収録されていないのが発売当時ならば致命的であったと思いますが、「奈落のボレロ」あたりは一聴の価値は十分にあると思いますし、発売当時はあれほど失望した「WORKSvol.2」も、カール・パーマーがジャズ・ロックしているやたらタイトルの長い曲などは意外といいじゃないかと聞きなおしたりすることはできます。
にしても、よほどのELPのファンで、全盛期の彼らのアルバムはもう耳タコになってしまった人間が、まあこれもELPであることに変わりはないし、と温かい気持ちをもって買うのでもない限りは、お勧めできる作品ではありませんね（笑）。

9人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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JUAN MANUEL BONILLA RODRIGUEZ

Excelente

2023年6月3日にメキシコでレビュー済み

Amazonで購入

Una gran presentación del Álbum, así como el bonus del CD 2 del Concierto en vivo de la gira de los Álbums Works y Works 2.

Ken @ canada

ELP Fans must have..

2023年2月17日にカナダでレビュー済み

Amazonで購入

An ELP Fans must have... and normally a hard to find album... I bought both works Vol. 1 and 2.. as well as Emerson Lake and Powell.. free shipping and a decent pricepoint for all

David Leng

I like the work of this band

2024年4月3日に英国でレビュー済み

Amazonで購入

I like the work of this band

Abelardo Miguel Bascones

Todo correcto.

2023年5月21日にスペインでレビュー済み

Amazonで購入

Todo correcto.

Pietro Ferraioli

Ha rispettato in pieno le mie aspettative! Grazie!

2023年4月2日にイタリアでレビュー済み

Amazonで購入