Live at Birdland
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, CD, インポート, 2008/6/10
"もう一度試してください。" | CD, オリジナルレコーディングのリマスター | ¥1,124 | ¥660 |
CD, 限定版, 2014/12/3
"もう一度試してください。" | 限定版 |
—
| ¥3,780 | ¥598 |
CD, オリジナルレコーディングのリマスター, インポート, 1996/9/24
"もう一度試してください。" | オリジナルレコーディングのリマスター, インポート |
—
| — | ¥389 |
CD, 限定版, 1999/1/21
"もう一度試してください。" | 限定版 |
—
| — | ¥480 |
CD, 1996/7/24
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
—
| — | ¥780 |
CD, インポート, 1995/7/18
"もう一度試してください。" | インポート |
—
| — | ¥980 |
CD, 2005/9/28
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
—
| — | ¥1,280 |
CD, 限定版, リミックス含む, 2020/5/1
"もう一度試してください。" | 限定版, リミックス含む |
—
| — | ¥2,845 |
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曲目リスト
1 | Afro Blue |
2 | I Want To Talk About You |
3 | The Promise |
4 | Alabama |
5 | Your Lady |
6 | Vilia |
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 12.4 x 14.4 x 1.4 cm; 89.87 g
- メーカー : Uni/Impulse
- EAN : 0011105019828
- 商品モデル番号 : 1973133
- レーベル : Uni/Impulse
- ASIN : B000003N8O
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 392,101位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年6月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
インパクトがあり、力強い、そして聴かせるコルトレーンが両方、このアルバムにはいる。
2011年1月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
もし、このCDを買おうかどうか、迷っている人がいたら、断言してもいい。今すぐ買った方がいい。 表題に、四大傑作の一つと書いた。他の三つは、coltrane(impulse)、crescent、kulu se mamaなのだが(異論は認めない)、JAZZを聞いていて、もしこのCDを聞き逃しているとしたら、もったいない。 このCDで、唯一不満なのは、聴衆の拍手が小さすぎることくらい。 必須アイテム。
2012年1月12日に日本でレビュー済み
数多の名ライヴ盤を輩出(?)した、バードランドでのライヴ。
63年7月7日にかの有名なニューポートでの「My Favorite Things」を経て、
同年10月のライヴ録音という事になりますが、
この時期のコルトレーンのサックスの音は、桃源郷へと誘ってくれるというか、
本当に、硬質ながらも温かみがあり、芯が太いのにヘンに重過ぎず、という、
「サックスの音ここに極まれり」としか言い様の無い音ですね。
いや、勿論、個人的な感想ですが。
私が最も好きなサックスの音は、どうしてもコルトレーンになってしまう。
この時期を経ていよいよ翌年に「至上の愛」へと至るわけですが、
もうこの辺りの音源だけでも、他のミュージシャンには成し得ない、
というか具現化し得ない音世界を構築している事が、このアルバムから良く分かります。
ごく個人的には、一曲目の「Afro Blue」、四曲目のスタジオ録音である
「Alabama」に特に心惹かれます。
決してイージーに聴ける作品では無いし、或る意味ではやはり「重たい」のかも知れません。
それでも、沢山の方にこのコルトレーンの音を聴いてみて頂きたいです。
因みに、64年には「至上の愛」という稀代の大名盤
(最早JAZZというジャンルカテゴリを越えて語られるべき芸術と確信します)
が録音されるのですが、同時に、「クレッセント」という
『静謐の極地』とも表現出来る、素晴らしいJAZZアルバムが有るので、
そちらにも是非手を伸ばして頂きたいです!
63年7月7日にかの有名なニューポートでの「My Favorite Things」を経て、
同年10月のライヴ録音という事になりますが、
この時期のコルトレーンのサックスの音は、桃源郷へと誘ってくれるというか、
本当に、硬質ながらも温かみがあり、芯が太いのにヘンに重過ぎず、という、
「サックスの音ここに極まれり」としか言い様の無い音ですね。
いや、勿論、個人的な感想ですが。
私が最も好きなサックスの音は、どうしてもコルトレーンになってしまう。
この時期を経ていよいよ翌年に「至上の愛」へと至るわけですが、
もうこの辺りの音源だけでも、他のミュージシャンには成し得ない、
というか具現化し得ない音世界を構築している事が、このアルバムから良く分かります。
ごく個人的には、一曲目の「Afro Blue」、四曲目のスタジオ録音である
「Alabama」に特に心惹かれます。
決してイージーに聴ける作品では無いし、或る意味ではやはり「重たい」のかも知れません。
それでも、沢山の方にこのコルトレーンの音を聴いてみて頂きたいです。
因みに、64年には「至上の愛」という稀代の大名盤
(最早JAZZというジャンルカテゴリを越えて語られるべき芸術と確信します)
が録音されるのですが、同時に、「クレッセント」という
『静謐の極地』とも表現出来る、素晴らしいJAZZアルバムが有るので、
そちらにも是非手を伸ばして頂きたいです!
2012年1月30日に日本でレビュー済み
疾走感あふれるドラムに、コルトレーンのサックスが絡む1. Afro-Blue 、当時のコルトレーンの18番、メロウで彼の肉声のようなバラード2. I Want To Talk About You と、名演中の名演が聞ける本アルバム。何時聞いても、はっとさせられます。全盛時の名LIVE、最高です。
2011年3月3日に日本でレビュー済み
2008年米国VERVEからリリース。オリジナルリリースは1964年米国IMPULSEから(IMPULSE A-50)。メンバーはJohn Coltrane(ss & ts)、McCoy Tyner(p)、Jimmy Garrison(b)、Elvin Jones(ds)。タイトルどおりのバードランドでのライヴはTrack1〜3のみで、残り2曲は後にスタジオ録音された、いわば穴埋めの曲である。
結論から言うと、本作はとんでもない傑作である。Track1の爆発力はたった4人で演っているものとはどうしても思えない。マッコイ・タイナーの強力なピアノ・ソロだけでも満腹してしまうのに、それに続く、空間を埋め尽くすようなトレーンのソプラノサックスのソロには、嘘、偽善、差別、自己欺瞞、誹謗中傷といった人間のネガティヴな感情一切を焼き尽くして消滅させ、かつ「今は辛いけれども、もっと前向きに、真面目に生きていこう」と我々を希望に導く力に満ち満ちている。この魂の荒行を支援する最高の伴奏者はもちろんエルヴィン・ジョーンズのドラムスで、この演奏を聴いたわが国のある有名なドラマーは「エルヴィンには手が4本あるのかと思ったほどだ」とまで語った。続く2は1とは対照的なゆったりとしたテナーサックスの演奏で、この曲の深遠なる敬虔さにも圧倒されるしかない。特に多くのかたが絶賛する、後半のテナーによる3分近いカデンツァが我々にもたらす至福は、まさしく空前絶後としか言いようがない。
最新リマスターの本CDは音質も上々で、デジパック仕様のジャケも嬉しいし、値段も手ごろなお徳用盤。まだのかたにはもちろんオススメだし、買い替える価値も十分にあると思う。さらにオリジナルアナログ盤の激音にたどり着けば、人生観が変わること間違いなしです。
結論から言うと、本作はとんでもない傑作である。Track1の爆発力はたった4人で演っているものとはどうしても思えない。マッコイ・タイナーの強力なピアノ・ソロだけでも満腹してしまうのに、それに続く、空間を埋め尽くすようなトレーンのソプラノサックスのソロには、嘘、偽善、差別、自己欺瞞、誹謗中傷といった人間のネガティヴな感情一切を焼き尽くして消滅させ、かつ「今は辛いけれども、もっと前向きに、真面目に生きていこう」と我々を希望に導く力に満ち満ちている。この魂の荒行を支援する最高の伴奏者はもちろんエルヴィン・ジョーンズのドラムスで、この演奏を聴いたわが国のある有名なドラマーは「エルヴィンには手が4本あるのかと思ったほどだ」とまで語った。続く2は1とは対照的なゆったりとしたテナーサックスの演奏で、この曲の深遠なる敬虔さにも圧倒されるしかない。特に多くのかたが絶賛する、後半のテナーによる3分近いカデンツァが我々にもたらす至福は、まさしく空前絶後としか言いようがない。
最新リマスターの本CDは音質も上々で、デジパック仕様のジャケも嬉しいし、値段も手ごろなお徳用盤。まだのかたにはもちろんオススメだし、買い替える価値も十分にあると思う。さらにオリジナルアナログ盤の激音にたどり着けば、人生観が変わること間違いなしです。
2004年9月27日に日本でレビュー済み
インパルスに移籍後のジョン・コルトレーンはマッコイ・タイナー、ジミー・ギャリソン(あるいはレジー・ワークマン)、エルビン・ジョーンズ(あるいはロイ・ヘインズ)のベストコンボを結成し、次々と未踏の領域へと踏み込んでいった。一作一作が真剣勝負であり、一時もとどまることなく突き進む姿はやがて訪れる早すぎる死を考えたとき、当然のようでもあり、悲しくもある。最初のAfro-Blueのソプラノ・サックスは中東のメロディーのような不思議な響きの中にも美しさが横溢している。続くI Want To Talk About YouはMy Favorit thingsとともにコルトレーンのこの時期の十八番だ。テナー・サックスの高音部を駆使して、激しいアタックの中にも優美でハーモニックなサウンドが充満する。ライブのよさが十分に生かされたほどよい緊張とリラックスした雰囲気の演奏は、おそらくコルトレーンの数あるライブの中でも白眉といっていい。まさにコルトレーン・ジャズの完成期のライブ・アルバムである。
2021年1月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
音がもう少し良かったら。中身は良い
2005年4月3日に日本でレビュー済み
1-3がニューヨーク、バードランドでの1963年10月8日のライヴ録音、残りが1963年11月18日のスタジオ録音。
不動のカルテットの全盛期のライヴ。『一般的には』1の『アフロ・ブルー』のソプラノ演奏で有名であろうが、僕はあえて2の『アイ・ウォント・トゥ・トーク・アバウト・ユー』を徹底的に推したい(●^o^●)。テナー・サックスの高音部を主に使った中間部からラストにかけての一人コルトレーンが吹きっぱなしになるところがもう最高の最高である。まるでサックスのアカペラだ。バック・カバーに写された4人の演奏する姿は一様に目を閉じ、歯を食いしばり、音を拾いあい交信しているかのようである。交信が一人コルトレーンが吹きっぱなしとすべしとした時、聴く者は全てを止めその渦に自らを委ねることになる。わずかにしか音を立てないバードランドのリスナーがその音に同様に引き込まれているのが感じられる。
聴く者は全て眼を閉じ、集中し、コルトレーンの音に酔いしれる。そこには『最高の幸福な瞬間』が間違いなくある。そういう意味で本作こそジョン・コルトレーンの最高傑作だと思う。
不動のカルテットの全盛期のライヴ。『一般的には』1の『アフロ・ブルー』のソプラノ演奏で有名であろうが、僕はあえて2の『アイ・ウォント・トゥ・トーク・アバウト・ユー』を徹底的に推したい(●^o^●)。テナー・サックスの高音部を主に使った中間部からラストにかけての一人コルトレーンが吹きっぱなしになるところがもう最高の最高である。まるでサックスのアカペラだ。バック・カバーに写された4人の演奏する姿は一様に目を閉じ、歯を食いしばり、音を拾いあい交信しているかのようである。交信が一人コルトレーンが吹きっぱなしとすべしとした時、聴く者は全てを止めその渦に自らを委ねることになる。わずかにしか音を立てないバードランドのリスナーがその音に同様に引き込まれているのが感じられる。
聴く者は全て眼を閉じ、集中し、コルトレーンの音に酔いしれる。そこには『最高の幸福な瞬間』が間違いなくある。そういう意味で本作こそジョン・コルトレーンの最高傑作だと思う。
他の国からのトップレビュー
AldriänCG
5つ星のうち5.0
Excelente CD y servicio.
2023年7月30日にメキシコでレビュー済みAmazonで購入
Básicamente lo compré porque contiene Alabama, pero el resto del CD resultó ser muy bueno. Llegó un poco antes de lo esperado, de modo que como siempre el servicio, excelente. Saludos.
Reçu le jour mème
5つ星のうち5.0
DU COLTRANE EN QUARTET
2021年6月25日にフランスでレビュー済みAmazonで購入
du très bon Coltrane. Sans un autre saxophoniste. Un petit bijou. Je suis contant de mon achat.
Dilson Pereira Paulo Filho
5つ星のうち5.0
Free jazzz
2020年4月28日にブラジルでレビュー済みAmazonで購入
Imperdível para quem gosta de free jazz
Gianluca
5つ星のうち5.0
l'ennesimo capolavoro di un musicista speciale
2020年12月2日にイタリアでレビュー済みAmazonで購入
Quando presi questo vinile molti (troppi) anni fa ricordo che restati sbalordito. Muovevo i miei primi passi nel mondo del jazz, conoscevo solo la prima fase della carriera di Trane tramite album come "Blue train", "Lush life" e "Soultrane". Non conoscevo ancora i capolavori della fase Atlantic e quindi non ero pronto a un sound come quello. Ricordo che quando entrai nello storico negozio della Signora Pina (a Modena, vicino al capolinea delle corriere, in prossimità del centro storico, negozio da brividi) m trovai davanti questo vinile e lo presi. E mi apri molte porte. Verso altre forme di jazz. Mi fece venire voglia di indagare la vita di Coltrane e la storia del jazz in generale. "Live at birdland" ha rappresentato molto per me. Prenderlo ora anche in cd è in fondo un gesto di affetto e di riconoscenza. Da quel giorno son passati tanti anni e di jazz ne ho sentito davvero tante. ma questo album mi "entra" ancora dentro come pochi, mi emoziona come pochi. Perchè ci senti l'uomo che cerca la perfezione, ci senti la ricerca, ci senti la voglia di osare, di andare oltre. Ancora oggi sentire il suo soprano in "Afro Blue" mi tocca le corde giuste, come mi tocca l'impetuoso assolo al piano di McCoy Tyner e quella ritmica da paura composta da Garrison e Jones (in questo pezzo Jones è davvero vorticoso nell'uso dei piatti). Sono quasi 11 minuti di musica assoluta questi, chiamarla jazz per quanto corretto è quasi limitativo. Qui avverti la spasmodica ricerca che era in atto nella mente di Coltrane. Lo si è letto in ogni dove, è stato ribadito ovunque in concetto del suo continuo muoversi verso sonorità diverse. Qui la musica spiega quello che tante parole hanno cercato di dirci.
Come detto, conoscevo l'album "Soultrane" che contiene il brano "I want to talk about you" (ballad su cui Trane è tornato più volte) ma la versione qui contenuta viaggia ad altri livelli espressivi.. la magia arriva a metà brano quando il resto della band si silenzia e Trane ci regala un magico solo al tenore.. sono tre minuti che tolgono il fiato.
"The promise" è l'ultimo pezzo realmente preso dal vivo; Trane è ancora al soprano, Tyner gioca di fino anche nel suo bellissimo e lungo assolo, Garrison è preciso e puntuale come sempre e Jones sembra un computer per come riesce a modulare il suo volume di suono, come riesce ad essere costantemente serrato con continui cambi di tempo.
Sul valore etico di "Alabama" non spendo troppe parole per non cadere nella retorica. Per chi non lo sapesse questo brano è stato inciso da Trane dopo l'assurdo e abominevole attentato avvenuto il mese precedente questa incisione presso una Chiesa battista a Birmingham, appunto in Alabama, in cui morirono 4 bambini.
"Alabama" è il canto funebre di Coltrane verso questa atrocità. Musicalmente è semplicemente un capolavoro. E questa non è retorica.
L'altro brano in studio è "Your lady" sempre a firma Coltrane, con Jones sempre più africanista, e un Trane spirituale, intenso ed evocativo .Il lungo e serrato dialogo tra i due è da annoverare tra le cose più belle di questo album, qualcosa che precede quello che Trane farà poi con Ali in Interstellar Space.
Trane ha realizzato davvero tante opere monumentali, Avere tutto di questo uomo magari è difficile. Ma credo che trovare il tempo e lo spazio per fare posto dentro di noi e nei nostri scaffali a questa incisione valga davvero la pena.
Come detto, conoscevo l'album "Soultrane" che contiene il brano "I want to talk about you" (ballad su cui Trane è tornato più volte) ma la versione qui contenuta viaggia ad altri livelli espressivi.. la magia arriva a metà brano quando il resto della band si silenzia e Trane ci regala un magico solo al tenore.. sono tre minuti che tolgono il fiato.
"The promise" è l'ultimo pezzo realmente preso dal vivo; Trane è ancora al soprano, Tyner gioca di fino anche nel suo bellissimo e lungo assolo, Garrison è preciso e puntuale come sempre e Jones sembra un computer per come riesce a modulare il suo volume di suono, come riesce ad essere costantemente serrato con continui cambi di tempo.
Sul valore etico di "Alabama" non spendo troppe parole per non cadere nella retorica. Per chi non lo sapesse questo brano è stato inciso da Trane dopo l'assurdo e abominevole attentato avvenuto il mese precedente questa incisione presso una Chiesa battista a Birmingham, appunto in Alabama, in cui morirono 4 bambini.
"Alabama" è il canto funebre di Coltrane verso questa atrocità. Musicalmente è semplicemente un capolavoro. E questa non è retorica.
L'altro brano in studio è "Your lady" sempre a firma Coltrane, con Jones sempre più africanista, e un Trane spirituale, intenso ed evocativo .Il lungo e serrato dialogo tra i due è da annoverare tra le cose più belle di questo album, qualcosa che precede quello che Trane farà poi con Ali in Interstellar Space.
Trane ha realizzato davvero tante opere monumentali, Avere tutto di questo uomo magari è difficile. Ma credo che trovare il tempo e lo spazio per fare posto dentro di noi e nei nostri scaffali a questa incisione valga davvero la pena.
LSCC
5つ星のうち5.0
Classique à sa façon
2018年12月14日にカナダでレビュー済みAmazonで購入
C’est tout simple, du Coltrane comme on s’y attend.