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Reading Writing & Arithmetic
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曲目リスト
1 | Skin & Bones |
2 | Here's Where the Story Ends |
3 | Can't Be Sure |
4 | I Won |
5 | Hideous Towns |
6 | You're Not the Only One I Know |
7 | A Certain Someone |
8 | I Kicked a Boy |
9 | My Finest Hour |
10 | Joy |
商品の説明
Amazonレビュー
Like the album's title, this music is about the basics. This seminal release from 1990 rerouted pop music for several years, and for the better. This simple guitar/bass/drum/vocal affair cut like a searchlight through the fog of tortuously overproduced music of the time, as The Sundays proved that more is often merely more. Harriet Wheeler's lilting, swooningly sweet voice is clearly the strong driving factor behind this debut's appeal, fore-grounded through spare arrangements and an almost timid rhythm section, though the timbre of Wheeler's voice is perfectly matched to David Gavurin's terrific 12-string guitar. Taken as a whole, the album bears repeated listening, even though some of the songs tend to blur together. The hit single "Here's Where the Story Ends" is rivaled by, if not equal to, "You're Not the Only One I Know," "I Kicked a Boy," and "Joy." --Alan E. Rapp
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 12.4 x 14.2 x 1.19 cm; 87.88 g
- メーカー : Geffen Records
- EAN : 0720642427729, 7206424277292
- 商品モデル番号 : 2319644
- オリジナル盤発売日 : 1990
- レーベル : Geffen Records
- ASIN : B000003TA0
- 原産国 : アメリカ合衆国
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 117,774位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 2,178位ヘヴィーメタル
- - 7,675位ポップス (ミュージック)
- - 21,293位ロック (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
爽やかなギターポップながらもその時代の雰囲気も感じられ聴きごたえある1枚です。
とりあえずCDジャケットは素晴らしいのでディスプレイしたくなります。
ボーカル、ギター、ベース、ドラムの全てがクリーンに耳元へ心地よく響き渡る。
美しい秋の月夜のように、寂しくて、悲しくて、優しい。
その輝きは色褪せることなく、人生の暗夜を仄かに照らし続ける。
このバンドに出会えてよかった。
1990年発表のSundays/reading, writing & arithmetic(邦題:天使のささやき)です。
直訳すると、「読み、書き、そろばん」なのでしょうか。
歌姫ハリエット・ホイーラーの透き通るボーカルと、軽いギターポップが爽やかな名盤です。
当時、ROUGH TRADEからリリースされ、
そのサウンドからSmithsの後継者と謳われ、絶賛されました。
3枚のアルバムをリリースしましたが、やはりこのデビューアルバムの出来が素晴らしく、
ネオアコの知る人ぞ知る大傑作となっています。
アンモナイト化石のようなトーンを落としたジャケのイメージとは違い、
ホント、内容は邦題:天使のささやきのごとく透明感溢れるサウンドに溢れています。
Smithsの明るい雰囲気を女性ボーカルにしたって感じでしょうか。
中でもHERE'S WHERE THE STORY ENDS(物語の終わりに)は超名曲なのですよ!!
現在入手可能なこのUS盤はリマスターではありませんが、音はかなりいいです。
カーディガンズやシックスペンス・ノン・ザ・リッチャーが好きな人なら絶対気に入り、
マイベストとなること間違いありません。
ぜひ、聴いてみてください!!
個人的に、当時、成績・恋愛・家庭環境あらゆる面でどん底に落ち、人を刺しかねないほど閉塞していた自分を救ってくれた作品だ。RO誌に載っていた赤いイスに座ったハリエットのピンナップを壁に貼り、cant' be sureの歌詞をノートに書き写し、どうにか生きることが出来た。
And though I can't be sure if I want any more
It will come to me later
自分を肯定してくれているように聞こえた。
あれからUKインディにのめり込み、マッドチェスターとシューゲイズに溺れて行ったけれど、自分にとってこのアルバムを超える存在になったものは無かった。この作品に出会えてよかった。
車の運転の時や、寝る時に聞いています。
透明感のある声で、優しい音色。落ち着きます。
他の国からのトップレビュー
2021年3月11日に英国でレビュー済み
Praticamente perfetto!! assolutamente da avere!!!! magica Harriet !!!
Great lead singer