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Static & Silence

Sundays 形式: CD
4.5 5つ星のうち4.5 145個の評価
仕様
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新品 中古品
CD, CD, インポート, 1997/9/22 CD, インポート
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CD, インポート, 1997/9/23 通常盤
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曲目リスト

1 Summertime
2 Homeward
3 Folk Song
4 She
5 When I'm Thinking About You
6 I Can't Wait
7 Cry
8 Another Flavour
9 Leave This City
10 Your Eyes
11 So Much
12 Monochrome

商品の説明

Amazonレビュー

This British act, led by Harriet Wheeler, was always one of the more uplifting members of the shoe-gazer crowd, a point emphasized here by lovely lead single "Summertime" (which was released at precisely the wrong time of the year, sadly). The five-year hiatus from their last album has created a more mature, strum-along sound best heard on "Homeward," the guitar-textured "Another Flavor," and the orchestral "She." As for Wheeler, she's enchanting even when singing a track called "Monochrome." --Jeff Bateman

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 12.4 x 14.2 x 1.19 cm; 94.12 g
  • メーカー ‏ : ‎ Geffen Records
  • EAN ‏ : ‎ 0720642513125, 0074646947623, 7206425131258
  • 商品モデル番号 ‏ : ‎ 2120641
  • レーベル ‏ : ‎ Geffen Records
  • ASIN ‏ : ‎ B000003TCJ
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.5 5つ星のうち4.5 145個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.5つ
5つのうち4.5つ
145グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国： 日本

()
5つ星のうち5.0 歌声、演奏、曲、ジャケット
2012年7月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
全てが美しいです。
私は歌声はあまり重視してこなかったのですが、ハリエットの歌声にはやられました。
#5「When I'm Thinking About You」は私が今まで聴いてきた中で一番好きな曲です。
高音がとても透明感があり、気持ちいいです。
このアルバムに出会えて本当に嬉しいです。
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート
7K
5つ星のうち5.0 静寂と沈黙
2019年6月6日に日本でレビュー済み
Harriet Wheeler(Vo)とDavid Gavurin(Gt)の結婚、出産を経て5年ぶりに出た3rd。先行シングルこそ当時英国で流行っていた2CDセット別売り方式でそこそこ売れたが、日本では洋楽誌や店頭でも全く話題にならず、アルバムはひっそりとリリースされたように記憶している。UK音楽シーンの大変動もあり、次作は出ないかも・・と思っていただけに、自分は狂喜した。

1曲目、今までになく低い声で不穏に歌い出すハリエットの声に一瞬戸惑うが、サビで一気に解放され幸福感に包まれるところがたまらない（たぶんそんな単純な曲では無いのだが、歌詞が抽象的になり過ぎて自分の英語力では理解できない・・）。この曲のＰＶ（当時はBeat UKでちょこっとしか見れなかったが）も好きだ。アルバム全体的には前2枚と比べて若干散漫な印象もあるが、曲単位ではすばらしいし、それはそれで3rdの良さでもある。

近年、90'sのバンドが続々と復活してブランクを感じさせない新作をリリースする中・・期待してしまう面もあるのだが、音楽シーンを完全に離れている彼女らの復活はたぶんないのだろう。今はHarrietとDavid夫妻が穏やかに暮らしていることを願ってやまない。

・・・

他のメンバーはと言えば・・「くるり」のアルバム"The World Is Mine"がリリースされた時にクレジットにPatrick Hannan(Dr)の名前を見つけたときは驚いた。（兄であり、The Sundaysの前身バンドともいえるJim Jiminee(元メンバーの多くが1st、2ndに参加してる）のNick Hannanがアルバムのプロデュースをしているので、その繋がりだろう）

残るPaul Brindley(Ba)はどうしているのだろう・・と思ったら何やら先月末に27年ぶりに日本に来たようで、Twitterに渋谷のタワレコの店頭でThe Sundaysの1stと2ndのCDを手に持った写真を上げてて、「3枚中2枚売ってるのは悪くない。でも安すぎる。」とか言っている（笑）ちゃんと印税が入っているようで安心した。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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 レポート
kurehan
5つ星のうち5.0 十余年経っても色あせない
2011年6月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
初めて聞いてから十五年近く経ちましたが全く色褪せません。
とてもきらきらしていて、そしてさわやかに、時にしっとり。

失くしたり傷をつけたりで結局３回購入しました。
やはりいつ聴いても、心地よく入ってきます。
この音の雰囲気、そして音色は他に変えがたいものがあります。

このバンドの中ではこのアルバムが一番好きです。
16人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート
apple-papa
5つ星のうち5.0 変わらない良さもある―彼らの真っ直ぐな、最後の意思表示
2012年6月4日に日本でレビュー済み
　今なお輝きを失わない全3枚のアルバムたち。中でもこの最終作、ネオアコ的なフォークロック・サウンドは不変ながら、キーボードやストリングス、ホーン、パーカッションなどを加え（ともいっても決して厚化粧ではなく、あくまでもバンドサウンドを引き立てる “彩り” といった趣）、T-6では小鳥のさえずりのSEを挿入する試みなどもみられ、全3作で最も表情が豊かで奥行きのある作品に仕上がっています。ハリエット嬢の ”天使のささやき” も絶好調。UKチャート15位を記録した「Summertime」を筆頭に、いつになくメロディアスでノスタルジックな楽曲が詰まっており、過去2作が好きな方なら必ず気に入るはずです。

　The Sundaysが3枚のアルバムを通して示してくれたこと。それは「何事も変化するのは大事だが、変わらない良さもある」ということだったのかもしれません。「自分たちはこうだ」「これしかない」という、彼らの真っ直ぐな最後の意思表示。ぜひ手元に置いておきたいものです。

　なお、本作はUK・US・国内盤で曲目と曲順が異なるので、ご参考までに違いを記しておきます（誤認等もあり得ますので最終確認・判断は各自でお願いします）。UK盤未収録の4曲はどれも良い曲です。

◆US盤：6曲目まではUK盤と同じで、7曲目以降の曲順を入れ替え、11曲目を追加挿入
　07. Cry
　08. Another Flavour
　09. Leave This City
　10. Your Eyes
　11. So Much（3:29） ＊US盤のみ収録
　12. Monochrome

◆国内盤：11曲目までの本編はUK盤と同じで、12曲目以降にボーナス・トラック3曲を追加
　12. Through The Dark（4:25） ＊シングル「Cry」のカップリング曲
　13. Gone（3:53） ＊シングル「Summertime」のカップリング曲
　14. Nothing Sweet（3:02） ＊シングル「Summertime」のカップリング曲
18人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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山羊
5つ星のうち5.0 職人の知性
2019年7月30日に日本でレビュー済み
1989年　イギリスで勃発したマンチェスタームーヴメントの渦中から登場したTheSundays。
日の出の勢いにあったTheStoneRosesのジョンから名指しで批判されていたのを覚えてる。
ハリエットのルックスと歌声、綺麗なギターの音、素晴らしいサウンドとメロディで、Rosesよりも聴いていた気がするが、ムーヴメントの凄まじい勢いに煽られた僕は、いつの間にか自称Groove派たちに乗り換えたのだった。
あのお祭り騒ぎ状態の中でも自分たちのスタイルを貫き通す頑固さのおかげで、変わらぬ美しさを奏でる3枚のアルバムを聴き続けることが出来ていることに感謝です。
ハリエットというウルトラ級のアイドルに恵まれながらも安売りはせず、あくまでも音勝負に出た彼らの気概が好きですし、彼女のインタビューや歌詞の少々屈折したような知性に共感もしてたかな。
時の流れは虚飾のメッキを剥がす。
時代を超える誠実は野暮か？って
答えはもう出てるよね。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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 レポート
けいぽん
5つ星のうち5.0 今も歌ってるのかなあ
2017年3月1日に日本でレビュー済み
彼らの遺した３枚の作品は何れも素晴らしいですが、その後レイシュー盤とかアンソロジーも出ないんですね
個人的にはこの3作目が大好きなんですが本編は勿論のこと、中でも国内盤のボーナストラックのthrough the darkがイチオシです　輸入盤には入ってないみたいだし、よくこの国内盤GETしてたなあ

　
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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Amazon カスタマー
5つ星のうち5.0 相変わらず美しい
2002年9月11日に日本でレビュー済み
久しぶりの3枚目となるアルバム。やってることは1枚目からほとんど
変わらないのだが、それがネガティブなことだとは思わない。
曲はいっそうメロディーがくっきりした印象。特に、"summertime"
"she""cry"などはとてもキャッチー。
なお、自分の持ってるUK版とこのUS版は曲順が違うほか、"so much"と
いう曲が追加で入っている。これが、サンプルを聴く限りとても良さ
そうなのだが…。
26人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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他の国からのトップレビュー

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Lili
5つ星のうち5.0 fast service
2024年2月3日にアメリカ合衆国でレビュー済み
Amazonで購入
The CD came a couple days before expected. It is in great condition. I'm very excited to play this cd on repeat its one of my favorite albums. Thank you for the great service!
レポート
Mark Fisher
5つ星のうち5.0 Great band.
2023年3月20日にカナダでレビュー済み
Amazonで購入
Just a wonderful cd. Band is better than expected.
レポート
Massimiliano Praticelli
5つ星のうち2.0 Capolavoro di musica indie, ma è arrivato con la custodia danneggiata
2017年10月8日にイタリアでレビュー済み
Amazonで購入
Com'è possibile osservare dalle fotografie allegate, la custodia del CD ha subito un urto che ha sfondato il coperchio andando ad aprire una grande crepa. Inoltre, il retro presenta un'altra crepa, sebbene di entità minore. L'imballaggio, che conteneva anche altri CD, non aveva nessuna imbottitura, e penso che sarebbe stato opportuno metterla. L'urto che ha provocato la rottura del coperchio avrebbe potuto danneggiare anche il disco. Consiglio l'utilizzo della pluriball. Il servizio non è stato sufficientemente efficiente.
Questa è l'edizione statunitense dell'album, che cambia in parte l'ordine delle canzoni e ne aggiunge una bellissima inedita, intitolata "So Much". L'artwork dell'album è semplice ma splendido, e si ricollega al pezzo di chiusura "Monochrome", Ciò che accomuna l'intera opera è un tono intriso di una grande riflessività malinconica, grande introspezione e ricerca, ma non senza qualche iniezione d'ironia. La voce di Harriet Wheeler ha qualcosa di infantile e di adulto al tempo stesso, e ogni canzone espone questi due aspetti della sua voce in modo diverso. Ed è una voce estremamente femminile. Ad accompagnarla è la chitarra di David Gavurin, dai suoni talvolta distorti e brillanti, talvolta liberi dagli effetti della chitarra elettrica. La strumentazione è più ricca rispetto ai due album precedenti "Reading, Writing & Arithmetic" del 1990 e "Blind" del 1992. In "Static & Silence" si aggiungono gli archi, i fiati, l'organo Hammond e il pianoforte. Nel complesso, rispetto ai precedenti questo è un album più maturo che spazia diverse sonorità. Non necessariamente migliore o peggiore, ma c'è una maggior cura e un maggior lavoro dietro, e questo si sente molto. E' una gioia ascoltarlo dall'inizio alla fine.
カスタマー画像
Massimiliano Praticelli
5つ星のうち2.0 Capolavoro di musica indie, ma è arrivato con la custodia danneggiata
2017年10月8日にイタリアでレビュー済み
Com'è possibile osservare dalle fotografie allegate, la custodia del CD ha subito un urto che ha sfondato il coperchio andando ad aprire una grande crepa. Inoltre, il retro presenta un'altra crepa, sebbene di entità minore. L'imballaggio, che conteneva anche altri CD, non aveva nessuna imbottitura, e penso che sarebbe stato opportuno metterla. L'urto che ha provocato la rottura del coperchio avrebbe potuto danneggiare anche il disco. Consiglio l'utilizzo della pluriball. Il servizio non è stato sufficientemente efficiente.
Questa è l'edizione statunitense dell'album, che cambia in parte l'ordine delle canzoni e ne aggiunge una bellissima inedita, intitolata "So Much". L'artwork dell'album è semplice ma splendido, e si ricollega al pezzo di chiusura "Monochrome", Ciò che accomuna l'intera opera è un tono intriso di una grande riflessività malinconica, grande introspezione e ricerca, ma non senza qualche iniezione d'ironia. La voce di Harriet Wheeler ha qualcosa di infantile e di adulto al tempo stesso, e ogni canzone espone questi due aspetti della sua voce in modo diverso. Ed è una voce estremamente femminile. Ad accompagnarla è la chitarra di David Gavurin, dai suoni talvolta distorti e brillanti, talvolta liberi dagli effetti della chitarra elettrica. La strumentazione è più ricca rispetto ai due album precedenti "Reading, Writing & Arithmetic" del 1990 e "Blind" del 1992. In "Static & Silence" si aggiungono gli archi, i fiati, l'organo Hammond e il pianoforte. Nel complesso, rispetto ai precedenti questo è un album più maturo che spazia diverse sonorità. Non necessariamente migliore o peggiore, ma c'è una maggior cura e un maggior lavoro dietro, e questo si sente molto. E' una gioia ascoltarlo dall'inizio alla fine.
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kini
5つ星のうち4.0 dommage que le port ne soit pas un peu moins cher
2017年11月7日にフランスでレビュー済み
Amazonで購入
ravi de cet achat
cd en bon état
mais dommage que le port ne soit pas un peu moins cher
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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Peter
5つ星のうち5.0 Missed
2009年7月12日に英国でレビュー済み
Amazonで購入
Like one of the other reviewers I totally missed The Sundays in the 90's, other pre-occupations around that time. I recently heard That's Where The Story Ends in the background on Radio 2, found the band name and ordered the cd. Like all three available you are rewarded with several listens. Two weeks later I bought this cd followed by Blind two weeks after that. This later collection is the best, almost perfect as one reviewer says but all are worth many listens. It is such a pity they stopped recording after this.
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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