Mo Roots
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
曲目リスト
1 | Hallelujah, I Love Her So |
2 | Chicken |
3 | Let's Get It On |
4 | Hamp's Boogie Woogie |
5 | Fa Fa Fa (Sad Song) |
6 | Jack's Back |
7 | Sister Sadie |
8 | Daddy's Home |
9 | Down By The Riverside |
10 | Southwick |
商品の説明
Amazonレビュー
The former JB returned to prominence with this 1991 recording, his second for Verve. Buttressed by old cohorts Pee Wee Ellis on tenor and Fred Wesley on trombone, Parker's alto sounds displays tremendous, intense urgency without leaving the groove behind. The sophisticated funk includes strong elements of jazz and soul as Parker moves from Lionel Hampton and Horace Silver to Marvin Gaye, Otis Redding, and Shep & the Limelites. Ray Charles' "Hallelujah, I Love Her So" and the traditional "Down by the Riverside" display his flair for gospel melodies. Parker combines thoughtful melodic passages with energetic wails, while the rhythm section, anchored by Larry Goldings' B-3, stays in the proverbial pocket. Mo' Roots was instrumental in introducing a new crop of young fans to instrumental funk. --Marc Greilsamer
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 13.97 x 12.55 x 1.14 cm; 104.33 g
- メーカー : Uni/Verve
- EAN : 0073145110682, 0731451106828
- 製造元リファレンス : 731451106828
- レーベル : Uni/Verve
- ASIN : B0000046K3
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 229,132位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
中途半端です、悪く言えば。でも、上質の演奏です。
でも、大好きです。ジャンルなんて気にせず楽しめば良いのでは?
ドラムの強すぎないノリにオルガンのペダルベースが柔らかい雰囲気で、気持ちよさそうにメイシオのアルトが歌ってます。
20年前の発売当時から大好きです。
これがメイシオのMO'ROOTSということか。
さすが名前がパーカーというだけのことはある・・?
メイシオのサウンドはオーバーファンクに熱くなることもなく、抑制の利いた音で好ましい。
競演のtb,guitar,organなども同様でジャズっぽい。
曲ではホレス・シルバーのSister Sadieが完全に気に入った。
それに続くDaddy's Home というきれいなメロディのバラードも泣かせる曲。
期待を大きく上回ったので5つ星ですね!
ホレス・シルヴァーなどの代表曲をカヴァーしたアルバム。選曲はソウル中心
でそこにジャズやファンクが少々という感じ。バンドの編成が前作Roots Revisited
同様ジャズ・ミュージシャンによるもので演奏も、この頃のメイシオのバンド
のキャッチコピーである98%Funk,2%Jazzという言葉とは裏腹に非常にジャズ色
が強く、そのあたりがファンクファンにこのアルバムの受けが良くない理由な
のかもしれないけれど次作のライヴ盤Life on Planet Grooveでのケンウッド・
ディナードのドラムスに強い違和感がある私にはこのアルバムの暖かなサウン
ドとリズムはちょうどいい塩梅です。ちょうどジャズを聴き始めた頃に出会っ
たアルバムでもあり、このアルバムを原点にしてジャズやソウルの深い世界に
はまっていった私にはまさに聖典。おすすめの一枚。
懐かしい〜〜このアルバムがリアルで新発売の頃、先輩たちがオールスターズで組んで、'Chicken'のコピーをしてました。とっても夏!っぽくてよかったなあ。
夏になったら、やはりJB!でしょう。
BILL STEWARTのドラムでは明らかに役者不足。
ジャズのドラマーとしては超一流でも
ファンクドラムは3流です。
同時期に来日した時は,弟のメルビンが至福のファンクドラムを
叩いてくれていただけに,
(はっきり言って「life on planet groove」の10倍凄かったです)
こんなへなちょこなスタジオ録音しか
残っていないのがとてもとても残念です。