曲目リスト

1	Just Friends
2	Everything Happens to Me
3	April in Paris
4	Summertime
5	I Didn't Know What Time It Was
6	If I Should Lose You
7	Dancing in the Dark
8	Out of Nowhere
9	Laura
10	East of the Sun (And West of the Moon)
11	They Can't Take That Away from Me
12	Easy to Love
13	I'm in the Mood for Love
14	I'll Remember April
15	What Is This Thing Called Love?
16	April in Paris
17	Repetition
18	Easy to Love
19	Rocker
20	Temptation
21	Lover
22	Autumn in New York
23	Stella By Starlight
24	Repetition

商品の説明

内容紹介

Compared to his other albums, Bird's improvisations here are more distilled and economical; at the same time, he's never been more clear-headed than this (it's no wonder Parker himself named this record as his personal favorite)! the lush string arrangements and rhythm section's delicate swing intertwine on Just Friends; Everything Happens to Me; April in Paris; Summertime; I Didn't Know What Time It Was; If I Should Lose You; Dancing in the Dark; Out of Nowhere; Laura; They Can't Take That Away from Me; Easy to Love; I'm in the Mood for Love; I'll Remember April; Easy to Love; Autumn in New York, and more. 24 tracks in all!

Amazonレビュー

Charlie Parker welcomed the opportunity to record standards with a small string ensemble in 1949, and the results are stunning, his liquid alto soaring over the tuneful and only occasionally stiff arrangements. Along the way, he invests tunes like "I Didn't Know What Time It Was" and "Laura" with a unique blend of bluesy realism and mercurial improvisation. The CD adds live versions from a Carnegie Hall concert, and there are also two brilliant versions of Neal Hefti's "Repetition." The 1947 version has Bird flying spontaneously over the dense orchestration of horns, strings, and Latin percussion. --Stuart Broomer

登録情報

メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
製品サイズ ‏ : ‎ 12.4 x 14.2 x 1.19 cm; 92.13 g
メーカー ‏ : ‎ Polygram Records
EAN ‏ : ‎ 0520715126777, 0731452398420
商品モデル番号 ‏ : ‎ 3073802
オリジナル盤発売日 ‏ : ‎ 1995
レーベル ‏ : ‎ Polygram Records
ASIN ‏ : ‎ B0000046WK
ディスク枚数 ‏ : ‎ 1

Amazon 売れ筋ランキング: - 198,715位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 450位ビッグバンド
- - 1,652位ビバップ
- - 4,665位日本のジャズ

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4.6 136個の評価

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ぱなぱぱ

ストリングスのサウンドに乗って気持ちよさそうな”バード”

2017年7月1日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

「チャーリー・パーカー・ウイズ・ストリングス」というタイトルの４つのアルバムから、数曲ずつ収録したＣＤ。４つのアルバムは、タイトルがほぼ同じのため、（　）内にジャケットの絵の説明を付ける。
１．「チャーリー・パーカー・ウイズ・ストリングス　Vol.１」（赤と黄色で、前を向いてブローするパーカーの絵）
２．「チャーリー・パーカー・ウイズ・ストリングス」（赤と黄色で、２羽の大きな鳥（バード）」…実質的に１．のVol.２というもの
３．「チャーリー・パーカー・ウイズ・ストリングス・ミッドナイト・ジャズ・アット・カーネギーホール」（このＣＤと同じデザイン）
４．「エイプリル・イン・パリ・チャーリー・パーカー・ウイズ・ストリングス」（モード雑誌を背景にパーカーの横顔）

１～４については、それぞれのアルバムについてのレビュアー諸兄の文を見ていただくとして、このＣＤは、Essential JAZZ Classicsの製品である（「アート・ペッパー・ミーツ・ザ・リズム・セクション」など音で良いことで定評あり）。2012年の２４ビットリマスターで、1950年前後の録音と思えないようなすっきりとした音の良さで、バードのアルトもストリングスも伸びやかに聞こえる。リズムセクションもこんな音だったのか…（ノイズに隠されていない！）。バードの演奏は、ＣＤ化された最初のころ（30年くらい前）のものをいくつか持っているが、ＬＰに比べれば格段に良かったものの、このＣＤに比べるともう聞けないかも…。

バップのチャーリー・パーカーも良いが、ウイズ・ストリングスのチャーリー・パーカーもメロディアスで良いと思えるＣＤである。

15人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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hirozoo

素晴らしい♪

2015年1月10日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

購入した商品の全ての点において非常に満足しております(^^)/

1人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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しまじろう

スイング‼️

2020年7月24日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

楽しく聴けます‼️

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ボヘミャー

ひたすら素晴らしいパーカーのアルトに酔う。

2020年4月9日に日本でレビュー済み

最初、甘ったるすぎるストリングス・アレンジメントにのけぞってしまうが、
何曲か聴くと、こんなもんかと納得し、ひたすら素晴らしいパーカーのアルトに酔う。
めっちゃカッコいいなぁ。チャーリー・パーカー。これを実感する１枚。

なお同じジャケットデザインで、19曲入りのものもある。デジタル・リマスターの表記はないが、
音質的には十分聴くに耐えるレベルのクオリティ。

1人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

雲とナカジマ

賭けに勝ったチャーリー　1949年11月30日：：：：：：：：：：：：：1950年7月5日

2014年11月30日に日本でレビュー済み

・・・いつ聴いてもすばらしいな。
掛け値なしにカンペキなのはjust friends とi didnt know what timeだけだと思うが。
というか、このアルバムを最初から最後まで繰り返し聴ける人間が地球上にいるとは思えないが。
が、けっきょくすばらしい。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「ストリングスとのチャーリー·パーカー」はコンピレーション・アルバム。
作曲家チャーリー·パーカーが1950年にマーキュリー·レコードから発表し、
ヴァーヴレコードが1995年1月にアルバムでリリース。
これらの音源は、彼の一生の間で最も人気のドル箱だった。
３８年後、グラミーの殿堂に1988年に入院した。

プロデューサーはノーマン·グランツ。
パーカーは、管弦楽と録音するという長年の夢を叶えた。
彼は10インチLPとしてセッションの結果を発表した。
1949年11月30日からのセッションは、最初に「チャーリー·パーカーウィズ·ストリングス」アルバム（マーキュリーMG-35010、6曲合計）規格で発売。

そのアルバムの成功は、別のロング・プレイング・アルバムでの実行計画を始動し、
その結果、1950年7月5日に追加のセッションが行われ、
「チャーリー·パーカーウィズ·ストリングス」（マーキュリーMGC-109、8トラック）規格で発売。

1995年には、ヴァーヴレコードがこれらの14の録音を再発行。コンパクトディスクで。
弦楽を伴うパーカーの追加の10曲を含む。
それは、カーネギーホールで、 1950年9月17日にあったコンサートからの音源だよ。
1952年1月に追加のスタジオ·セッションからより多く収録。
そしてグランツの最後のジャズシーン限定版78RPMで1947年12月にカーネギーホールで記録ニール·ヘフティ。

レガシー
パーカーはメインストリームにおける大きな商業的成功のための切り札としてこの設定を選択し、彼のオリジナル曲よりもスタンダードを録音したがり、論争を呼んだ。
伝記ソースは、パーカー自身が同セッションを渇望したことを示すものの、マーキュリー·レコードはこの考えに反対しなかった。
しかし、この作品群は同様の方法で録音するミュージシャンの流行を作成した。
参照：
１：：：：：：：：：弦楽とのクリフォード·ブラウン 1955年
２：：：：：：：：：サテンでレディに　　　ビリー·ホリデイ 1958年
３：：：：：：：：：フォーカス　　　　スタン·ゲッツ　1961年

オリジナルアルバムのトラックリストと人事

ストリングスとチャーリー·パーカー（1949年11月30日のスタジオ録音）
マーキュリーMG-35010、MCG-501、その後MCG-101として再発行。

チャーリー·パーカー - アルトサックス、
ミッチ·ミラー - オーボエ。
ブロニスワフ·ギンペル、マックス·ホランダー、ミルトン·ローマスク- バイオリン。
フランク·ブリエフ- ヴィオラ。
フランク·ミラー- チェロ。
Myorローゼン- ハープ、
スタン·フリーマン - ピアノ、
レイ·ブラウン - コントラバス、
バディ·リッチ - ドラム。
ジミー·キャロル- アレンジャーと導体

「ジャストフレンズ」（ジョン·クレナー、サム·M·ルイス） -午前3時30分
「すべては私に起こる（「トム·アデア、マット·デニス） -午前3時15分
「パリの4月」（ヴァーノン·デューク、EYハールブルク） - 3時12分
「サマータイム」（ジョージ·ガーシュウィン、アイラ·ガーシュウィン、デュボス·ヘイワード） - 2:46
「私はそれが何だったか時間知っているではない（「リチャード·ロジャース、ロレンツ·ハート） -午前3時12分
「私はあなたを失う必要があれば」（ラルフ·レインガー、レオ·ロビン） - 2時46分

ストリングスとチャーリー·パーカー（1950年7月のスタジオ録音）
「MGC-109として再発行マーキュリーMGC-509
これらのレコードが含まれていないダークでダンス」と「ローラ」を。

パーカー-アルトサックス。
ジョゼフ·シンガー- ホルン。
エディ·ブラウン-オーボエ。
サム·カプラン、ハワード·ケイ、ハリー·メルニーコフ、サム·ランド、Zellyスミノフ-バイオリン。
イサドールZIR -ヴィオラ。
モーリス·ブラウン-チェロ。
バーレーミルズ-ハープ、バーニー·レイトン -ピアノ。
ブラウン-コントラバス。
リッチ-ドラム。
ジョーの相同性アラインメント　アルゴリズム-アレンジャーと導体と、
未知の木琴とチューバ

「ダークダンシング」（アーサー·シュワルツ、ハワード·ディーツ） - 3時10分
「どこからともなく「（ジョニー·グリーン、エドワード·ヘイマン） - 3時06分
「ローラ」（デイヴィッド·ラクシン、マーサー） - 2時57分
「太陽の東（と月の西）」（ブルックス·ボウマン） -午前3時37分
「誰にも奪えぬこの想い（G.ガーシュウィン、I.ガーシュイン）」を- 3時17分
「イージーが大好き」（コール·ポーター） - 3：29
「私は愛のための気分で（「ジミー·マクヒュー、ドロシー·フィールズ） -午前3時33分
「リメンバー·エイプリル（「ジーンデポール、パット·ジョンソン、ドン·レイ） - 3時02分

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アンクルポップ

ビバップの先覚者

2013年1月24日に日本でレビュー済み

チャーリー・パーカーは１９３０年代のスィングジャズ時代の後、４０年代に彼のアルトサックスで、トランペットの盟友ディジー・ガレスピー、ピアノのバッド・パウエル、セロニアス・モンク等と共にモダン・ジャズの一時代を築きました。彼が作曲した曲はジャズのスタンダード曲となり、その演奏スタイルも後のミュージッシャン達に多大な影響を与え、それは現在のロック・ミュージックにも及んでおります。その彼が１９４７年から１９５２年にかけてストリングスをバックに録音されたレコードのＣＤが、このディスクで、これらにはニューヨークのカーネギーホールで行われたコンサート録音も含まれております。ストリングスをバックにバラード曲のみを演奏しているバードのスタイルはビバップ奏法ですが、その音色の美しさとテクニックは流石のものがあり、バードの代表的な名盤の一枚となっております。どうぞジャズの歴史に最も影響を与えたバードのアドリブをお聴きください。

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taro3

最高のパーカー

2012年1月2日に日本でレビュー済み

パーカー自身はストリングスのメンバーに敬意を払っていたようだ。
自分の演奏に専念させてくれるプロフェッショナルたちだからね。
その結果が最高の演奏となってここに記録されている。
しかし、このCDを否定する偏狭な評論家とそれを真に受けたジャズヲタは無礼だね。
この音楽が理解できないなら傍観してればいい。

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落語ファン

やっぱりチャーリー

2013年9月3日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

ジャズの原点はやっぱりチャーリー・パーカーですね。総べてここに行きつきます。

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他の国からのトップレビュー

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Sedbru

A very nice set of tunes

2021年5月25日にカナダでレビュー済み

Amazonで購入

Arrived quickly. Product as expected.

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JREA

Magnífico y emotivo

2017年1月2日にスペインでレビュー済み

Amazonで購入

Magnífico CD, que recopila los tres EPs de Charlie Parker con acompañamiento de cuerdas. No hagan caso a los que dicen que Parker se vendió con estas grabaciones. Bird quería acompañarse con cuerdas y nos regaló unas grabaciones memorables.

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Stefan Stalla

Ich war echt neugierig

2006年7月31日にドイツでレビュー済み

Amazonで購入

Ich muss sagen, dass ich etwas neugierig war, was mir Bird with Strings bieten könnte. Hoffentlich, so dachte ich mir, wird es nicht zu schwulstig. Aus den 30 Sekunden des real Players kann man zwar sehr gut entscheiden, ob einem das Stück selbst gefällt (was ich aber bei diesen Nummern ohnehin schon wusste), aber nicht eigentlich die Qualität einer Interpretation. Bei dem Preis war es aber dennoch keine Frage, dass ich das Album selbstverständlich kaufen musste. Und siehe da: Bird bleibt eben Bird selbst dort, wo er mit Streichern spielt. Sogar das unvermeidliche Summertime klingt hier halt doch ein bisschen anders. April in Paris lässt den Zuhörer sofort auf Reisen gehen und selbst ich, sah mich wieder an der Seine spazieren, obgleich das Paris das ich kennen gelernt hatte dann doch ein wenig anders war als zu Birds Zeiten.

Als Resümee vielleicht soviel: Toller Relaxjazz wenn man Parker auch in den etwas romantischeren Stunden genießen will.

Tipp: Kaufen

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Johnny Hodges

Something to hang your hat on

2003年12月30日にアメリカ合衆国でレビュー済み

Amazonで購入

Charlie Parker's musical ideas were so complex that even for someone like me who has listened to a lot of jazz for a lot of years can get lost. But with string arrangements of familiar old chestnuts as a backdrop, a map is provided that allows the listener to keep track of the basic line that bird is flying over, under, around and through. It's a rare offering that appeals to both the jazz fan and the unintiated.

Update: I have become a lot more familiar with Bird since I wrote this thanks to Ted Kendall's brilliant Charlie Parker: A Studio Chronicle 1940-1948 , sadly unavailable now. (Right now, I'm serious, go order it used before the price inevitably goes to the moon). I've come to love this 5CD set but one thing becomes clear vs. the strings CD: you get a lot more Parker per tune on the stings CD. On the classic bebop sides, Parker solos during maybe 30 seconds to a minute per song. But on this CD, he's wailing away most of the time.

It also occurred to me that this works as a gateway to Parker's more difficult sides if you are old enough, or otherwise musically savvy enough, to be familiar with these "standards", most of which were popular in the 30's through the 50's.

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Klampfenheini

With Strings - was soll man noch sagen

2014年2月19日にドイツでレビュー済み

Amazonで購入

Jeder Jazzmusiker hat früher wohl davon geträumt - with strings. Wer das mag oder ertragen kann , wird hier bestens bedient - Bird in Topform - Referenz.

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Charlie Parker With Strings: The Master Takes

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