Need to Control
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曲目リスト
1 | Collapse |
2 | Black Door Mine |
3 | Turn Face |
4 | Godplayer |
5 | I See Red |
6 | Ironlung |
7 | Bite The Hand |
8 | Ordinary Madness |
9 | Media Blitz |
10 | Judgement |
11 | Brain Trust |
12 | Choice Of A New Generation |
13 | Mainliner |
14 | Displacement |
15 | Crawlspace |
商品の説明
Amazonレビュー
Need to Control is the surprisingly rare death-metal CD that maneuvers around the genre's mounting pile of clichés. Its songs are bound in Kevin Sharp's guttural vocals and the blur of Rich Hoak's circular drumming, energized by Dan Lilker's rumbling bass, and given character by Gurn's odd guitar lines, but from there everything flies into new territory. The band has faith that anything it touches will turn to metal. Representative of the unconventional approach employed by the band, "Godplayer" includes didgeridoo. All the right sounds are applied to all the right causes, pressurizing metal until it seeps experimental noise at the seams. --Ian Christe
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 99.79 g
- メーカー : Earache Records
- EAN : 0745316011028
- レーベル : Earache Records
- ASIN : B00000583Z
- ディスク枚数 : 1
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中4.9つ
5つのうち4.9つ
51グローバルレーティング
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年9月9日に日本でレビュー済み
普通のjpopなどを、愛聴している人が聴いたら…何処かの鬱蒼とした、精神病院の宴か…と、誤解してしまうかも知れません。高1の頃、DOOLって、雑誌が大好きで、このBrutal truthを知りました、確かグラインドコア名盤特集で、激昂たれ!が入っていて、ジャケで、このバンドの演りたいグラインドコアが把握できた。黒人差別、動物の密猟、世の矛盾…。兎に角、うるさくて、速くて、攻撃的な音楽が好きで…既にNapalm Death等の存在は知っていて、吹奏楽部のスネアと、ハイハットを昼休みに借りて、ブラスト・ビートをやって遊んだり、特に中の良かった、A君にS.O.B. や、Napalm Deathを貸してやって…。こんな音楽があるの?って、A君は呆気にとられ、尻子玉を抜かれたかのように、呆然としていた。教室の後ろの壁に、バンドコーナーとか、色々な、誰も聴いてなさそうな、バンドのコピーを貼り付けたり、英語の教師に、和訳を頼んだり、周りの奴等は、スピッツ、マリス、シャズナ、グレイなんかを聴いてる中、俺は、音をエゴとして、優越感に浸っていた。でも、X-japanは、好きだった…。A君はX-japanの解散ライブの東京ドームに行った。話しを戻すと、このアルバムは、やっぱりBrutaltruthの中でも、音楽の鍋料理をごった煮にして、残った美味い、雑炊の様な…要するに様々な、食材のカオス。世間体では、こんなのうるせえ!!の一喝で、終わってしまうが、アンダーグラウンドには、刺激的で、スリルのある原石が眠っているのだ。僕は、fstの激昂たれ!!が一番好きで、ドラムのスコットルイスのブラストビートが滅茶苦茶好きで、スコットは、KKK、白人至上主義の団体に、入って黒人を撃っていると…ダンが言っていて、本当にBrutal truth名前の通り…過激な真実だった…。fstデスメタルを極めてしまい…。次はどうなるかと期待したらやっぱり、彼等は、またやってくれたよ…。ホンマにこのアルバムスゲエと、頭を振れじゃなくて…感じろ…と、言いたくなる作品だ。ブルース・リーみたいな事を宣うが、布教じゃないが、ここまで、グラインドコアで何かが出来ると、信じていた彼等の金字塔が一本出来た訳だ。ひっくるめると、エクストリームミュージックが好きなら手に入れてほしい。究極のカオティックなエクスタシーを感じられる筈だ。長文だが、これは彼等に対する敬愛だ。マリファナを吸ってから演奏する…正に、Brutal truthだった。
2020年4月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
このバンドのアルバムの中では一番好きなアルバムです。この手が好きならハズレ無しだと思う。
2013年8月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ケヴィン・シャープ(vo) ブレント・マッカーシー(g) ダン・リルカ(b) リッチ・ホーク(dr)
ニューヨーク出身グラインドコアの先駆者による、1994年2nd。ドラムがリッチ・ホークに交代している。
1曲目からスラッジ色の強いスロー曲で幕を開け、意表を突かれる。その後も、デス、グラインド、ハードコア、ノイズなど、ありとあらゆる極端なスタイルの音楽が顔を出す、様々な要素が溶け込んだ懐の広いアルバム。彼らのミュージシャンとしての引き出しの多さをうかがわせる。
ドラムが交替した影響だろうか、前作にあったメタル的な整合感が薄れ、よりラフに、勢い重視の作風になった印象。
#16 "Wish you were here" はPink Floydのカヴァー。前半は割とまともに演奏しているのだが、中盤から凄まじく破綻。即興ノイズともフリージャズともつかない混沌とした演奏に、Naked Cityの山塚アイを思わせる意味不明の絶叫を撒き散らす。
#18 "Dethroned Emperor" はCeltic Frostのカヴァー。こちらは、オリジナルに忠実にプレイしている。
ニューヨーク出身グラインドコアの先駆者による、1994年2nd。ドラムがリッチ・ホークに交代している。
1曲目からスラッジ色の強いスロー曲で幕を開け、意表を突かれる。その後も、デス、グラインド、ハードコア、ノイズなど、ありとあらゆる極端なスタイルの音楽が顔を出す、様々な要素が溶け込んだ懐の広いアルバム。彼らのミュージシャンとしての引き出しの多さをうかがわせる。
ドラムが交替した影響だろうか、前作にあったメタル的な整合感が薄れ、よりラフに、勢い重視の作風になった印象。
#16 "Wish you were here" はPink Floydのカヴァー。前半は割とまともに演奏しているのだが、中盤から凄まじく破綻。即興ノイズともフリージャズともつかない混沌とした演奏に、Naked Cityの山塚アイを思わせる意味不明の絶叫を撒き散らす。
#18 "Dethroned Emperor" はCeltic Frostのカヴァー。こちらは、オリジナルに忠実にプレイしている。
2020年11月25日に日本でレビュー済み
メンバー、年齢、成熟度などが全て整った時期に作られたのか、最高傑作の呼び名も高い本作。
発売日に購入後、最も回数を聴いたハードコアのアルバムかと。
US盤と国内版とレコード5枚組を持っていますが、断トツでUS盤がお勧めです。
アルバムとしての仕上がりが半端ない。
シングルカットしたくなる曲が全体の半分くらいな出来映えで、聴き始めると色々なことに手がつかなくなるくらいに夢中にさせれくれる稀有な作品です。
ケヴィンのキレ味、ダンの才能がたまりません。この後の作品群も勿論良いのですが、内容的にどんどん社会的になっていき、ヒリヒリするような雰囲気はこのアルバムが1番です。
昔行った来日ライブが40分で終わったのはいい思い出です。
発売日に購入後、最も回数を聴いたハードコアのアルバムかと。
US盤と国内版とレコード5枚組を持っていますが、断トツでUS盤がお勧めです。
アルバムとしての仕上がりが半端ない。
シングルカットしたくなる曲が全体の半分くらいな出来映えで、聴き始めると色々なことに手がつかなくなるくらいに夢中にさせれくれる稀有な作品です。
ケヴィンのキレ味、ダンの才能がたまりません。この後の作品群も勿論良いのですが、内容的にどんどん社会的になっていき、ヒリヒリするような雰囲気はこのアルバムが1番です。
昔行った来日ライブが40分で終わったのはいい思い出です。
2020年8月9日に日本でレビュー済み
BT史上 最高傑作と言っても過言ではない。
1stのデスグラインドから更にコアなバイオレンスファスト方面へ進んだ。
1曲目のcollapseは確実にブチのめされる。
シンプルでノイジーなリフで構成さてるにも関わらずこんなにも凶暴で暴力的なサウンド、彼らのセンスの良さに圧倒されることでしょう。
本当に素晴らしい 歴史的名盤。
1stのデスグラインドから更にコアなバイオレンスファスト方面へ進んだ。
1曲目のcollapseは確実にブチのめされる。
シンプルでノイジーなリフで構成さてるにも関わらずこんなにも凶暴で暴力的なサウンド、彼らのセンスの良さに圧倒されることでしょう。
本当に素晴らしい 歴史的名盤。
2013年3月7日に日本でレビュー済み
良質的で至高を極めた作品とは、あらゆる観点から眺め見ても美しい物だ
まずLOUIS GOZIKの狂気を孕んだカバー・アートがそれを物語っている
90年代エクストリーム・ミュージック・シーンを駆け抜け、現在もグラインド・コア、バンドのパイオニア的存在であるbrutal truth
過去においても現在においてもこれを超える作品は現れていない
初期の実験的精神から、現在の王道的な世界観の中でも、このアルバムは郡を抜いた出来映えだ
スラッジーでドゥーム的なcollapseから激速チューンのblack door mineへの畳み掛け、ディジリドゥと言う民族楽器を駆使したgodplayerの怒涛の流れ…ハードコアやデス・メタルの要素のみならずジャズやアンビエント、ノイズの要素まで吸収し、独自のキャッチー的センスもあいまって、速かろが遅かろうが、築いた発狂的世界観に揺るぎはない
カオティックなエネルギーの憤怒と抑えきれない危険な匂い…。音楽が凶器そのものであり、音で人を殺せる程の超重量級の破壊力と、美しきアンビバレンス
後半celtic frostやpink floydのカバーでは、懐の広さとアレンジ・センスの巧みさも覗かせていて、本当に最後まで一曲たりとも捨曲がない。歴史的名盤とはこういう物なのだろう
美しさと破壊力を高次元で融合させた、グレイトな究極のエクストリーム・ミュージック
まずLOUIS GOZIKの狂気を孕んだカバー・アートがそれを物語っている
90年代エクストリーム・ミュージック・シーンを駆け抜け、現在もグラインド・コア、バンドのパイオニア的存在であるbrutal truth
過去においても現在においてもこれを超える作品は現れていない
初期の実験的精神から、現在の王道的な世界観の中でも、このアルバムは郡を抜いた出来映えだ
スラッジーでドゥーム的なcollapseから激速チューンのblack door mineへの畳み掛け、ディジリドゥと言う民族楽器を駆使したgodplayerの怒涛の流れ…ハードコアやデス・メタルの要素のみならずジャズやアンビエント、ノイズの要素まで吸収し、独自のキャッチー的センスもあいまって、速かろが遅かろうが、築いた発狂的世界観に揺るぎはない
カオティックなエネルギーの憤怒と抑えきれない危険な匂い…。音楽が凶器そのものであり、音で人を殺せる程の超重量級の破壊力と、美しきアンビバレンス
後半celtic frostやpink floydのカバーでは、懐の広さとアレンジ・センスの巧みさも覗かせていて、本当に最後まで一曲たりとも捨曲がない。歴史的名盤とはこういう物なのだろう
美しさと破壊力を高次元で融合させた、グレイトな究極のエクストリーム・ミュージック
2004年9月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ブルータルなデスメタルとして一つの極の完成品だと思います。緩急織り交ぜたリフでありながら、ブルータルさは尖鋭そのもの。そしてなにより圧倒的なのは激しいリフと完全に絡み合っているデス・ボイスの絶妙さです!これほど叫びとリフがシンクロしているのは希有じゃないでしょうか。2曲目black door mine を初めて聞いたときには卒倒しそうになりました。
他の国からのトップレビュー
SmartShopper
5つ星のうち5.0
Buen sonido
2023年12月16日にメキシコでレビュー済みAmazonで購入
Esta revisión en acetato se escucha muy bien, un poco mejor que el CD original.
Dominique
5つ星のうち5.0
5 etoiles
2023年10月7日にカナダでレビュー済みAmazonで購入
Un de mes meilleures groupe grindcore, toute ce qu'il ont fait est excellent 👍🤘
Faizal R Hidayat
5つ星のうち5.0
Five Stars
2016年3月26日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
Thanks..
luca
5つ星のうち5.0
Five Stars
2016年4月20日に英国でレビュー済みAmazonで購入
Fantastic extended version of a real legendary album! BT Rulez!
coincheur
5つ星のうち5.0
Album mythique !
2015年2月20日にフランスでレビュー済みAmazonで購入
J'en connais quelques uns qui ont dû tirer une drôle de gueule au moment de la sortie de « Need To Control », deuxième livraison d'un BRUTAL TRUTH ayant la lourde tâche de confirmer le coup de maître « Extreme Conditions Demand Extreme Responses » (1992), un classique instantané du metal le plus extrême qui soit à pareille époque, un best of both worlds grind death à ranger aux côtés de « World Downfall » (TERRORIZER) et « Harmony Corruption » de la bande à Mark « Barney » Greenway.
Pourtant, Kevin Sharp, Dan Lilker, Rich Hoak et Brent McCarty (alias Gurn) changent leur fusil d'assaut d'épaule en délaissant complètement les composantes death de leur grindcore furibard, au profit de quelques fondamentaux hardcore («Media Blitz », reprise de THE GERMS featuring Mike « EYEHATEGOD » Williams, la rentre dans le lard « Choice Of A New Generation ») moins déstabilisants que la schizophrénie galopante frappant l'essentiel de leurs nouvelles compos. D'entrée de jeu, les frappadingues de New York donnent le si bémol avec une relecture malsaine de l'opening track de « F.E.T.O. », une « Collapse » en forme de croc en jambe à l'attention de ceux qui, friands de tempos speedés, s'attendaient à succomber manu militari sous un déluge de blasts et de vociférations bestiales. En collant une telle bombe à retardement dans les pattes de ceux qui espéraient un « Extreme Conditions » bis, BRUTAL TRUTH prend le risque de s'aliéner une bonne partie de sa fan base, celle ne jurant que par Scott Burns et la vague death metalllique du carrefour des 90's. Avec tout le recul permis par l'œuvre du temps et l'évolution du genre, bien leur en a pris au regard de l'effondrement de la scène peu de temps après leur passage aux Morrisound Studios. Et si Richard Hoak donne le change en mitraillant son kit de plus belle sur la féroce « Black Door Mine », on sent bien que l'essentiel est ailleurs sur un skeud empruntant moult chemins de traverse industrialo-bruitistes. L'agression frontale, une solution de facilité que BRUTAL TRUTH écarte régulièrement en truffant la cellule capitonnée par Colin Richardson d'interludes noisy assez dispensables (l'outro « Crawlspace », la pénible et interminable « Ironlung ») et de titres à géométrie variables régulièrement ponctués d'éclairs de génie grind (le break phénoménal à 01 :11 sur « Mainliner »).
Au premier contact avec cet asile de fous rendus furieux par un Kevin Sharp effrayant de bestialité, on cherche en vain une porte de sortie dans un tracklisting labyrinthique abritant autant d'accès de fièvre (le shoot d'adrénaline « Turn Face », le backdraft « Bite The Hand ») que de retours d'acide non désirés (les dissonances et autres flashs hallucinatoires de « Godplayer » valent bien un passage sur la chaise électrique !). Exit le death uniformisant de « Extreme Conditions » donc, place au groove infernal qui fait des petits jusqu'à Birmingham (NAPALM DEATH fera de même sur « Fear, Emptiness, Despair », avec un peu moins de réussite), Brent McCarty livrant une partition bien plus personnelle en jouant la carte de l'oppression, submergeant l'auditeur de plans aussi barrés qu'un chanteur passé définitivement du côté des illuminés (limite spectral sur « Brain Trust »). Le growl est dans l'ensemble toujours de rigueur sur « Need To Control » mais régulièrement ramené à la déraison par une avalanche de cris pareils à de véritables décharges d'énergie brute. Une prestation hallucinante de Kevin Sharp qui fait écho aux inspirations monstrueuses de titres comme « Ordinary Madness », LE chef d'œuvre d'un album qui passe la vitesse supérieure dans son dernier tiers, sans pour autant regarder derrière son épaule déboitée et revenir dans un giron death plus traditionnel. Loin d'être aussi immédiat que son illustre prédécesseur, « Need To Control » n'en reste pas moins un album incroyable, doté d'une production surpuissante (la basse de Dan Lilker claque comme jamais) et, last but not least, à ce point avant-gardiste qu'une sortie similaire en 2011 passerait sans problème pour une très grande réussite. On ne peut plus essentiel donc, à l'image de la plupart des productions d'un BRUTAL TRUTH définitivement à part dans la sphère grindcore.
Pourtant, Kevin Sharp, Dan Lilker, Rich Hoak et Brent McCarty (alias Gurn) changent leur fusil d'assaut d'épaule en délaissant complètement les composantes death de leur grindcore furibard, au profit de quelques fondamentaux hardcore («Media Blitz », reprise de THE GERMS featuring Mike « EYEHATEGOD » Williams, la rentre dans le lard « Choice Of A New Generation ») moins déstabilisants que la schizophrénie galopante frappant l'essentiel de leurs nouvelles compos. D'entrée de jeu, les frappadingues de New York donnent le si bémol avec une relecture malsaine de l'opening track de « F.E.T.O. », une « Collapse » en forme de croc en jambe à l'attention de ceux qui, friands de tempos speedés, s'attendaient à succomber manu militari sous un déluge de blasts et de vociférations bestiales. En collant une telle bombe à retardement dans les pattes de ceux qui espéraient un « Extreme Conditions » bis, BRUTAL TRUTH prend le risque de s'aliéner une bonne partie de sa fan base, celle ne jurant que par Scott Burns et la vague death metalllique du carrefour des 90's. Avec tout le recul permis par l'œuvre du temps et l'évolution du genre, bien leur en a pris au regard de l'effondrement de la scène peu de temps après leur passage aux Morrisound Studios. Et si Richard Hoak donne le change en mitraillant son kit de plus belle sur la féroce « Black Door Mine », on sent bien que l'essentiel est ailleurs sur un skeud empruntant moult chemins de traverse industrialo-bruitistes. L'agression frontale, une solution de facilité que BRUTAL TRUTH écarte régulièrement en truffant la cellule capitonnée par Colin Richardson d'interludes noisy assez dispensables (l'outro « Crawlspace », la pénible et interminable « Ironlung ») et de titres à géométrie variables régulièrement ponctués d'éclairs de génie grind (le break phénoménal à 01 :11 sur « Mainliner »).
Au premier contact avec cet asile de fous rendus furieux par un Kevin Sharp effrayant de bestialité, on cherche en vain une porte de sortie dans un tracklisting labyrinthique abritant autant d'accès de fièvre (le shoot d'adrénaline « Turn Face », le backdraft « Bite The Hand ») que de retours d'acide non désirés (les dissonances et autres flashs hallucinatoires de « Godplayer » valent bien un passage sur la chaise électrique !). Exit le death uniformisant de « Extreme Conditions » donc, place au groove infernal qui fait des petits jusqu'à Birmingham (NAPALM DEATH fera de même sur « Fear, Emptiness, Despair », avec un peu moins de réussite), Brent McCarty livrant une partition bien plus personnelle en jouant la carte de l'oppression, submergeant l'auditeur de plans aussi barrés qu'un chanteur passé définitivement du côté des illuminés (limite spectral sur « Brain Trust »). Le growl est dans l'ensemble toujours de rigueur sur « Need To Control » mais régulièrement ramené à la déraison par une avalanche de cris pareils à de véritables décharges d'énergie brute. Une prestation hallucinante de Kevin Sharp qui fait écho aux inspirations monstrueuses de titres comme « Ordinary Madness », LE chef d'œuvre d'un album qui passe la vitesse supérieure dans son dernier tiers, sans pour autant regarder derrière son épaule déboitée et revenir dans un giron death plus traditionnel. Loin d'être aussi immédiat que son illustre prédécesseur, « Need To Control » n'en reste pas moins un album incroyable, doté d'une production surpuissante (la basse de Dan Lilker claque comme jamais) et, last but not least, à ce point avant-gardiste qu'une sortie similaire en 2011 passerait sans problème pour une très grande réussite. On ne peut plus essentiel donc, à l'image de la plupart des productions d'un BRUTAL TRUTH définitivement à part dans la sphère grindcore.