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Let Them Eat Bingo

4.5 5つ星のうち4.5 52個の評価

仕様
価格
新品 中古品
CD, インポート, 2014/6/9 インポート
¥150
CD, 追加トラック, 1998/12/16 追加トラック
¥225
CD, 1999/12/31 1枚組
¥699
CD 1枚組
¥3,907
CD, 2006/12/20 1枚組

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曲目リスト

1 Burundi Blues
2 Dub Be Good To Me
3 Before I Grow Too Old
4 Ragged Trousered Percussionists
5 For Spacious Lies
6 Blame It On The Bassline
7 Won't Talk About It
8 Dance To The Drummer's Beat
9 Babies Makin' Babies (Stoop Rap)
10 Whole World's Down On Me
11 Tribute To King Tubby
12 For Spacious Lies (12' Version)

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 14.22 x 1.02 x 12.45 cm; 113.4 g
  • メーカー ‏ : ‎ Jdc Records
  • EAN ‏ : ‎ 0075596092128
  • 製造元リファレンス ‏ : ‎ 075596092128
  • レーベル ‏ : ‎ Jdc Records
  • ASIN ‏ : ‎ B000005IS4
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.5 5つ星のうち4.5 52個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.5つ
5つのうち4.5つ
52グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2001年8月27日に日本でレビュー済み
ファットボーイ・スリム以前にノーマン・クックが率いていた「ヒップ・ホップ」ユニット(…語弊ないよな)の大傑作。クラッシュのサンプリングが用いられていることで有名だが、実はところどころに細かいネタが散りばめられていて、聴きこむほどに発見がある。「プラネット・ロック」ネタを見つけたときは驚いた!         
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年2月17日に日本でレビュー済み
後にフリーク・パワー→ファットボーイ・スリム(実際は合間にもっとあるが省略)で活躍するノーマン・クックは、UKにおいてクラブ・ミュージック/DJ的な要素をポップ・フィールドに持ち込んだ人物として、最も初期から活躍していた人物である。彼が在籍していたバンドであるハウスマーティンズの解散後は、一貫してクラブ・ミュージック寄りの活動を展開していくこととなるが、彼が最初に組んだユニットがこのビーツ・インターナショナルである。本作は1990年にゴー!・ディスクスの傘下レーベルであるゴー・ビートから発表された、彼らの最初のアルバムである。

このユニットでのノーマン・クックの相棒は、チェリー・レッドからEPを出していたグラブ・グラブ・ザ・ハドックというグループに在籍していた、シンガーのレスター・ノエル。彼以外にも数多くの面々がプレイヤーとして参加しており、ビリー・ブラッグやキャプテン・センシブルなどの名前も見える。ノーマン・クックは1つのスタイルをとことん掘り下げるよりも、興味の赴くままにさまざまなスタイルを試していくことのほうが好みと見え、当時鮮烈な印象を残した、ザ・クラッシュの“The Guns Of Brixton”のベース・ラインを流用した“Dub Be Good To Me”を始め、アフリカ音楽の味付けをほんのり施した“Burundi Blues”や、ジャマイカのナイヤビンギっぽいコーラスを入れたその名も“Tribute To King Tubby”という曲、ギター・ポップっぽい味もある“For Spacious Lies”など、本作での曲調も色とりどりである。本作では全曲で聴かれるわけではないが、スペシャルA.K.A.のスタン・キャンベルの声をもっと明るくハイ・トーンにしたような、レスター・ノエルの歌声は素晴らしい。彼には再びシーンの最前線で活躍してほしいものである。
13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2002年12月5日に日本でレビュー済み
アルバム全体にゆるやかでスウィートなヴァイヴが流れてて、かなりいいですね。聴いたことがある音が流れる瞬間が何回もあって、不思議な感じがしてたんですが、このアルバムはサンプリングアルバムなんですね。いや~、サンプリングってほんまに良いですね。もし著作権法が緩和されれば、良い音楽がもっと世の中に出てくるんではないでしょうか。やっぱりサンプリング音楽ってのは、希望の音楽でもあると思います。で、僕が気になっているのが、「won't talk about it」って曲の最初にある「thank you Mr. D~J~」ってのは、何か有名なサンプリングネタなんですかね?リガージテーターっていう、オーストラリアのバンドの「!」という曲の最後にも、同じネタがサンプリングされてます。誰か知っている人がいれば、レヴューでも書いて教えて下さい。あと彼らの活動の経緯やバックグラウンドも知りたいです。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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He acertado con el disco pero la caja del cd llego rota por varios sitios
5つ星のうち5.0 Todo bien
2024年5月20日にスペインでレビュー済み
Amazonで購入
Todo bien
WernerDerHerner
5つ星のうち5.0 Prompte Lieferung, Produkt einwandfrei.
2024年3月14日にドイツでレビュー済み
Amazonで購入
Alles Ok.
Amazon customer
5つ星のうち5.0 Very pleased with my CD.
2024年3月9日に英国でレビュー済み
Amazonで購入
Very pleased with my CD. Arrived early and exactly as described by the seller.
Len Fredrickson
5つ星のうち5.0 Killer Beats!
2013年6月6日にアメリカ合衆国でレビュー済み
Amazonで購入
A great album.
My wife had this cd for years, before we were even married.

The original got damaged and we purchased this replacement.

Thiis album features tracks by Fat Boy Slim, which I didn't even realize until recently.

Try it . . . you'll like it
Melomaniak
5つ星のうち4.0 Beats & Thrills
2015年11月9日にフランスでレビュー済み
Amazonで購入
Un ex-Housemartins, Norman Cook, qui se lance dans une dance-pop recyclante et maline pour un premier album qui fera son petit effet, c'est Let Them Eat Bingo, premier des deux albums, le plus réussi aussi, de Beats International.
Si la formule est simplissime sur le papier, piquer des petits hooks mélodiques de partout et les arranger en de sautillants hymnes plein de bonne humeur et d'entrain, la réaliser prouve que monsieur Cook et ses nouveaux collègues ont de la suite dans les idées comme quand ils détournent la ligne de basse du Guns of Brixton des Clash sur le supra-efficace Dub Be Good to Me, par ailleurs une adaptation du Just Be Good to Me du SOS Band. La suite de l'album est à l'avenant balançant funk, blues, dub et reggae et, plus généralement, tout ce qui passe par la tête de ces petits chimistes doués, pour un résultat fun et frais auquel on ne résiste pas, gardant cependant en tête le côté profondément "novelty" de pareille entreprise.
Comme vous le savez tous, Norman Cook deviendra un multiplatiné DJ "Big Beat" sous le sobriquet de Fatboy Slim mais, ça, c'est une autre histoire qui ne doit pas nous faire oublier que l'étape intermédiaire, ce Beats International presque tombé dans l'oubli, mérite le détour.

1. Burundi Blues
2. Dub Be Good to Me
3. Before I Grow Too Old
4. The Ragged Trousered Percussionists
5. For Spacious Lies
6. Blame It on the Bassline
7. Won't Talk About It
8. Dance to the Drummer's Beat
9. Babies Makin' Babies (Stoop Rap)
10. The Whole World's Down on Me
11. Tribute to King Tubby
12. For Spacious Lies (12" Version)

ils ont participé à l'album :
Norman Cook
Lindy Layton
Lester Noel
David John-Baptiste
MC Wildski
Andy Boucher
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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