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Live in the Heart of the City

4.7 5つ星のうち4.7 481個の評価

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新品 中古品
CD 1枚組
¥2,896 ¥2,895
CD, インポート, 1996/12/12 インポート
¥4,080 ¥1,130
CD 1枚組 ¥4,555 ¥787
CD, 1990/6/1 1枚組
¥1,100
CD 1枚組
¥6,630
CD, 2003/1/8 1枚組

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曲目リスト

1 Come On
2 Sweet Talker
3 Walking In The Shadows Of The Blues
4 Love Hunter
5 Fool For Your Loving
6 Ain't Gonna Cry No More
7 Ready 'An Willing
8 Take Me With You
9 Might Just Take Your Life
10 Lie Down
11 Ain't No Love In Heart Of The City

登録情報

  • 製品サイズ ‏ : ‎ 14.1 x 12.62 x 1.37 cm; 81.65 g
  • メーカー ‏ : ‎ Msi/Emd
  • EAN ‏ : ‎ 0077779792627, 3218030976371
  • 製造元リファレンス ‏ : ‎ 0777 7 97926 2 7
  • レーベル ‏ : ‎ Msi/Emd
  • ASIN ‏ : ‎ B000005RTR
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.7 5つ星のうち4.7 481個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.7つ
5つのうち4.7つ
481グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2023年7月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ホワイトスネイクが聴きたくてベスト盤買って聴いたら昔のアルバム大人買いしてしまいました。
デイヴィッド・カヴァデールの歌最高です。
2021年3月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
10代の頃LPで良く聴いてました。ライブにも行きました。やっぱこのライブ盤は素晴らしい。
2017年3月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
むっかし、LPで聴いていましたが、
1曲目の「C'mon」~2曲目「Sweet Talker」のメドレーが、
どうしても聴きたくて購入しました。
やはり、ツインリードでかぶさってくる「Sweet Talker」はカッコイイです。
Davidのボーカルも一番、脂が乗っていたころじゃないでしょうか。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年9月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 日本では別々に発売されていた2枚。高校生の頃、貸レコード店で両方ともカセットに録音(内容的にはDisk1、ジャケット・デザインのセンスはDisk2の方だな、などと思っていました。白蛇ではなく青大将っぽいですが)、聴き込んでいましたが、今回、本作が比較的安価で入手可能な事を知り購入、およそ30年振りの邂逅となりました。当時とは若干、収録曲も異なるようです(~Heart Of The Cityが追加されていました)。
 いいですねぇ~(しみじみ)。
 確かに音も良くなっている気がします。マーレイのベースがクリアですね。
 さて、Disk2の方が年代的には昔なので2から感想を述べますが、やはりドラムスが耳に引っ掛かりますね。特にバスドラの使い方がまるで素人。スネアのオカズもトチるんだったら叩くな、と言いたいところです。まるっきり余談ですが、バンドを組んでいた頃、洒落で1曲だけ全員担当楽器を入れ替えることになり(ドラムスは本来ベーシストで、専任不在だった為、多少叩いた経験があって引き受けたのですが、「やっぱり1曲くらいマイクの前に立たせてくれぇ~」というまさしく魂の叫びに応えた結果です)、私がにわかドラマーになったのですが、まずビーターを踏むのが楽しくて仕方がないのと、やたらめったらシンバル(クラッシュ)で小節毎にアクセントを入れたがることを身を持って体験しました(笑)。後年、ボンゾのライヴ映像を観て恥ずかしいやら情けないやら(汗)。比較にならない、か。
 ライヴマテリアル不足の為、ディープ・パープルの曲も演っていますが、②はちょっとテンポが速過ぎて、あの曲の持つ「コク」が褪せてしまったような印象です。マースデンの歌の上手さは言わずもがな、ですが。一方、⑥には改めてビックリ。デビカバ本人の歌唱なのですが、まるでディオ・ヴァージョンのようですね。また、このギター・アレンジはとても魅力的です。
 Disk1はバンドとして更に脂が乗ってきた時期になりますね。しかし贅沢なバック・バンド(最高の褒め言葉です)ですね。デビカバが心置きなく歌うことが出来る為のメンバーなのでしょうが、この5人なら、どんな曲も出来そうです。それこそ日本の演歌やムード歌謡をお願いしても完璧でしょう。むせび泣くスライド・ギター、チョーキングは心の震え、物憂げに静かに全体を寂しく包むオルガン、そしてリズム隊フィル・イン、デビカバ、マイクに。なんてね。
 再会の感動の余り、つまらない雑言ばかり書き連ねてしまいましたが、内容は他のレヴュアー諸氏の記されている通りです。Disk1収録曲の中では最もハード・ロック色の強い⑨の、エンディング近くのアレンジなどは鳥肌モノです。オリジナルのスタジオ・ヴァージョンではそれこそ「ふううぅぅ~ん」「はああぁぁ~ん」で終わってしまうので、ライヴならではの緊張感で一杯です。ロードの絡み方、流石です。
 全体を通して、「これこそ、ホワイトスネイク」です。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年11月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1回目は輸入盤のアナログで、Ain't No Love In The Heart Of The City はB面の1曲目に収録されていたが、 Ain't Gonna Cry No More と Ready An' Willing が収録されておらず、2度目の購入は国内版のCDで、今度は逆に Ain't No Love In The Heart Of The City は収録なし。しかも、CD化されたにもかかわらず、音質がイマイチ。で、今回、この2枚組を購入。リマスターで音質は良好、収録曲も全て揃い、しかも Live At Hammersmith がDisc2 について、この低価格。白蛇ファンなら買うしかないでしょ。高校生の頃から30年以上聴き続けてきたが、イアン・ペイス&ニール・マーレイの鉄壁のリズム隊にムーディ&マースデンのツインリード、ジョンのオルガン、そしてデイヴィッドの魂の咆哮は、今でも古さを全く感じない。最高のバンドが生みだした魂のライブ盤。Made In Japan,Live & Dangerous,Strangers In The Night, Rainbow On Stage と並ぶロックの名盤。願わくばフルセットを聴いてみたいが、音源がないんだろうなあ。とにかく、そこのロック好きのあなた、聴かないと人生損しまっせ。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2019年9月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
レインボーやMSGに比べてブルースをベースにしたロックンロールバンド。渋くて格好良かった。まだ白蛇は存在するけど、この頃のライブにもう一度行きたかった。
今のバンドとは違うバンドだと思って一度聞いてください。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年8月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
思い起こせば、大学4年の時にWhitesnake の初来日を観に行きました。
来日メンバーはカバーディル、マースデン、ムーディー、マーレイ、ペイス、そして今は亡きミスター ジョン・ロード。
最強のリズムセクション(ペイス、マーレイ)が奏でるラインにマースデン、ムーディのギターが絡み、ミスターのキーボードが音に厚みを加えたところにカバーディルが艶のある声でシャウトするライブは鳥肌が立ちました。
そのライブをもう一度と思っていた時に、音楽雑誌(ミュージックライフだったと思う)で来日メンバーでのライブアルバムが発売される事を知り、即買いした思い出が有ります。
現在のWhitesnake は良く知らないので、一概に比較は出来ないですが、カバーディル以外のメンバーは円熟期に差し掛かりピカイチの演奏を聞かせてくれます。
世の中にライブ盤は多いですが、私の中ではパープルの第二期ライブ イン ジャパンと双璧を成すベスト盤です。
15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年4月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今回私が購入したのは、ASIN: B000K4X2UQ、EAN: 0094638195924のコードからなる商品です。
CDケースの縁が透明になっており、9ページほどのブックレットがついています。写真は充実しており、
当時のメンバーの写真が多く収録されています。歌詞は掲載されていません。
初期のライブではありますが、実績のあるメンバーで固めているため、演奏は非常に安定しています。
(iron maidenなどをてがけた名匠martin birchがエンジニアをしているだけあって録音も良好です。)
個人的にwhitesnakeの最高傑作は「1987」だと思っているので、ややおとなしく感じてしまいますが、
それでも十分楽しめる内容になっています。リマスター効果も良好で、音圧、音質共に向上しています。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート

他の国からのトップレビュー

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Sharptiger Rocker
5つ星のうち5.0 Classic Live Recording
2023年10月14日にアメリカ合衆国でレビュー済み
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This is a thoroughly enjoyable, blues-based hard rock album. Don't expect the metal-edged offerings of post-87 Whitesnake; here you are getting a much bluesier product. This live album marked the pinnacle of the Micky Moody/Bernie Marsden guitar duo.

There's much more heart and soul here than on the later Whitesnake offerings (though the Slide It In and 87 albums are gems in their own right as well)
alain
5つ星のうち5.0 Excellent avec 3 membres de Deep Purple
2024年5月4日にフランスでレビュー済み
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C'est un excellent album concert avec 3 musiciens de Deep Purple,Ian Paice batterie,Jon Lord clavier et David Coverdale chanteur, le meilleur album de Whitesnake pour moi tout simplement
Muis
5つ星のうち5.0 A must have!
2024年3月31日にベルギーでレビュー済み
Amazonで購入
One of the best (live) rockalbums.
Antton Fernández Arrieta
5つ星のうち5.0 Primera época, con Jon Lord e Ian Paice
2024年3月21日にスペインでレビュー済み
Amazonで購入
Directos en la primera época de Withesnake, la buena para mí. Sólo por la presencia de Mr Jon Lord en los 2 directos y de Ian Paice en el segundo ya merece la pena la compra.
I. Mantel
5つ星のうち5.0 A great live album
2023年11月20日に英国でレビュー済み
Amazonで購入