アナログで聞けて満足🈵😆
少し大きな音で聞くにかぎるね。
これとタゴマゴは揃えておきたい。
Monster Movie
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, CD, インポート, 2012/7/3
"もう一度試してください。" | CD, インポート |
—
| ¥2,222 | ¥1,971 |
CD, インポート, 2014/2/4
"もう一度試してください。" | インポート |
—
| ¥3,862 | ¥3,861 |
CD, オリジナルレコーディングのリマスター, 2005/6/17
"もう一度試してください。" | オリジナルレコーディングのリマスター |
—
| ¥4,620 | ¥1,100 |
CD, SACD, インポート, 2004/11/16
"もう一度試してください。" | インポート, SACD |
—
| ¥5,733 | ¥1,360 |
CD, インポート, 1998/5/19
"もう一度試してください。" | インポート |
—
| — | ¥990 |
CD, 2012/8/15
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
—
| — | ¥1,500 |
CD, インポート, 1995/5/9
"もう一度試してください。" | インポート |
—
| — | ¥2,500 |
CD, オリジナルレコーディングのリマスター, SACD
"もう一度試してください。" | オリジナルレコーディングのリマスター, SACD |
—
| — | ¥3,248 |
CD, 限定版, 2010/1/6
"もう一度試してください。" | 限定版 |
—
| — | ¥4,736 |
CD, インポート, 2007/12/6
"もう一度試してください。" | インポート |
—
| — | ¥7,930 |
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曲目リスト
1 | Father Cannot Yell |
2 | Mary, Mary So Contrary |
3 | Outside My Door |
4 | Yoo Doo Right |
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 80.32 g
- メーカー : Mute U.S.
- EAN : 0724596905722
- レーベル : Mute U.S.
- ASIN : B0000067X4
- Amazon 売れ筋ランキング: - 362,045位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 2,459位エレクトロニカ
- - 6,405位スポーツ・カルチャー
- - 74,640位ロック (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中4.7つ
5つのうち4.7つ
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182グローバルレーティング
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年5月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2017年8月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
30年前にはあまりよくわからなかったカンの音ですが、新たに聴くと演奏にしろボーカルにしろとてもおもしろくはまりました。
2013年4月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
一曲だけ聴くつもりで聴き始めたら、結局全部聴いてしまった。 何なんだ。 「リハーサルを後で聴く為に録音してみたら、思いの外出来が良かったので、レコードを自主制作したら予想外に評判になった」以上でも以下でも無いのに、なんなのだコレは!
2020年8月15日に日本でレビュー済み
69年発表の1st。ホルガー・シューカイ(b)、イルミン・シュミット(k)、ミヒャエル・カローリ(g、vo)、ジャキ・リーベツァイト(dr)、マルコム・ムーニー (vo) の5人で制作された彼らのデビュー作。グループの初期にはヴァイオリニストのデヴィット・ジョンソンも参加しており、6人編成の録音がシングル(イルミン・シュミットの名義)として発表されている他、彼は1.でエンジニアとして参加している。全4曲でアナログ時代の片面を使った大作4.は初期の代表作である。基本的には反復リズムを活かした無期限のフリー・セッションを編集したかのような楽曲で、ここらあたりは初期のアモン・デュールなどにも共通する部分だが、サウンドそのものが非常にドライであり、ロック的なのが特徴。根っこには同じジャーマン・プログレ的な要素はあるものの、それがほとんど感じられないのはこの乾いた音からくる印象からだろう。録音は2トラックのステレオ録音一発録りで非常に生々しい。彼らの音楽はかなり幅広いが、ジャーマン・プログレの最僻地からニュー・ウェイヴに通じるミッシング・リンクとも言えると思う。しかしながら2.のような哀感を感じさせる美しいバラードなども収録されておりブログレ・ファンも唸るのでは?とも思う。枯れ果てたエレクトリック・ヴァイオリン(もしくはギター?)のトーンも素晴しいが、これはデヴィット・ジョンソンのものだろうか?
マルコムの参加した曲は後の編集盤などでもちょくちょくと顔を出すが、実際には本作録音時のアウト・テイク/未発表音源(再結成盤『Rite Time』を除く)であり、実質的には彼が参加したのは本作のみである。彼の絶叫ヴォーカルもまた彼らの個性の一つである。
マルコムの参加した曲は後の編集盤などでもちょくちょくと顔を出すが、実際には本作録音時のアウト・テイク/未発表音源(再結成盤『Rite Time』を除く)であり、実質的には彼が参加したのは本作のみである。彼の絶叫ヴォーカルもまた彼らの個性の一つである。
2009年8月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ダウナーでラフな感じが、日本の80年代のオルタナティブに似ている(すなわち元祖)ような気がするのは私だけか。以降続くのチャカポコサウンド満載の傑作。
2014年10月4日に日本でレビュー済み
この巨大なロボット?モンスター?のジャケットに衝撃を受けた大学時代。
中古アナログだけが高値で売られていた当時、探し当てた輸入通販店でCANのCDを買えました。
とりあえず1枚目から・・・とプレーヤーにセット。
スピーカーから出てきた音は当時の私を充分に魅了してくれるものでした。
当時からサイケデリックやオルタネイティヴな音楽に興味が合ったのですが、CANはそのどちらとも言えないけど、どちらも含んでいるようで刺激的でした。
1曲目のFather cannot Yellのつんのめったジャキのドラムから、ラストのYooDooRightまで何度もリピートしたものです。
マルコムのヴォーカルは決して上手ではないのですが、呪文のように繰り返される「YooDoo~YooDooRight」とバックのせめぎあいに興奮しました。
これは聴き始めて20年経った今でも、他の方がおっしゃるように「現役の音」です。
ということは発表から40年以上経った今でも未だに現役・・・恐ろしいです。
余談ですが、ゆらゆら帝国の「ミーのカー」はYooDooRightへのオマージュです。
中古アナログだけが高値で売られていた当時、探し当てた輸入通販店でCANのCDを買えました。
とりあえず1枚目から・・・とプレーヤーにセット。
スピーカーから出てきた音は当時の私を充分に魅了してくれるものでした。
当時からサイケデリックやオルタネイティヴな音楽に興味が合ったのですが、CANはそのどちらとも言えないけど、どちらも含んでいるようで刺激的でした。
1曲目のFather cannot Yellのつんのめったジャキのドラムから、ラストのYooDooRightまで何度もリピートしたものです。
マルコムのヴォーカルは決して上手ではないのですが、呪文のように繰り返される「YooDoo~YooDooRight」とバックのせめぎあいに興奮しました。
これは聴き始めて20年経った今でも、他の方がおっしゃるように「現役の音」です。
ということは発表から40年以上経った今でも未だに現役・・・恐ろしいです。
余談ですが、ゆらゆら帝国の「ミーのカー」はYooDooRightへのオマージュです。
2002年9月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ダモ鈴木加入以前のアルバムで、記念すべきファースト。Yoo-Doo Rightでのマルコム・ムーニーのヴォーカルは危なすぎると評判ですが、まさに危なすぎ。そして、格好良すぎ。"Yoo-Doo Right, Yoo-Doo Right"とブツブツつぶやいています。他のアルバムを聴いて「CANかっこいい。」と思ってしまったあなた!すぐ買うべきです。
他の国からのトップレビュー
UFU
5つ星のうち5.0
Primero de CAN
2024年5月27日にスペインでレビュー済みAmazonで購入
Debut del Krautrock más estrambótico de ka Alemania con este nuevo grupo que dio al mundo dos artistazos como Czukay y Liebezeitt. Can es el germen del Krautrock junto con Tangerine Dream y Kraftwerk. Para toda aquella persona aficionada al rock progresivo, aqui comienza CAN.
Epaud Vincent
5つ星のうち5.0
Rock Impro allemand
2020年2月19日にフランスでレビュー済みAmazonで購入
Super 1er album (1969) de ce groupe allemand hors des circuits commerciaux ou même des circuits rock habituels . Basée sur l'improvisation, les nouveaux sons et/ou mélanges de style, leur musique reflète l'esprit de chaque musicien et de leurs formations variées et horizons artistiques divers ( rock, jazz, classique, musique world, sculpture, son, photographie … ) . A découvrir !
marta_an
5つ星のうち5.0
edizione vinile
2017年7月27日にイタリアでレビュー済みAmazonで購入
parlo solo dell'edizione in vinile, il valore artististico è indiscutibile. una ristampa di grande livello, ottimo il vinile, ottima la confezione. queste edizioni Mute, dove lo stesso Czukay ha rimesso mano, sono quelle da avere
Opa-Anton
5つ星のうち5.0
Schwer einzuordnendes Hörfest aus den Spät-60ern
2016年2月17日にドイツでレビュー済みAmazonで購入
Mann, was war ich damals (1970) hin und weg von diesem Album - und bin es immer noch! Die Truppe von Holger Czukay & Co war damals (und heute noch) überhaupt nicht einzuordnen und ziemlich weit weg von dem, was wir sonst so hörten (Deep Purple, Led Zeppelin, Black Sabbath, Ten Years After usw.). Mein bester Kumpel hat mich auch sehr ungläubig angeguckt, als ich mir die Scheibe bei unserem regelmäßigen Antritt im Plattenshop eingepackt habe (er fand erst nach einiger Zeit des Hörens den Zugang zu solcher Klangveranstaltung).
Über die einzelnen Stücke selbst ist hier schon gut und gründlich rezensiert worden. Dem ist aus meiner Sicht nichts wesentliches hinzu zu fügen. Insofern nur kurz zur Technik:
Nachdem meine immer noch vorhandene Vinyl-Version wirklich nicht mehr Best of Art ist (und ich auch nicht dauernd wieder den noch vorhandenen Plattenspieler auspacken will), habe ich mir dies gute Stück gegönnt und bin hochzufrieden. Klar hat Remastered nicht die Klangqualität des Originals, aber hier ist es doch gut gelungen (keine rausgefilterten Höhen und keine dumpf wummernden Bässe). Für meine alten Ohren jedenfalls top - aber auch für die jüngeren ein besonderes Hörerlebnis, das auf jeden Fall eine klare Kaufempfehlung verdient.
Über die einzelnen Stücke selbst ist hier schon gut und gründlich rezensiert worden. Dem ist aus meiner Sicht nichts wesentliches hinzu zu fügen. Insofern nur kurz zur Technik:
Nachdem meine immer noch vorhandene Vinyl-Version wirklich nicht mehr Best of Art ist (und ich auch nicht dauernd wieder den noch vorhandenen Plattenspieler auspacken will), habe ich mir dies gute Stück gegönnt und bin hochzufrieden. Klar hat Remastered nicht die Klangqualität des Originals, aber hier ist es doch gut gelungen (keine rausgefilterten Höhen und keine dumpf wummernden Bässe). Für meine alten Ohren jedenfalls top - aber auch für die jüngeren ein besonderes Hörerlebnis, das auf jeden Fall eine klare Kaufempfehlung verdient.
Doog
5つ星のうち5.0
The beginning of an era in German rock.
2014年4月3日に英国でレビュー済みAmazonで購入
This is the first of many great albums by Can,originally released in 1969.
The aim of the band was to make 'new' music that was based on European musical tradition rather than the American influences that predominated.
Only 4 tracks,but they are quality,starting with Father Cannot Yell with its driving bass line,manic guitar and Malcolm Mooney's spontaneous-like delivery of the vocals and finishing with the hypnotic Yoo Doo Right.
One I can recommend if you're looking for something that's off Rock's "beaten track".
The aim of the band was to make 'new' music that was based on European musical tradition rather than the American influences that predominated.
Only 4 tracks,but they are quality,starting with Father Cannot Yell with its driving bass line,manic guitar and Malcolm Mooney's spontaneous-like delivery of the vocals and finishing with the hypnotic Yoo Doo Right.
One I can recommend if you're looking for something that's off Rock's "beaten track".