発売当時、このアルバムの存在知らなかった。デッドオアアライブの存在もわすれてた。ピートが亡くなって5年になるが、随分あとになってNukleopatraのかっこよさとピートの魂が入った歌詞、他の曲にもすっかりはまって毎日聴いてます。
普通に再発売すべきです。ピートが整形男として記憶されるのはあまりにもったいない。カバー曲もピートが歌うとよりかっこよくなる。類稀なるシンガー、ミュージシャンでした。若い人にもぜひ聴いてほしい。
1 | クレオパトラ |
2 | アンハッピー・バースデイ |
3 | レーベル・レーベル |
4 | スリープ・ウィズ・ユー |
5 | ザ・ライト・スタッフ |
6 | アイム・ア・スター |
7 | インターナショナル・シング |
8 | ピクチャー・ディス |
9 | スペント・ザ・ナイト・トゥゲザー |
10 | ゴーン・トゥー・ロング |
11 | ゲッティング・イッツ・オン |
12 | セックス・ドライブ |
1995 EpicSony Records release out of Japan
「レーベル・レーベル」「セックス・ドライブ」他、全12曲。 (C)RS