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ディスタービング・ザ・ピース

4.4 5つ星のうち4.4 173個の評価

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曲目リスト

1 ゴッド・ブレスト・ビデオ
2 マーシー
3 ウィル・ユー・ビー・ホーム・トゥナイト
4 ワイアー・アンド・ウッド
5 デザート・ダイヤモンド
6 ストリッパー
7 ペインテッド・ラバー
8 ライター・シェード・オブ・グリーン
9 サンズ・アンド・ラバーズ
10 スカイファイア
11 ブレイキング・ザ・ハート・オブ・ザ・シティ

商品の説明

メディア掲載レビューほか

ヴォーカリスト、グラハム・ボネット率いるアルカトラスがギタリスト、スティーヴ・ヴァイを迎えたアルバム。 (C)RS

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 14.22 x 1.02 x 12.45 cm; 113.4 g
  • メーカー ‏ : ‎ EMIミュージック・ジャパン
  • EAN ‏ : ‎ 4988006707672, 0498800670767
  • 時間 ‏ : ‎ 41 分
  • レーベル ‏ : ‎ EMIミュージック・ジャパン
  • ASIN ‏ : ‎ B000006Z1X
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.4 5つ星のうち4.4 173個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.4つ
5つのうち4.4つ
173グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2023年9月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
スティーブ·ヴァイ時代のライブDVD付なのでそれを目的に購入しました。YouTubeで探すのも面倒だしまとめて見れるのでありがたいです。逆にイングウェイ時代が好きな人は全く楽しめません。
アルバム1枚しか参加してないプレイヤーのライブ映像化は嬉しい限り。
2019年12月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今聴けば凄い事やっていて良い演奏なんですが、当時は前任のギターリストが凄すぎて過小評価されていましたね。
前作と曲調が違っているので比べるのが難しいですが、良い作品だと思いますよ。
2020年2月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
高校生のとき、LP(古い!)をもっていました。
急に聞きたくなって衝動買いしました。セールス的にはまったくダメダメでしたが、スティーブ・バイが世に出た最初のアルバムだと記憶しています。デジタルディレイを使って空間的なリフをつくったかと思えば、ブルージーなフレーズを決めたりと「バイ すげー」と大喜びで聞いてました。
今聞いても結構新鮮ですね。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年5月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
当時は、評価の低さとお金の制限で敬遠しましたが、今回の来日で「ALCATRAZZ」を名乗る、ということで購入。よく聞いてみると、バリエーションは前作よりも豊富で、ヴァイの影響でもあるかと思いますがグラハム自身も無理なく気持ちよくb歌っているように感じます。その時は受け入れられなかったとしても、年月を経ることで我々の感じ方も変わってくるのでしょうか。もちろん人の好みにもよりますが、自分は買ってよかったと思います。ボーナストラックのデモはボーカルはないけどオリジナルと違っておもしろいです。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2018年5月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
じっくり聴くのは当時のレコード以来で、ギターの素晴らしさに改めて感心した。グラハムがファーストアルバムの路線を維持したがれば窮屈になったところだが、グラハム色を出しつつヴァイに自由を与えたことで素晴らしいものができたように思う。のどの状態が良いうちに録音するため、2テイクほどで歌い切ったグラハムの集中力、技術も見事で、聴いていると心が高揚してくる。いわゆる捨て曲はなく、馴染むほどに良いと思える曲で構成されている。アルバムを通して聴くと、曲順がいまひとつだったり、曲の質や色がバラバラで興味を維持できなかったりするアルバムが多い中、アルバムとしての完成度は群を抜いていると思う。奇妙で捻れていながらポップで、HR/HMの範疇に収まっているという絶妙なバランスで、最後までいくとまた聴きたくなるのだ。隠れた名盤ではなく、音楽ファンが1度は耳にするべき作品。あなたもいかが?
17人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2007年3月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
元レインボーのボーカリスト、グラハム・ボネットが率いるAlcatrazzのセカンドアルバムです。1985年の作品。グループのファーストでは北欧の天才児イングヴェイ・マルムスティーンを世に送り出しましたが、あくまでもクラシカルなギターインスト志向のマルムスティーンとボネットの相性が良いわけがなく、ほどなくマルムスティーンは独立。急遽、選ばれたのが元フランク・ザッパバンドの変態系ギタリスト、スティーヴ・ヴァイです。この時期、ヴァイは初ソロ「フレクサブル」をリリースした直後で、世間の風が彼に向かって吹き始めたころです。

クラシカルなプレイのマルムスティーンに対して、変態タップ中心のヴァイのプレイとボネットが組むとどんな音楽になるかが興味の中心ですが、結論から言うとマルムスティーン以上に水と油の関係。ヴァイのギターがこれでもかと繰り出す毒気の前に、ボネットが完全に戦意を喪失してしまっているのが手に取るようにわかります。はじめの頃はそれなりに拮抗していた両者の力関係も、アルバム後半では完全にヴァイの世界というか、ザッパワールドに席巻されてしまっています。これでは、バンドとして成立するわけがありません。

今度はヴァイという稀代の変態ギタリストをメジャーな存在するという、ある意味貴重なアルバムに仕上がっていますが、ボネット自身には何も残らない結果に。その後のヴァイの活躍を見ると、固定のボーカルを置かないタイプのプレイヤーであることは明らか。完全な人選ミスなのですが、逆説的に言えば2名のスーパーギタリストを輩出した、彼の上げチンぶりは賞賛されるべきです。ちなみに85年の来日時のライブビデオ「アルカトラス・スーパーライブ」(廃盤)でも、ヴァイの軍門に下ったボネットの惨状を見ることができます。それにしてもライナーを書いた某有名評論家の迷走ぶりはいつも笑えます。でも良心的なリスナーは騙されるわけで、彼の罪はかなり重たいです。
20人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2011年11月21日に日本でレビュー済み
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2011年10月再発バージョン。オリジナルのアルバム評価は皆様におまかせいたしまして、CD2のライブについて。
video.DVDで発売の音源。CDではaudio tracksとして既発の音源かと思われます<ヴァイです>。いや同じ日ライブでも録音が違うのかもしれない。音質は向上している気がします。前者に対して、openingから収録されている点がgood!。すばらしい内容のライブです。音源のない方には、イングヴェイのフレーズをヴァイが違ったアプローチで弾きこなしているところが聞き処。イングヴェイ時代よりもグラハムも安定している。持っていても損はないと思います。ただし、デンジャラスゲーム付加のライブ同様、何故か曲間が途切れる。98の頃、CD‐Rでライブ盤をコピーしたかのように。ディスクがオリジナルアルバムとライブが別々になっているところは良い。
グラハムも昔の音源でチョロチョロせずに、new alcatrazzで新しいアルバムで勝負せい!と思います。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2017年5月17日に日本でレビュー済み
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過去、何度も再発されている事を考えれば、まさに「お金になる一枚」なのだろう。しかし、今回は、これまでよりもひと味違う再発になっている。何よりもデモ音源が初出(ブートではありかも)!!アルカトラズ・ボックスにも、このデモ音源が入っておらず、これだけの為に買い直すハメになった。まさに、ボネット商法に引っ掛かった訳だ。おまけに、Steve Vai を迎えた直後の日本公演を収録した、既発映像のCD(今は単品でリリースされているので有難味は薄い)化は初めて本作を手にする方には、スタジオ/ライブが聴けるのは有り難いと思うし、このライブが行われた時期がスタジオ作発売前で、アレンジも異なるのは聴き所だろう。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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他の国からのトップレビュー

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David walters
5つ星のうち5.0 Cd with amazing dvd
2024年5月17日にカナダでレビュー済み
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This is the absolute perfect example: the double disc with cd and dvd puts an explanation mark on why dvds are so much better than the lowly cd. The band puts on a very interesting show not evident on the cd.
Comparisons between the two are ridiculous and the experience from the dvd is sooo qualitatively better especially when their are exceptional musicians like Vai and Bonnet. Endlessly entertaining and better than being there which would have been great back in 1984 Japan.
José francisco
5つ星のうち5.0 Decadencia
2023年4月18日にスペインでレビュー済み
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Primer álbum donde se pierde el sonido alcatraz
Metalhead
5つ星のうち5.0 Das rockt !
2021年10月13日にドイツでレビュー済み
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Beste Scheibe von Alcatrazz.
J.J. Tarantino
5つ星のうち4.0 Un bell'album di ritorno
2018年5月16日にイタリアでレビュー済み
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Questo è il secondo album degli Alcatrazz che tornano in gran forma, con Steve Vai che sostituisce egregiamente Yngwie Malmsteen alla chitarra. Lo stile è sempre quello del primo disco, alla Rainbow/MSG. Sempre ottime, e da segnalare, le tastiere di Jimmy Waldo per un altro piccolo classico dell'hard'n'heavy anni '80. E anche Vai forse ha dato il meglio militando in questo gruppo. Inoltre, finalmente è disponibile la ristampa della HNE : quella della Store For Music suonava tutta ovattata.
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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Laurent Jacquot
5つ星のうち5.0 Bonnet embauche Vai après Malmsteen, y a pire comme choix
2013年2月4日にフランスでレビュー済み
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Je ne vais pas vous parler de ce problème apparemment de réédition comme c'est le cas dans les autres commentaires, mais du contenu musical de l'album. Ce qui permettra également de redonner une note plus convenable, tronquée de ce fait par des notations hors-sujet.
"Disturbing the peace", est donc le deuxième album du groupe de Graham Bonnet, faisant appel cette fois à Steve Vai.
Des l'entame de "Godbless video", on constate qu'on monte d'un cran en puissance avec une production nettement meilleure (faisant toujours un terrible effet tant d'années après) et des titres plus percutants.
Si vous n'êtes pas convaincu, jetez une oreille sur l'incroyable "Stripper" débordant d'énergie et qui a sans doute fait rougir de jalousie à l'époque Richie Blackmore parti refonder, avec plus ou moins de réussite, Deep Purple.
Steve Vai se montre bien sûr plus que persuasif avec ses solos si caractéristiques et apporte énormément à la dynamique de l'ensemble.
Bien sûr, "Disturbing the peace" est un superbe album, dont on pourra trouver des lacunes comme notamment ce titre final inutile et pas très intéressant "Breaking the heart of the city" ou le refrain quelconque de "Mercy".
Mais bon rien de bien grave comparé aux moments de plaisirs que sont le très mélodique "Sons and lovers", le rock'n'roll dans l'esprit "Wire and wood" ou encore "Painted lover" et son riff entêtant.
A placer sans problèmes avec les meilleurs albums de hard rock mélodiques de tous les temps.

Mes titres préférés : "Stripper", "Sons and lovers", "Godbless video".

Note : 18/20
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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