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フェイシング・ジ・アニマル
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曲目リスト
1 | ブレイヴハート |
2 | フェイシング ジ アニマル |
3 | エネミー |
4 | サクリファイス |
5 | ライク アン エンジェル(フォー エイプリル) |
6 | マイ レザレクション |
7 | アナザー タイム |
8 | ヒーゼンズ フロム ザ ノース |
9 | アローン イン パラダイス |
10 | エンド オブ マイ ロープ |
11 | オンリー ザ ストロング |
12 | ボイズン イン ユア ヴェインズ |
13 | エアー オン ア テーマ |
14 | キャスティング パールズ ビフォア ザ スワイン |
商品の説明
内容紹介
Japanese Release Containing an Exclusive Bonus Track: 'Casting Pearls Before the Swine'.
Product Description
Japanese Release Containing an Exclusive Bonus Track: 'Casting Pearls Before the Swine'.
メディア掲載レビューほか
コージー・パウエル参加、『マグナム・オーパス』以来のオリジナル・アルバム。 (C)RS
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 12.7 x 14.61 x 1.27 cm; 117.93 g
- メーカー : ポニーキャニオン
- EAN : 4988013673533, 0766484088124
- 時間 : 1 時間 3 分
- レーベル : ポニーキャニオン
- ASIN : B000006ZXX
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 45,694位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 393位ハードロック
- - 1,004位ヘヴィーメタル
- - 2,914位ポップス (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年4月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ODESSEYに次いで、楽曲重視のアルバムだ。イングウェイはギターもすごいが、ソングライターとしても素晴らしい。聴きやすくお勧めの1枚だ。
2007年5月1日に日本でレビュー済み
「ネオ・クラシカル速弾き系メタル」イングヴェイの1997年作。新ヴォーカリストとしてアナウンスされたのは、
TREAT
、
SWEDISH EROTICA
のマッツ・レヴィン。
ABSTRAKT ALGEBRA
への参加でも知られ、どちらかと言うとヘヴィ系の人として知られる。まさかイングヴェイまでヘヴィ系に行ってしまうのでは?!とファンは混乱した。
しかし、メタル界最高のドラマー:故コージー・パウエルの参加もあり、構成力に優れた正統派の作品に仕上がった。特に主旋律の素晴らしさは、ここ数作では一番だ。また、マッツ・レヴィンも、荒々しい声質ながら、確かな歌唱力で各曲を歌い上げており、「こんなに上手いヴォーカルだとは思わなかった」との声多数。イングヴェイ自身も気に入ったのか、彼のヴォーカルで久々のライヴ・アルバムもリリース。
ハイライトは、キャッチーな 7.「Another Time」だろう。珍しくキーボードを効かせた抑え目のヴァースから、伸びやかなコーラスへの展開が素晴らしい。聴けば一発で覚えられるメロディーで、このアルバムの一番人気。
またまたGETした新しい恋人“April”に捧げられたバラード 5.「Like an Angel (For April)」も良い。長いギター・ソロから始まるオープニングの「Braveheart」もなかなか良いし、続くヘヴィ・ナンバー「Facing the Animal」も、マッツのパワフルな声が生きる佳曲。
各曲とも、非常にはっきりと、緩急がついており、メリハリがある。プロデュースも行えるドラマー:コージーの力も大きいだろう。イングヴェイ本人は、ポップ過ぎると言っているそうだが、メロディーが多彩なため、結果的にそう聞こえるのではないだろうか。普通に言って、良いアルバムであると思う。個人的に、「Odyssey」に次いで好きなアルバムだ。
フェイシング・ジ・アニマル (Facing The Animal) (EAN:4988013468467) PCCY-1964 (Japan) 2013-08-28 | 14-track
フェイシング・ジ・アニマル (Facing The Animal) (EAN:4988013673533) PCCY-01154 (Japan) 1997-09-03 | 14-track
Facing The Animal (EAN:5036436010929) 2008-06-03 | 13-track
Facing The Animal (EAN:5036436000920) 2006-02-28 | 13-track
TREAT - Treat
SWEDISH EROTICA - Wild, Young and Free
ABSTRAKT ALGEBRA - Abstrakt Algebra
CANDLEMASS - Dactylis Glomerata/Abstrakt Algebra II (Reis)
しかし、メタル界最高のドラマー:故コージー・パウエルの参加もあり、構成力に優れた正統派の作品に仕上がった。特に主旋律の素晴らしさは、ここ数作では一番だ。また、マッツ・レヴィンも、荒々しい声質ながら、確かな歌唱力で各曲を歌い上げており、「こんなに上手いヴォーカルだとは思わなかった」との声多数。イングヴェイ自身も気に入ったのか、彼のヴォーカルで久々のライヴ・アルバムもリリース。
ハイライトは、キャッチーな 7.「Another Time」だろう。珍しくキーボードを効かせた抑え目のヴァースから、伸びやかなコーラスへの展開が素晴らしい。聴けば一発で覚えられるメロディーで、このアルバムの一番人気。
またまたGETした新しい恋人“April”に捧げられたバラード 5.「Like an Angel (For April)」も良い。長いギター・ソロから始まるオープニングの「Braveheart」もなかなか良いし、続くヘヴィ・ナンバー「Facing the Animal」も、マッツのパワフルな声が生きる佳曲。
各曲とも、非常にはっきりと、緩急がついており、メリハリがある。プロデュースも行えるドラマー:コージーの力も大きいだろう。イングヴェイ本人は、ポップ過ぎると言っているそうだが、メロディーが多彩なため、結果的にそう聞こえるのではないだろうか。普通に言って、良いアルバムであると思う。個人的に、「Odyssey」に次いで好きなアルバムだ。
フェイシング・ジ・アニマル (Facing The Animal) (EAN:4988013468467) PCCY-1964 (Japan) 2013-08-28 | 14-track
フェイシング・ジ・アニマル (Facing The Animal) (EAN:4988013673533) PCCY-01154 (Japan) 1997-09-03 | 14-track
Facing The Animal (EAN:5036436010929) 2008-06-03 | 13-track
Facing The Animal (EAN:5036436000920) 2006-02-28 | 13-track
TREAT - Treat
SWEDISH EROTICA - Wild, Young and Free
ABSTRAKT ALGEBRA - Abstrakt Algebra
CANDLEMASS - Dactylis Glomerata/Abstrakt Algebra II (Reis)
2021年1月13日に日本でレビュー済み
名曲かなりある。才能ある人だと思ってた。あと、このアルバムもだが以前のものも音質特に音量はひどい(それでもこの作品は以前の作品と比べると「比較的」良い)の一言。「音質にこだわんないよー俺は」という人でもこのアルバムは聴けてもこのアルバム以前の作品はちとストレスを感じると思う。ちなみにこのアルバム以降は音質も良くなり普通に聴けるぐらいあるが肝心な曲の質が一気に急激に酷くなる。マジで。
再発盤出てるんだけどリマスターされてるかどうかわからなくて買いづらい、買いたいがリマスターされてなかったら・・・と、買うのに躊躇してしまう。
再発盤出てるんだけどリマスターされてるかどうかわからなくて買いづらい、買いたいがリマスターされてなかったら・・・と、買うのに躊躇してしまう。
2020年5月1日に日本でレビュー済み
ハードロック・ヘビーメタル路線ではまともに聞ける最後のアルバム、
このアルバムが出た前後にコージー事故でなくなっちゃったし、記念碑的な意味もある。
音 演奏 楽曲 歌唱 高いレベルが揃ったアルバムで、
このあとオーケストラとの共演を皮切りに、没落の一途を辿る。
さらばイングウェイ・・・
このアルバムが出た前後にコージー事故でなくなっちゃったし、記念碑的な意味もある。
音 演奏 楽曲 歌唱 高いレベルが揃ったアルバムで、
このあとオーケストラとの共演を皮切りに、没落の一途を辿る。
さらばイングウェイ・・・
2010年3月3日に日本でレビュー済み
1997年、Yngwie Malmsteenのアルバムです。
今回のレコーディングメンバーは、
Yngwie (G, B), Cozy Powell (Dr), Mats Leven (Vo), Barry Dunaway (B), Mats Olausson (Key) です。
楽曲は、
「ネオクラ・北欧的透明感」というより、「分かりやすいメロ・重厚なサウンド」が目立ち、
曲のテンポも、普段のYngwieほど高速ではありません。
クラシック風なメロディーラインも、ポップな感じの使い方をしていると思います。
(クラシックの緊張感や、哀愁感が希薄です)
演奏については、何と言っても、Cozy Powell!!!
Cozy独特の「間」「Heavy感」「存在感」。。。どこを切っても、本当に素晴らしいドラミングです!
「Yngwie vs Cozy」も素晴らしいのですが、
ほとんどの場面では、その構図すら成り立たない「Cozy! 王者食い!!!」状態です。(笑)
聴けば聴くほど、
「伝説・Cozy」の偉大さの前に、「王者・Yngwie」が小さく見えてきます。
Yngwieについては、演奏・サウンドともにGoodですが、「楽曲」と「Yngwieの個性」にズレを感じます。
なんとなく、「不完全燃焼」「不発」気味に思えます。
個人的には、「アルバム・☆4」です。
「Yngwieファン」「ネオクラ・ファン」にとっては、「悪くは無いけど。。。」な作品では?と思います。
一方、「『Odyssey』が好きな人」「普通のHM/HR・ファン」には、いい作品だと思います。
。。。ただ、Cozy Powellが、あまりにも、すんばらしいので、強引に「☆5」にしました!!!
王者・Yngwieと共演したことで、「Cozy Powellの偉大さが、分かりやすいアルバム」だと感じます。
「Cozy! あなたがいなくて、さみしい」と痛感させられる1枚です。
今回のレコーディングメンバーは、
Yngwie (G, B), Cozy Powell (Dr), Mats Leven (Vo), Barry Dunaway (B), Mats Olausson (Key) です。
楽曲は、
「ネオクラ・北欧的透明感」というより、「分かりやすいメロ・重厚なサウンド」が目立ち、
曲のテンポも、普段のYngwieほど高速ではありません。
クラシック風なメロディーラインも、ポップな感じの使い方をしていると思います。
(クラシックの緊張感や、哀愁感が希薄です)
演奏については、何と言っても、Cozy Powell!!!
Cozy独特の「間」「Heavy感」「存在感」。。。どこを切っても、本当に素晴らしいドラミングです!
「Yngwie vs Cozy」も素晴らしいのですが、
ほとんどの場面では、その構図すら成り立たない「Cozy! 王者食い!!!」状態です。(笑)
聴けば聴くほど、
「伝説・Cozy」の偉大さの前に、「王者・Yngwie」が小さく見えてきます。
Yngwieについては、演奏・サウンドともにGoodですが、「楽曲」と「Yngwieの個性」にズレを感じます。
なんとなく、「不完全燃焼」「不発」気味に思えます。
個人的には、「アルバム・☆4」です。
「Yngwieファン」「ネオクラ・ファン」にとっては、「悪くは無いけど。。。」な作品では?と思います。
一方、「『Odyssey』が好きな人」「普通のHM/HR・ファン」には、いい作品だと思います。
。。。ただ、Cozy Powellが、あまりにも、すんばらしいので、強引に「☆5」にしました!!!
王者・Yngwieと共演したことで、「Cozy Powellの偉大さが、分かりやすいアルバム」だと感じます。
「Cozy! あなたがいなくて、さみしい」と痛感させられる1枚です。
2011年9月25日に日本でレビュー済み
Yngwieのアルバムの中では、ちょっと変わった印象を受ける。変調の仕方とか、リズムの雰囲気とか。。。(あぁ。。。なんでこんなにボキャ不足、おまけにド素人なんだろう。。。読んでくださってる方、すいません。)やはりCozy Powellの存在が大きかったのだろうか。とはいえ、全曲(悪く言えば)いつも通り、いや、いつも以上に弾きまくるYngwieである。vocalが歌い上げてる最中でもお構いなし。俺のアルバムなんだから、俺の演りたいように演ってどこが悪いねん! ついてこれるヤツだけついてくればえーわい!! というこの見上げた根性。そーですとも。Yngwieはこれでなきゃね。(そーです。わんこは「ついて行きます」派なんです。)
他のアルバムとすこうし違った感じがするといってもそこはやっぱりのYngwie節で、#1 Braveheartとか #6 My Resurrectionで聴かれる音使いはクラシックそのものだし、結構クラシックとロックの融合をやったアーティストって多いけど、彼ほどうまく自分なりの消化をした人は数少ないと思うんですよね。現夫人のAprilに捧げた#5 Like An Angelや #7 Another Timeの絶品の旋律にはもう うっとりするばかり。#9 Alone In Paradiseなんて、アレンジしだいによってはフルオーケストラのクラシック演奏会に潜り込ませても違和感ないんじゃぁなかろーかというようなオペラサウンドではないですか。このコーラスの見事なこと!! これをヘビメタで演っちゃうんですもん。#12 Poison in Your Veinsでのこれでもかとばかりに弾きまくるYngwieに一歩も引かないCozyのdrum。。。結局Cozyの交通事故による急死の為、2人の共演はこのアルバムのみでしか聴けないのが何とも惜しまれる。(確かにYngwieはバンドメンバーに関しては超我儘なので、実際Cozyとのこれ以上の共演があったかどうかはわからないけれど、当時のYngwieは十分そのつもりだったようだし。。。)
最後に一言。このアルバムはどうしてもYngwieとCozyに耳が行きますが、ほかのメンバーも実にいい。Yngwie自身で演ってる曲もありますが、bassのBarry Dunaway、 KeyboardsのMats Olausson。2人の(いい意味での)化け物相手にきっちりとバンドとしての音を作ってる。そしてvocalのMats Leven。Yngwieの曲は旋律が美しい為、旋律を生かすように歌い上げなきゃいけないので難しいと思うんですが、見事にバンドの音にのせて(しかもところ構わずちょっかい出してくるYngwieに負けず)歌いきってます。バンドとしての完成度も高いアルバムです。
他のアルバムとすこうし違った感じがするといってもそこはやっぱりのYngwie節で、#1 Braveheartとか #6 My Resurrectionで聴かれる音使いはクラシックそのものだし、結構クラシックとロックの融合をやったアーティストって多いけど、彼ほどうまく自分なりの消化をした人は数少ないと思うんですよね。現夫人のAprilに捧げた#5 Like An Angelや #7 Another Timeの絶品の旋律にはもう うっとりするばかり。#9 Alone In Paradiseなんて、アレンジしだいによってはフルオーケストラのクラシック演奏会に潜り込ませても違和感ないんじゃぁなかろーかというようなオペラサウンドではないですか。このコーラスの見事なこと!! これをヘビメタで演っちゃうんですもん。#12 Poison in Your Veinsでのこれでもかとばかりに弾きまくるYngwieに一歩も引かないCozyのdrum。。。結局Cozyの交通事故による急死の為、2人の共演はこのアルバムのみでしか聴けないのが何とも惜しまれる。(確かにYngwieはバンドメンバーに関しては超我儘なので、実際Cozyとのこれ以上の共演があったかどうかはわからないけれど、当時のYngwieは十分そのつもりだったようだし。。。)
最後に一言。このアルバムはどうしてもYngwieとCozyに耳が行きますが、ほかのメンバーも実にいい。Yngwie自身で演ってる曲もありますが、bassのBarry Dunaway、 KeyboardsのMats Olausson。2人の(いい意味での)化け物相手にきっちりとバンドとしての音を作ってる。そしてvocalのMats Leven。Yngwieの曲は旋律が美しい為、旋律を生かすように歌い上げなきゃいけないので難しいと思うんですが、見事にバンドの音にのせて(しかもところ構わずちょっかい出してくるYngwieに負けず)歌いきってます。バンドとしての完成度も高いアルバムです。
2018年7月1日に日本でレビュー済み
コージーのドラムについていつも思うのは、この人はカールパーマー等と同じく、「メトロノームのようなドラムだな〜」という事だ。
「リズムを生み出す」ドラマーではなく、「安定したリズムキープ」をするドラマーだ。決して我を忘れるほどの状態にはならず、常に
理知的で冷静にパワフルだ。なんかマインドがジェフベックと似ている。好きな人にはそれが良いのだろうが、たとえば「14 Casting〜」の
イントロのドラムを聴いても、す〜っと速いだけで何の印象も与えない。ジョン ボーナムやデイブ ロンバード等が同じフレーズを叩いたら
全然違う「恐ろしい印象」を与えるだろうに。
「リズムを生み出す」ドラマーではなく、「安定したリズムキープ」をするドラマーだ。決して我を忘れるほどの状態にはならず、常に
理知的で冷静にパワフルだ。なんかマインドがジェフベックと似ている。好きな人にはそれが良いのだろうが、たとえば「14 Casting〜」の
イントロのドラムを聴いても、す〜っと速いだけで何の印象も与えない。ジョン ボーナムやデイブ ロンバード等が同じフレーズを叩いたら
全然違う「恐ろしい印象」を与えるだろうに。
2016年10月18日に日本でレビュー済み
時代背景か?コージーパウエル効果か?イングヴェイ作品の中でもこんなに「バンドグルーヴ」を感じる作品はないんじゃないか?
いつも「イングヴェイと雇われ達」といった印象は常にあるが、ともかく「バンド」を感じる。
Gソロについては食傷気味だが、イングヴェイには「リフマスター」としての側面もあることを強く感じさせてくれる。
聞きやすいコンパクトでキャッチーな楽曲が多く、マッツレヴィンの「線は細いが歪んんでストロング」な声が非常にサウンドにマッチ。
タイトル曲はイングヴェイの楽曲の中でも異彩を放つへヴィさと、ネオクラシカルイングヴェイ節が融合する名曲だと思う。
新鮮なアレンジも多く、Gソロが入ってからやっと彼だと気づく。そいれくらいで調度いい(笑)
いつも「イングヴェイと雇われ達」といった印象は常にあるが、ともかく「バンド」を感じる。
Gソロについては食傷気味だが、イングヴェイには「リフマスター」としての側面もあることを強く感じさせてくれる。
聞きやすいコンパクトでキャッチーな楽曲が多く、マッツレヴィンの「線は細いが歪んんでストロング」な声が非常にサウンドにマッチ。
タイトル曲はイングヴェイの楽曲の中でも異彩を放つへヴィさと、ネオクラシカルイングヴェイ節が融合する名曲だと思う。
新鮮なアレンジも多く、Gソロが入ってからやっと彼だと気づく。そいれくらいで調度いい(笑)
他の国からのトップレビュー

Chris Kaiser
5つ星のうち5.0
Reissued...again with bonus tracks
2008年5月27日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
This is one of my favorite Malmsteen CDs. Why not release it once with all the tracks and stop making us waste money buying multiple versions?