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Back to the Egg

4.6 5つ星のうち4.6 188個の評価
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価格
新品 中古品
CD, インポート, 1990/10/25 インポート
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— ￥2,000
CD, 1989/12/20 1枚組
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— ￥2,251
CD, 1995/11/8 1枚組
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— ￥2,493
CD, オリジナルレコーディングのリマスター, インポート, 1993/8/10 オリジナルレコーディングのリマスター, インポート
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— ￥5,035
CD, 限定版, 2000/2/9 限定版
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— ￥15,845
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曲目リスト

1 Rockestra Theme
2 To You

商品の説明

内容紹介

Digitally Remastered Reissue of the Original Album with Getting Closer / Spin it on / Old Siam Sir / Rockestra Theme and More, plus Three Added Bonus Tracks: Daytime Nighttime Suffering / Wonderful Christmastime / Rudolf the Red Nosed Reggae.

Amazonレビュー

79年にリリースされたウイングス名義のラスト・アルバム。本作最大の話題といえば、ピート・タウンゼンド、デイヴ・ギルモア、ジョン・ボーナム、ジョン・ポール・ジョーンズ、ロニー・レインといったブリティッシュ・ロック・シーンの大物たち20数名が顔を揃えた夢のプロジェクト“ロッケストラ”により録音された2曲（「ロケストラのテーマ」「ソー・グラッド」）だろう。

そのほかは実験色の濃い作品も多いけれど、ボーナス・トラックとして収録されたポップなクリスマス・ソング「ワンダフル・クリスマスタイム」、シングルB面曲ながらポール自身が選曲したベスト盤にも収録された佳曲「デイタイム・ナイトタイム・サファリング」では、いつものポールらしいメロディ・メイカーぶりが堪能できる。（木村ユタカ）

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 12.7 x 14.61 x 1.14 cm; 85.62 g
  • メーカー ‏ : ‎ EMI Europe Generic
  • EAN ‏ : ‎ 0077778913627, 0766484408427
  • 製造元リファレンス ‏ : ‎ 077778913627
  • レーベル ‏ : ‎ EMI Europe Generic
  • ASIN ‏ : ‎ B00000721D
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.6 5つ星のうち4.6 188個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.6つ
5つのうち4.6つ
188グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国： 日本

ビワッシュ
5つ星のうち5.0 ウイングスの「アビイ ロード」たる傑作アルバム
2023年12月6日に日本でレビュー済み
デニーレインが他界した、とのニュースが入ってきた。
デニーレインはどこか、ビートルズのジョージ ハリスンのような柔らかさやみずみずしさ、フォーキッシュな音楽性をウイングスに添えてくれていた（その個性が最もよく出たのは『ロンドンタウン』だろうとは思う）。
このアルバムでは ♪アゲイン アンド アゲイン アンド アゲイン がデニー作で、これまた素晴らしい。
そして何より、プロデューサーにクリス トーマスを起用したことでとてもシャープな感覚が息づいた傑作となった。
（私のウイングス Best 3アルバムは『レッドローズ スピードウェイ』『ロンドンタウン』『バック トゥ ジ エッグ』
※追記ーー「バンド オン ザ・ラン」アンダーダブ(ド)が発表されたことでようやく「バンド オン ザ・ラン」が本当に好きになりました）

＜マッカートニー アーカイヴ＞でのリマスターが待たれるアルバムである！
なんでも、ロックオーケストラを編成して録音したこの中の2曲が契約の関係で発売にストップがかかっている??らしい。
「ロンドンタウン」と共に早く出してくれ〜〜（待ち草臥ているくらいだ……『フレイミングパイ』以降まったくリマスター盤が出ていないぞ！ おそらくdisc2に収録されるであろう ♪グッドナイト トゥナイト、♪デイタイム ナイトタイム サファーリン も楽しみにしているぞー）
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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 レポート
おさる
5つ星のうち5.0 ウィングス最高！
2021年1月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ウィングス最後のアルバムですが、とても気に入っています。
派手なイメージはありませんが、粒揃いな作品です。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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オル
5つ星のうち4.0 好みだけど、いいね
2021年4月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
懐かしさと、数十年ぶりに聴いて、楽しめました
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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ドク
5つ星のうち5.0 とても懐かしい＆すばらしいアルバムです
2015年9月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とても懐かしい。昔ミュージックテープ版を購入して、テープがだめになって以来、何十年かぶりに全曲聴きました。
このアルバムが懐かしくて、数年前から探していました。結局、リニューアル版もでそうにないので中古ＣＤを購入しました。
少し高かったですが、ＣＤの保存状態もよく、冊子もきれいで満足しています。
やはり、よいアルバムです。曲調がバラエティに富んでいて、とてもメロディがきれいです。さすがポール！ですね。
Getting Closer, Rockestra Theme, To You, Baby's request, So Glad...すばらしいアルバムです。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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ヒバロ
5つ星のうち5.0 意外とイイ作品です。
2020年4月14日に日本でレビュー済み
結果的にこれがウィングス最後のアルバムとなるわけだが、私は意外と高く評価している。名作「Venus And Mars」を意識した曲配置、佳曲が多い点などが理由だ。以下、印象に残る曲について書いていく。

・Reception
ラジオのインタビューっぽい音声から始まって、チューニングしながら色んな音声・歌などが流れる上にポールのベースが重なっていき、新加入のローレンス・ジュバーのギターも入ってチューニングがピタッと合ったところで即、次の曲が始まる、という、短い作品（曲といえば曲かもしれない）。こういうセンスというか、人の話し声とかを曲のあらゆるところにチョコチョコッと入れるセンスは、ポールが随一だと思う（ピンク・フロイドのロジャー・ウォーターズは絶対、ポールの影響を受けている、と思える１人だ）。

・Getting Closer
そして間断なく始まる、軽快なロック・ナンバー。あまり記憶はないが、シングル・カットもされたようだ（米国20位）。

・We're Open Tonight
タイトル通り、「夜」をイメージさせる短い曲。次曲へのプロローグっぽい雰囲気もある。

・Spin It On
速い速いとにかく速い。音質は軽いが。この曲も短い（まぁ体力的にも長くは続けられないだろう：笑）。

・Again And Again And Again
どのアルバムにも必ず一曲はある、デニー・レインの作曲（ヴォーカルも彼）。陽気な曲調。結構親しみやすい。

・Old Siam,Sir
タイトル通り（Siamとはタイ王国のこと）、欧米人のイメージする、アジアンチックなメロディーが随所に使われる。結構よくできた曲で、シングル・カットもされた（英国35位）。

・Arrow Through Me
ほわっとしているイメージだが、これも佳曲で、ホーン・セクションがとても印象的。これまたシングルカットされた（米国29位）。

・Rockestra Theme
ウイングスとは別プロジェクト（Rockestra）なのに半ば強引に堂々とアルバムに入れるあたりが大物・ポール。とにかくメンツが豪華。曲自体は比較的ゆったりとしたテンポ。基本インスト（ほんの一部コーラス様のヴォーカルが入るが）。

・After The Ball／Million Miles
前半は「希望」を感じさせる曲調、後半では、ポールは歌いながらコンチェルティーナ（アコーディオンの一種：イギリス発祥）を演奏している（ポールはあらゆる楽器の天才でもある）。

・Winter Rose／Love Awake
続いても二曲組曲形式。これは明瞭で、前半はタイトル通り、「冬」のイメージ（いかにも寒くて寂しそうな調子）、後半は季節が移って「春」になった、という風になっている。

・So Glad To See You Here
もう一曲、Rockestraの演奏する曲が収められている。こちらはロック然としたカッコいい曲だ。ヴォーカルは当然、ポール。なお、曲の最終盤はなぜかウイングスのコーラス（リンダの声がよく聞こえる）と演奏が繋げられ、そしてそのまま曲は終わる。
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ウオッチマン
5つ星のうち5.0 楽しい
2014年4月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ネットラジオで聴いて探してきました。
Amazonて画面に表示されていたネ。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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Amazon カスタマー
5つ星のうち5.0 捨て曲なしのパーフェクトアルバム！
2020年1月5日に日本でレビュー済み
LP時代には、新しいメンバーでのレコーディングとよくわからないジャケットデザインからなんとなく期待が持てず触手が伸びずにいたのが、ファンだったらとりあえずアルバムは持っておこうと思ってCDを購入。
初めて聴いた瞬間から一気に惹きつけられてしまい、「なんという傑作アルバムだ！」との思いは未だに消えていません。
バンド・オン・ザ・ランやラムもいいけど、ヴィーナス・アンド・マーズにより惹かれていた一方、全曲を通して聴くより、飛ばしたくなる曲もあったのが事実だが、本アルバムに限ってそれがないのです。
一曲一曲がどれもよくできていて、トータルとしても完璧。曲ごとの良さを語り始めたらきりがないほどです。
このアルバムこそ、何をさし措いてもリマスターされるべきアルバムと思っているのに、一向に発売の予定も聞こえてこず、とても残念です。
ポールにとってのトラウマになってしまっているのかと思ったりしますが、一刻も早くリマスター盤が聴きたくて仕方ないです。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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他の国からのトップレビュー

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Marina lolli
5つ星のうち5.0 Back to the egg paul mccartney and wings
2024年5月7日にイタリアでレビュー済み
Amazonで購入
Ottimo cd veramente bello con varie collaborazioni , Ottimo disco con 3 canzoni in più
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David Ian Jolly
5つ星のうち5.0 A Classic
2023年7月28日に英国でレビュー済み
Amazonで購入
CD arrived in good condition and early. I had this as a vinyl disc for many years and have been looking for a cd for some time. I had forgotten how good this album was. Loving playing it and bringing back the memories.
レポート
dale
5つ星のうち5.0 Five Stars
2016年7月19日にカナダでレビュー済み
Amazonで購入
great album
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Harry Brewer
5つ星のうち5.0 Back to the Egg
2007年11月7日にアメリカ合衆国でレビュー済み
Amazonで購入
This is Paul's most underrated disc. Macca wanted to get back to the basics of rock & this is the product he created. It's his hardest rocking album. Back to the Egg was Sir Paul's ninth studio album & only made it to #8 on the charts. It's likely that the public had a negative reaction to this album because it didn't have most of the normal type of songs he records. That's sad because, though most will disagree, it's one of his best albums; not only that, but the version of Wings put together here was the most talented. Sir Paul even tried, in one sense, to catch lightening in a bottle by titling this album Back to the Egg. It was not only his way of saying he was going to get back to the basics of rock, the title was eerily similar to his most successful album, Band on the Run.

Only two singles were released from Back to the Egg, they were "Arrow Through Me" went to #29 & "Getting Closer" managed to get to #20. With the exception of his debut album, McCartney, Back to the Egg was the first album of his not to have a #1 single. The first song is certainly more typical for McCartney; it has a great horn arrangement & was a perfect choice to close side one of the vinyl version. The second song was very UNtypical as a choice for a single by McCartney. Up to this point in his career it was the hardest rocking song released as a single Sir Paul did a grammy for "Rockestra Theme" for Best Rock Instrumental Performance. It wasn't a hit but it's the only song that even gets a little airplay anymore.

Back to the Egg is loaded with good songs & good performances. The album opens with the short instrumental "Reception". It has a killer bass riff & has spoken words through out, not all entirely understandable. Deep down inside Sir Paul has had a desire to venture into Pink Floyd territory & this gets somewhat close to that. The aforementioned "Getting Closer" is next followed by the acoustic "We're Open Tonight" which, like "Mrs. Vanderbilt" from Band on the Run, is a recurring theme. "Spin It On" follows & is one of the hardest rocking songs here; it even has elements of the burgeoning punk movement. Lead Player, Laurence Juber, shines on this one. The Denny Laine composition "Again and Again and Again" follows, it's the one song that I would consider dispensable on the entire album. It's probably the worst song that he wrote to appear on a Wings album. "Old Siam, Sir" is next & also rocks very hard. Juber once again does an outstanding lead while Paul gives a very rough & gritty vocal similar to what he did on "Oh! Darling" from Abbey Road. "Arrow Throuh Me" & "Rockestra Theme" are next, then we get "To You" which rocks hard also but not up to the level of "Old Siam, Sir" or "Spin It On". One of my favorite songs on the album comes next, "After the Ball/Million Miles". It's two song fragments that Sir Paul put together (how often has he done that?), both have fragments have a gospel feel which has been one of the formative beginnings of rock music. McCartney gives excellent vocals on this reminding us just how good of a vocalist he can be. The next song "Winter Rose/Love Awake" are much more typical songs of Sir Paul & are average. "The Broadcast" is another short instrumental that has a spoken performance from a play inserted. "So Glad to See You Here" follows & is the second & last appearance of the Rockestra on the album. The Rockestra not only includes Wings (Laurence Juber- guitar, Denny Laine- guitar, Linda McCartney- keyboards & Paul on bass), there are a ton of guest musicians: Dave Gilmour (Pink Floyd), Hank Marvin (The Shadows & Cliff Richard), Pete Townshend (The Who), John Bonham (Led Zeppelin), Kenney Jones (The Who), John Paul Jones (Led Zeppelin), Ronnie Lane (Faces & Small Faces), Bruce Thomas (Madness & Elvis Costello), Gary Brooker (Procul Harum)& Tony Ashton (Family & Paice, Ashton & Lord). The original album ends with "Baby's Request"; it's one of those 'big band' type songs that Sir Paul typically does one an album. It's not bad & has a killer guitar riff opening it.

The reissue has three bonus tracks added: "Daytime Nighttime Suffering" a B-side from a single & two Christmas songs, "Wonderful Christmastime" & "Rudolph the Red-Nosed Reggae", both are utterly dispensable.
19人のお客様がこれが役に立ったと考えています
 レポート
GO
5つ星のうち5.0 great music
2024年2月29日にアメリカ合衆国でレビュー済み
Amazonで購入
great music
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