ジェイムスはちょうどこの頃に
オールマンブラザーズバンドのメンバーである
ウォーレン・ヘインズ(Gt,Vo)による
ガットミュールの1stをフェイバリットアルバム
と言っています。
そういうサザンロック、男臭いブルースロック
を知っていれば普通に受け入れられると思います。
メガデスのムステインもレイナードスキナード
とかちゃんと知ってます。
(ラーズは知らなかった。
スイートホームアラバマのリフを聴いて
それは良いな、使えるぞと言った時、
ムステインはマジかお前と思ったという)
人は多面体の生き物なので
色んな音楽聴いて 色んな要素あって良いと思う
いつだってジェイムス兄貴は最高
LOAD
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, CD, 2011/11/2
"もう一度試してください。" | CD | ¥1,932 | ¥1,097 |
CD, 限定版, 2023/4/14
"もう一度試してください。" | CD |
—
| ¥2,850 | ¥1,200 |
CD, 限定版, 2007/12/19
"もう一度試してください。" | 限定版 |
—
| ¥3,980 | ¥361 |
CD, 1996/6/1
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
—
| — | ¥1 |
CD, 2009/3/4
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
—
| — | ¥1,500 |
CD, 限定版, 2010/9/25
"もう一度試してください。" | 限定版 |
—
| — | ¥1,730 |
この商品を見た後にお客様が購入した商品
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曲目リスト
1 | エイント・マイ・ビッチ |
2 | ツー・バイ・フォー |
3 | ザ・ハウス・ジャック・ビルト |
4 | アンティル・イット・スリープス |
5 | キング・ナッシング |
6 | ヒーロー・オブ・ザ・デイ |
7 | ブリーディング・ミー |
8 | キュア |
9 | プアー・トゥイステッド・ミー |
10 | ウェイスティング・マイ・ヘイト |
11 | ママ・セッド |
12 | ソーン・ウィズイン |
13 | ロニー |
14 | ザ・アウトロー・トーン |
商品の説明
メディア掲載レビューほか
20年以上に亘り活躍するUSロック・バンド、メタリカ。1996年発表、全米・全英チャートNO.1となったアルバム第6弾。ヘヴィ・メタルから方向転換、グランジ、オルタナといった当時のロックの主流に近づいた時期。「アンティル・イット・スリープス」「ヒーロー・オブ・ザ・デイ」他、全14曲を収録。 (C)RS
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 14.2 x 12.8 x 1.4 cm; 140.62 g
- メーカー : ソニー・ミュージックレコーズ
- EAN : 4988009800028
- 時間 : 1 時間 19 分
- レーベル : ソニー・ミュージックレコーズ
- ASIN : B00000724S
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 161,857位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 7,173位ハードロック・ヘヴィーメタル
- - 10,904位ポップス (ミュージック)
- - 30,539位ロック (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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5つのうち4.2つ
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年3月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2023年3月20日に日本でレビュー済み
2023年、最新作「72 SEASONS」のリリースを前に改めてこの作品聴き込んで思うことを少しだけ残しておこうと思う。正直、この作品に対して駄作だの何だのとネガティヴなことを言っている人たちは、音楽というものをもう少し幅広く聴いて、自身の耳を肥やすことをすべき。恐らく、スラッシュ・メタル/ ヘヴィ・メタルとかしか聴いたことないだろうから。しかも、メタリカのファンではなく、その手のジャンルの音楽が単に好きなだけ、という連中なのだろう。さもなければ、自身の意見などちっとも持っていないくせに、単に音楽誌のライターが言っているからと、同調しているだけの薄っぺらい連中か。この作品がいかに素晴らしいか?というのは、世間一般に彼らがその手のジャンルのバンドだという認識の中で、意識して曲を書けばこんなに奥深く幅広いジャンルの曲さえも仕上げるだけの才能・力量があるという点にある。しかも、それらの楽曲には必ず、彼らが今まで発表してきた楽曲に通ずる哀愁・憤りといった感情が底に流れているのである。これこそがオリジナリティというものだ。単なるナンチャッテではなく、自身の血肉として完成しているのだ。そう簡単にやってのけられることではなかろう。ブラック・アルバムで築いた手法に更にスパイスを利かせた大名盤、というわけだ。だた、この先から暫く続くBob Rockとの蜜月はそこまで真剣に向き合わなくても良いと思っているが、その蜜月の中で生まれた作品や、「St. Anger」といった間違いを通過しなければ、次の快作「Death Magnetic」は完成しなかったであろう、ということも付け加えておきたい。とにかく、「Load」は大名盤ということだけはハッキリ言っておく。
2023年11月17日に日本でレビュー済み
音楽性を余りにも変化させるのはちょっとという人には辛い作品だったかな?セイントアンガーもまた変化した。ボブロックはもともと大衆的ロックプロデューサーでそんな感じのアルバムです。メタリカにメタルを求める人にはキツイ!アルバム単体なら悪くないし意外と聴ける!ただし14曲、80分は正直ダレるわ(笑)
2012年10月12日に日本でレビュー済み
1996年、METALLICAの作品です。
「Metallica(通称・ブラックメタリカ)」の次の作品で、
リリース当時、一体どんな作品になるのか?、期待と不安が大きく入り乱れていた記憶があります。
酷評の多い作品ではありますが、新路線としては一定のクオリティがあり良くできていると思います。(むしろ問題は「Reload」)
Rock色の強い作品で、サウンド面での変化、ルーズなリズム、Jamesの歌 あたりが、好みの割れるポイントになるかな?と。
楽曲については、
METALLICA新境地のアグレッシヴな名曲(1) "Ain't My Bitch"、当時自動車のCMでも使用されていた(3) "Until It Sleeps"
"Enter Sandman"との似た構成の(5) "King Nothing"、アルバム終盤になって猛攻を再開する(10) "Wasting My Hate"、
"Nothing Else Matter"的な(11) "Mama Said"、ブラックメタリカの頃を思わせる(12) "Thorn Within"。。。は、今でも気に入ってます。
ただ、(6)〜(9)が、私には、かったるくて、この辺でCDをストップすることが多かったです。
METALLICAらしい部分もあるのですが、中途半端にRockしだして煮え切らない感じがします。
それと、「全14曲・79分」というのも、やり過ぎだと思います。
なかなか評価しにくい作品ですが、「☆4」とさせていただきました。
METALLICAファンでも、柔軟性のある10代や、いろんなジャンルを聴く人には、結構いい作品だと思います。
音を硬質にして、テンポを上げるだけでも、かなり印象が変わるんじゃないかなぁ。
「Metallica(通称・ブラックメタリカ)」の次の作品で、
リリース当時、一体どんな作品になるのか?、期待と不安が大きく入り乱れていた記憶があります。
酷評の多い作品ではありますが、新路線としては一定のクオリティがあり良くできていると思います。(むしろ問題は「Reload」)
Rock色の強い作品で、サウンド面での変化、ルーズなリズム、Jamesの歌 あたりが、好みの割れるポイントになるかな?と。
楽曲については、
METALLICA新境地のアグレッシヴな名曲(1) "Ain't My Bitch"、当時自動車のCMでも使用されていた(3) "Until It Sleeps"
"Enter Sandman"との似た構成の(5) "King Nothing"、アルバム終盤になって猛攻を再開する(10) "Wasting My Hate"、
"Nothing Else Matter"的な(11) "Mama Said"、ブラックメタリカの頃を思わせる(12) "Thorn Within"。。。は、今でも気に入ってます。
ただ、(6)〜(9)が、私には、かったるくて、この辺でCDをストップすることが多かったです。
METALLICAらしい部分もあるのですが、中途半端にRockしだして煮え切らない感じがします。
それと、「全14曲・79分」というのも、やり過ぎだと思います。
なかなか評価しにくい作品ですが、「☆4」とさせていただきました。
METALLICAファンでも、柔軟性のある10代や、いろんなジャンルを聴く人には、結構いい作品だと思います。
音を硬質にして、テンポを上げるだけでも、かなり印象が変わるんじゃないかなぁ。
2012年2月1日に日本でレビュー済み
Reloadもそうですが聴きやすい。コアなメタリカファンには受けないかもしれません。でもこういう耳慣れしやすいアルバムは個人的に好きです。
正直なところを書くと最初はいやでしたが他のメタリカのアルバムを聴くうちに好きになりました。単に私が鈍感だっただけでした。
初めてメタリカを聴くひとは『メタリカ』あるいは『メタル・マスター』がいいと思います。
正直なところを書くと最初はいやでしたが他のメタリカのアルバムを聴くうちに好きになりました。単に私が鈍感だっただけでした。
初めてメタリカを聴くひとは『メタリカ』あるいは『メタル・マスター』がいいと思います。
2007年6月8日に日本でレビュー済み
スラッシュメタルの集大成はジャスティスまで十分見せてくれたのでこういうアルバムがあっても大いに結構!
私は高校時代からメタリカを聞きましたが、最初はLOADを聞いて「メタリカはもう終わったね」と思いました。
しかし今の自分にとってはちょうど聞きやすくてサウンドの豊富さや完成度ではさらによくなってる感じです。ねっとりしたミドルレンジのギターがたまりません。25にもなって性格が柔らかくなったからかもしれませんね。
昔のようにスピード感があってきついサウンドのメタリカもたまに聞きますが、ブラックからRELOADまでのアルバムは広いレンジを使ってて面白く楽しいサウンドが堪能できます。
それにファンに振り回されずに自分たちの好きな音楽をする姿勢が好きです。
私は高校時代からメタリカを聞きましたが、最初はLOADを聞いて「メタリカはもう終わったね」と思いました。
しかし今の自分にとってはちょうど聞きやすくてサウンドの豊富さや完成度ではさらによくなってる感じです。ねっとりしたミドルレンジのギターがたまりません。25にもなって性格が柔らかくなったからかもしれませんね。
昔のようにスピード感があってきついサウンドのメタリカもたまに聞きますが、ブラックからRELOADまでのアルバムは広いレンジを使ってて面白く楽しいサウンドが堪能できます。
それにファンに振り回されずに自分たちの好きな音楽をする姿勢が好きです。
2008年2月25日に日本でレビュー済み
速い所を追求される方もおられる様ですが、私はこのアルバムから、深さと味を感じます。彼らは、意識的にこんな曲も作れる才能を持った素晴らしいアーティストなんですよ。速い所ばっかりやってると腱鞘炎にもなりますからね。後にあのSLAYERだって少し遅くなったじゃないですか。メタリカのバンドとしての本質がこれには潜んでいると思いますよ。
2016年8月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1996年にリリースされたメタリカの6thアルバム。
"スラッシュメタル四天王" と称される彼らですが、
前作『 メタリカ(紙ジャケット仕様) 』にて彼らの代名詞とも言える
"速さ" と "多彩なリフワーク" は鳴りを潜め、
「重さ」と「グルーヴ」に重きを置き、今作ではその方向性を
更に推し進めて「ルーズさ」もブレンドした結果、
ハードロック寄りのサウンドになっています。
もはや今作ではスラッシュメタルをやっていないどころか、
11曲目の『Mama Said』の様なカントリー調のロックまで
収録されており、振り幅の大きい構成となっています。
よって4thまでを聴いていた方がいきなり今作を聴くと、
きっと戸惑うかと思われますので、
"スラッシュメタル好きでハードロックは苦手" な方は、
今作はスルーした方が賢明かと思われます。
ただし、王道なハードロックを聴いてきて、後追いでメタリカを
聴いた私からすると、約20年前にとんでもないモノを作っていたんだな、
と驚嘆しました。
作品毎に常に変化を求めてきた彼らの今作において、
ジャンルを単純に「ハードロック」としては括れないですし、
普遍的なロックバンドには決して創り出せない空気感が
全編通して漂っています。
スラッシュメタルという畑で培ってきた彼らならではの
"鋭利で攻撃的な音楽性" が根底にあり、それが圧倒的なオリジナリティ
となって唯一無二の世界観を醸し出しています。
何よりアルバム全体がブルージーでうねりがあり、
ねちっこくまとわりつくような独特なグルーヴが
個人的に病みつきになります。
よって、私のように今までハードロックを聴いてきて
スラッシュメタルにあまり馴染みがなく、
彼らのどのアルバムから聴こうか迷われている方は
是非今作から聴いてみて下さい。
きっとそういう方には、今作がどのアルバムよりも
すんなり受け入れられると思います。
さて、肝心の音質についてご存知の方も多いと思いますが、
この2010年度版紙ジャケシリーズは、1th〜5thまではリマスター
されていますが、6th以降は帯をよく見ると
『米Elektra Records制作によるデジタル・マスターを新規に採用』
となっています。つまり、今作はリマスター盤ではありません。
オリジナルの1996年盤を持っているので聴き比べてみましたが、
劇的な変化はなく、正直ほとんど違いが分かりません。
音の広がりや、音圧、各パート毎の音の分離、重低音の強さ等
何かしら違いが顕著だと購入した甲斐もあるものですが、
私のような素人の耳では聴き取れないレベルの差異であり
(そもそも差異があるのかすら疑わしいですが)、
音質変化を期待していた分、拍子抜けした気分を拭いきれません。
当商品の発売当時、唯一差別化されていたSHM仕様も
今では廉価盤にすら備わっており、もはや当商品の優位性は
見出しにくくなっています。
よって、買い替えるなら完全にコレクター向けであり、
買い替えるとしても廉価盤で充分かと思います。
当商品については、まだ6thを持っていない方、
もしくはコレクターの方にのみお勧めします。
"スラッシュメタル四天王" と称される彼らですが、
前作『 メタリカ(紙ジャケット仕様) 』にて彼らの代名詞とも言える
"速さ" と "多彩なリフワーク" は鳴りを潜め、
「重さ」と「グルーヴ」に重きを置き、今作ではその方向性を
更に推し進めて「ルーズさ」もブレンドした結果、
ハードロック寄りのサウンドになっています。
もはや今作ではスラッシュメタルをやっていないどころか、
11曲目の『Mama Said』の様なカントリー調のロックまで
収録されており、振り幅の大きい構成となっています。
よって4thまでを聴いていた方がいきなり今作を聴くと、
きっと戸惑うかと思われますので、
"スラッシュメタル好きでハードロックは苦手" な方は、
今作はスルーした方が賢明かと思われます。
ただし、王道なハードロックを聴いてきて、後追いでメタリカを
聴いた私からすると、約20年前にとんでもないモノを作っていたんだな、
と驚嘆しました。
作品毎に常に変化を求めてきた彼らの今作において、
ジャンルを単純に「ハードロック」としては括れないですし、
普遍的なロックバンドには決して創り出せない空気感が
全編通して漂っています。
スラッシュメタルという畑で培ってきた彼らならではの
"鋭利で攻撃的な音楽性" が根底にあり、それが圧倒的なオリジナリティ
となって唯一無二の世界観を醸し出しています。
何よりアルバム全体がブルージーでうねりがあり、
ねちっこくまとわりつくような独特なグルーヴが
個人的に病みつきになります。
よって、私のように今までハードロックを聴いてきて
スラッシュメタルにあまり馴染みがなく、
彼らのどのアルバムから聴こうか迷われている方は
是非今作から聴いてみて下さい。
きっとそういう方には、今作がどのアルバムよりも
すんなり受け入れられると思います。
さて、肝心の音質についてご存知の方も多いと思いますが、
この2010年度版紙ジャケシリーズは、1th〜5thまではリマスター
されていますが、6th以降は帯をよく見ると
『米Elektra Records制作によるデジタル・マスターを新規に採用』
となっています。つまり、今作はリマスター盤ではありません。
オリジナルの1996年盤を持っているので聴き比べてみましたが、
劇的な変化はなく、正直ほとんど違いが分かりません。
音の広がりや、音圧、各パート毎の音の分離、重低音の強さ等
何かしら違いが顕著だと購入した甲斐もあるものですが、
私のような素人の耳では聴き取れないレベルの差異であり
(そもそも差異があるのかすら疑わしいですが)、
音質変化を期待していた分、拍子抜けした気分を拭いきれません。
当商品の発売当時、唯一差別化されていたSHM仕様も
今では廉価盤にすら備わっており、もはや当商品の優位性は
見出しにくくなっています。
よって、買い替えるなら完全にコレクター向けであり、
買い替えるとしても廉価盤で充分かと思います。
当商品については、まだ6thを持っていない方、
もしくはコレクターの方にのみお勧めします。
他の国からのトップレビュー
Joe
5つ星のうち5.0
Great album and nice sound
2013年9月24日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
This SHMCD version is the best, the sound quality is really great this is a must to have the mini lp replica us fantastic