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4.3 5つ星のうち4.3 8個の評価

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新品 中古品
CD, 1993/3/21 通常盤
¥1
CD, 2006/3/31 1枚組
¥3,130

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曲目リスト

1 そして今でも
2 オードリー・ヘップバーン・コンプレックス~ブリジット・バルド-T.N.T
3 トゥイギー・トゥイギー
4 ショック療法
5 キャッチー
6 アクション・ペインティング
7 私のすべて
8 皆わらった
9 CDJ
10 ファンキー・ラヴチャイルド
11 サンキュー
12 万事快調

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.4 x 12.4 x 1.2 cm; 99.79 g
  • メーカー ‏ : ‎ 日本コロムビア
  • EAN ‏ : ‎ 4988001343677
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間
  • レーベル ‏ : ‎ 日本コロムビア
  • ASIN ‏ : ‎ B0000072XT
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.3 5つ星のうち4.3 8個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.3つ
5つのうち4.3つ
8グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2011年4月30日に日本でレビュー済み
こうやって久しぶりにこのライヴ盤を聴くと、ピチカートがライヴでは意外に生音を多く使用しており、
卓越した演奏力を誇っていたバンドだったということが確認できる。

本作は93年発表だが、ライヴ盤のほうが、今聴いても新鮮さを保っているのは、当時のピチカートの勢いを瞬間で切り取った音源だからだろう。初期のカップルズ、ベリッシマでグループのあり方を模索してきた小西氏だが、野宮真貴というボーカルを得た氏は、次々と小西印のピチカートサウンドを生み出していく。そんな怖いものなしの小西氏のテンションをそのままパッケージしたのが本作であると言えるだろう。アルバムではやりきれなかったやりたかったこと、浮かんできたアイデア、それらを補完してくれるものとして、彼らのライヴは存在していたとも言えるほどやりたい放題の小西氏のトリップ具合が素敵である。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2002年2月16日に日本でレビュー済み
ピチカートのコンサートで楽しみなのは、小西さんの動く姿が見られることです。なぜか着ぐるみを着たまま一生懸命に動いている人みたいな姿がとてもキュート!ついつい「転ばないでね」とか「がんばってね」といった学芸会の保護者的まなざしで微笑んでます。5曲目「キャッチー」が面白いです。野宮真貴の歌詞を小西さんが唄わずに叫んでいるその姿(まるで拡声器でアジってる全共闘の情宣担当)は、想像してもかなり笑えます。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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他の国からのトップレビュー

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Yolanda A. Cabrera
5つ星のうち5.0 Wow, A 2nd Review Almost 10 Years Later
2009年11月30日にアメリカ合衆国でレビュー済み
Amazonで購入
I guess there aren't many Pizzicato Five fans left, but their Albums still go for 60bux on here so maybe I'm wrong. This is definitely a good one. It's not as good as Made in USA, or Happy End of the World, but it sounds awesome. It's great to hear Nomiya singing these old songs. I've always wanted to hear her sing Action Painting, and now I am :)
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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Mitch
5つ星のうち4.0 A Quirky, Fun Live Performance Album.
2012年8月23日にアメリカ合衆国でレビュー済み
Amazonで購入
Les Pizzicato Live is an entertaining/charming showcase of the later incarnation of P5. If you like live performance albums, this one doesn't disappoint. The vocals are well rehearsed and not pitchy or disconnected; the instrumentals show virtuosity in the right places also. They definitely have their act together. There are some surprises for the collectors and for the casual listeners too. However, I feel this album is best saved for later for those who are not yet fans of P5 and particularly the later line-up. Start with one of the American released, studio albums first.
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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