ありがとーございました。
テクノ丼はファン復活一弾目。ビーアスーパーマンで掴みオッケーされちゃいました。
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曲目リスト
1 | BE A SUPERMAN |
2 | NANGA DEF? |
3 | FLOATING AWAY |
4 | DOLPHINICITY |
5 | HI-TECH HIPPIES |
6 | I TRE MERLI |
7 | NOSTALGIA |
8 | SILENCE OF TIME |
9 | WATERFORD |
10 | O.K. |
11 | CHANCE |
12 | POCKETFUL OF RAINBOWS |
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 14.6 x 13 x 1 cm; 81.65 g
- メーカー : EMIミュージック・ジャパン
- EAN : 4988006104129
- レーベル : EMIミュージック・ジャパン
- ASIN : B00000766C
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 43,123位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 15,509位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2014年6月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
そんなに酷評されるほど悪いアルバムではないと思った。
今までのymoと比べるとジメッと湿った感じがするから人によって好みが分かれると思った。
個人的には
BE A SUPERMAN
DOLPHINICITY
I TRE MERLI
SILENCE OF TIME
CHANCE
が良いと思った。とても安いので、買って損はないと思う。
今までのymoと比べるとジメッと湿った感じがするから人によって好みが分かれると思った。
個人的には
BE A SUPERMAN
DOLPHINICITY
I TRE MERLI
SILENCE OF TIME
CHANCE
が良いと思った。とても安いので、買って損はないと思う。
2016年5月28日に日本でレビュー済み
このアルバムで、初めてYMOをリアルタイムで体験した世代である。
当時の一般的評価は高くなかった印象だったが、自分は大好きだった。
YMOに × のロゴもすごくカッコよくて、お気に入りだった。こういう表現もありなのか、と。
このCDで、最初に感じたのは、ずいぶんと空気がいいなぁ、ということだった。
それは " BE A SUPERMAN " を聞き、まず、感じたことなんだけれども。
アルバムの音が空気をふくんでいる..それが個人的に驚きだった。
好きな曲をあげてみたい。
" BE A SUPERMAN " ・ " NOSTALGIA " ・ " WATERFORD " ・ " CHANCE " ..
初回版は、CDケースの中心の黒丸部分に、ブックレットの円形部分を合わせると、そこに隠されている文字があらわれる..という、視覚的に楽しめるもので、アナログだがデジタルチックなデザインに感心したものだ。
当時の一般的評価は高くなかった印象だったが、自分は大好きだった。
YMOに × のロゴもすごくカッコよくて、お気に入りだった。こういう表現もありなのか、と。
このCDで、最初に感じたのは、ずいぶんと空気がいいなぁ、ということだった。
それは " BE A SUPERMAN " を聞き、まず、感じたことなんだけれども。
アルバムの音が空気をふくんでいる..それが個人的に驚きだった。
好きな曲をあげてみたい。
" BE A SUPERMAN " ・ " NOSTALGIA " ・ " WATERFORD " ・ " CHANCE " ..
初回版は、CDケースの中心の黒丸部分に、ブックレットの円形部分を合わせると、そこに隠されている文字があらわれる..という、視覚的に楽しめるもので、アナログだがデジタルチックなデザインに感心したものだ。
2022年9月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ハイテックヒッピーとSILENCE OF TIMEだけよかったです
インスト曲ばかりなので初期YMOを意識したのだと思いますが
テクノデリックの正当な続編ということなのに退屈な曲が多くがっかりしました
こんなことなら往年の曲をアレンジして演奏して欲しかったと思いました
O.M.Y. 聴きます
インスト曲ばかりなので初期YMOを意識したのだと思いますが
テクノデリックの正当な続編ということなのに退屈な曲が多くがっかりしました
こんなことなら往年の曲をアレンジして演奏して欲しかったと思いました
O.M.Y. 聴きます
2017年8月21日に日本でレビュー済み
建物を作る前に設計図と共に建築模型を製作するが、今作は「(いざ建ててみたらイマイチだった)最高の建築模型」という感じ。
コンセプトの面白さや参加ゲストの豪華さから期待すると「どんな大傑作になるんだろう」とワクワクするが、実際の音源は煮え切らない。
80年代サブカル丸出しのコンセプトが時代とズレていた面もあるが、なにより、当時のハード・ウェアシンセとの相性が悪かったのではないだろうか。
その後の「スケッチ・ショウ」では、同時代のエレクトロニカを完璧に再現出来ていた。
しかし、今作で参考にした英国のアンビエント・テクノはモノに出来ておらず、プリセット音そのまま、みたいな貧弱な音色も目立つ。
ポップバンドであるYMOと、DJ的な発想のアンビエント・テクノは相性が悪かったのだろう。
同時期の細野「メディスン・コンピレーション」や坂本「ハート・ビート」の方が聴き応えがある。
収録曲の中では、教授のハロルド・バッド好きが垣間見える「サイレンス・オブ・タイム」のような、80年代モードの曲の方が光っている。
やはり適度に生演奏が入っている手法の方が向いていたのだろう。
今作発表後の東京ドームライブでの過去曲のリアレンジは冴えていた。
ただ、ヨージ・ヤマモト作の衣装をはじめとする「80年代セゾン文化の亡霊」とでも言うべきプロジェクトの全体像は、むしろ現在こそ興味深い。
バブルの亡霊そのものではなく、バブルに「批判的だった」者達の亡霊。
社会学的な文脈の中でサブカルを語るネタとしては、これ以上ないサンプルの1つなのかも。
あえて★5個付けてしまうのは、自分はこういう「頭でっかちな音楽」が好きだから。
リスナーとのダイレクトなコール・アンド・レスポンスが可能な今の時代、こういった観念的に肥大化した作品は出て来なくなってしまった。
でも、個人的には、その「肥大化した自意識」こそがアート作品のキモだと思っている。
思考させてくれる音楽というか。
コンセプトの面白さや参加ゲストの豪華さから期待すると「どんな大傑作になるんだろう」とワクワクするが、実際の音源は煮え切らない。
80年代サブカル丸出しのコンセプトが時代とズレていた面もあるが、なにより、当時のハード・ウェアシンセとの相性が悪かったのではないだろうか。
その後の「スケッチ・ショウ」では、同時代のエレクトロニカを完璧に再現出来ていた。
しかし、今作で参考にした英国のアンビエント・テクノはモノに出来ておらず、プリセット音そのまま、みたいな貧弱な音色も目立つ。
ポップバンドであるYMOと、DJ的な発想のアンビエント・テクノは相性が悪かったのだろう。
同時期の細野「メディスン・コンピレーション」や坂本「ハート・ビート」の方が聴き応えがある。
収録曲の中では、教授のハロルド・バッド好きが垣間見える「サイレンス・オブ・タイム」のような、80年代モードの曲の方が光っている。
やはり適度に生演奏が入っている手法の方が向いていたのだろう。
今作発表後の東京ドームライブでの過去曲のリアレンジは冴えていた。
ただ、ヨージ・ヤマモト作の衣装をはじめとする「80年代セゾン文化の亡霊」とでも言うべきプロジェクトの全体像は、むしろ現在こそ興味深い。
バブルの亡霊そのものではなく、バブルに「批判的だった」者達の亡霊。
社会学的な文脈の中でサブカルを語るネタとしては、これ以上ないサンプルの1つなのかも。
あえて★5個付けてしまうのは、自分はこういう「頭でっかちな音楽」が好きだから。
リスナーとのダイレクトなコール・アンド・レスポンスが可能な今の時代、こういった観念的に肥大化した作品は出て来なくなってしまった。
でも、個人的には、その「肥大化した自意識」こそがアート作品のキモだと思っている。
思考させてくれる音楽というか。
2018年7月22日に日本でレビュー済み
世界レベルである事を証明した作品だと思う。確かに、全盛期の曲の楽しさも名曲もないが、達者な演奏と実験性で退屈しない。この作品だけ中古店で100円や50円で売られているのは、一般的なニーズは無いからだろうが。
2013年7月21日に日本でレビュー済み
YMOの音楽に共通していることはなんといっても「痛快さ」だと思っています。もちろんカリフォルニアの青い空的な「爽快さ」からは縁遠く、もっとくぐもったロンドンの曇り空の様な陰鬱な部分を持ち合わせたもので、ソリッドステートサバイバーですらも、パブリックプレッシャーというアルバムタイトルやその中のジエンドオブエイジアの坂本のソロ(スタジオでミックスした音源)からも感じとれたし、だから坂本のB2-Unitときて、高橋のニウロマンティック、BGM....という流れは全く必然と感じていました。当時高校生で悶々としたものを抱えていた自分にとってはそれが、いってみればモヤモヤしたふくらはぎのウラあたりのツボにドンピシャで指圧でもしてもらう様な「痛快さ」に感じられ、未だに3人でもソロでも彼らの創り出す音に求めるのはこの「痛快さ」です。前置きか長くなりましたが、そういった意味でこのTECHNODONは私にとって申し分ない作品となっています。しかも、散開までのYMOの魅力を自分たちで解析し直し、'93年時点での成長した彼ら自身と成長した音楽シーンの視点からそれぞれバージョンアップしたと言った感じ。BE A SUPERMAN、FLOATING AWAYは文句無くライディーン、KEY、リンボ、マッドマン的なグルーブ感による「痛快さ」、NANGA DEF?は時代の先端ファッションを意識したという意味で増殖の中の曲に通じるし、HI-TECH HIPPIESは、体操や磁性記-開け心-(スネークマンショー)のような洒落っ気、I TRE MERLI / NOSTALGIAはBGM,テクノデリックで自分の様なYMOオタクを多く創出した例の陰鬱さ。SILENCE OF TIMEはバレエをさらに透明にした様な感じ。WATERFORDはCUEやワイルド・アンビションズにもあるような大きな何かへの期待感、O.K.ではテクノ以前のロック、ポップミュージックへのかわらぬ愛着を吐露し、CHANCEには実際にライディーンはじめ来たるべきもの,LIGHT IN DARKNESS/灯など過去の作品が引用されています。そしてPOCKETFUL OF RAINBOWS、「日本語で歌うこと」を課題のひとつとして「浮気な僕ら」を作ったことへのアンサー、しかもBGMまでは必ずカバー曲を入れてきた(BGMでは千のナイフがカバー。)という宿題も果たしています。BGM,テクノデリック同様、細野/坂本の確執葛藤を抱えながらもこれだけの遊び心を忘れず、当時の音楽やアートシーンをまるまま飲み込んで俯瞰し、きっちりと自分たちの作品に仕上げる。彼らの姿勢そのものがまさに「痛快」です。
2012年5月11日に日本でレビュー済み
再結成してもアルバム完成まで
たどりつかない、
あるいはアルバムをつくれても箸にも棒にもかからない作品に終わる
グループが多いなか、
アルバムを完成し、
しかもそれがかなりの作品であるところに、
彼らの実力
というか心意気をみる
それにしても、いまのymo はアルバム、オリジナルアルバムをだしてくれへんのやろか
それは、残念なことや
たどりつかない、
あるいはアルバムをつくれても箸にも棒にもかからない作品に終わる
グループが多いなか、
アルバムを完成し、
しかもそれがかなりの作品であるところに、
彼らの実力
というか心意気をみる
それにしても、いまのymo はアルバム、オリジナルアルバムをだしてくれへんのやろか
それは、残念なことや
他の国からのトップレビュー
Memory man
5つ星のうち5.0
Best YMO Album
2018年9月6日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
What the subject says; this is the best YMO album.