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Danzig 4

4.4 5つ星のうち4.4 31個の評価

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CD, インポート, 2006/12/4 インポート
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CD, エクスプリシットな歌詞, インポート, 1998/9/1 エクスプリシットな歌詞, インポート
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曲目リスト

1 Brand New God
2 Little Whip
3 Cantspeak
4 Going Down To Die
5 Until You Call On The Dark
6 Dominion
7 Bringer Of Death
8 Sadistikal
9 Son Of The Morning Star
10 I Don't Mind The Pain
11 Stalker Song
12 Let It Be Captured
13 Bonus Track

登録情報

  • 製品サイズ ‏ : ‎ 13.97 x 12.55 x 1.14 cm; 104.33 g
  • メーカー ‏ : ‎ Sony
  • EAN ‏ : ‎ 0074646565926
  • レーベル ‏ : ‎ Sony
  • ASIN ‏ : ‎ B00000AEIW
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.4 5つ星のうち4.4 31個の評価

カスタマーレビュー

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最高傑作にしてオリジナルDANZIGの到達点(絶頂期)!
5 星
最高傑作にしてオリジナルDANZIGの到達点(絶頂期)!
01. Brand New God02. Little Whip03. Cantspeak04. Going Down To Die05. Until You Call On The Dark06. Dominion07. Bringer Of Death08. Sadistikal09. Son Of The Morning Star10. I Don't Mind The Pain11. Stalker Song12. Let It Be Captured13.~65. ※Unknown66. Invocation(hidden track:bonus)※13曲目より65曲目まで、各3秒刻みで曲数が推移し、66曲目の隠しトラック(3分間)がはじまります。オルガンをバックにしたグレンとメンバーによる静かな詠唱(悪魔を呼び出す呪文)。1994年に発表された4作目にして、オリジナル・メンバー最終作。2作目「Lucifuge」から向上したサウンド・プロダクションは、グレン・ダンジグの生々しい耽美趣味が昇華した3作目「How The Gods Kill」で完成形を遂げましたが、本作はそこから更にノイズのリアリティーを大胆に取り込み、彼の原点でもあるMISFITS~SAMHAIN時代のハードコア・パンクを、新しい切り口で蘇生させるという試みが見事に表現されています。“marvelous!“本作の前後辺りから、グレンはPRODIGYなどのデジタル/テクノ・ミュージックへの称賛を、事ある毎に公言しており、それが次作「Blackacidevil 」における全編に及ぶデジタル・ノイズ導入という変貌へと繋がるのですが、その伏線は本作中のインストゥルメンタル曲やサウンド・プロダクションにも表れていました。結果、本作発表後にチャック・ビスケッツ(drums)、ツアー中に、ジョン・クライスト(Guitar)、更には盟友アーリー・フォン(Bass)の離脱をまねき、オリジナルDANZIGは終焉し、同時にアメリカン・レコーディングス(旧デフ・アメリカン)社の総帥/プロデューサーにして、グレンのよき理解者でもあったリック・ルービンとも袂を別ち、DANZIGの音楽性は迷走して行くことになります。
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上位レビュー、対象国: 日本

2017年6月19日に日本でレビュー済み
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5つ星のうち5.0 最高傑作にしてオリジナルDANZIGの到達点(絶頂期)!
2017年6月19日に日本でレビュー済み
01. Brand New God
02. Little Whip
03. Cantspeak
04. Going Down To Die
05. Until You Call On The Dark
06. Dominion
07. Bringer Of Death
08. Sadistikal
09. Son Of The Morning Star
10. I Don't Mind The Pain
11. Stalker Song
12. Let It Be Captured
13.~65. ※Unknown
66. Invocation(hidden track:bonus)

※13曲目より65曲目まで、各3秒刻みで曲数が推移し、66曲目の隠しトラック(3分間)がはじまります。オルガンをバックにしたグレンとメンバーによる静かな詠唱(悪魔を呼び出す呪文)。

1994年に発表された4作目にして、オリジナル・メンバー最終作。2作目「Lucifuge」から向上したサウンド・プロダクションは、グレン・ダンジグの生々しい耽美趣味が昇華した3作目「How The Gods Kill」で完成形を遂げましたが、本作はそこから更にノイズのリアリティーを大胆に取り込み、彼の原点でもあるMISFITS~SAMHAIN時代のハードコア・パンクを、新しい切り口で蘇生させるという試みが見事に表現されています。“marvelous!“

本作の前後辺りから、グレンはPRODIGYなどのデジタル/テクノ・ミュージックへの称賛を、事ある毎に公言しており、それが次作「Blackacidevil 」における全編に及ぶデジタル・ノイズ導入という変貌へと繋がるのですが、その伏線は本作中のインストゥルメンタル曲やサウンド・プロダクションにも表れていました。結果、本作発表後にチャック・ビスケッツ(drums)、ツアー中に、ジョン・クライスト(Guitar)、更には盟友アーリー・フォン(Bass)の離脱をまねき、オリジナルDANZIGは終焉し、同時にアメリカン・レコーディングス(旧デフ・アメリカン)社の総帥/プロデューサーにして、グレンのよき理解者でもあったリック・ルービンとも袂を別ち、DANZIGの音楽性は迷走して行くことになります。
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7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2007年11月15日に日本でレビュー済み
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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danielle mcgrady
5つ星のうち5.0 Great
2019年6月18日にアメリカ合衆国でレビュー済み
Amazonで購入
kimboy
5つ星のうち5.0 Kult par exellence
2013年12月1日にドイツでレビュー済み
Amazonで購入
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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Pedro
5つ星のうち3.0 BUENO !!!
2012年12月12日にスペインでレビュー済み
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AaronMiller
5つ星のうち5.0 Great album
2014年6月9日にアメリカ合衆国でレビュー済み
Amazonで購入
Jonathan L. Spangler
5つ星のうち4.0 DANZIG 4 Rocks
2011年12月22日にアメリカ合衆国でレビュー済み
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1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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