シンフォニックパワーメタルの雄、Rhapsodyのデビュー・アルバム。
繊細であり、重厚であり、聴き手を煽る魅力的なメロディが満載の傑作です。
Legendary Tales
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, CD, 2016/7/20
"もう一度試してください。" | CD | ¥2,377 | ¥2,667 |
CD, CD, インポート, 1997/10/27
"もう一度試してください。" | CD, インポート |
—
| ¥3,084 | ¥880 |
CD, 2016/7/7
"もう一度試してください。" | [CD, 2016/7/7] |
—
| ¥3,258 | — |
CD, 1997/10/22
"もう一度試してください。" | 1枚組 | ¥3,898 | ¥1 |
CD, 限定版, 2004/9/22
"もう一度試してください。" | 限定版 |
—
| — | ¥649 |
CD, 限定版, 2011/11/2
"もう一度試してください。" | 限定版 |
—
| — | ¥2,986 |
CD, インポート, リミックス含む, 1999/4/6
"もう一度試してください。" | インポート, リミックス含む |
—
| — | ¥3,605 |
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曲目リスト
1 | Ira Tenax |
2 | Warrior of Ice |
3 | Rage of the Winter |
4 | Forest of Unicorns |
5 | Flames of Revenge |
6 | Virgin Skies |
7 | Land of Immortals |
8 | Echoes of Tragedy |
9 | Lord of the Thunder |
10 | Legendary Tales |
商品の説明
The Italian progressive metal act's debut album, originally released in 1997. Ten tracks including, 'Ira Tenax', 'Warrior of Ice', 'Rage of the Winter' & 'Forest of Unicorns'.
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 12.5 x 14 x 1 cm; 105 g
- メーカー : Spv Germany
- EAN : 4001617285626
- 製造元リファレンス : 25 3 00000036
- オリジナル盤発売日 : 1999
- レーベル : Spv Germany
- ASIN : B00000B7GM
- ディスク枚数 : 1
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年9月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2012年9月26日に日本でレビュー済み
デビュー当時の衝撃!
今でも忘れない!
オペラ歌手並みの凄まじい声量を持つボーカル
シンフォニックメビィメタルのある意元祖かも?
今でも忘れない!
オペラ歌手並みの凄まじい声量を持つボーカル
シンフォニックメビィメタルのある意元祖かも?
2010年8月25日に日本でレビュー済み
イタリアのシンフォニックメタルバンドの1st。イタリアンクサメタルの代表格バンドであり、やはりこの1stは歌メロの煽情力が一番すぐれている。キャッチャーでメロディックで劇的だ。とっつきにくい大曲や無駄に長いナレーションがないのもいい。純粋にクサメタル、メロスピファンにお勧め出来る作品。"
2010年1月20日に日本でレビュー済み
イタリアのシンフォニック・メタルバンドのデビュー作。
バンドの結成は1993年頃で当初はサンダー・クロスという名前で活動していたが、その後自分たちのやっている音楽に相応しい名前として「ラプソディー」に改名しドイツのレーベルLMPと契約してめでたくデビューとなったようだ。音楽性はこれでもかというほどのシンフォニックでクラシカルな要素を盛り込んだへヴィメタルで、随所にヒロイックなメロディーが顔を出す。まさに血沸き肉踊るファンタジー絵巻でドラマティックな音楽が好きな人なら間違いなく気に入ると思う。リーダーのルカ・トゥリッリと相棒のアレックス・スタロポリのデビュー作にしてすでに成熟したソングライティングセンスといい、それを実現する演奏テクニックといいまさにイタリアを代表するメタルバンドの1つといっていい。メタルファンだけでなく他のジャンルのファンもひょっとしたら気に入るんじゃないだろうか?とにかく色々な人に聴いてほしいバンドです。個人的にベストは本作。
バンドの結成は1993年頃で当初はサンダー・クロスという名前で活動していたが、その後自分たちのやっている音楽に相応しい名前として「ラプソディー」に改名しドイツのレーベルLMPと契約してめでたくデビューとなったようだ。音楽性はこれでもかというほどのシンフォニックでクラシカルな要素を盛り込んだへヴィメタルで、随所にヒロイックなメロディーが顔を出す。まさに血沸き肉踊るファンタジー絵巻でドラマティックな音楽が好きな人なら間違いなく気に入ると思う。リーダーのルカ・トゥリッリと相棒のアレックス・スタロポリのデビュー作にしてすでに成熟したソングライティングセンスといい、それを実現する演奏テクニックといいまさにイタリアを代表するメタルバンドの1つといっていい。メタルファンだけでなく他のジャンルのファンもひょっとしたら気に入るんじゃないだろうか?とにかく色々な人に聴いてほしいバンドです。個人的にベストは本作。
2007年8月24日に日本でレビュー済み
Rhapsody(of Fire)の記念すべき1stアルバムです。
楽曲もよく練りこまれているうえ、アルバム構成もよく考えられている作品だと思います。
Rhapsodyの登場以降、多くのシンフォニックメタルバンドが現れましたが
未だにこのアルバムを超える作品に出会っていません(Rhapsodyの作品を含め)
未聴の方はぜひ一度聴いてみて下さい。
楽曲もよく練りこまれているうえ、アルバム構成もよく考えられている作品だと思います。
Rhapsodyの登場以降、多くのシンフォニックメタルバンドが現れましたが
未だにこのアルバムを超える作品に出会っていません(Rhapsodyの作品を含め)
未聴の方はぜひ一度聴いてみて下さい。
2007年11月15日に日本でレビュー済み
発売当時、某誌の広告を見て(確かレビューはその翌月号でした。)ジャケ買いしました。当時の私はパワー・メタル・バンドでVoをとっており、ハロウィンの守護神伝二作、ライオットのThundersteel、イングウェイ辺りを好きでコピーしたり、愛聴していました。正統派のメタルからストラトヴァリウスやブラインド ガーディアン辺りも聴いてましたが、所謂、メロスピや正統派の中に「守護神伝」のあまりに大きな壁を超える存在を見付けることが出来ませんでした。ですが、このアルバムのイントロのキーボード・フレーズ、クワイヤを聴いた瞬間、電流が走りました。
今や「ハリウッド・メタル」と呼ばれ、多くのフォロワーを生みましたが、「クラシック的アレンジのメロスピの完成形」を作り上げたこのアルバムの意義は大きい。牧歌的だったり欧州民謡風メロディの曲もありますが、アルバムの大半を占めるスピード・チューンのアグレッシヴ且つ泣きを含んだ、複雑過ぎないメロディ、生ストリングスとキーボードによるクラシカルなアレンジ、ヘヴィ・メタルとクラシックの融合を違和感なく楽しめる名盤です。ルカ・トゥリッリのクラシカルなギターをはじめ、どのパートも総て素晴らしい仕事をしてますが特に三連のバス・ドラムによるスピード感の付け方が絶妙です。アルバム発表毎にアレンジに凝り、大仰になり、評価をあげているバンドですが、メロディの出来とアグレッションのバランスが一番大好きな、私にとって未だに最高の作品です。入門者は是非とも先ず、これを聴いて欲しいです。このアルバムが好きになれない方は、たぶんこのバンドそのものを好きになれないと思いますよ。
今や「ハリウッド・メタル」と呼ばれ、多くのフォロワーを生みましたが、「クラシック的アレンジのメロスピの完成形」を作り上げたこのアルバムの意義は大きい。牧歌的だったり欧州民謡風メロディの曲もありますが、アルバムの大半を占めるスピード・チューンのアグレッシヴ且つ泣きを含んだ、複雑過ぎないメロディ、生ストリングスとキーボードによるクラシカルなアレンジ、ヘヴィ・メタルとクラシックの融合を違和感なく楽しめる名盤です。ルカ・トゥリッリのクラシカルなギターをはじめ、どのパートも総て素晴らしい仕事をしてますが特に三連のバス・ドラムによるスピード感の付け方が絶妙です。アルバム発表毎にアレンジに凝り、大仰になり、評価をあげているバンドですが、メロディの出来とアグレッションのバランスが一番大好きな、私にとって未だに最高の作品です。入門者は是非とも先ず、これを聴いて欲しいです。このアルバムが好きになれない方は、たぶんこのバンドそのものを好きになれないと思いますよ。
2004年10月23日に日本でレビュー済み
この世界では珍しく、イタリア出身Rhapsodyの1stアルバムだ。
もともと「X」というBANDだったが、メジャーデビューに伴い、改名した。
最初このアルバムを聞いた時、愕然とした。
今まで誰も成し遂げたことがなかった領域に、彼が足を踏み入れたからである。
クラシックとHR&HMの融合というのは、数多くのBANDが行っている。
しかし彼らは、母体がクラシックであるということで、
そこにHMの特性を上手く反応させ、独自の世界を明示した。
のっけから、「あれ?間違えてオペラのCDを買っちゃたかな?」と
思わせるくらい壮大で美しいメロディから始まる。
そして疾走感溢れる曲へ突入していくわけだが、Voのメロディラインも素晴らしいが、
なんと言ってもストリングス(弦楽器)の音色やメロディラインの美しさに、
心が休まる感じを与えられ、思わずうっとりしてしまう。
Voのファビオの歌唱力は絶大で、Gのルカの早弾き、Drのダニエルの正確なリズム、
どれを取っても素晴らしい。
楽曲はスピード・チューンの物が多いが、ミドルやスローの物もあり、バラエティに富んでいる。
まるでRPGのゲーム・ミュージックのようで、”聞く物語”という表現の方が正しいだろう。
行く末恐ろしいBANDが出てきたものだ。
今後が楽しみである。
もともと「X」というBANDだったが、メジャーデビューに伴い、改名した。
最初このアルバムを聞いた時、愕然とした。
今まで誰も成し遂げたことがなかった領域に、彼が足を踏み入れたからである。
クラシックとHR&HMの融合というのは、数多くのBANDが行っている。
しかし彼らは、母体がクラシックであるということで、
そこにHMの特性を上手く反応させ、独自の世界を明示した。
のっけから、「あれ?間違えてオペラのCDを買っちゃたかな?」と
思わせるくらい壮大で美しいメロディから始まる。
そして疾走感溢れる曲へ突入していくわけだが、Voのメロディラインも素晴らしいが、
なんと言ってもストリングス(弦楽器)の音色やメロディラインの美しさに、
心が休まる感じを与えられ、思わずうっとりしてしまう。
Voのファビオの歌唱力は絶大で、Gのルカの早弾き、Drのダニエルの正確なリズム、
どれを取っても素晴らしい。
楽曲はスピード・チューンの物が多いが、ミドルやスローの物もあり、バラエティに富んでいる。
まるでRPGのゲーム・ミュージックのようで、”聞く物語”という表現の方が正しいだろう。
行く末恐ろしいBANDが出てきたものだ。
今後が楽しみである。
2004年9月27日に日本でレビュー済み
現在ではイタリア出身のメタル・バンドはそう珍しくなくなったが、’97年に本作でデビューを果たしたこのバンドが、イタリアに新たなるメタル・シーンを開拓したと言って間違いない。
コンセプトによって築かれた、壮大なスケールのクラシカルかつドラマティックな音作りは、唯一無二のもので、他の追随を許さない完成度の高さを示すのに十分な内容であった。
それにも慣れてしまった現在の耳では、最近の彼らがコンセプトや、過度にゴージャスなアレンジに熱心で、曲そのものの質がやや疑問に感じるのだが、本作ではむしろそういった点が気にならず、楽曲の輪郭がはっきりして、かえって良さが分かりやすかったりする。
もう発表される新作も相変わらずの豪華絢爛の世界が提示されているのだろうが、それだけに本作の価値は大きく、また一味違った素朴な魅力を見せているように思う。
コンセプトによって築かれた、壮大なスケールのクラシカルかつドラマティックな音作りは、唯一無二のもので、他の追随を許さない完成度の高さを示すのに十分な内容であった。
それにも慣れてしまった現在の耳では、最近の彼らがコンセプトや、過度にゴージャスなアレンジに熱心で、曲そのものの質がやや疑問に感じるのだが、本作ではむしろそういった点が気にならず、楽曲の輪郭がはっきりして、かえって良さが分かりやすかったりする。
もう発表される新作も相変わらずの豪華絢爛の世界が提示されているのだろうが、それだけに本作の価値は大きく、また一味違った素朴な魅力を見せているように思う。
他の国からのトップレビュー
Client d'Amazon
5つ星のうち5.0
heavy power sympho
2023年9月16日にフランスでレビュー済みAmazonで購入
Que dire de plus, excellent album, le suivant monte encore d'un cran 🤘
Nicoletta B.
5つ星のうち5.0
Regalo perfetto
2022年11月12日にイタリアでレビュー済みAmazonで購入
L'ho acquistato per regalarlo a mio figlio che ne è rimasto entusiasta
Action Raccoon 79
5つ星のうち5.0
If You Love Blind Guardian, Then You'll Love Rhapsody Of Fire
2019年12月13日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
I wish I found out about this band when I got into thrash, power and speed metal all those years ago but it doesn't matter now as I'll be getting more Rhapsody Of Fire albums. Legendary Tales reminds me a lot of Blind Guardian's older albums like Somewhere Far Belong and Night Fall In Middle-Earth but has a different sound and style so it won't be too similar to Blind Guardian.
From start to finish Legendary Tales is a solid album and a classic!
I really enjoyed this album and can't wait to hear more albums by Rhapsody Of Fire.
From start to finish Legendary Tales is a solid album and a classic!
I really enjoyed this album and can't wait to hear more albums by Rhapsody Of Fire.
Orsh
5つ星のうち5.0
Amazing album
2019年6月9日にカナダでレビュー済みAmazonで購入
What else is there to say? It's rhapsody, and one of their earlier albums. You can't go wrong with any of these.
Ernani
5つ星のうち5.0
De lo mejor del Metal Épico.
2018年2月16日にスペインでレビュー済みAmazonで購入
Imprescindible para amantes del Metal Épico, especialmente para los fans del grupo. De las primeras obras de Rhapsody, contiene varios himnos del Metal en general y del épico/sinfónico en particular. Creo que es una pieza fundamental en cualquier colección de heavy/rock.