Have You Never Been Mellow
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, インポート, 1990/10/25
"もう一度試してください。" | インポート |
—
| — | ¥2,980 |
CD, インポート, 1995/11/1
"もう一度試してください。" | インポート |
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| — | ¥4,932 |
CD, インポート, 1998/10/4
"もう一度試してください。" | インポート |
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| — | ¥6,358 |
CD, シングル, 1998/3/28
"もう一度試してください。" | シングル |
—
| — | ¥14,611 |
この商品を見た後にお客様が購入した商品
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曲目リスト
1 | Have You Never Been Mellow |
2 | Loving Arms |
3 | Lifestream |
4 | Goodbye Again |
5 | Water Under The Bridge |
6 | I Never Did Sing You A Love Song |
7 | It's So Easy |
8 | The Air That I Breathe |
9 | Follow Me |
10 | And In The Morning |
11 | Please Mr. Please |
12 | If You Love Me(Let Me Know) |
登録情報
- 製品サイズ : 12.5 x 14.2 x 1.3 cm; 81.93 g
- メーカー : Mushroom Records
- EAN : 9399602104621, 0766484902123
- レーベル : Mushroom Records
- ASIN : B00000DAZ0
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 636,254位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 4,316位カントリー
- - 140,528位ロック (ミュージック)
- - 211,379位輸入盤
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年9月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ありがたいほどの名曲.ただ素人が歌うのは困難なので,語り継がれなくなりそうで心配.
2018年1月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
CD以外でこういう音楽の取得の仕方が初めてだったので、他の音楽とめちゃくちゃになって失敗をしましたが もう音楽プレーヤーの中です でもタブレットを持っていたから可能だっただけです
2014年4月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
さびで Have You Never Been Mellow と聞こえてくると、きゅんと、そして ドキッと来ます。
何年経ってもすてきな1曲です。
何年経ってもすてきな1曲です。
2014年10月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
レコードからは暫く遠ざかっていましたがふとしたことで再び聴いてみようかと思い、昔のように少し音量を上げて聴いてみると思いの外ふくよかで良い音でした。それ以来昔のレコードを探してはコレクションしています。プロの方は良い洗浄機を使っておられるのかもしれませんが殆どの中古レコードが非常に良い状態で保存されていて、自分が持っているレコードの状態との違いにびっくりしています。常日頃はコンピュータにApple Lossless などで保存した音源をiTunesからUSB DACに出力してオーディオシステムで聴いています。たまにゆっくりした時には少し音量を上げてレコードを聴くと至福の喜びを味わえます。また良い音でレコードを聴く時の注意点としてはレコード盤とレコード針共に、埃などが付いた時にはクリーナーで丁寧に取り除くことが大切なようです。
2003年8月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
このアルバムは、このオーストラリアオリジナル版と日本版(「そよ風の誘惑」)とでは最後の一曲だけ異なり、日本版ではじっくり聴かせる「愛の告白」(I honestly love you)ですが、こちらオーストラリア版ではカントリータッチの元気な"If you love me(Let me know)"です。このそもそもの原因は、LPの時代に(一部私の推測ですが)オーストラリアでは既に"Long Live Love"のアルバムに収められていたI honestly love youが、シングルとして突如全米でNo.1になったため、日本でも「そよ風の誘惑」LP発売のタイミングにあたってこの曲を最後に入れたものを出した、ということだと思います。日本版の方のアルバムによってオリビア・ニュートンジョンのファンになった私などは、日本版の曲目構成の方がしっくりくるし、柔らかな雰囲気のジャケット写真にも合っているとも思うのです。でも、こちらが本家なんですよね。私はデジタルリマスターに魅かれてこちらも買ったのですが、日本版CDと比べてカッティングレベルが高く、楽器の音を中心に音質が向上していることが素人耳にもわかる部分もあります。もともと、アルバム全体の印象を決定づけているのはタイトルにもなっている最初の曲ですし、他の曲も春の朝の空気のような穏やかで気持ちの良い曲が多いのです。「そよ風の誘惑」とはうまい邦題でした。どちらの国の版にも利ありです。
2014年1月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
LBアルバムの時代に所有していましたが、レコードプレーヤーが壊れてしまったので、オリビアの歌声を聴くことができませんでしたが、CDで発売されていたことを見つけ、懐かしくて購入してしまいました。
今、聴いても良い歌声だと思います。
今、聴いても良い歌声だと思います。
2018年5月27日に日本でレビュー済み
1. Have You Never Been Mellow
先ずは日本語タイトル「そよ風の誘惑」から始まりますね( ゚∀゚)
小学生の時に父が愛聴していました。
懐かしく、素晴らしいポップスで在ります。
2. Loving Arms
愛情溢れるシンセ・ポップで在ります。
オリビア姫のヴォーカルが素晴らしい、の一言。
3. Lifestream
海苔の良い、ポップスで在ります。
オリビア姫のヴォーカルにのって、danser ヾ(^ー^)ゞダンス
4. Goodbye Again
別れのソングで在ります。
別れは、いつでも辛いもの。
5. Water Under The Bridge
一発弾けたカントリーで在ります。
良い海苔ですね、
6. I Never Did Sing You A Love Song
ラブ・ソングですね。
切ないナンバーです。
B1. It's So Easy
さて中盤戦に。
海苔の良いカントリー・ポップがエクスパンドしております。
若さと元気に満ちていますね。
B2. The Air That I Breathe
一転して、メランコリックなる調べに。
シリアスなアトモスフィアなるポップスで在ります。
B3. Follow Me
優しいそよ風が吹く。
B4. And In The Morning
オーストラリアの朝の情景。
まあ行った事が無いので想像します( ^^
B5. Please Mr. Please
さあラストスパートだ。
はてここらで「新宿中村屋 あんまかろん」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、おかち、美味しいね、
うーん、おいちい おいちい! (^▽^)
B6. If You Love Me
さて宴もたけなわで御座いますが、いよいよラストの鴇を迎えました。
カントリー風味のポップスがエクスパンドしております。
そのチャームな音韻群をば、傾聴しておりますと、而して、綺麗に終焉を迎えます。
★★★★
1975年作品。懐かしい盤でした。カントリーやポップスの好きな方へオススメでしょう。
先ずは日本語タイトル「そよ風の誘惑」から始まりますね( ゚∀゚)
小学生の時に父が愛聴していました。
懐かしく、素晴らしいポップスで在ります。
2. Loving Arms
愛情溢れるシンセ・ポップで在ります。
オリビア姫のヴォーカルが素晴らしい、の一言。
3. Lifestream
海苔の良い、ポップスで在ります。
オリビア姫のヴォーカルにのって、danser ヾ(^ー^)ゞダンス
4. Goodbye Again
別れのソングで在ります。
別れは、いつでも辛いもの。
5. Water Under The Bridge
一発弾けたカントリーで在ります。
良い海苔ですね、
6. I Never Did Sing You A Love Song
ラブ・ソングですね。
切ないナンバーです。
B1. It's So Easy
さて中盤戦に。
海苔の良いカントリー・ポップがエクスパンドしております。
若さと元気に満ちていますね。
B2. The Air That I Breathe
一転して、メランコリックなる調べに。
シリアスなアトモスフィアなるポップスで在ります。
B3. Follow Me
優しいそよ風が吹く。
B4. And In The Morning
オーストラリアの朝の情景。
まあ行った事が無いので想像します( ^^
B5. Please Mr. Please
さあラストスパートだ。
はてここらで「新宿中村屋 あんまかろん」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、おかち、美味しいね、
うーん、おいちい おいちい! (^▽^)
B6. If You Love Me
さて宴もたけなわで御座いますが、いよいよラストの鴇を迎えました。
カントリー風味のポップスがエクスパンドしております。
そのチャームな音韻群をば、傾聴しておりますと、而して、綺麗に終焉を迎えます。
★★★★
1975年作品。懐かしい盤でした。カントリーやポップスの好きな方へオススメでしょう。
他の国からのトップレビュー
andrew cioffi
5つ星のうち5.0
have always been a fan
2018年10月18日にカナダでレビュー済みAmazonで購入
happy with my purchase. Thank you
p manning
5つ星のうち5.0
Country Queen
2015年7月10日に英国でレビュー済みAmazonで購入
Olivia Newton John released her first solo album, If Not For You, in 1971. This album produced by John Farrar was her sixth studio album and was released in February 1975 on MCA Records.
There were two singles released from the album.
The first single was the title track written and produced by John Farrar which topped the Billboard Hot100 and reached number 3 on the country chart.
The second single was Please Mr Please. Written by her then partner Bruce Welch and John Rostill the song reached number 5 on the country chart.
The album was recorded in London and was the first of two albums that Olivia released in 1975. The second album was Clearly Love which was again produced by John Farrar.
This reissue was released in 1998 by Festival Records.
Have You Never Been Mellow topped the country album charts for 6 weeks from March 22 1975 making Olivia a country queen.
There were two singles released from the album.
The first single was the title track written and produced by John Farrar which topped the Billboard Hot100 and reached number 3 on the country chart.
The second single was Please Mr Please. Written by her then partner Bruce Welch and John Rostill the song reached number 5 on the country chart.
The album was recorded in London and was the first of two albums that Olivia released in 1975. The second album was Clearly Love which was again produced by John Farrar.
This reissue was released in 1998 by Festival Records.
Have You Never Been Mellow topped the country album charts for 6 weeks from March 22 1975 making Olivia a country queen.
Haubenreißer
5つ星のうち5.0
Traumhaft schönes Album
2014年2月18日にドイツでレビュー済みAmazonで購入
Ein wirklich gelungenes Album, bei dem die wunderschöne Stimme von Olivia Newton-John so richtig zur Geltung kommt. Jeder Titel ist traumhaft schön und wenn ich 100 Punkte vergeben könnte, würde ich das tun!
Stephen Lafferty
5つ星のうち5.0
The 1970s
2013年1月15日にカナダでレビュー済みAmazonで購入
A beautiful album from the mid 1970's but she went physical. Have you ever been mellow? Please Mr. Please.....
Fantastic!
Fantastic!