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Nefertiti (Reis)

4.7 5つ星のうち4.7 505個の評価

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曲目リスト

1 Nefertiti
2 Fall
3 Hand Jive
4 Madness
5 Riot
6 Pinocchio
7 Hand Jive (First Alternate Take)
8 Hand Jive (Second Alternate Take)
9 Madness (Alternate Take)
10 Pinocchio (Alternate Take)

商品の説明

内容紹介

The fourth studio album by the second great Miles Davis quintet, and the second comprising material recorded in the pivotal year of 1967, NEFERTITI marked yet another metamorphosis in the career of a great musician noted for welcoming change. While Davis (1926-1991) did not make wholesale, far- reaching alterations on NEFERTITI, as he had on KIND OF BLUE and E.S.P and would on BITCHES BREW, one could say that the pace-setting trumpeter-bandleader modified his approach to the freebop that had for two-and-and-half years been his group's bread and butter, at least for recording purposes.

On the title selection, and to a lesser extent on "Fall" (another indelibly aching piece) and "Pinocchio," all high water marks in the catalogue of tenor saxophonist Wayne Shorter, the group's principal composer, Davis had the front line and rhythm section reverse their traditional roles. While the horns repeated the theme again and again, pianist Herbie Hancock, bassist Ron Carter, and drummer Tony Williams shifted the beat's emphasis, stretched the time, and offered a full dynamic/emotional range. The effect was like a series of time lapse photographs of a particularly beautiful scene, with light and color and shadows subtly, but continually changing, thus shifting the focus of one's eye - or, in this case, ear. This made for some of Davis' most mesmerizing music since KIND OF BLUE and SKETCHES OF SPAIN.

Expanded significantly to almost 66 minutes by the the inclusion of four consistently enthralling alternate takes, NEFERTITI presents Miles Davis' second great quintet at the peak of their hypnotic, roiling, poetic powers.

Product Description

The fourth studio album by the second great Miles Davis quintet, and the second comprising material recorded in the pivotal year of 1967, NEFERTITI marked yet another metamorphosis in the career of a great musician noted for welcoming change. While Davis (1926-1991) did not make wholesale, far- reaching alterations on NEFERTITI, as he had on KIND OF BLUE and E.S.P and would on BITCHES BREW, one could say that the pace-setting trumpeter-bandleader modified his approach to the freebop that had for two-and-and-half years been his group's bread and butter, at least for recording purposes.

On the title selection, and to a lesser extent on "Fall" (another indelibly aching piece) and "Pinocchio," all high water marks in the catalogue of tenor saxophonist Wayne Shorter, the group's principal composer, Davis had the front line and rhythm section reverse their traditional roles. While the horns repeated the theme again and again, pianist Herbie Hancock, bassist Ron Carter, and drummer Tony Williams shifted the beat's emphasis, stretched the time, and offered a full dynamic/emotional range. The effect was like a series of time lapse photographs of a particularly beautiful scene, with light and color and shadows subtly, but continually changing, thus shifting the focus of one's eye - or, in this case, ear. This made for some of Davis' most mesmerizing music since KIND OF BLUE and SKETCHES OF SPAIN.

Expanded significantly to almost 66 minutes by the the inclusion of four consistently enthralling alternate takes, NEFERTITI presents Miles Davis' second great quintet at the peak of their hypnotic, roiling, poetic powers.

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 14.27 x 12.5 x 0.84 cm; 108.86 g
  • メーカー ‏ : ‎ Sony
  • EAN ‏ : ‎ 0074646568125
  • レーベル ‏ : ‎ Sony
  • ASIN ‏ : ‎ B00000DCH0
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.7 5つ星のうち4.7 505個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.7つ
5つのうち4.7つ
505グローバルレーティング

この商品をレビュー

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ケースが割れていた
2 星
ケースが割れていた
中古品だと思いますが、プチプチ保護をしていたにも関わらず、CDケースが割れていました。まあ、価格相応なんでしょうね。
フィードバックをお寄せいただきありがとうございます
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申し訳ありませんが、レビューを読み込めませんでした

上位レビュー、対象国: 日本

2023年7月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まず、こう書くと世のマイルス・ファンからお叱りを受けるかも知れないが、このアルバムでの白眉はドラムのトニー・ウリアムスである。また、同時に、作曲面で貢献しているウェイン・ショーターであろう(どちらも故人になってしまったが…)。私が言いたい主旨は「それまで存在しなかった種類の音楽を(即興で)インスパイアして表現している」という、正にジャズならではの醍醐味が味わえる。逆に言えば、お決まりの「定型ビバップ」を期待する人には全く向かない。特に、トニーのドラミングに関して言えば、「4ビートの定型パターンにはまらずに4ビートを表現する」という事に挑戦しているように受け取れる。つまり、他のメンバーが出す音の隙間を縫って足りないところだけ補っているのだ。これは並のドラマーには発想できない方法論だと思う。こういうクリエーティブで音を精選するドラマーが増えて欲しいと思っているのだが…。
2022年12月5日に日本でレビュー済み
田舎は電車の本数が少なかった。部活をしていなかった私は、学校が終わってから帰りの電車が来るまでの有り余る時間を、駅前のレコード屋でたま~にしか買えないLPをバサバサと見ることに費やしていた。その店のジャズ部門の中に真っ黒な顔写真のアルバムが二枚あった。不気味さをもった衝撃が残っていた。一枚はO. Peterson<Action>、もう一枚がこの<Nefertiti>だ。まだMiles Davisの名前すら知らなかったのだ。
 当時レコードは試聴できた。しかしこの<Nefertiti>は、発足間もないCBS/Sonyから発売されたものでセロファンで密閉包装されており当然試聴なぞ出来ない。「意地悪なレコード会社だなぁ」と思ったものだ。値段は1850円だっただろうか。小遣もない農家のせがれにはLPレコードは高価だった。
 やっとの思いで買った。ナショナルのセパレートステレオ(フロンティア?)にかけた。シンバルが鮮烈に響きピアノとベースの音が鳴りだすとサックスが歌いだした。私は「マイルスってサックスの人なんだ。」と思いながらライナーノーツ(岡崎正通氏)を読みジャケ裏をながめた覚えがある。1曲目が終わった。随分と大人しいんだ?静かなんだぁ、アドリブってあったっけ?ドラムの音が綺麗だな~ハッキリしてるな~。そして両面聴き終えた。あれ?どの曲も短調とか長調とかじゃないな~。今まで少しだけ聴いたジャズと違う感覚が残った。このドラム なんかスッゲー!切れるって感じだ、このピアノの音ネバルって感じ!このベースの音重ったるくないし正確な速さだわ、サックスはなんか不気味な感じ。トランペットの音綺麗で伸びやかだな~でもあんまり吹かねんだ~。不思議な印象だったことが思い出される。
 マイルスとやらをよく知ることもできないうちに<Miles in the Sky><Filles de Kilimanjaro><In a Silent Way>と立て続けに発表され目まぐるしく変化して、とてもではないが付いて行けなかった、資金的にも・・・だ。そして翌年(1970)、あの衝撃の<Bitches Brew>~見開きジャケ2枚組(3600円)~だ。私の中でジャズの概念は崩壊しサイケデリック状態だった、あのリズムと宇宙にまでとどかんとするtpの響き、そしてジャケットの絵で・・・
とにかく<Nefertiti>で私はマイルス・デイヴィスと出会った、知った。このときの私の感覚・印象は案外的を射ていたことが、今解る気がする、Anthony Williamsのdsの革新性も含めて。
以上、全~部So What, So Whatでした。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年6月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
『Contemporary Jazz Masters シリーズの Nefertiti』(出品写真,ジャケット右上に有るマーク) が必ず届くとは限らないのでご注意を。
減点は、必ず「Contemporary Jazz Masters シリーズ」が手に入らない事。(私は二回出品案内とは違う物が届いた)

このシリーズはオリジナルとは違うジャケットがあったりの謎のコンセプト・シリーズだが、"音質が抜群に良い" ものが多く私は出来る限り「買い足し」をしている。難点は「音圧が低い」ものがあり、一聴して「音質が悪い」と誤解してしまう所だ。解決策の "裏ワザ" を『Kind Of Blue/ASIN: B00000DS40』のレビューで紹介しているのでご覧あれかし。

本作品は「マイルスミュージック」としては異質なアルバムかと思う。それは "マイルスの作曲作品が無い" と云う次元の事ではありません。前作「Sorcerer」と同時期に制作され実質2枚組のアルバムで、同質同次元の作品と云えます。オーネットへのアンサーミュージックとも聴こえるフリージャズへの回答も聴こえるやに響きます。

何が「異質」かと云えば上記の点に加え「マイルスミュージック」がマイルスミュージックに成る、マイルスが「カリスマ性」を帯びる飛翔ポイントであると察するからです。結局このマイルスミュージックは自らの完結に反し突然の幕切れを迎えましたので、今となってはこの "大河" を溯ったり下ったりがマイルス者の道なのかと思っています。

本作品は大河の中の大きな船着き場でしょう。最大の船着き場と私がしている「On The Corner」への補給地点なのです。「Sorcerer」と合わせてジックリ再鑑賞なさって下さい。

さて、マイルスの作曲の数を評価の対象や基準にしているナンセンスマンが幾分おられるようですが、とんでもない勘違いですね。大昔のマイルスだけをお聴きなさいとだけお伝えします。
「マイルスミュージック」とは "大河" ですから何処の水を飲み味わうか人夫々ですが、私は折角ですから強欲にも全てを嘗味したく蒐集と鑑賞に耽っております。

以下は余談如きでものです/
・・・ニ年程前からでしょうか 棚から取り出した "ビリー・ホリディ" を久しぶりに聴いたのがキッカケで少なかった彼女のコレクションが膨大になりました。共演の "レスター・ヤング" にハシゴしてこれもほぼ攻略。時代を遡るなら「エリントンでしょっ」と集め始めましたが流石出版が多く攻略不能!それでもコレクションとしてはマイルスの約350タイトルに次ぐ蒐集量とあいなりました。サッチモ、ファッツ・ワーラーのコレクションもそれに次ぐ事に。

当初スウィング時代までのつもりが、デキシー〜ニューオリンズ・ジャズと溯上は続きアーリージャズにまで辿り着いてしまいましたね。今まで数枚しか無かった初期の演奏者や、名前しか知らなかった演奏者の作品が増えて大賑わいになりました。

アーリージャズやスウィングなどそれ自体素晴らしい音楽であり藝術作品であるのは勿論ですが、これらを熟聴するとその後のジャズの系譜や発展、音楽の質がよく解る気がします。
特にマイルスの凄さが明瞭になり「マイルスミュージック」が「ジャズの枠組み」に留められないかが解ります。これは、パナシェなどの過激と思える原理主義的な意味でマイルスを「ジャズの枠組み」に留められないと云っているのではなく、彼の音楽がジャンルとして屹立したスタイルだと云うことです。

一瞬にして100年を気侭に行き来できる複製藝術の手軽で身近なこと、なんと有り難く幸せなでしょう。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年3月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ソニーのデジパックが嫌なので購入。紙ジャケで音質も良し!!納得!!
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年3月2日に日本でレビュー済み
こういうアルバムを創って、残してくれるところがマイルス・デイビスのいいところ。
マイルスが長期引退に入ってすぐ、H・ハンコックが中心となって、この黄金クインテットを
V.S.O.P名義で復活させた。ただしペットはフレディ・ハバード。
そのバンドサウンドは、この音楽に似ているが、違ったものになっている。あたりに漂う不思議な
妖気、求心力、緊張感。それらはマイルス・デイビスというひとりのミュージシャンに負っているが、
V.S.O.Pにはそういったものがない。このアルバムの中心人物で、最も多く曲を提供している
ショーターのソロアルバムも、似たような音楽ではあるが、こういうものではない。

何が違うのかというと、ここに集った、それぞれの楽器の一流演奏者たちが、さらに上のギリギリを
求められ、絶対的にそこを指向し、到達しようと自己の限界の演奏を行なっていること。
マイルスの最晩年のマイルス・バンドに加入した日本人ミュージシャンのケイ・アカギ氏は、
こう話している。「突然、バンドをやめるしかないと思う時が来る。もう自分はこのバンドに
何も貢献できない。できることが何もない。それを実感する。そうなったら、もうマイルスの
バンドにはいられない」。

このアルバム以降、メンバーはそれぞれの道を歩み始める。『ネフェルティティ』は、第2期
マイルス黄金期クインテットの終わりでもある。それはジャズという変貌を遂げ続けた音楽の
歴史の中で、アコースティック・ジャズが極まった地点でもある。これ以降、マイルスは電化の波を
受けとめ、自分の形をそこに乗せていく。

スモールコンボの可能性と共に、ビッグバンドでできることも追求したマイルスは、最晩年になって
ギル・エバンスとの音楽を振り返ったが、このアコースティック音楽へは2度と立ち戻らなかった。

この1枚を聴くことは、ジャズの重要な歴史的な地点に立ち至ることであり、特別な場所に入り込む
こと。この音楽に参加したメンバーの誰も、再びこの場所に来ることはできなかった。
このバンド、メンバーだけが、放つことができた一瞬の閃光が記録されている。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年12月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Nefertitiは美しい。そして神秘的。4ビートアコースティックジャズの集大成。マイルスは間違いなく天才だが、孤高ではない。常によきメンバーと共に己の哲学を築き上げてきた。だからこそ、これだけ多くのファンに認められているのだと思う。何回かはバンドメンバーの個々のプレイだけに耳を傾けてほしい。震える。
アナログ盤はMobile fidelityの丁寧な仕事で高品質。ロック/ポピュラー音楽だけでなくジャズの音作りも上手い。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年9月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ちょっと変わった人やけど、素晴らしい後継者たちを輩出し、やっぱりすごい人やね!
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年1月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アコースティック時代の最後期の作品。何もかもとにかく素晴らしい。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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他の国からのトップレビュー

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Mark in NJ
5つ星のうち5.0 Astonishing beauty, remarkable musicianship, weird spacy vibe.
2024年3月25日にアメリカ合衆国でレビュー済み
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I love it. It's not for everybody, but it definitely is for some listeners who enjoy the quintet's vibe. All five players are at the absolute peak of their powers.

The song Nefertiti itself is one of most uncomfortable and beautiful pieces of music I've ever heard. In his biography, Wayne Shorter said he woke up one day and the song came out when he sat down at the piano.
Filippo
5つ星のうち5.0 Spumeggiante
2023年12月25日にイタリアでレビュー済み
Amazonで購入
Spumeggiante
MIMARD Jean-Baptiste
5つ星のうち5.0 Mile Davis 1969
2023年8月14日にフランスでレビュー済み
Amazonで購入
Excellent bon produit bien livré.
Daniel Gratton
5つ星のうち5.0 Commandes reçu avant date prévue
2020年2月6日にカナダでレビュー済み
Amazonで購入
Excellent
Nebulus
5つ星のうち5.0 Buen disco pero muy mejorable tienda de discos
2017年1月12日にスペインでレビュー済み
Amazonで購入
Comprar un disco de vinilo en Amazon demasiadas veces es una lotería ya que la descripción del artículo es imprecisa cuando no errónea: unas veces en detrimento del artículo que es mejor de lo que se anuncia otras veces en contra del comprador que compra un producto inferior al que se publicita.
Porque en un disco de vinilo no sólo importa la obra y el formato sino que el master es fundamental. Con el resurgir del vinilo la industria está infestando el mercado con vinilos cuyo master es digital y, encima no ha sido masterizaso ex profeso para un soporte analógico como es el vinilo. Otras veces el master se ha hecho ¡con una burda copia de CD! Y es vital que el master sea analógico 100% y si es una remasterizacion que ésta sea también analógica y que proceda de un master analógico para que o cadena no se rompa y lo que tengamos sea un sonido realmente analógico.
No quiero decir que algunas remasterizaciones digitales, si provienen de un master original analógico y se han hecho pensando en editar la obra en vinilo, no suenen muy dignas incluso exquisitas, pero si no se indica en el producto y en la descripción ya estamos confundiendo al personal que paga por una cosa u recibe otra distinta.
Otras veces, aunque la información venga bien o mal, no se tiene acceso a ella porque viene cortada y pegada de otra tienda de Amazon: Reino Unido, Alemania, en inglés o alemán, etc idiomas que no todos los clientes dominan.
Tampoco ayuda que se mezclen reseñas de usuarios que aluden a distintas ediciones de un mismo disco ya que unas ediciones son sublimes y otras funestas.
No estaría más que Amazon tuviera una plantilla web para las reseñas en las que se especifiquen tales extremos.
Em cuanto a la presente edición en doble vinilo de doce pulgadas de 180 gramos y a 45 revoluciones por minuto de Mobile Fidelity Sound Lab es fabulosa: artwork en cartón duro y estampacion perfecta. Los dos discos suenan 100% analógicos, respetando el original, con aire, separación, atmósfera y fluidez y calidez.
No estaría más que Mobile Fidelity, y otros sellos que publican discos que de publicaron en un solo LP a 33 1/3 vueltas y ahora los publican en doble disco, que aprovecharán el espacio sobrante (dead wax) para volver a grabar en el mismo disco algunos temas doblemente. De esta forma nos cubriríamos frente a discos rayados. Al menos en los temas "estrella" del disco.
Las fundas antiestéticas son muy buenas. En este caso lo anunciado coincidía con lo comprado.
¿Y que hay del álbum en si mismo?

Solo Nefertiti y Fall, los dos primeros temazos del mismo ya justifican su compra. Son tan pretendidamente lánguidos y deslavazados que parecen como madejas de lana en manos de un gatito juguetón. Se desacen en los oídos. Enormes músicos en estado genial.
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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