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Standards 2

キース・ジャレット形式: CD

4.8 25個の評価

CD
￥440 より

仕様

価格

新品

中古品

CD, CD, 限定版, 2014/10/8

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曲目リスト

1	So Tender
2	Moon And Sand
3	In Love In Vain
4	Never Let Me Go
5	If I Should Lose You
6	I Fall In Love Too Easily

商品の説明

Amazonレビュー

The Standards title here doesn't just refer to the familiar repertoire of classic American songs, since the opening "So Tender" is a Keith Jarrett original. The title is also an allusion to high standards, the level to which this group consistently plays on this 1983 continuation of Standards, Volume 1. Jarrett and Jack DeJohnette had first come to prominence together as members of Charles Lloyd's quartet in the '60s, and there's a special empathy between them, Jarrett's rhapsodic inventions fueled by DeJohnette's loose yet sparkling playing. Gary Peacock, a veteran of piano trios with Jarrett's principal influences Bill Evans and Paul Bley, is an ideal bassist for this format, anchoring the music with his rich, woody sound while generating detailed countermelody with horn-like fluency. Alec Wilder's "Moon and Sand," more art song than standard, generates emotionally compelling and harmonically adventurous work. --Stuart Broomer

登録情報

メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
製品サイズ ‏ : ‎ 12.7 x 13.97 x 1.27 cm; 92.99 g
メーカー ‏ : ‎ Ecm Records
EAN ‏ : ‎ 0042282501523
レーベル ‏ : ‎ Ecm Records
ASIN ‏ : ‎ B00000DTF8
ディスク枚数 ‏ : ‎ 1

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4.8 25個の評価

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5つのうち4.8つ

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上位レビュー、対象国：日本

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渋谷悌二郎

スタンダーズ VOL.2

2018年4月26日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

VOL.1は、アナログで所有しておりますが、極めて近い音を出しますので、十分です。

1人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

中原淳二

最高のトリオ！

2015年1月17日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

キース・ジャレット最高のトリオがこの価格のCDでこの価格になったことに、時の流れを感じる。キースジャレットに出会って早４０年。

5人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

Black Jack

キースジャレットはやっぱり良い！

2014年12月7日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

以前購入したはずのCD（多分初発時）ですが、行方不明になったので購入しました。まず廉価であることとても良いことです。半額以下になっていました。とにかく、キースジャレットの若いころの演奏はGOODです。

4人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

たかじん

キースのトリオの繊細で大胆な個性が際立つ演奏

2010年9月23日に日本でレビュー済み

このアルバムも、キースのトリオの最高峰である。

Part1 もスバらしいが、このアルバムの一番の見せ場は、4曲目のNEVER Let me go だとおもいます。キースの旋律の美しさが光ります。

このSTANDARDシリーズの初期の頃の作品ですが、この時期のキースはよくも悪くも、個性的です。

1人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

Universal Mind

狂気のうなり声

2015年11月24日に日本でレビュー済み

キース・ジャレット...
美しい音色、説得力のあるライン、スゥインギーなリズム。
ピアノ演奏だけにフォーカスするとしたら一級の人だろうね。
でも、ピアノのラインとかけ離れたクソ音痴な声、それに輪をかけるような「オゥーーー！」「ゴォーーー！」という
意味不明な雄叫びにドン引き。狂信者？頼むから黙って弾いてもらえますか？
演奏中にずっと奇声を発しておきながら、観客に対しては咳払い一つに嫌悪感を示すのねww

9人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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ボヘミャー

星５つをつける（つけられる喜び）。

2023年6月6日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

1983年1月、NY・Power Station録音　ECM(1289), P：Manfred Eicher

映画の世界だと、続編の第二弾が第一弾を超えることはまずない。だがキース・ジャレットは
『Vol.2』のタイトルで、すごいものを残してくれた。スタジオは、ECMの本拠地であるヨーロッパ
ではなくNY。「スタンダード」と言いながら、M１にキースのオリジナルのキラー・チューンが
入っている。だがこれは「I've got a crush on you」の冒頭フレーズをそのままテーマにしている。
もしかしたら「I 've got a crush on you」をやろうとしていたが、途中から、もうどうでも良くなり、
いきなり即興にもっていったのかもしれない。まぁ、そんなことはどうでもいい。

スタジオ録音でこれだけの高みにのぼり、充実作を作ってしまったのだから、彼らトリオにとって、
あとは世界のホールで観客を前にライブ・パフォーマンスを見せていく（録音していく）しかなかった
こともうなずける。

役に立った

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fred

Item arrived promptly and as described...would use this seller again

2022年9月19日にアメリカ合衆国でレビュー済み

Amazonで購入

Headline says it all....

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Robert P. Brown

Jazz At It`s Best Vol.2

2016年6月28日にカナダでレビュー済み

Amazonで購入

This follow up album to Jarrett`s "Standards Trio Vol 1", contains, "So Tender", "Moon and Sand", "In Love In Vain", "Never Let Me Go", "If I Should Lose You", "I Fall In Love Too Easily".

As with the first album, this is jazz at it`s best.

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Christophe Marchal

Un must de Keith Jarrett

2016年1月27日にフランスでレビュー済み

Amazonで購入

Mon disque préféré de Jarrett en trio. Peut-être parce que c'est avec ce CD que j'ai découvert le pianiste. Version sublime de Never let me go et de Moon and sand. Très belle composition de Jarrett, So tender. Gary Peacock à la contre basse et Jack DeJohnette à la batterie soutiennent efficacement le pianiste et forment tous les trois un triangle équilatéral. A noter une (très bonne) prise de son studio, ce qui ne sera plus le cas avec les autres albums tous enregistrés en public.

1人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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Gareth Smyth

Lovely record - Jarrett's trio sounding fresh and young

2003年12月1日に英国でレビュー済み

Amazonで購入

My musicassette copy of this was stolen from a car in Hackney over ten years ago, so thank you Amazonmarketplace for linking me up with the music again. And it's nearly 20 years since Keith Jarrett, Jack de Johnette and Gary Peacock, whom we surely must regard as of the great trios in modern jazz, recorded these standards.
What do you know? The freshness and spontaneity that I remembered is still there when I hear it now. Check out 'Never Let me Go' -- oooh.
Maybe the trio was then less "intellectual" than some of their later recordings (although 'Up for It' seems to be swinging again), or maybe, like me, they were just younger and more energetic and playing love songs!
Tender without being sentimental. Lovely record.

12人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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Abraham Martinez Diaz

Five Stars

2015年7月29日にアメリカ合衆国でレビュー済み

Amazonで購入

Excelent concert, very intimate

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