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The Singles 81>85
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, インポート, from US, 1998/10/23
"もう一度試してください。" | ベストオブ, インポート |
—
| ¥2,369 | ¥497 |
CD, インポート, 1999/3/23
"もう一度試してください。" | インポート |
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| — | ¥8,110 |
CD, 限定版, 2002/3/27
"もう一度試してください。" | 限定版 |
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| — | ¥14,611 |
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曲目リスト
1 | Dreaming of Me |
2 | New Life |
3 | Just Can't Get Enough |
4 | See You |
5 | The Meaning of Love |
6 | Leave in Silence |
7 | Get the Balance Right |
8 | Everything Counts |
9 | Love in Itself |
10 | People Are People |
11 | Master and Servant |
12 | Rumours |
13 | Somebody |
14 | Shake the Disease |
15 | It's Called a Heart |
16 | Photographic (Some Bizarre Version) |
17 | Just Can't Get Enough (Schizo Mix) |
商品の説明
内容紹介
Depeche Mode was the most successful synth-pop group in history even before it broke through in the late '80s. This 17-song set (previously an import only title) rediscovers the band's original sound and includes 6 songs not on 1985's singles album (Catching Up with Depeche Mode), including their 1st recording with original member Vince Clarke on vocals. This release follows the band's successful U.S. and U.K. tour at the end of 1998 and the release of the Singles 86 98.
Amazonレビュー
ディペッシュ・モードの初期のキャリアを俯瞰するベスト・アルバム。初期のリーダーであるヴィンス・クラーク在籍時のデビュー作(1981年発表)から、84年の4作目『サム・グレート・リウォード』までのアルバムからの代表的な曲と、85年に発表されたシングル<14><15>、最初期の貴重な<16>、<3>のリミックス<17>などを収録。ファーストシングルの<1>、初のトップ10ヒットとなった<3>、強烈なビートの<8>など、代表作がめじろ押しだが、特に4作目からのシングル<10><11>と、人気の高い<14><15>は出色の出来。(麻路 稔)
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 13.97 x 13.97 x 0.64 cm; 70.87 g
- メーカー : Reprise / Wea
- EAN : 0093624729822, 0009362472982
- 商品モデル番号 : 093624729822
- オリジナル盤発売日 : 1999
- レーベル : Reprise / Wea
- ASIN : B00000HY5N
- 原産国 : アメリカ合衆国
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 106,926位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 6,928位ポップス (ミュージック)
- - 19,157位ロック (ミュージック)
- - 23,983位輸入盤
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
MTV世代としてはEverything Counts 、People Are People とBlasphemous Rumoursが特に好き。
ちょっと暗くて、物悲しくて、でもキャッチー。
80年代イギリスを代表するバンドの1つ。80年代音楽ファンは買って損は無し。
Depeche Mode、エレクトロポップみたいな感じといかにもイギリスっぽい、野太い声にまさに、惚れてました。
後ろめたさがあった。大人の色気やいやらしさがプンプンだからだ(特にここ10年のライヴ)。
しかしこの時期のSinglesは車の中で聴いても家族に「何、これ?」といわれる事もなく隠れて
聴かなくてすむため、結果として私には色んな目的で重宝されるアルバムである。
比較的最近のライヴでも演奏されることが多いJust Can't Get Enough Everything Counts
Master And Servantの3曲はもちろん収録されているが、ここには現代ではメンバーの評価も
低くラジオで流れるような事もほとんどないが、埋もれさせるには惜しい名曲が詰まっている。
People Are Peopleはかつてラジオで101ヴァージョンが流れていたのを初めて聴き好きになった
曲だが、この曲は85年にアメリカでもヒットし米国進出の布石になった代表曲である。だが同時期の
Master〜と比べると扱いがはるかに悪く、今ではライヴで全く取り上げられる事もない(ドイツの
デイヴも出演した車のCMではカバーverが使用されていたが)。人種差別というテーマが現在の欲望と
葛藤を伴ったラヴソング路線と大きく異なるからだろうか。この曲の特にヘッドフォンで聴いた時の
インパクトとスケールの大きさは忘れられるには惜しい。歌詞の内容も「君は会った事もない僕を何故
憎んでいるのか」と悪意あるリスナーやマスコミを中傷しているようにも受け取れるし。(そっちの方が
むしろ問題か)
個人的な感想を言えばシングルB面を収めた2枚組にして欲しかった。アラン・ワイルダー作の実験
精神が詰まったインダストリアル・ポップのIn YourMemoryやCatching Up With Depeche Modeという
米編集版には収められてたFlexibleなど、かっこいい曲がいっぱいだったから。
まず、現イレイジャーのヴィンス・クラークが作曲した1、2、3曲目のスコーンと抜けた明るさ。3曲目は最近女性ボーカルによる軽めのアレンジのカバーが車のCMに使われたりしている。
4曲目以降は現在と同じくマーティン・ゴアによる作曲。特に「シー・ユー」はPSBのニール・テナントのお気に入り(明らかにPSBの「レント」はこの曲を下敷きにオている)。7曲目以降は制作にアラン・ワイルダーが加わり、リズム面を強化(ノイバウテン直系のメタル・パーカッションを導入)。「ピープル・アー・ピープル」は全米トップ20のみならずドイツで1位を獲得。これ以降何故かドイツではサザンかユーミンかというレベルで強く支持される存在となる。
『ブラック・セレブレーション』以降のゴスっぽい重さはほとんどなく、PSBや初期TFFにも通じる欧州メランコリック・エレポップを存分に堪能することが出来る作品集。最後に、ジャケット内の曲のクレジットのところでポール・ウェラーやニール・テナントが短いコメントを寄せているのに注目(「初めて聴いた時は笑ってしまった。」とか)。
弾けるようなテクノポップ、それ以降は哀愁漂うものから、だんだんにインダストリアル的に時代とともに変遷していく様がこのCDをきくとよくわかります。