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First Time: The Count Meets the Duke

4.7 5つ星のうち4.7 162個の評価

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曲目リスト

1 Battle Royal
2 To You
3 Take The "A" Train
4 Until I Met You
5 Wild Man
6 Segue In C
7 B D B
8 Jumpin' At The Woodside
9 One More Once - (bonus track)
10 Take The "A" Train - (bonus track, previously unreleased, alternate take, rehearsal)
11 Jumpin' At The Woodside - (bonus track, previously unreleased, alternate take)
12 B D B - (bonus track, previously unreleased, alternate take)
13 Blues In Hoss' Flat (Blues In Frankie's Flat) - (bonus track)
14 Wild Man - (bonus track, previously unreleased, alternate take)
15 Battle Royal - (bonus track, previously unreleased, alternate take, rehearsal)

商品の説明

Amazonレビュー

Take the Kansas City-style streamlined swing of Count Basie's band and put it together with the omni-American "total jazz" of the Duke Ellington Orchestra and you've got one memorable session. Recorded in 1961 and reissued with unreleased, rehearsal, and alternate takes, the date has a friendly after-hours feel, with the Ellington crew in the right channel and the Basie band in the left. They both deliver the type of no-nonsense straight-ahead jazz that characterized the best of the big-band sound: Ellington's brisk 4/4 opener "Battle Royal" features some stratospheric blowing by tenor saxophonist Frank Wess and trumpeter Cat Anderson along with a volcanic drum "conversation" between Sam Woodyard and Sonny Payne. The sound of the locomotive drives the midtempo "Corner Pocket," the Basie-associated standard by guitarist Freddie Green, steered by saxophonist Paul Gonsalves's robust tenor sax. "Segue in C" showcases Ellington and Basie's Fats Waller-Willie "the Lion" Smith stride-piano roots, with the former's dark chord clusters and the latter's feathery in-the-pocket phrasing. The ballad "To You" is marked by cascading horn harmonies laced with Ellington trombonist Quentin "Butter" Jackson's pleading muted solo. The Basie-Ellington hits "Jumpin' at the Woodside" and "Take the 'A' Train"--with composer Billy Strayhorn tickling the ivories in place of Basie--bring out the best in Basie, Foster, Gonsalves, and trumpeter Ray Nance, and they trade fours and cap this amazing encounter. --Eugene Holley Jr.

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 14.27 x 12.5 x 0.84 cm; 108.86 g
  • メーカー ‏ : ‎ Sony
  • EAN ‏ : ‎ 0074646557129
  • レーベル ‏ : ‎ Sony
  • ASIN ‏ : ‎ B00000IMYM
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.7 5つ星のうち4.7 162個の評価

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内容最高 盤品質難あり
4 星
内容最高 盤品質難あり
早速聴き始めましたが、どうもチリチリノイズが・・・新品なのに。んでナガオカの乾式クリーナーでさっと拭いたら埃が出るわ出るわ。画像はほんの半周拭いた時点でのもの。どういう環境で製造しているのか?アナログはデリケートなので最低限の品質管理をしてもらいたいものである。内容は最高だし録音自体も良いものだけに残念。なので☆ー1です。
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上位レビュー、対象国: 日本

2021年2月13日に日本でレビュー済み
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ビッグバンドのスリル、爽快さ、開放感や緊張感と言った多彩な表情、魅力ががぎゅっと詰まった一枚。誰にでも勧められる一枚。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2014年5月14日に日本でレビュー済み
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音質チェックに使用される機会が多いが、演奏のすばらしさは大いに楽しめること保証します
できればリマスター盤がいいですね。。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2014年4月29日に日本でレビュー済み
デューク・エリントンとカウント・ベイシーが競演した1961年の「FIRST TIME」は面白い。
右側のスピーカーから流れてくるのはデューク・エリントン楽団の演奏で左のスピーカーから流れてくるのはカウント・ベイシー楽団の演奏。
当時まだ売り出し中のステレオ効果を狙った作品だと思う。
しかし中味は単なる企画モノではなく、演奏も気合が入っていて聴き応え十分。
また、個性が全く違う二人だが、いざ音楽を作るとなると結束して一つのまとまった音楽に仕上げるなんてやっぱり凄いなあ。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2020年6月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
早速聴き始めましたが、どうもチリチリノイズが・・・新品なのに。んでナガオカの乾式クリーナーでさっと拭いたら埃が出るわ出るわ。画像はほんの半周拭いた時点でのもの。どういう環境で製造しているのか?
アナログはデリケートなので最低限の品質管理をしてもらいたいものである。
内容は最高だし録音自体も良いものだけに残念。なので☆ー1です。
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5つ星のうち4.0 内容最高 盤品質難あり
2020年6月13日に日本でレビュー済み
早速聴き始めましたが、どうもチリチリノイズが・・・新品なのに。んでナガオカの乾式クリーナーでさっと拭いたら埃が出るわ出るわ。画像はほんの半周拭いた時点でのもの。どういう環境で製造しているのか?
アナログはデリケートなので最低限の品質管理をしてもらいたいものである。
内容は最高だし録音自体も良いものだけに残念。なので☆ー1です。
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2020年5月26日に日本でレビュー済み
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盤面きれいです。ケースには擦り傷あります。との事だったが、
盤面に擦り傷ありました。でも、恐らく他には無いと思うので
そのまま泣く泣く使用する事にしようかと・・・
2013年3月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
スタジオ録音のせいか、きっちり演奏しているのですばらしい内容に仕上がっていると思いますが、エリントン楽団・ベイシー楽団とも襟を正した演奏に終始しているようで、欲しいグルーヴ感が得られていないのが残念!両オーケストラが揃う内容は圧巻ものですが、それだけにもっとノリノリの演奏が聴きたかったというのが正直な感想です。貴重な一枚であることには異論なしですが・・・。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2014年10月26日に日本でレビュー済み
サドジョーンズ1曲
フレディーグリーン1曲
フランクウェス1曲
か。
気ぃ使(つこ)てるなあ・・・・
気遣いの出来る二人やね。
そうじゃなきゃボスは務まらんわな・・・・
「何かを人に呑み込ませるとき、あなたはとびきり親切にならなくてはならない」mh1
児山きよしさんと油井正一さんの番組で初めて「森脇で飛び跳ね中」を聴いたのがもう20年前か光陰。。。。
児山さんといえば、昨日の jazz tonightでトニーベネットとレディーガガ共演の新作から2曲掛けてはった。
気ぃ使(つこ)てるなあ・・・・・・・・・・・・・・・・
-----------------------------------------------------------------------------
・・・・ネタに神経が全部行ってて本題を忘れるところだったが、この作品、
もちろんすばらしいけど、途中ダルイよね以上。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2006年1月15日に日本でレビュー済み
ビッグ・バンド界のスーパースター、デューク・エリントンとカウント・ベイシーのバンドが共演した夢の企画物。ノリにのった演奏と、総勢33名のミュージシャンによる乱れ交うソロの洪水は、これぞまさにジャズの醍醐味と言いたくなる。曲毎に、エリントン、ベイシーのピアノが変わると曲の雰囲気が変わるのもまた面白い。ジャズ・ファンなら大興奮間違いなしの名盤として推薦したい。

評価/100点中80点
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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Armin Kappauf
5つ星のうち5.0 JAZZ Klassiker
2024年1月2日にドイツでレビュー済み
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Eines der besten JAZZ-Alben das ist kenne.
cGuitar
5つ星のうち5.0 il grande Jazz
2022年6月21日にイタリアでレビュー済み
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non e una gara tra le piu grandi orchestre di Jazz ma e un modo per apprezzare due modi di concepire il Jazz
Philippe REYNIERS
5つ星のうち5.0 un MUST
2019年6月12日にフランスでレビュー済み
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Quand les 2 plus grands orchestres de Jazz de tous les temps se rencontrent pour cette seule fois, il faut se caler et déguster d'une écoute attentive cette joute où les plus grands solistes de l'époque se répliquent magnifiquement. cet album a servi aussi la BO du film "Paris Blues" avec Paul Newman et Sidney Poitiers et qui se déroule dans les caves de Jazz de Paris de 1961. Pour ma part je considère ce chef d'oeuvre comme un must qui faisait apprécier la Stéréo avec le Count d'un coté et le Duke de l'autre. Le point d'orgue sera peut-être le morceau "Segue in C".
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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Kindle Customer
5つ星のうち5.0 If you like real music and musicians who can play and not ...
2017年8月18日に英国でレビュー済み
Amazonで購入
If you like real music and musicians who can play and not copy other talented peoples music, or some of the rubbish thats played today, then you will love this big band jazz as it should be played.
Mathieu Allard
5つ星のうち5.0 Huge CLasic
2014年8月18日にカナダでレビュー済み
Amazonで購入
Thats what I would call Jazz