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トラヴェリング・マイルス

4.6 5つ星のうち4.6 22個の評価

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新品 中古品
CD, CD, 2016/11/23 CD ¥1,633 ¥730
CD, CD, 1999/3/3 CD
¥4,400 ¥49

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曲目リスト

1 ラン・ザ・ヴードゥー・ダウン
2 トラヴェリング・マイルス
3 ライト・ヒア・ライト・ナウ
4 タイム・アフター・タイム
5 ホエン・ザ・サン・ゴーズ・ダウン
6 セヴン・ステップ
7 いつか王子様が
8 ネヴァー・ブロークン
9 レザレクション・ブルース
10 スカイ・アンド・シー
11 パイパー
12 ヴードゥー・リプライズ
13 プランシング

商品の説明

内容紹介

Japanese Version featuring Three Bonus Tracks: Round Midnight, Freddy the Freeloader, and Prancing.

Product Description

Japanese Version featuring Three Bonus Tracks: Round Midnight, Freddy the Freeloader, and Prancing.

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.2 x 12.4 x 1 cm; 90 g
  • メーカー ‏ : ‎ EMIミュージック・ジャパン
  • EAN ‏ : ‎ 0498800676455, 4988006764552
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 9 分
  • レーベル ‏ : ‎ EMIミュージック・ジャパン
  • ASIN ‏ : ‎ B00000JAD8
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.6 5つ星のうち4.6 22個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.6つ
5つのうち4.6つ
22グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2019年10月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
LPアナログレコードが欲しかったが、
まずはCDから、満足しております!
2016年3月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
何回聴いても飽きない内容です。ほかのcdも聞いて見たいです。
2006年9月18日に日本でレビュー済み
この人の音楽に対する真摯な取り組み姿勢が強烈に伝わってくる。だからこちらも安易な気持ちでは聴けません。厳しさの上にある優しさもあったり、アドリブを効かせていそうで実は計算高いバックトラック。これならMilesも認めてくれるでしょう。お見事。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年11月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
オリジナルを意識してしまうと つまらないかも いつものカサンドラですよ
2006年2月5日に日本でレビュー済み
カサンドラ・ウィルソンは現代のジャズ・ボーカル界で人気・実力ともにナンバーワンの歌手であることは紛うことのない事実である。だが彼女の作品を聞くと、口惜しいとまでは言わないまでも、ある種の物足りなさを感じるのは否定できない。彼女のボーカリストとしての才能は素晴らしいのに、どのアルバムでもそれが充分に発揮されていないように思えるのである。

マイルスをトリビュートした本作は、冒頭のエレクトリック・マイルスのカバーから早くも冒険的アプローチを見せ、タイム・アフター・タイムに至ってはオリジナルを遥かに凌駕するパフォーマンスを聞かせてくれる。だがやはり、全体的に一味足りない感は否めない。カサンドラ本人が今までのプロデュースでは自分の才能を引き出しきれていないと考えたかは定かではないが、本作からセルフ・プロデュースを始めているけれども、クレイグ・ストリートがプロデュースをしていた頃と違い微妙に方向がずれているように思える。

一ファンとして、カサンドラの才能はこの程度でまとまって欲しくはない。今後彼女が躍進するに当たって重要なのは、優れたプロデューサーに出会うことだと考えているのは私だけなのだろうか?

評価/100点中60点

Cassandra Wilson(vo)

Olu Dara(cor)

Steve Coleman(as)

Marvin Swell(g)

Kebin Breit(g)

Pat Metheny(g)

Eric lewis(p)

Stephan Harris(vib)

Cecilia Smith(vib Marimba)

Lonnie Plaxico(b)

Dave Holland(b)

Marcus Baylor(ds)

Jeff Haynes(per)

Mino Cinelu(per)

Angelique Kidjo(vo)

Regina Carter(vln)
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年6月17日に日本でレビュー済み
バーのマスターにオススメのJazzありますか、と尋ねたら
まずこれが出てきた。

最初男性と間違えるほどの迫力ある声。
後に、迫力でなく存在感のある声だということが分かった。

このアルバムに収録されている、6曲目。Seven Steps。
この曲を聴いた時の間奏で流れてた、ヴァイオリンの音。

生まれて初めて『この楽器を誰が演奏してるんだ?』と思った。
クレジットなんてまず見ない自分が、必死に探した。

そこで出逢ったのが、Regina Carter。
自分が一生涯大好きであろうジャズヴァイオリニスト。

彼女の音に出逢えたのは、このアルバムのお陰。
今思えば、主役となりえる音以外の音に対して注意深く聴いて、
そこから音の繋がりを求めるようになったのは、
このアルバムがきっかけ。

こういう縁もあるものなのだと。
きっとこのアルバムに出逢ったのも、必然だったのだと。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート

他の国からのトップレビュー

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SteveMTNO
5つ星のうち3.0 Three Stars
2014年11月27日にアメリカ合衆国でレビュー済み
Amazonで購入
This CD only has 1 bonus track, not 3...
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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