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Soft Bulletin
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曲目リスト
1 | Race for the Prize (Remix) |
2 | A Spoonful Weighs a Ton |
3 | The Spark That Bled |
4 | The Spiderbite Song |
5 | Buggin' (Remix) |
6 | What Is the Light? |
7 | The Observer |
8 | Waitin' for a Superman |
9 | Suddenly Everything Has Changed |
10 | The Gash |
11 | Feeling Yourself Disintegrate |
12 | Sleeping on the Roof |
13 | Race for the Prize |
14 | Waitin' for a Superman (Remix) |
商品の説明
内容紹介
Oklahoma City's The Flaming Lips formed in the post-punk '80s, playing alongside Black Flag, Husker Du and Jesus & Mary Chain. Following 4 acclaimed indie albums, the band signed to Warner Bros. And, in 1991, brought forth Hit to Death in the Future Head. The Soft Bulletin is the most accessible album that these stalwarts of psychedelic noise-pop have ever released. Rhythmic and piano laden, exploding with intelligence and sonic texture, the Lips' 9th album continues their adventure into otherworldly pop.
Amazonレビュー
REMらと同様、1980年代のカレッジ系ロックグループだったフレーミング・リップスの、1999年発表の、リリカルにしてアグレッシヴな傑作アルバム。
モグワイやマーキュリー・レヴ、日本ではナンバー・ガールなどを手掛けるデイブ・フリッドマンによるプロデュースのこの優れた作品で、これまでフレーミング・リップスについて回った「取りとめのない下手な演奏をするグループ」という印象はぬぐわれたのではないだろうか? 特にシングルとなった<1>の崇高なシンセサイザーと爆裂ドラムの響きといったら! 同時期の来日公演も大好評を得た。(麻路 稔)
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 12.4 x 14.2 x 1.19 cm; 89.87 g
- メーカー : Warner Bros / Wea
- EAN : 0093624687627
- 商品モデル番号 : 2031066
- オリジナル盤発売日 : 1999
- レーベル : Warner Bros / Wea
- ASIN : B00000JC6C
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 198,738位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 3,222位スポーツ・カルチャー
- - 13,606位ポップス (ミュージック)
- - 38,177位ロック (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
再生ボタンを押して出てくるサウンドは、
まるで、60年代後期〜70年代初期のようなロックサウンド!
精神的に、「ロックがロックらしかった時代」のサウンドに、
おもわずニンマリしてしまいます。。。「分かってはる人たちや〜!」って
曲は、ミドルテンポで、ゆったりとしています。
ふわふわシンセでサイケデリックになったり、レトロなギターに懐かしい感覚・郷愁感が沸いてきたりします。
段ボール箱をボカスカしたようなドラム・サウンド、温かみを持ってボトムを固めるベースは、素晴らしい安心感を与えてくれます。
ヴォーカルについては、上手いとは言えませんが、
憂いを含んだ、はかない消えそうなヴォーカルで、英国ロックに通じる感じです。
ミック・ロンソンのギターのような、「おセンチ感、たっぷり」なヴォーカルでして、「日本人好みでは?」と思います。
「サイケデリックな無限の広がり」を感じさせると同時に、「胎児のような、内への安心感」を感じさせてくれます。
理屈抜きで、ちょっとボリューム大きめにして、
「自分のすべてを解放して、サウンドにすべてをゆだねる」ようにして、聴いてください。
耳で聴くのではなく、体で聴いてください。。。体感する音楽です。
いろんな人に、オススメできるアルバムです。
(特に、60's・70'sロックが好きな人に、オススメです)
インディー通産10枚目かつ5th albumで、この時はもう三人組。
再生ボタンを押したと同時に流れ出す、サイケでドタバタしたドラムの音と美しいハープの旋律。
これで胸をやられたかと思いきや、その次に流れ出す、ヘロヘロなvoがなんともたまらんのです。もう高音とか出し切れてなくて苦しそうなのが尚良い。
3rdまではアメリカンサイケデリック/ガレージみたいな解釈だったみたいですが、4thのウケ狙いな発想からこんな方向へ。
様々な楽器がハーモニーを重ねていて、ポップ・オーケストラな仕上がりです。「lsd漬けの白昼夢」なんて形容のされ方するだけあって、聞いててとても気持ちイイです。
捨て曲なし!コレは名盤!
「Race for the Prize」のシンセサイザーのリフを初めて聴いた時には、本当に世界の全てを肯定したくなるような恍惚に包まれた記憶があります。そして、そのくせリップス特有の、正直ドラムだけ抜き出してギターウルフの新曲のドラムだけ、と言われても信じてしまいそうなあの愛すべきドタバタとした(?)リズムは健在で、こんなバランスを保っているのは間違いなく世界中でこのバンドだけだと思います。
アマチュアバンドなみの下手な演奏だと思ったのですが・・・
これには、ハマってしまいました。
ペイル・ファウンテンズに共通するような、
青春の甘酸っぱいノスタルジーを感じてしまいます。
バスドラの音などは、昔の学生バンドが安いラジカセで
録った音に似ていて、懐かしい感じがしました。
一見、ヘタウマ演奏ですが良く計算された簡潔な演奏で、
アレンジも良く、完成度の高いアルバムだと思います。
これは、理屈抜きに感動できる作品でしょう。
特にヘロヘロボーカル、聴くにたえませんでした。何回聴いても駄目でした。
他の国からのトップレビュー
I'm really glad I did. After listening to it constantly for several weeks, I began to pick up the rest of their albums. Although I really like all of them for different reasons, this one is still my favorite (with Yoshimi Battles the Pink Robots a close second). People with far more expertise than I have already done a great job critiquing the music on the album, so I won't try to do that. The bottom line - if you are at all curious about the Flaming Lips - a band that has existed for over 20 years but very well may have flown under your radar - this is a great place to start.