Japanese Version featuring a Bonus Track: Ragey One.
ちょっとヒネた風情を持つ英国ポップ・ロック・バンドのデビュー作。ヴォーカリストはインド哲学にご執心だそうだが,ときにインド調の曲調もあったりして。ちょっと斜に構えた情熱のほとばしり,疾走感の出し方にはなかなかのもんがあります。 -- 内容(「CDジャーナル」データベースより)